【剣道部】4年連続5回目の全日本学生剣道大会へ出場

全日本での初戦突破の難しさ
剣道部が4年連続5回目の全日本学生剣道大会へ出場

第74回全日本学生剣道優勝大会が、2026年10月18日にAsueアリーナ大阪で開催されました。結果は1回戦で立教大学に敗れ、初戦敗退となりました。

過去5回の全日本への出場では、一度も初戦を突破することができていません。全国の壁を痛感するばかりです。

しかし、今回の試合では、もちろん反省点も多いにありましたが、一方で収穫もありました。次回大会に向けて、稽古に励みたく思います。

最後に、当日は、卒業生や選手の家族など多数が来場され、応援いただきましたこと御礼申し上げます。

 

試合結果 1回戦敗退   対 立教大学 4(5) - 0(0)

【出場選手】
4年生  嘉田隆晟(出雲西高)
      丸尾壮太(倉敷高)
      勝部駿貴(出雲西高)

3年生  山本翔一(倉敷高)
      尾形幸哉(岡山商大附属高)
      嘉田皓翔(大社高)

2年生  丸尾悠太(岡山商大附属高)

1年生  奥智紀(倉敷商業高)
      長岡亮樹(出雲西高)

 

(剣道部顧問 岡部泰正)

 

〈経済学部通信〉バングラデシュとの交流が始まります

 皆さん、バングラデシュという国をご存知でしょうか。バングラデシュは、ベンガル人の国という意味で、インドの東隣、ベンガル湾に面する国です。かつてはインド、パキスタンと共にイギリスの統治下にありましたが、1947年にインドが独立する際、イスラム教徒地域としてパキスタンと共に独立し、「東パキスタン」と呼ばれていました。1971年にパキスタンから独立し、「バングラデシュ」が誕生します。私たちの世代は、その年にビートルズのメンバーだったジョージ・ハリスンの呼びかけで行われた「バングラデシュ難民救済コンサート」で、パキスタンからの独立戦争のため多くの難民が発生したことを知りました。

 現在の人口は1億7360万人で世界8位。首都ダッカには3,660万人の人々が暮らしていて、人口密度は34,000人と世界有数の過密都市です。一人当たりGDPは2,600米ドルで、低中所得国に分類され(世界銀行)、まだまだ貧しい国ですが、毎年4~5%の速さで成長していますので、高中所得国になるのも間近でしょう。

 そのダッカにあるイースト・ウェスト大学のモハンマド・アシク・モサディク副学長が昨年11月に来学され、ダウド・アリ在日バングラデシュ大使臨席のもと、同大学との交流協定が締結されました。第1の目的は、同大学に作られる日本語コースで2年間日本語と専門の基礎を学んだ学生を3年次編入生として本学が受け入れることです。その後、井尻裕之先生と私が同大学を3度訪問し、学生受け入れの条件を詰めたり、日本語コースの進捗状況を見学し、学生に商大の説明をしたりしてきました。来年度後半には同大学で日本語を勉強した学生が本学に留学してくると期待しています。

 

 この3年次編入制度は、バングラデシュでは2+2(two plus two)と呼ばれており、多くの大学が関心を示してくれていて、おそらく数年内にはイースト・ウェスト大学以外からの学生受け入れも始まると思います。また来年度にはダッカ市内の日本語学校からの学生受け入れも始まる予定です。

 さてダッカの市内の様子ですが、人口密度の高い都市ですので、とにかく人が多い。しかも若者が。全人口の約40%が20歳未満で、高齢化社会の日本とは大違いです。そして、圧倒的に車社会で、日中は大渋滞。ホテルからイースト・ウェスト大学までは3キロ程なのですが、車で最低30分はかかります。1時間以上かかったこともありました。公共交通機関としては2023年に南北を結ぶ都市高速鉄道(MRT)6号線約20キロが開通しただけで、人々はバスやリキシャを利用するのですが、これがすごい。バスですが、ボロボロの車体からドアを開けたまま車掌さんが身を乗り出して、行先(たぶん)を叫びながら、隣の車にどけの指示を出しています。バス停らしき看板はなく、お客さんがいると止まってくれるようです。リキシャ(力車から来ているそうです)は、タイのトゥクトゥクのようなもので、自転車あり、バイクあり、電動バイクありで、気ままな運転で、車の前を突然横切るなど交通マナーは最悪です。

