12月のキッチンカー予定表

今月も大学構内にキッチンカーが訪れます。

12月のキッチンカーの予定表はこちら。

お越しになられる販売店は下記の通りです。

お弁当の販売(根本商店)

レストランの味を商大オリジナル弁当にアレンジしている根本商店

ハンバーグ弁当やロコモコ丼、オムライスなど、洋風のお弁当を販売しています。
ふわふわハンバーグや濃厚なデミグラスソース、とても癖になる味。
500円内で様々なお弁当が楽しめます。

販売日時:毎週金曜日11時30分~13時

カフェ(TRENCH COFFEE)

素材・味・抽出方法にこだわったドリンク専門イベント出店型セレクトカフェのTRENCH COFFEE

1人1人にこだわりの素材を丁寧に説明してくださり、一杯の飲み物を特別な気持ちで楽しむことができます。

販売日時:5日(火)、12日(火)11時~17時

滷肉飯(ルーローハン)の販売(台灣飯)

滷肉飯(ルーローハン)をメインとした台湾料理専門の台灣飯

滷肉飯(ルーローハン)と小籠包のセット。小籠包は出来立てでおいしい!

販売日時:19日(火)11時~14時

弁当の販売(のむさん家)

ジャンボ唐揚げが売りののむさん家
他にも牛肉やタンの串、お弁当なども販売されています。

お弁当はふりかけパック付き。日替わり弁当はボリューム満点。

販売日時:毎週水曜日11時30分~13時(13日を除く)

唐揚げの販売(からあげ ほねぬき)

にんにく、しょうが、乳製品不使用の唐揚げを販売されるからあげ ほねぬきさん。

唐揚げ弁当は1つの唐揚げが大きい!!!
希少部位を使った唐揚げもあり、その時にしか買えない商品もあります。

販売日時:14日(木)11時~13時30分

タコライスの販売(Dining1839/旧・海のばあちゃん食堂)

下津井タコメシ(タコライス風)を販売されているDining1839(旧・海のばあちゃん食堂)さん。

新感覚タコメシ(タコライス風)、目玉焼き&チーズトッピング!
おいしくない訳がない!

販売日時:5日(火)11時~13時30分

クレープの販売(697KITCHEN)

クレープやぜんざいを販売されている697KITCHENさん。

チョコバナナクレープは優しい甘さ。697と書かれたクレープ紙が可愛い。

販売日時:20日(水)12時~15時

クレープの販売(RULA)

クレープを販売されているRULAさん。

期間限定のモンブランクレープ。ぱくぱく食べれる美味しさ!

販売日時:6日(水)11時~15時

お弁当の販売(Box Lunch

お弁当を販売されているBox Lunchさん。

お弁当は彩りも良くヘルシーでボリューム満点!丼物もあります。

販売日時:毎週月曜日11時45分~13時

お弁当・丼物の販売(ウメノ商店

お弁当や丼物などを販売されているウメノ商店さん。

日替わり弁当だけでなく、カレーや唐揚げ丼、豚キムチ丼と丼物も充実!
店舗ではフルーツサンドや厚焼き玉子サンドなども販売されています。

販売日時:12日(火)11時30分~13時

お弁当・マラサダドーナツの販売(マラサダドーナツのお店

お弁当やマラサダドーナツなどを販売されているマラサダドーナツのお店さん。

発酵調味料を使った数量限定のお弁当!匂いが既に健康的。
大学から歩いて4分の場所に店舗もあります。

販売日時:13日(水)12時~13時

みついもブリュレの販売(早雲蜜芋本舗

みついもブリュレやみついもパフェなどを販売されている早雲蜜芋本舗さん。

「早雲蜜芋」とは岡山県井原市の山奥で地元の方が栽培されているお芋。
ブリュレは目の前でバーナーを使ってキャラメリゼしてもらえます。
濃厚な甘さ!

