日本語・日本文化勉強会 ー夏季休暇中のボランティア募集ー

 2026年度前期の日本語・日本文化勉強会は、木曜日の5限に開催中です。留学生に、語学の授業ではない環境で、普通に日本語を使って学生同士交流していく場を、日本人ボランティアとともに提供しています。

 おしゃべりをしたり、日本語を使うカードゲームをしたり、日本語を自然に使う交流の時間を過ごしています。今期は7月16日(木)まで毎週行います。

 

 今年度の活動は、夏季休暇中にも行います。8月の後半の2週間、台湾の修平科技大学から成人クラスの学生を中心に約30名の学生が、本学を訪れます。その夏季研修にて、日本語の会話を一緒に練習したり、日本文化体験のアシスタントをしたりする日本人ボランティアを募集しています。

 昨年の夏季研修の様子は商大ブログで紹介していますので、詳しい活動について知りたい人はそちらも見てください。

(商学科 松浦芙佐子)

【学友会執行本部】2026年度 第1回学生総会及びゼミナール協議会、サークル部長会が開催されました!

学生の皆さん、こんにちは。学生課です。

昨日6月17日(水)の15:00より、781番教室(7号館8階)にて、学友会執行本部が主催する「2026年度 第1回学生総会及びゼミナール協議会、サークル部長会」が開催されました。

当日の様子について、学生課からご報告いたします。

◆ 審議事項:前年度の振り返りと今年度の計画
総会では、主催の学友会執行本部をはじめとする各組織から、学生生活をより充実するための予算や活動計画について提案と審議が行われました。

2025年度 事業報告・収支決算報告、および監査報告
学友会執行本部、学友会共益費、体育会本部、文化会本部、大学祭実行本部の昨年度の活動実績と決算、そして適正に運営されたことを示す監査結果が報告されました。

2026年度 事業計画(案)および収支予算(案)の審議
今年度の新たな活動計画と予算案が提示されました。

いよいよ始動!「第61回商大祭」に向けて
今回の総会では、大学祭実行本部から秋の「商大祭」に関する重要な方針や資料が配布されました。

大学祭の意義と目的: ただのイベントではなく「大学の教育の一環」として、自主的・実践的な取り組みや、研究成果の発信、地域との連携を通じて成長する場とします。

目標: 教育の質向上(日頃の成果発表)、地域貢献(「地域と呼吸する大学」の実現)、そして大学の魅力を高める場を目指します。

今年のテーマ: 『61 New Era – 受け継ぐ歴史を翼に、出会いと挑戦へ羽ばたいて』
第60回という節目を終え、さらに新校舎完成という転換期を迎える今年、先輩方がつないできた歴史を土台にしながら、自分たちで新しい時代(New Era)の1歩目を創り出すという強い決意が込められています。

開催スケジュール:
1日目: 10月24日(土)10:00〜18:00
2日目: 10月25日(日)10:00〜18:00

別冊資料として「大学祭資料」「レンタル物カタログ」「申込用紙」も配られ、いよいよ各参加団体の準備も本格化していきます。

◆ 学生課からの連絡事項:安心・快適なキャンパスライフのために
総会の場をお借りして、学生課から皆さんが安心・安全に大学生活を送るための重要なルールやマナーについて改めて周知を行いました。全員が気持ちよく過ごせるよう、必ず確認し、一人ひとりが意識を持って行動できるようお伝えいたしました。

学生の皆さんへ:商大祭は最高の「発信」の舞台です!
商大祭は、普段のゼミでの研究成果を発表したり、サークルや部活動で日頃から磨いている技術やスキルを学内外へ還元できる、数少ない貴重な機会です。
ただ楽しむだけのイベントに留めることなく、皆さんがこれまでに積み重ねてきた学びや経験を存分に生かし、お互いに高め合える素晴らしい空間を創り上げていきましょう!

最後に
今回の学生総会を経て、今年度の部活動、そして秋の商大祭への準備が本格的にスタートします。
今回アナウンスした交通マナーや学内ルールをしっかりと守りながら、充実した素晴らしい学生生活を作り上げていきましょう!
学生課も皆さんのがんばりを全力でサポートしていきます。

運営にあたった学友会執行本部の皆さん、そして参加した学生の皆さん、大変お疲れ様でした!
(学生課)

 

JetBrains社の開発ソフト(IDE)の無料利用プログラムへの対応

この度、更新されたjetBrains社Student Packの利用へ対応しました。

学生さんは、本学が配布している大学メールアドレスを使用して申し込む事ができます。

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JetBrains社はPython、JavaScript、C言語などの各プログラミング言語の統合開発環境(IDE)を提供している企業です。

当企業が提供されている本Student Packサービスは、本学の学生さんが学習と就職準備においてJetBrains社が有償提供しているIDEを、無料で使用できるというプログラム・サービスです。