 そして車ですが、我先にという感じで、止まる時は車間距離ほぼなし。日本のように前の車と数メートル空けて止まろうものなら、割り込み間違いなし。クラクションは鳴らしっぱなしです。おそらく車やリキシャとの接触が多いのでしょう、皆さん車の前後に特注のバンパーを付けています。ですので、座っているだけなのですが、ひやひやしっぱなしで、一日車に乗っているとすごく疲れます。一つ許せるのは、親日国らしく、車はほとんど日本車。8月に私たちを運んでくれたのはトヨタ・グランエースの新車。お金があるところにはあるものだと感心しました。

 このように、来年度からバングラデシュとの交流が始まります。これまでの中国、台湾、韓国だけでなく、東南アジア、さらにヨーロッパなど多様な国の大学との交流を進め、留学生の多様化を図っていきたいと思います。数年後の変化を期待してください。

(経済学部 吉井昌彦)

台湾 修平科技大学 応用日本語学科 本学で夏季研修(2)

台湾の修平科技大学応用日本語学科の本学での活動も二週目に入りました。午前中に日本語を学び、午後からは日本事情や日本文化について学ぶのは同じですが、二週目からの日本語の授業では、日本語・日本文化勉強会のボランティアも参加し、一緒に会話練習も行いました。
日本事情の講義では、8月24日(月)には、西春奈先生が「地域と大学の連携可能性」について、本学学生の番田芋の活動についてお話くださいました。番田芋のどら焼きの試食は大変好評で、皆さん、お土産に買って帰られるようです。その後、受講生はグループに分かれて、台湾の地域と大学との連携の現状について日本語と中国語を交えたプレゼンテーションを行い、本学の学生と質疑応答をしました。

 

25日(火)は倉敷美観地区見学と浴衣体験、26日(水)は菊川先生の「柔道」の講義と実技、27日(木)は招き猫美術館の見学と招き猫の絵付け体験など、さまざまな日本文化体験を行いました。

28日(金)には、この二週間で一番思い出に残ったことを日本語でスピーチしました。その後、閉講式で修了証書が授与されました。講師をつとめてくださった陳先生、西先生、菊川先生、そして日本語・日本文化勉強会ボランティアの皆さん、ありがとうございました。受講生もスピーチで触れていましたが、人と人とのつながりの大切さを実感した二週間でした。

(経営学部商学科 松浦芙佐子、林麗華)

 

台湾 修平科技大学 応用日本語学科 本学で夏季研修(1)

昨年に引き続き、台湾の修平科技大学応用日本語学科の社会人コースを中心とする研修団30名が、廖鑫先生の引率で、本学での2週間の夏季研修に来岡されています。主に、午前中に日本語を学び、午後からは日本事情や日本文化について学ぶプログラムです。
8月18日(火)は開講式の後、日本の金融についての講義を井尻先生から受けました。その後、岡山といえば白桃ということで、桃狩りに出かけました。19日(水)は岡山紹介の講義とキャリアセンターの吉田さんと横田さんを講師にお迎えして日本のビジネスマナー講習会を実施しました。日本語・日本文化勉強会のボランティアも加わって、敬語を使った電話対応の練習をしました。

日本文化体験として、18日(火)は旧暦の七夕でしたので、短冊に願い事を書いて笹に飾りました。20日(木)には大学のセミナーハウスの和室でお抹茶体験をしました。慣れない正座に苦労しながら、美味しいお抹茶をいただきました。21日(金)には日本の折り紙の歴史と応用を学び、その後、浴衣を折りました。