販売日時:11日(月)11時~15時

お弁当の販売(穂の実

お弁当を販売されている穂の実さん。

日替わり弁当やロースカツ弁当など彩り豊かなお弁当。
大学から歩いて4分の場所に店舗もあります。

販売日時:毎週木曜日11時30分~13時(14日除く)

 

様々なお昼で美味しくて心躍る時間をお過ごしください 😆 

(学生活動支援センター)

 

竹灯篭づくりの参加協力(真庭市社地域)

包括連携協定を締結する真庭市に位置する社地域振興協議会さまより、竹灯篭づくりワークショップの協力依頼をうけ、学生4名(経営学科1名、商学科2名、短期留学生1名)で参加しました。

社地域では伐採した竹をチップにしたり、粉砕して棚田の土壌改良剤にするなどして竹林の整備を行っています。
その整備活動の一環として、竹灯篭をつくり、大晦日に「やしろ竹あかり」というイベントを開催し、佐波良(さわら)神社・形部(かたべ)神社に参拝された方に喜んでいただいています。

今回は来年から本学と一緒に地域貢献活動を協働することになっている、株式会社トヨタレンタリース新岡山の⽅4名も、一助になればとそれに先立ちお越しになりました。
2017年度から取り組んでいる事業ですが、新たなつながりができ、とてもありがたい思いです。

まずは、竹の切り出し作業に合流。
湯原温泉はんざき祭りや社祭りに参加した学生もいたため、地域の方から「今回も参加してくれて!ありがとね~」と声をかけられ、交流が進みます。

竹灯籠のサイズに見合わない竹をチップにするため、運びます。

すごい音をたてて竹を粉砕していきます。
つくった竹チップは、棚田米で作った「やしろもち」の生産にも役立てるそうです。

竹灯籠づくりに適した竹をトラックに積みます。
社地域の竹は、SDGs活動の一環で、備前市のカキ筏にも使用されています。
このような放置竹林の解消と伐採した竹の活用が認められ、社地域は農林水産省「つなぐ棚田遺産」にも認定されています。

真庭いきいきテレビの取材をうける、引率者の商学科・三好宏教授。
当日は引率者として湯原・蒜山地域でフィールドスタディを担当する商学科・大石貴之准教授も同行していました。

社コミュニティハウスに戻り、切り出した竹を灯籠の形に整えます。

学生は、その間に持参した竹灯籠のデザインシールを貼っていきます。
今回は星や葉っぱ、年輪、天の川など社地域の自然をイメージして、本学職員が5種類(3本で1セット)をデザイン。
昨年が簡単な装飾だったため、今年は複雑にしましたが、シールを貼りながら、1日で終わるかどうか不安が募ります・・・。

お昼ご飯までに時間が空いたので、グリーンスローモビリティ(以下、グリスロという)に乗って、社地域の史跡をめぐります。

佐波良(さわら)・形部(かたべ)神社。
社祭りの際はお神輿を担いで徒歩で参拝しましたが、今回はグリスロに乗って快適な旅。
お祭りの時と違い、自然の音しか聞こえない静かな境内には荘厳さが漂います。

境内より正面の櫃ヶ山(ひつがせん)を臨む。

背後に霰ヶ山(あられがせん)、正面に櫃ヶ山(ひつがせん)と、霊場的な山を結ぶラインに位置しており、社地域の式内八社の中では最も大きな意味を持つ神社となっています。

佐波良(さわら)の大杉の説明をうけます。
社祭りの時には詳しい説明を聞けなかったので、みんな興味津々。

お昼は牧原地区に移動します。

昼食は、地元の方による手作りカレーとサラダです。
新米で炊いたお米はとても美味しく、カレーの具も採れたてのお野菜。
デザートには柿もいただきましたが、今年社地域では柿が不作とのことで、貴重な秋の味を堪能しました。

お昼休憩には、社地域振興協議会の樋口会長とお話をし、最近の地域の様子を伺いました。

午後から社コミュニティハウスに戻り、いよいよ竹灯籠づくりです。
それぞれのデザインに分かれてインパクトドライバーで穴をあけていきます。

初めて作業をする中国の留学生。
地域の方に工具の持ち方や作業の仕方などを教えてもらいながら恐る恐る挑みます。

地域の方はベテランぞろいで、毎年手際のよさに惚れ惚れします。
皆さん、それぞれマイ道具を持参し、職人さんのように作業が手早い!