JetBrains社のIDEは、開発支援が多岐に渡り、手間がかかる操作をGUIで簡単に操作できます。とても完成度が高いIDEです。

そのため、プログラミング言語学習を開始して未だ不慣れな方(例:学生さん)、多量の開発を効率化する必要があるプロの場面で本領を発揮します。

私はPython言語用のPyCharm(パイチャーム)というIDEを使用させてもらってます。

AIやデータサイエンス研究には高速に処理しないといけないというニーズが多々あります。その解決策にPythonにはCython(サイソン)というツールがあります。

CythonはPython言語コードをC言語に変換する事で処理を高速化できるツールです。このCython(拡張子.pyxファイル)の開発において、PyCharmのコード支援が最も優れていると感じており、使用させてもらっています。

ちょっとした多岐にわたる編集作業には、比較的軽量で、演習にも使用しているVisual Studio Code(以降VSCode)というIDEを用いています。ですが、多数の支援を得て本腰を入れてコードを開発する時はPyCharmを使用しています。JetBrains社のIDEは有料ですが、その恩恵が価格以上と感じております。

生成AIの登場で、非商用では無料で利用できるIDEは増えていますが、学生さんにおいては、プログラミング言語の初学で躓かないように、ソフトウェア開発職従事になった時に有用であるかを、この無料で使用できる機会を利用して、見定めるのに役立てれば幸いです。

〈経済学部通信〉岡山商科大学×近畿大学 合同ゼミを開催しました!

 

2026年3月15日・16日の2日間にわたり、岡山商科大学経済学部と近畿大学経済学部による合同ゼミが開催されました。岡山商科大学からは池田昌弘ゼミ井尻裕之ゼミミ熊代和樹ゼミ、近畿大学からは石村雄一ゼミの合計約50名の学生が参加し、学びと交流にあふれた充実した時間となりました。

■ 1日目:プレゼンテーション大会で成果を発表

初日は学内のプレゼンテーションホールにて、12チームによるプレゼンテーション大会が行われました。各チームは、この1年間かけて取り組んできたグループ研究の成果を発表しました。

テーマは、金融、ジェンダー、人間関係、環境問題など多岐にわたり、それぞれの課題を経済学の視点から分析した内容が紹介されました。どの発表も工夫と努力が感じられるもので、学生たちの成長がうかがえました。

また、発表後には活発な質疑応答が行われ、鋭い質問や多様な意見が飛び交うなど、会場は大いに盛り上がりました。他大学の学生との議論を通じて、新たな視点や気づきを得る貴重な機会となりました。

■ 2日目:岡山の魅力と交流を満喫

2日目はゼミや大学の枠を越えたグループに分かれ、岡山市内の観光を楽しみました。初対面同士でも自然と会話が生まれ、学びを共有した仲間としての距離が一気に縮まります。

観光の後は、旭川の河川敷にてバーベキューを実施。開放的な雰囲気の中で食事を囲みながら、学生同士の親睦をさらに深めました。

 

河川敷でのバーベキュー
特に優れたプレゼンには賞が贈られました

 

 

学びと出会いにあふれた2日間

今回の合同ゼミは、経済学の知識を深めるだけでなく、新しい出会いや交流の場としても非常に有意義な機会となりました。普段のゼミ活動では得られない刺激を受け、参加した学生たちにとって大きな成長のきっかけになったことと思います。

今後もこのような取り組みを通じて、学生同士の学び合いと交流を促進していきます。

(経済学部 熊代和樹)

閉会式

 

2025年度 学位記授与式が挙行されました。

2026年3月22日、岡山商科大学にて2025年度学位記授与式が挙行されました。春の穏やかな気候のもと、学部生390名、大学院修了生5名、留学生別科28名、短期留学生20名、合わせて443名が学び舎を巣立ちました。

式典に先立ち、体育館入口では学友会によるプリザーブドフラワーの配布が行われ、卒業生たちは受け取った花を手に、それぞれの学科の席に着席しました。

式典は、開式の辞、国歌吹奏に続き、学位記授与と賞状授与が行われました。学位記は学科ごとの代表者が壇上に上がり、学長より授与されました。賞状も同様に各分野の代表者が受け取りました。

式辞で、井尻昭夫学長は、これから社会へ踏み出す卒業生に向けて、多角的な視点を持つことの重要性を述べました。「マクロ的な大局からの視点、ミクロ的な生活レベルでの課題、そして時の流れ。この三つの視点から自分の立ち位置を考え、いきいきと活動してほしい」と語り、健康に留意しながら歩んでいくよう呼びかけました。

来賓祝辞では、日本政策投資銀行岡山事務所長の長澤健一氏が、地域の人口減少という課題に触れながら、若者の価値が高まっている現状について述べました。企業が採用したくても人材が確保できない状況が続く中、若者の意見を尊重しようとする動きが広がっており、閉塞感を打ち破る存在として期待されている、と話されました。また、若い時期にこそ苦労が必要であるとし、自身の経験を交えながら成長の機会を逃さないよう促されました。最後に、岡山で活躍することはもちろん、県外に出たとしても学生時代を過ごした地として岡山を応援してほしいと述べ、新たな道へ進む卒業生にエールを送られました。