来週も研修は続きます。研修団を迎えるためご準備くださった国際交流室、総務企画課、学生課、施設課の皆さん、講師をつとめてくださった井尻先生、キャリアセンターの吉田さんと横田さん、陳先生、講義をお手伝い下さった黎先生、日本語・日本文化勉強会ボランティアの皆さん、ありがとうございました。

(経営学部商学科 松浦芙佐子、林麗華)

 

 

日本語・日本文化勉強会 ー夏季休暇中のボランティア募集ー

 2026年度前期の日本語・日本文化勉強会は、木曜日の5限に開催中です。留学生に、語学の授業ではない環境で、普通に日本語を使って学生同士交流していく場を、日本人ボランティアとともに提供しています。

 おしゃべりをしたり、日本語を使うカードゲームをしたり、日本語を自然に使う交流の時間を過ごしています。今期は7月16日(木)まで毎週行います。

 

 今年度の活動は、夏季休暇中にも行います。8月の後半の2週間、台湾の修平科技大学から成人クラスの学生を中心に約30名の学生が、本学を訪れます。その夏季研修にて、日本語の会話を一緒に練習したり、日本文化体験のアシスタントをしたりする日本人ボランティアを募集しています。

 昨年の夏季研修の様子は商大ブログで紹介していますので、詳しい活動について知りたい人はそちらも見てください。

(商学科 松浦芙佐子)

【学友会執行本部】2026年度 第1回学生総会及びゼミナール協議会、サークル部長会が開催されました!

学生の皆さん、こんにちは。学生課です。

昨日6月17日(水)の15:00より、781番教室(7号館8階)にて、学友会執行本部が主催する「2026年度 第1回学生総会及びゼミナール協議会、サークル部長会」が開催されました。

当日の様子について、学生課からご報告いたします。

◆ 審議事項:前年度の振り返りと今年度の計画
総会では、主催の学友会執行本部をはじめとする各組織から、学生生活をより充実するための予算や活動計画について提案と審議が行われました。

2025年度 事業報告・収支決算報告、および監査報告
学友会執行本部、学友会共益費、体育会本部、文化会本部、大学祭実行本部の昨年度の活動実績と決算、そして適正に運営されたことを示す監査結果が報告されました。

2026年度 事業計画(案)および収支予算(案)の審議
今年度の新たな活動計画と予算案が提示されました。

いよいよ始動!「第61回商大祭」に向けて
今回の総会では、大学祭実行本部から秋の「商大祭」に関する重要な方針や資料が配布されました。

大学祭の意義と目的: ただのイベントではなく「大学の教育の一環」として、自主的・実践的な取り組みや、研究成果の発信、地域との連携を通じて成長する場とします。

目標: 教育の質向上(日頃の成果発表)、地域貢献(「地域と呼吸する大学」の実現)、そして大学の魅力を高める場を目指します。

今年のテーマ: 『61 New Era – 受け継ぐ歴史を翼に、出会いと挑戦へ羽ばたいて』
第60回という節目を終え、さらに新校舎完成という転換期を迎える今年、先輩方がつないできた歴史を土台にしながら、自分たちで新しい時代(New Era)の1歩目を創り出すという強い決意が込められています。

開催スケジュール:
1日目: 10月24日(土)10:00〜18:00
2日目: 10月25日(日)10:00〜18:00

別冊資料として「大学祭資料」「レンタル物カタログ」「申込用紙」も配られ、いよいよ各参加団体の準備も本格化していきます。

◆ 学生課からの連絡事項:安心・快適なキャンパスライフのために
総会の場をお借りして、学生課から皆さんが安心・安全に大学生活を送るための重要なルールやマナーについて改めて周知を行いました。全員が気持ちよく過ごせるよう、必ず確認し、一人ひとりが意識を持って行動できるようお伝えいたしました。

学生の皆さんへ:商大祭は最高の「発信」の舞台です!
商大祭は、普段のゼミでの研究成果を発表したり、サークルや部活動で日頃から磨いている技術やスキルを学内外へ還元できる、数少ない貴重な機会です。
ただ楽しむだけのイベントに留めることなく、皆さんがこれまでに積み重ねてきた学びや経験を存分に生かし、お互いに高め合える素晴らしい空間を創り上げていきましょう!