トヨタレンタリース新岡山チームも工具持参で、作業してくださいました。
今年は複雑なデザインにしてしまったがために、穴をあける工程も多くて恐縮です。

途中に真庭いきいきテレビの取材も入ります。
一番難しい星型のデザインを作業中のため、取材が良い休憩となりました。

子どもたちは小さな竹灯籠に絵付けを行います。
中にLEDを灯すことで、きれいな竹ぼんぼりになります。

穴をあけ終わった竹灯籠は、残ったシールをはがし、LEDのコードが通るように棒で節の部分を落とします。

その後、たわしで残ったシールを洗い流します。

全てのデザインの作業が終わっても、やはり星形は終わらず、地域の方が使っているイスも貸してもらって作業しました。

なんとか日が暮れる前までに完成!
完成した竹灯籠を見ると圧巻です。

試しに年輪をイメージした丸型のデザインを一本点灯してみました。
作業工程は時間がかかるのですが、穴の種類やあける数も多い複雑なデザインの方が灯すときれいに見えます。
やしろ竹あかりが開催される大晦日当日は、闇夜の中、雪に反射した竹灯籠がきれいに映えると良いなぁ。

最後に、子どもたちがつくっていた竹ぼんぼりにも挑戦。
絵の具で塗られた竹の中にサインペンや絵の具を使って思い思いに描きます。

完成した竹灯籠を手に記念撮影。
皆さま、お疲れさまでしたー!

帰りには湯原温泉に立ち寄り、お土産を購入したり、温泉に入ったりと、観光を楽しみました。

昨年開催された「美作三湯芸術温度」のアート作品を至る所で見ることができます。(写真は元禄旅籠 油屋さんにある松岡 徹氏による「3泊目のはんざきさん」)

松岡 徹氏による足湯に座るはんざきさん。
新しく川原にできたはんざき足湯は人が多くて利用できませんでしたが、昔からある足湯にもアート作品がお出迎え。
何とも言えない表情が可愛くて、ずっと一緒に入っていられます。

学生も近くのほわっふる。さんで購入したワッフルと珈琲を堪能しながら足湯を楽しんでいました。
湯原温泉は谷間に位置するので風が吹くと寒い…のですが、温泉を楽しむには良い気候でした。

帰り際には足湯の灯りがつき、湯けむりの風情が感じられました。

お世話になった社地域振興協議会さま、真庭市さま、社地域の皆さま、トヨタレンタリース新岡山の皆さま、誠にありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします!

やしろ振興協議会Facebook
第6回 社の竹あかり
2023年12月31日〜2024年1月1日
点灯時間:午後10時〜午前1時頃まで
詳しくはこちら

(文責・産学官連携センター長 三好宏)

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】全国地域安全運動出発式及び防犯功労者等の表彰式に参加しました。

岡山西警察署にて行われました全国地域安全運動出発式及び防犯功労者等の表彰式に参加しました。
 

(私たちも表彰していただきました!)

式の中では、警察官の方々による特殊詐欺被害防止寸劇が行われ、さすがに臨場感ある演技で、とてもわかりやすく勉強になりました。
犯罪の被害者にも加害者にもならないよう、より一層日頃から気をつけてまいります。

今回学んだことを活かして、
大学生らしく真摯に活動に取り組んでまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

(法学部4年:金城)

一般公募制推薦入試後期出願受付開始

本日11月27日(月)から一般公募制推薦入試 後期日程の出願を受付中です。

一般公募制推薦入試 後期日程

出願期間:11月27日(月)~12月5日(火)
試験日 :12月16日(土)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:12月22日(金)

\入試のポイント/
・併願制
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試
・高校の学習成績の状況を20点満点で点数化!

全てインターネット出願です。
(出願写真のファイル形式はJPEG、3MBまで)

▼出願書類の提出方法について

  • 出願書類は上記よりダウンロードしてご利用ください。
  • 必要書類は上記募集要項のP.22をご確認のうえ、簡易書留速達でご郵送ください。

入試の詳細は、入試ガイドや学生募集要項をご確認ください。
皆さまのご出願をお待ちしております!

