湯原温泉トライアスロンのボランティアに参加しました

7月23日、湯原温泉で行われたトライアスロン大会に、本学の学生がボランティアスタッフとして参加しました。

トライアスロン大会は、湯原地区の地域住民が一体となって選手を迎える大会です。今年で4回目を迎え、選手の数は500名と地域のスポーツイベントとして定着しました。

スタッフはお揃いのTシャツと帽子を着用し、まずは業務内容の説明を受けます。

業務内容は、ゴールした選手からリストバンドを回収することと、参加記念品を渡すこと。

スタッフの一員として参加でき、貴重な体験となりました。

7/19慶應MCC夕学講座

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「人視点からの人材マネジメント~働く人を幸せにする企業が強くなる~」
学習院大学経済学部経営学科 教授  守島 基博 氏

今日の夕学は、人視点からの人材マネジメントとして守島先生のお話でした。これからの時代アイデア勝負になってくるため、モノ・カネ・ヒトのなかで一番重要になってくるものはヒトだと思います。そのような現在において議論されていることは「働き方改革」です。

しかし、守島先生のお話では、今の「働き方改革」の議論は「働かせ方改革」であると言っていました。「働き方改革」の本来の意味は、働く人が意欲と誇りをもって仕事に取組み、仕事を通じて成長し、その結果、人生を豊かにすることを可能にする改革のことです。つまり働く人が自立してやりがいを持ち、ハッピーになるようにするということだと思います。しかし今の「働かせ改革」では、企業目線で効率化を図るだけの改革であると言っていました。

本来の働き方改革をするためには、夕学講座のような社会人教育講座などへの積極的な参加の支援や、一人一人のニーズに合わせた働き方の提供などにより、自立して自分で働き方を選ぶことができるようになるようにすることが大切です。また、一人一人を大切にして、長期的に育てていくことも大切であると言われていました。

今回のお話を聴いて就職セミナーに参加した時のことを思い出しました。その時に仕事で優先するべき事項はなにかという質問を講師の先生から出され、その時あてられた学生のほとんどがお金や、家庭とのバランスを重視したいという意見を言っており、やりがいと言っていた学生は少なかったです。この結果は、今回のお話の中の社会に出て働いている人のデータと類似していると思いました。つまり社会に出てからの「働き方改革」ではなく、社会に出る前の「働く意識改革」も必要であると感じました。

本来仕事や学びは楽しいものです。しかし、自分のやりたい仕事、学びではなかったという理由や人間関係の悪化など、様々な要因が組み合わさり、楽しくないという気持ちになり、やめたいという気持ちに繋がるのだと思います。「働き方改革」や「教育の改革」を行っていっても最終的に行うのは個人です。そのため個人も行動して仕事や学びの楽しさを発信していくことによって連鎖していき質の向上につながると思います。そこで私は今回のお話を聴いて学部にいるときは学びの楽しさを、社会にでて後輩が出来た時には仕事の楽しさを伝えることができる人になりたいと思いました。

感想担当:おのっち
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
にこやかな笑顔とナイスな機転で協働してくれる頼もしい学生です。
商学科(FPコース)3年生

6/29慶應MCC夕学講座

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「アンドロイドと近未来社会」
大阪大学大学院基礎工学研究科 教授  石黒 浩 氏

今日の夕学はロボット、アンドロイド研究でよくメディアに出演されている石黒先生のお話でした。

今まで、産業用ロボットが多く作られていたが、これからは人と関わる人型のロボットが多く作られると仰っていました。実際に生きていた人間国宝の方や文豪のアンドロイドを作ることによって、文化や芸術の保存が可能になったり、人間とコミュニケーションをとるロボットによる医療面で活躍が期待されたりしています。

将来、ロボットは人間に受け入れられて、当たり前のようにいるの「だろうか」ではなく、「自分たちでロボットが受け入れられる未来を創る」との言葉から石黒先生のロボット研究に対する熱心さ、一生懸命さ、そして創り手としての覚悟が伝わってきました。

今回のお話で一番印象に残ったことは、人型のロボットによる接客販売の事例のことです。服の小売店でのロボットの活用で、人間の販売員と比べてみても、大差ない販売結果を残したということでした。理由としては、人間よりも嘘をついてる感じがしないことから購入する人が多かったそうです。さらに、購入後の顧客満足度も高かったようです。私は靴の小売店でアルバイトをしています。商品を自分で試すのは勿論のこと、社員の方からお客様への接し方やその場に応じた靴の選び方、また、女性用の靴は女性社員の方から商品の良さや靴を履く状況を教えてもらったりと、靴は人によってサイズだけでなく履く時の状況や気分によって変わると思うので、その時にお越しになったお客様目線で商品が提示できるよう努めています。今行っている事が、将来ロボットにとってかわられると思うと技術の進歩はすごいなと思うと同時に、少し複雑な気持ちになりました。

人口が減ってきている日本では、おそらく今より様々なロボット創られて、社会で活躍し、私たちを支えてくれると思います。しかし、人間のする仕事が奪われるという問題も考えられます。この問題は、以前の夕学で吉川先生が仰っていたように人口減少で人不足が起こっている状況においては相対する問題であり、人不足の方が深刻な問題なので仕事を奪われることはありません。けれど、自分で考えず指示のみで動く仕事はどんどんロボットに取って代わられると思います。ロボットに使われるのではなく、その場の状況に応じて自分で考え、行動できる自律した人になりたいと思いました。

感想担当:おのっち
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
にこやかな笑顔とナイスな機転で協働してくれる頼もしい学生です。
商学科(FPコース)3年生

法学部・「卒業生からのメッセージ」が更新されました。

大学の教員をやっていて得られる喜びのうち、もっとも大きなものの一つは、学生が卒業して社会で立派に活躍する姿を見ることです(と、思うのですが、同業者の皆様いかがでしょうか。)。

本学法学部では、警察官や消防官を志望する学生さんが多くいます。毎年何人かの学生さんが夢を叶えて旅立っていきますが、その中の三人が法学部HPの「卒業生からのメッセージ」という項目に、写真とメッセージを寄せてくれました(HP改変に伴い現在は削除)。三人とも、ばっちりと制服を着こなして、学生の頃より少し引き締まった社会人の顔になって、がんばってる様子が垣間見られて大変うれしく思います。

 

 

全日本大学野球選手権:野球応援(吹奏楽)

2017年6月5日に神宮球場で大学野球の全国大会があり、その応援に行ってきました!
 1回戦の対戦相手の近畿大学は過去に優勝経験があり、さらに吹奏楽でも名門校です。
そのため部員は、長時間のバス移動も重なり、少し緊張していたようでした。
 
しかし、試合が始まると普段通りの応援演奏ができ、近大の吹奏楽からも学ぶものがあり、
とても収穫の多い、思い出に残る神宮での応援になりました。