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宍戸ゼミ「研究演習(3年)」では、課外活動として渋川マリン水族館(玉野海洋博物館)を訪問しました。

みなさんは水族館がどのように運用されているか、ご存知でしょうか。水族館の中には、私企業が運営する興行的性格の強いものもありますし、公的機関が運営する教育・研究的性格が強いものもあります。玉野市が事業主体である渋川マリン水族館は後者にあたり、「博物館法」の適用を受ける施設となっています。
博物館法だけではなく、その他にも、いわゆる「動物愛護管理法」であったり、ワシントン条約であったり…水族館の管理・運営にあたっては、多くの法令が関係しています。また、公設の博物館(水族館)にあっては、自治体の財政問題により、地域住民の政治的な判断が求められることもあります。


今回、(感染拡大予防のため)少人数の現地訪問+オンライン(Zoom)の方法で、博物館長さまに、法令の解釈や実態的運用について直接質問する機会を得ました。ゼミ生からはきわどく答えにくい質問も出まして(私の指導も充分でなく)甚だ失礼したにもかからず、大変丁寧かつ詳細にご回答いただきました。館長・スタッフのみなさまの寛大な対応に、深く感謝いたします。今回の体験が、学生の今後の活動、とりわけ卒業研究に生きるよう取り組んでいきます。
(法学部:宍戸)
「神の条件」
◎オンライン公演(無料・完全予約制) 2月下旬より配信予定
今回の公演はYouTube配信で、予約していただいた方に限定公開のURLをお送りします。さらに、希望者には公演パンフレットもプレゼント!
▼予約フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScV_0Vj7Zq1L7pB1zqSEd5pNNj1vQIJ00dGc2FOfucI_2zDJQ/viewform


今回は、感染症対策に考慮して無観客収録の形をとることになりました。4回生としては最後の公演で、お客様の前で披露できないという寂しさはありますが、新たな挑戦として前向きに取り組んでいます。4年間の集大成となるような作品に仕上げているので、ぜひご覧ください!
演劇部 井藤
各位新年好!
新年、あけましておめでとうございます!
この年末年始、いかがお過ごしだったのでしょうか。私は中国におる家族のことを想いながら少し切ない時間を過ごしました。例年なら、里帰りして短いながらも親孝行ができたはずだったのですが。
思えば、昨年「~はずだった」は数え切れないほどありました。しかし一方、今となって振り返れてみれば、新しい気づきや学びも多々ありました。
そのうち、何より一番は「まず目の前にできることに最善を尽くす」ということです。コロナ禍で経済学科1年次のゼミ対抗プレゼン大会がやむを得ず中止となった今年度、最初は教養演習のゴールが見えなくなったように思いました。でも、やり方はどうであれ、教養演習という授業の位置づけと到達目標は変わったわけではないと改めて思い直し、講義内容の組み方を工夫することにしました。特に心がけたのは、中国人と韓国人留学生もいるということを生かして物事を多角的に捉えられるようにゼミ全員に対する働きかけでした。この1年間の教養演習を通して、ゼミ生にとっては各々の成長はもとより、時空を共にしてきた良き友との出逢いは何よりの宝物だったのでしょう。
去る一年、大学の中庭は学生の姿があまり見えなくて寂しい限りでしたが、春の桜そして秋の紅葉、季節折々の風景は一コマも欠席することなく訪れてきました。その移ろってゆく大自然が教えてくれたように、嘆かず憂えず、来るべき時は必ずやって来る、その日までに今できることに最善を尽くすのみです。