最後に
今回の学生総会を経て、今年度の部活動、そして秋の商大祭への準備が本格的にスタートします。
今回アナウンスした交通マナーや学内ルールをしっかりと守りながら、充実した素晴らしい学生生活を作り上げていきましょう!
学生課も皆さんのがんばりを全力でサポートしていきます。

運営にあたった学友会執行本部の皆さん、そして参加した学生の皆さん、大変お疲れ様でした!
(学生課)

 

JetBrains社の開発ソフト(IDE)の無料利用プログラムへの対応

この度、更新されたjetBrains社Student Packの利用へ対応しました。

学生さんは、本学が配布している大学メールアドレスを使用して申し込む事ができます。

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JetBrains社はPython、JavaScript、C言語などの各プログラミング言語の統合開発環境(IDE)を提供している企業です。

当企業が提供されている本Student Packサービスは、本学の学生さんが学習と就職準備においてJetBrains社が有償提供しているIDEを、無料で使用できるというプログラム・サービスです。

JetBrains社のIDEは、開発支援が多岐に渡り、手間がかかる操作をGUIで簡単に操作できます。とても完成度が高いIDEです。

そのため、プログラミング言語学習を開始して未だ不慣れな方(例:学生さん)、多量の開発を効率化する必要があるプロの場面で本領を発揮します。

私はPython言語用のPyCharm(パイチャーム)というIDEを使用させてもらってます。

AIやデータサイエンス研究には高速に処理しないといけないというニーズが多々あります。その解決策にPythonにはCython(サイソン)というツールがあります。

CythonはPython言語コードをC言語に変換する事で処理を高速化できるツールです。このCython(拡張子.pyxファイル)の開発において、PyCharmのコード支援が最も優れていると感じており、使用させてもらっています。

ちょっとした多岐にわたる編集作業には、比較的軽量で、演習にも使用しているVisual Studio Code(以降VSCode)というIDEを用いています。ですが、多数の支援を得て本腰を入れてコードを開発する時はPyCharmを使用しています。JetBrains社のIDEは有料ですが、その恩恵が価格以上と感じております。

生成AIの登場で、非商用では無料で利用できるIDEは増えていますが、学生さんにおいては、プログラミング言語の初学で躓かないように、ソフトウェア開発職従事になった時に有用であるかを、この無料で使用できる機会を利用して、見定めるのに役立てれば幸いです。

〈経済学部通信〉岡山商科大学×近畿大学 合同ゼミを開催しました!

 

2026年3月15日・16日の2日間にわたり、岡山商科大学経済学部と近畿大学経済学部による合同ゼミが開催されました。岡山商科大学からは池田昌弘ゼミ、井尻裕之ゼミミ、熊代和樹ゼミ、近畿大学からは石村雄一ゼミの合計約50名の学生が参加し、学びと交流にあふれた充実した時間となりました。

■ 1日目:プレゼンテーション大会で成果を発表

初日は学内のプレゼンテーションホールにて、12チームによるプレゼンテーション大会が行われました。各チームは、この1年間かけて取り組んできたグループ研究の成果を発表しました。

テーマは、金融、ジェンダー、人間関係、環境問題など多岐にわたり、それぞれの課題を経済学の視点から分析した内容が紹介されました。どの発表も工夫と努力が感じられるもので、学生たちの成長がうかがえました。

また、発表後には活発な質疑応答が行われ、鋭い質問や多様な意見が飛び交うなど、会場は大いに盛り上がりました。他大学の学生との議論を通じて、新たな視点や気づきを得る貴重な機会となりました。

■ 2日目:岡山の魅力と交流を満喫

2日目はゼミや大学の枠を越えたグループに分かれ、岡山市内の観光を楽しみました。初対面同士でも自然と会話が生まれ、学びを共有した仲間としての距離が一気に縮まります。

観光の後は、旭川の河川敷にてバーベキューを実施。開放的な雰囲気の中で食事を囲みながら、学生同士の親睦をさらに深めました。

 