在学生代表送辞では、経営学部経営学科3年の渡邉樹さんが登壇し、激動の時代に新たなスタートを切る卒業生へ向けて励ましの言葉を述べました。「新しい生活には期待と希望がある一方で困難も待ち受けているが、岡山商科大学で培った経験や知識が必ず役に立つ」と語り、一歩一歩未来へ進んでいくよう呼びかけました。

卒業生代表謝辞では、経済学部経済学科の庄島匠さんが、大学での学びが社会を多角的に捉える力を育み、将来の目標を明確にする契機となったことを振り返りました。複雑で答えの見えにくい課題に向き合い続けることができたのは、仲間の存在と教員の支えがあったからだと述べ、深い感謝の意を示しました。

式典が閉式した後、体育館内では学友会の学生が教員を撮影したスケッチブックリレーの上映が行われました。それぞれの学部で卒業生の指導にあたった教員が、スケッチブックに励ましの言葉や心に留めておいて欲しい言葉などを記し、はなむけの言葉を贈りました。上映が終わると学友会に対して自然と大きな拍手が沸き起こりました。

その後教室に移動し、各ゼミ単位で学位記の授与が行われました。お昼過ぎにかけてキャンパス構内では、学友会が準備した記念写真撮影スポットで多くの卒業生が仲間や家族と写真を撮影する様子がみられました。晴れやかな笑顔とともに、別れを惜しむ様子もあちこちで見受けられ、卒業の日ならではの光景が広がりました。

こうして、2025年度学位記授与式は厳粛かつ温かな雰囲気の中で幕を閉じました。卒業生たちは岡山商科大学での学びと経験を胸に、それぞれの新たな道へと歩み始めていきました。

新校舎建て替えの為の工事が行われていましたが、管理棟が完成しました

商大に行きますと、門がありまして、

門をくぐりますと、

 

出来たばかりの管理棟が目の前にどどんと見えます。

向かって右側に本館です。

この通路を通り抜けますと、すぐ新校舎に入ることができます。

通路の中には、こんな立派な屏風が飾ってあったりして。

 

広さは変わってないはずですが、なんだか開放的で広々とした感じになりました。

新校舎建て替えのための工事が行われています⑫

本日は入試でした。極寒の中、受験してくださったみなさんありがとうございました。

新しい管理棟がほぼ完成しています。青空に映えてとてもきれいですね。

この冬最後の寒波になるんでしょうか。全国的に積雪がニュースになっていますが、岡山でも珍しく、お昼なのにうっすら雪が地表を覆っています。

↓は新校舎の研究室から見た、本学グラウンド。

新校舎の中のパティオも粉砂糖を振りかけたホールケーキのようになっています。

裁判所の見学と裁判傍聴に行ってきました

 経営学部商学科1年「教養演習(吉田ゼミ)」で、社会勉強フィールドスタディとして1月14日(水)に岡山地方裁判所へ、裁判所の見学と裁判の傍聴に行ってきました。司法である裁判所の仕組みや役割を知ることや裁判員制度、実社会を知るという事をテーマに見学、傍聴しました。

 裁判所に入る際、空港での手荷物検査のような検査があることに、まず学生さんは吃驚し神妙な雰囲気になりました。裁判の傍聴では、「ストーカー行為等の規制に関する法律違反」、「窃盗、道路交通違反」、「不同意わいせつ」、「詐欺」、「覚醒剤取締法違反、無免許過失運転致傷」など日頃耳慣れない法律名や事件そのものやその背景などを聞き学生の皆さんは、圧倒されていました。また、「不同意わいせつ」では、新聞報道されていた事件で参考人が法廷で証言されており、衝立で囲まれた中での証言にはなんとも言えない心境になったようです。また、裁判の傍聴は人生で初めての経験で、裁判とか法廷はどんなものかもわからなかったので怖かったという感想も話していました。手錠を掛けられひもでくくられて入廷してきた被告人の印象が目に焼き付いて離れないといっていた学生さんもいました。

 学生の皆さんは、今の生活を自分なりに振り返り今後の学修や生き方に活かしてくれることと思います。

(教員担当者:経営学部商学科教授 吉田 信)

裁判所入り口

裁判所正面玄関

 

新校舎建て替えのための工事が行われています⑪

講義等を行う新校舎はすっかり生活に馴染みましたが、新校舎に接続する管理棟が今順調に建設されています。夜の建設現場です。

 

よく見ると、新校舎に商大のマークが浮かび上がっております。

 

建設中の管理棟を覆っていたシートの一部が取り外されました。レンガ風の真新しい壁面が姿を現しました。年明けて2月に完成予定です。