岡山商科大学 入試課
窓口取扱時間:【月~金】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
※土日祝日は閉学します。
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。

 

弁護士による講演会を開催しました

 11月21日(火)の4時限目に弁護士の先生方をお招きして講演会を開催しました。これは、法科大学院への進学を志望する学生を増やして法曹人口のすそ野を広げることを目的とした岡山弁護士会のPR活動として毎年開催しているものです。今回は原田優氏(兵庫県弁護士会/本学法学部2011年卒)と新木龍三朗氏(岡山弁護士会)をお迎えして、弁護士業務の魅力ややりがいを語っていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まず、原田氏が弁護士業務の内容と魅力・難点について紹介されました。そこでは、弁護士業務の魅力として、①収入がよいこと、②社会的信用が高いこと、③比較的に時間の自由が利くこと、④弁護士しかできない業務(独立業務)があることを挙げられました。また、新木氏からは弁護士になるための道筋について、今年度(2023年=令和5年度)は約3,900人の受験者のうち1,781人が司法試験に合格して合格率は45%程度となっていることが紹介され、法科大学院でしっかりと勉強に取り組むことが大前提だが、かつてと比べて十分に勝算のある試験になってきているというコメントをいただきました。

 今回は9名の学部生・大学院生・教員が講演会に出席しました。出席者からは「弁護士は税理士業務を兼ねることができるはずだが、なぜ税理士業務をする弁護士は少ないのか」「弁護士業務がAIに取って代わられようとしているという危機感はないのか」などといった質問が投げかけられました。それに対しては、税理士業務では弁護士としての専門知識のほかに税の知識が必要となるために税理士業務をする人が少ない、弁護士業務は依頼者との信頼関係によって成り立つ業務であるため、AIに対してあまり脅威に感じることはないという回答がありました。終了後の感想文では、「様々な事件を取り掛かっていくことで、やりがいを感じれる素敵な仕事だと思いました」「僕は、別の職業に向けて勉強しているのですが、自分も頑張らないといけないと思いました」「税理士を目指している今の自分と重なるものがあるので難易度は違えど、今日のお話を聞いてより努力していこうという気持ちになりました」などといった感想が寄せられました。

(法学部・白井 諭)

〈経済学部通信〉構造把握力

今回は三谷先生にご寄稿いただきました。


生成AIなどの技術革新が進む中で働く人に必要とされるスキルが大きく変化している。そして、大学教育でもSTEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)という分野の知識・技能が益々重要になっており、文系の学部でもこうした分野の基礎的な知識・技能を身につけることが求められている。しかし、単にPCなどのプログラムを組んだり、アルゴリズムを理解することができるようになることが、こうした要請に応えることになるのだろうか?チャットGPTを使えば、かなり複雑なプログラムも日常用語で問いかけるだけで瞬時にコードを作成してくれる。では、どんなスキルを磨くことが文系のとりわけ経済学を学んでいる学生に求められているのだろうか?

このことを考える糸口としてSTEMのひとつである数学を学生時代に専攻して現在経済界で活躍している人の話に注目したい。三菱UFJフィナンシャルグループ社長の亀澤宏規氏は東京大学理学部数学科・大学院で数学(整数論)を修めた後銀行に就職したという異色の経歴の持ち主である。母校のある記念日でのあいさつで、「自分は大学で数学を学んだが、数学そのものが役に立つと思ったことは一度もない。むしろ、役に立たないからこそ数学をやる意味があると思っていた。」、「しかし、数学を学んだことで鍛えられたスキルがある。「構造把握力」とでもいった能力である。すなわち、物事を抽象化し、理論化し、そして一般化する能力である。」IT化が進む中で国際金融の激烈な競争社会を生き抜いてきた氏のいう「構造把握力」こそがSTEMで鍛えられ、これからのAI社会で働く人に求められるスキルではないだろうか。

「構造把握力」について、もっと詳しくみてみよう。まず、「物事を抽象化する」とは、複雑な現実の問題から本質的なものだけを抽出し、単純化した関係として問題を設定し直すことである。(実は、私が数学演習などで教えた経験からこの抽象化するということができない人が多い。)つぎに、「理論化する」とはこの抽象化された問題の背後にある理論的な構造を明らかにして問題を解いていくということである。そして、得た結果を具体的な問題の解決に応用し、「一般化」する。このように考えていくと、「あれ?どっかで聞いたことがある。」と思われた人もいるかと思う。そう、『マンキュー入門経済学』の第2章「経済学者らしく考える」に書いてある「科学としての経済学」の説明と酷似しているのである。それもそのはず、経済学という学問はもともとニュートン力学の体系に触発されて発展してきたという側面がある。つまり、STEMのひとつである!