コロナ禍もいずれは去っていき、我々もきっと今まで以上により強くより明るく今日という日を迎え、そしてやがて大学の中庭にも再び元気な姿がいっぱい現れるようになるに違いありません。
そう願いつつ、心待ちにしておる再会の日。
(経済学部:韓)
詳しくは、学部入試情報のページから、「2021年度学生募集要項」をご覧いただき、出願資格、出願受付期間、選考方法、合格発表日、出願手順などをご確認ください。
詳しくは、学部入試情報のページから、「2021年度学生募集要項」をご覧いただき、出願資格、出願受付期間、試験日、選考方法、合格発表日、試験会場、出願手順などをご確認ください。
2021年1月25日(月)、図書館2階にて「2020ベストリーダー賞」の授賞式を実施しました。
図書館では、2020年度より、毎年4月~12月の期間で図書館の図書を多く利用し、学力と教養の向上に努めたと認められる学生を表彰するために「ベストリーダー賞」を設けました。
学生の読書意欲を喚起すると共に、読書習慣を身につけ、学習能力向上に繋がることを期待して企画しました。
各学科ごとに1~3位を設けており、2020年度は16名の学生が受賞しました。
今回の授賞式は、新型コロナウイルスの影響を鑑みて、代表者1名(法学科部門 第1位 濱田遥さん(4年))のみ対面での授賞式を執り行い、他の15名には表彰状を郵送しました。
この受賞をきっかけに、しっかりと身についた読書習慣を継続してもらい、読書を通じて、自身の知識や価値・世界観を広げ、そして人間力を高めていっていただけたらと、図書館員一同願っています。
————————————「2020ベストリーダー賞」受賞者一覧 —————————–
【法学科】 【経済学科】
第1位 濱田 遥 さん(4年) 第1位 福田 真大 さん(1年)
第2位 三浦 有莉佳 さん(4年) 第2位 向原 綾乃 さん(4年)
第3位 藤井 秀人 さん(4年) 第3位 永瀬 仁美 さん(3年)
〃 重信 春貴 さん(2年)
【経営学科】 【商学科】
第1位 綾部 裕也 さん(4年) 第1位 奥村 竜大 さん(1年)
第2位 熊 微 さん(4年) 第2位 伊藤 勇大 さん(4年)
第3位 内田 歩希 さん(4年) 第3位 豊田 剛史 さん(4年)
〃 岡﨑 友香 さん(4年) 〃 平田 泰之 さん(3年)
〃 松岡 和樹 さん(4年)
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図書館では、学生の皆さんが手軽に本を手にとって見てもらえるように、様々な特集コーナーを、図書館2階カウンター前に設置しています。学生はもちろんのこと、教職員そして一般の方も楽しめるような内容にもなっています。
来年度からも、「マンガコーナー」等、「図書館に行きたい」、「図書館は楽しい」と思っていただけるような様々な特集コーナーをどんどん設置していく予定です。
また,「図書館でこんな図書やコーナーがほしい」、「図書館でこんなサービス・イベントを実施してほしい」、等のご意見があれば、気軽に図書館員にご相談ください。
(図書館)
今回は石原先生にご執筆いただきました。
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ある高校でのこと。
『商大にどうして芸術の先生が?』『どんな授業ですか?歌とか歌いますか?』と質問が・・・。
「歌は歌わないけど~《音と人》《西洋音楽史》《音楽理論》などの座学です。」
「少し内容を紹介すると・・《音と人》では生活の中の様々な音についてです。」『生活の中の音?』
「救急車のピーポーは近づいた時と遠ざかった時どう聞こえる?」
「音の波が圧されると幅が狭くなって音が高くなり、のばされると広くなって音が低くなる。」