河川敷でのバーベキュー
特に優れたプレゼンには賞が贈られました

 

 

■ 学びと出会いにあふれた2日間

今回の合同ゼミは、経済学の知識を深めるだけでなく、新しい出会いや交流の場としても非常に有意義な機会となりました。普段のゼミ活動では得られない刺激を受け、参加した学生たちにとって大きな成長のきっかけになったことと思います。

今後もこのような取り組みを通じて、学生同士の学び合いと交流を促進していきます。

(経済学部 熊代和樹)

閉会式

 

2025年度 学位記授与式が挙行されました。

2026年3月22日、岡山商科大学にて2025年度学位記授与式が挙行されました。春の穏やかな気候のもと、学部生390名、大学院修了生5名、留学生別科28名、短期留学生20名、合わせて443名が学び舎を巣立ちました。

式典に先立ち、体育館入口では学友会によるプリザーブドフラワーの配布が行われ、卒業生たちは受け取った花を手に、それぞれの学科の席に着席しました。

式典は、開式の辞、国歌吹奏に続き、学位記授与と賞状授与が行われました。学位記は学科ごとの代表者が壇上に上がり、学長より授与されました。賞状も同様に各分野の代表者が受け取りました。

式辞で、井尻昭夫学長は、これから社会へ踏み出す卒業生に向けて、多角的な視点を持つことの重要性を述べました。「マクロ的な大局からの視点、ミクロ的な生活レベルでの課題、そして時の流れ。この三つの視点から自分の立ち位置を考え、いきいきと活動してほしい」と語り、健康に留意しながら歩んでいくよう呼びかけました。

来賓祝辞では、日本政策投資銀行岡山事務所長の長澤健一氏が、地域の人口減少という課題に触れながら、若者の価値が高まっている現状について述べました。企業が採用したくても人材が確保できない状況が続く中、若者の意見を尊重しようとする動きが広がっており、閉塞感を打ち破る存在として期待されている、と話されました。また、若い時期にこそ苦労が必要であるとし、自身の経験を交えながら成長の機会を逃さないよう促されました。最後に、岡山で活躍することはもちろん、県外に出たとしても学生時代を過ごした地として岡山を応援してほしいと述べ、新たな道へ進む卒業生にエールを送られました。

在学生代表送辞では、経営学部経営学科3年の渡邉樹さんが登壇し、激動の時代に新たなスタートを切る卒業生へ向けて励ましの言葉を述べました。「新しい生活には期待と希望がある一方で困難も待ち受けているが、岡山商科大学で培った経験や知識が必ず役に立つ」と語り、一歩一歩未来へ進んでいくよう呼びかけました。

卒業生代表謝辞では、経済学部経済学科の庄島匠さんが、大学での学びが社会を多角的に捉える力を育み、将来の目標を明確にする契機となったことを振り返りました。複雑で答えの見えにくい課題に向き合い続けることができたのは、仲間の存在と教員の支えがあったからだと述べ、深い感謝の意を示しました。

式典が閉式した後、体育館内では学友会の学生が教員を撮影したスケッチブックリレーの上映が行われました。それぞれの学部で卒業生の指導にあたった教員が、スケッチブックに励ましの言葉や心に留めておいて欲しい言葉などを記し、はなむけの言葉を贈りました。上映が終わると学友会に対して自然と大きな拍手が沸き起こりました。

その後教室に移動し、各ゼミ単位で学位記の授与が行われました。お昼過ぎにかけてキャンパス構内では、学友会が準備した記念写真撮影スポットで多くの卒業生が仲間や家族と写真を撮影する様子がみられました。晴れやかな笑顔とともに、別れを惜しむ様子もあちこちで見受けられ、卒業の日ならではの光景が広がりました。

こうして、2025年度学位記授与式は厳粛かつ温かな雰囲気の中で幕を閉じました。卒業生たちは岡山商科大学での学びと経験を胸に、それぞれの新たな道へと歩み始めていきました。