経済学をしっかり勉強して「構造把握力」を身につけることがこれからのAI社会を生き抜くために大切なことではないだろうか。

(経済学部 三谷直紀)

日本語・日本文化勉強会 23年度後期

12月の日本語能力試験までの5週間、10月30日から12月1日まで日本語・日本文化勉強会が開催されています。月曜、火曜、木曜、金曜の5時間目にそれぞれ参加者が集まって活動しています。おしゃべりをして過ごすグループもあれば、日本語を使うゲームをして過ごすグループもあります。留学生が日本人学生と日本語で交流しながら自然に日本語を向上させるのが目的です。日本語の授業で分からなかったところの学習サポートや「○○はどこで買えますか?」といった生活関連のサポートなど様々な支援も行います。

留学生とボランティアの人数がほぼ同数になると理想的なのですが、今期は振替講義日に留学生は大勢参加しているのにボランティアがわずかしか来られないこともありました。そんな日は日本語担当の先生方がボランティアをサポートしています。

 日本語ボランティアは「実践学習講座」として30時間の活動で1単位が認定される集中講義科目です。留学生をサポートする活動を通して成長しているのは、実はボランティアのほうかもしれません。日本語ボランティアは学内でできる身近な異文化交流体験です。今期はあと2週間、多くの学生の参加を待っています。

(商学科 松浦)

ネパール最大のお祭り:ダサインを祝いました

ダサインはネパールで最も大事な祭祀儀礼です。日本の盆や正月のようにみんなが故郷に帰り、冬の訪れの前に収穫を分け合って、次の1年の無病息災を祈る儀式を行います。今年のダサインは10月15日から15日間続きました。

岡山商科大学別科のネパールの学生は9月に日本に来たばかりですので、ダサインでもネパールに帰国できません。そこで代わりに教室で、10月24日、ダサイン大祭10日目ヴィジィヤ・ダシャミの日にダサインのお祭りを行いました。額にティカと呼ばれる赤く染めた米をつけ、ジャマラと呼ばれる大麦を発芽させたものを髪に飾りました。上の写真で髪の毛に飾っている黄色いひものようにみえるものがジャマラです。ネパールの音楽をかけて踊り、ネパールの料理を用意しました。教職員も参加し、ティカとジャマラをつけてもらいました。

もうすぐ12月。今度は日本の迎春準備やお正月の行事など、日本の伝統的な祝祭を一緒に体験してみたいと思います。

ダサインについては、ネパール観光庁のオフィシャルウェブサイト(ja.welcomenepal.com/whats-on/dashain.html)を参考にしました。

(別科 黎 松浦 林)

【犯罪被害者支援部つぼみ】犯罪被害者支援シンポジウムに参加しました

10/22(日)に山陽学園大学内で行われた、犯罪被害者支援シンポジウムに参加しました。「心(ここ)のために犯罪被害者(家族)として伝え・生きる」という演題のもと、清水誠一郎様のご講演を拝聴いたしました。清水さんは、2011年3月に熊本県で、3歳の娘さん心(ここ)ちゃんを大学生によって殺されました。

講演の中で、「あの時、心から一瞬でも目を離さなければ」と自分を今でも恨んでいることや、当時から現在まで被害者支援室含め、すべての支援者のおかげで今日を生きれているというお話が印象に残りました。また、犯人が大学生であったこともあり、大学生のことが嫌いだった清水さんが、大学生に対して初めて講演をしたのが岡山県で、そこに私たちの先輩方もいました。そこで、当時のあした彩代表の方が、お礼のあいさつをした際に泣きながらメッセージを伝えられたことで、大学生に対する印象が大きく変わり、それ以降は、毎年、岡山に来るのが楽しみになり、岡山に来て、また1年頑張ろうという思いになるともお話を頂き、自分たちも頑張らなければと思いました。

講演終了後には、家族・職場の同僚・友人などの立場において周りにこうした被害を受けた人がいた場合にどういった行動ができるかというテーマでグループワークを行いました。そこで、しっかりと寄り添うことや、親として子供の意見をできるだけ尊重すること、普段通りに接することを心がけるなど様々な意見が飛び出し、短い時間でしたが、有意義なものとなりました。

 