「音のしくみ」中村健太郎より
「録音した自分の声を聞いてどう思う?」
「自分の声を聞く時は気導音と骨導音を同時に聞くので録音の声と違って聞こえる」

「音のしくみ」中村健太郎より
「牛や野菜に音楽を聴かせて育てると良質の牛乳や野菜ができる?」
「お酒も音楽を聴いてまろやかになる?」

「他にも音を音で隠すマスキング、コンサートホールが音楽を仕上げるなど様々なテーマがあります。」
「こんな事高校では習わないよね。」『音楽って合唱や楽器を演奏するだけではないのですね。』
(経済学部:石原)
岡山商科大学では、例年、投資についての正しい知識と理解を広めるため、東京証券取引所に上場している企業の皆様を中心にご登壇いただく、「学生と投資家のための会社説明会」と題した講演会を開催してまいりました。
本年度につきましては、コロナ禍により、新しい生活様式に基づき、オンラインにより、以下のとおり開催を予定しております。
長年、証券業界に関わってきた本学社会総合研究所客員教授の近藤 一仁(元野村総合研究所、いちよし経済研究所等でアナリストとして活躍し、2017年3月まで本学経営学部教授)が「IRの新潮流~ESG(※)について~」と題した講演を行います。
※ESG・・・ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の頭文字をとったもの。現在、企業の中長期的な成長のためには、ESGの観点が必要だという考え方が世界的に広まっています。
また、講演に続き、地元岡山のオルバヘルスケアホールディングス(株)(旧カワニシホールディングス)の代表取締役社長・医学博士の前島洋平氏に新しい商号に込めた思いなどついてご講演いただきます。
金融業界へ就職を考えている学生だけでなく、就職活動でも企業を調べる際に役に立つ知識です。
また、社会人の方や地域の方にもご参加いただけます。
岡山とニッポンを元気にする内容の本講演会について、ご興味のある方は、予約フォームからぜひお申込みください。
日時:1月26日(火)16:30~17:45
形式:ZOOMによるオンライン形式
費用:無料
お申込みはこちらまで
IR講演会予約フォーム
https://forms.gle/qAhTPU1wCsVPAKLb9

新型コロナ感染症蔓延に伴い、公開を延期いたしておりましたため、
今回は秋ごろにご執筆いただきました内容を載せております。
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秋も深まり,次第に寒さが身に沁みる頃となって参りました。
今月から,経済学部では教員が持ち回りで教育や研究などの現場を紹介する運びとなりました。第一回を担当することになります,池田昌弘と申します。
今回,私の方からは新入生の学習の現場を紹介しようと思います。
1年次必修科目である『教養演習』では,スタディスキルの育成と向上を目的として実践型の授業が実施されています。私の講義では「読み・書き・発表」の能力を高めるべく,学生が毎回様々な課題に取り組んでいます。
コロナウィルス感染症の影響もあり,今年度は授業開始が1か月程度遅れ,しばらくはオンラインでの講義が続きました。そのような影響もあり前期は「読み,書き」に重点を置いたクラス運営となっていました。
対面授業が本格的にスタートした後期は,人前で自分の意見を話す「発表」を軸に演習が進んでいます。
その一環として,11月17日に開催されるディベート大会(國光ゼミとの合同演習)に向けて,本日は「高齢者の免許,自主返納について」という課題に対して,A.自主判断に委ねるべき(肯定側),B.75歳以上は強制的に免許停止にすべき(否定側)の双方の意見を吟味してもらいました。

高齢者問題の1つとして昨今話題になっているトピックではありますが,18~19歳の皆さんにとっては,なかなか身近に感じることが難しいようでした。ただ,実際に運転している学生,祖父母が運転をしている学生の話を聞くと,「対向車線に高齢運転者がいると怖い」であったり,「祖父の運転は安全で信頼できる」と何かしら個人的な見解を持っていることが分かりました。
課題がどのようなものであれ,私個人の思いとしては,現代社会の抱える諸問題を「自身の身近な経験」と紐づけて,自分の意見を形成していってほしいと思います。というのも,様々な問題や課題を身近なものと捉えることで,より当事者意識が芽生えて課題解決に向けた考えを導き出すことができますし,主体的に学び考える習慣がつくことで,答えの見えない将来的な課題にも少しずつ直面することができるようになるからです。
最初はどこか他人事のように捉えられていた本日の課題ですが,時間が過ぎるごとに身近な問題として直視しようとする姿勢が学生からみられたことは,私にとっても大きな収穫となりました。
そして,感染症対策を遵守し,寒いなか課題に取り組んでくれた学生の忍耐力には頭が下がります。
願わくば,その前向きの姿勢がディベート大会本番に活かされんことを(?)。
(経済学部:池田)