最後に、今回ご講演頂きました清水さんをはじめ、シンポジウムを企画運営した山陽学園大学の皆さまにお礼申し上げます。本当にありがとうございました。清水さんからも、あした彩に対して熱い応援メッセージを頂きましたので、それを胸に今後も頑張っていきます。また、熊本にもあした彩と同様の団体があると伺いましたので、今後、機会があれば協力していければなと思います。

 

(法学部4年:横山) 

社祭り(式内八社の大祭)への参加協力

包括連携協定をむすぶ真庭市に位置する社地域振興協議会さまから、社祭り神輿担ぎ手募集協力のご依頼をうけ、10月9日(月・祝)に当地で開催された社祭り(式内八社の大祭)に本学商学科の学生10名と岡山大学の学生9名、計19名で参加しました。

岡山大学からはアメリカ、カナダ、ドイツなど、本学からは中国の留学生が参加し、今年は海外6ヵ国・地域の国際色豊かな顔ぶれとなりました。

本学は2016年度から協力を行い、コロナ禍を経て昨年度より再び参加しています。

社地域には延喜式に記載された式内社が8社あり、美作国では11社あるうちの8社が社にあるということで、神々の集う歴史ある場所です。
また、当時の都である京都の仁和寺の領地でもありました。(詳しくはこちら

岡山からバスに乗ること、1時間20分。
社地域に到着し、法被に着替えます。
法被の後ろに描かれている紋章は社地域にある八社の神紋です。

巫女さんは本学留学生と岡山大学の学生さんです。
着付けは地元の方がしてくださいました。

着付け完了!とてもきれいです。

まずは二宮にて祭礼。輿守である学生も参加します。

古くからあるお神輿3基と練り歩くお神輿2基、全部で5基のお神輿があります。
鉾についているのは式内八社各神社の旗です。

次は横見神社へ。

こちらでも神様にお神輿へ移っていただきます。
神様が移られる際、神様を見ることは決して許されません。
輿守は下をむいて、神様が移られるのを待ちます。

横見神社からお神輿を担いで、佐波良・形部神社へ向かいます。

1.3kmの道のりを「わっしょい!わっしょい!」と声をだして歩きます。
大きな声に誘われて、お年寄りも家からお祭りを楽しまれていました。

佐波良・形部神社に到着。
樹齢約900年の佐波良の大杉があり、大河ドラマのロケ地にもなった場所です。

こちらでも祭礼。
昔は社内で巫女さんによる舞も行われていたそうです。

京都で修復されたお神輿に神移し。
装具も鮮やかで、動かすたびにシャラシャラときれいな音がします。

佐波良・形部神社から2基のお神輿を担ぎます。
がんばれ~!

新しい道ではなく古い道を通って、わっしょい!わっしょい!
神集場(かんなつば)まで1.3kmの道のりを戻ります。

子ども神輿も出発!がんばれ、がんばれ。

のどかな田園に輿守の声とお神輿の音が響きます。

神集場(かんなつば)に到着。

遅れて、子ども神輿もやってきました。
「わっしょい!わっしょい!」と声援を送ります。

祭礼後、お供えされた赤飯やお餅をもらい、神様の恵みをわけてもらいました。

神集場(かんなつば)から二宮へ移動。
ここでお神輿が5基集まります。

みんなで記念撮影。

お昼はコミュニティハウスで、地元の方と一緒にいただきます。
学生も地元の方や他大学の学生と交流を深めていました。

昼食後は牧原地区へ練り歩き。
「わっしょい!わっしょい!」と神様を担いで回ります。

地元の方による猪鍋のふるまい。
猪の脂や野菜の旨味がでていて、とても美味しかった~。

その後、二宮、横見、形部の順に神様をお還しして、お祭りは終了。

お土産に「やしろ竹灯り」で使用した竹でつくったストラップをいただきました。
その他にも沢山のお土産、誠にありがとうございました。

帰りは、下湯原温泉ひまわり館にて、お土産を購入したり、温泉に入浴したりと、地元のものを楽しみました。

なお、ひまわり館には社地域の看板も設置されていました。
近くに来られた方は、少し足をのばして、地元の方による中世式内八社案内ガイド(毎週日曜・予約制)をぜひご堪能ください!

お世話になった社地域振興協議会さま、真庭市さま、社地域の皆さま、誠にありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします!

(文責・産学官連携センター長 三好宏)