8/2~6 海田天日干し番茶プロジェクトへの協力

海田天日干し番茶プロジェクトさまから依頼を受け、商学科 三好宏教授を担当教員として、8月2日~6日に美作市海田で行われている海田天日干し番茶作りへ学生9名が参加協力いたしました。

室町時代から海田に伝わる伝統製法により番茶を生産。

朝一番は活動前にラジオ体操。

地域の人に教えてもらいながら、お茶を刈ります。

刈った茶葉を大釜で煮出します。

もちろん煮出す用の薪も自分たちで作ります。よいしょ!

煮出したお湯をかけながら天日干し。

できた茶葉は飴色に輝き、とてもいい匂い!

合間には24時間テレビの撮影も。
8月26日(土)19時半~20時の間で放映予定です。ぜひご覧ください♪

暑い中での作業なので、エアコンは天国。

昨年も同様に海田天日干し番茶作りに参加協力し、番茶を自分たちで販売。
そんな1年間の活動の様子を地域の方の前で発表しました。

宿に戻り、晩御飯後、みんなでテレビ。アニメにみんな夢中。

お茶を刈り、煮出し、煮出したお湯をかけながら、天日干し、という行程を3日間行い、最終日にはテントをみんなで片づけて、ホルモンうどんで打ち上げ。今回は海田にあるお茶の工場見学をしたり、花火を見たりと、海田の魅力もたくさん感じることができた活動となりました。番茶を生産することを通じて、「茶畑の維持」、「景観の維持」及び「ふるさと再生」を目的としている海田天日干し番茶プロジェクト
地域の方と学生も、学生からは将来の話や学生生活の話、地域の方からは暮らし(猪やうなぎのとり方など)のお話を伺い、交流を多く持つことができました。海田天日干し番茶プロジェクトの皆さま、誠にありがとうございました!

7/15発想法ワークショップ(瓦工事協同組合)

岡山県瓦工事協同組合さまからご依頼があり、商学科 三好宏教授を担当教員として、7月15日(土)オープンキャンパスの中、岡山県、香川県、広島県の瓦工事協同組合の皆さまと商大生6名で発想法ワークショップを行いました。

テーマは「瓦でつくるゆかいな暮らし」。

色々な枠を取り外して、様々なアイデアを出した後、図式化(構造化)を行います。
ワークショップの場の雰囲気がとても良く、三好先生の帽子のプロペラも絶好調で回っております。

沢山出たアイデアを図式化。さて、どんな構造になるでしょうか。

あーでもない、こーでもない、とわいわい楽しく。

休憩タイムには岡山県瓦工事協同組合さまがご用意してくれた特注の瓦ケーキ!
JISマークまで入ってる!すごい!!みんなで美味しくいただきました~♪

最後は、社会人の方と学生で発表し合い、同じチームから補足説明をしたり、他チームから質問をうけたりと、終始和やかな形で発想法ワークショップを終えることができました。

学生にとっても社会人の方とアイデアを出し合う今回の経験はとてもいい学びとなりました。
岡山県、香川県、広島県の瓦工事協同組合の皆さま、誠にありがとうございました。

7/27慶應MCC夕学講座

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「人間は、人を助けるようにできている」
フリーランスの眼科医  服部 匡志 氏

今日の夕学は、「人間は、人を助けるようにできている」と題してフリーランスの眼科医である服部匡志先生のお話で、前期最後の講演でした。服部先生は、元々文系志望でしたが高校2年生の時に父親を胃がんで亡くされたことがきっかけで医師を目指され、4浪して医学部に入学したそうです。

数か所の病院で勤務後、ある病院の眼科に赴任し、安定して働けていたのですが、組織に入っていると、海外へ行き医療のボランティアへ行きにくいという状況があったので、病院を続けるか、辞めるかを悩んだそうです。そして、多くの患者を救いたいという思いが勝ち、病院を退職することを決めたそうです。しかし、病院を辞めたことによって肩書がなくなり海外ボランティアに参加しにくくなった事態もあったそうです。そんな困難を乗り越えて、ベトナムで無償で治療を始めました。また、ベトナム人への医療の教育や、他のアジアの国に赴き治療も進めているそうです。

今回のお話を聴いて一番心に残っていることは、他人の思考を変えるためには自分が行動をすることが大切ということです。ベトナムの医療環境は、日本と比べて、とてもひどいものです。手術開始の時間になっても助手や麻酔士などのサポートする人達が来ずに、器具の準備もしていないということがあるそうです。しかし、服部先生はそんな状況でも何時間も、何日も治療を待っている人達のことを思って一人でも手術を開始するそうです。そうした行動から、本当に患者さんを救いたいという気持ちが現地の人に伝わり、現地の人も徐々に準備や来てくれるようになっているそうです。自分の意見や思いを伝えたい時に口だけでいうのではなく、まず自分が一生懸命実践していきたいと思いました。

また、服部先生は本当に自立した働き方をしている代表例だと思います。どんな状況でも、サポートが少なくても、1人でも多くの人を助けたいという自分の信念を貫き仕事をされていました。私も社会に出て、働くようになった時には、言われたことだけをやるのではなく、企業や社会のためにはどうすればいいかを自分で考えながら行動していきたいです。

感想担当:おのっち
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
にこやかな笑顔とナイスな機転で協働してくれる頼もしい学生です。
商学科(FPコース)3年生

7/15大学生まちづくりチャレンジ事業キックオフミーティング

7月15日に「大学生まちづくりチャレンジ事業キックオフミーティング」が西川アゴラで開かれました。

岡山市大学生まちづくりチャレンジ事業に採択された県内大学学生12グループの内、10グループが集まり、各グループによる事業説明や意見交換を行いました。

本学からは、被害者支援活動サークル「つぼみ」に所属する学生が、「犯罪被害者支援活動を通じた地域の安全と共生促進事業」をテーマに、岡山県警を含む地域の団体と協働し、交通犯罪被害者支援遺族の講演会の開催や地域住民を交えたグループワークを実施するなど、被害者支援のあり方を考えていく旨の発表を行いました。

また、他グループの熱意あふれる発表を聞き、参加者同士で意見交換も行えたため、お互いのプロジェクトを深めることもできました。

引き続き、地域の方と共に活動していきます。

 

留学生トーク 第5回

留学生トーク 第5回

2017年7月13日放送

出演:経済学部経済学科4年:張 薇(チョウ ビ)さん(長春師範大学出身)

張さんは、小さい頃から日本のアニメが大好きだそうです。大学祭実行本部に所属し、スポンサー探しなどに奔走。岡山で好きな場所は後楽園だそうです。

クリックすると静止画と音声が流れます。

7/26慶應MCC夕学講座

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「日本酒リノベーション」
新政酒造株式会社 代表取締役社長  佐藤 祐輔 氏

今回の夕学では、日本酒リノベーションとして新政酒造株式会社代表取締役社長の佐藤先生のお話でした。講演の前週に秋田県が大雨に見舞われたため、講演はどうなるのだろうと心配でしたが、予定通り講演が拝聴出来て安心しました。

日本酒は、縄文時代から製造されており、最初の製法は今話題となっている口噛酒だそうです。現在の日本では、日本酒の流通量、製造場の数が減ってきています。価格も他のお酒よりも低い価格で出回っているそうです。

そんな中、新政酒造では効率や再現性を重んじる科学的な酒造りだけでなく、一回性や多様性、自然との関係性を尊重して、素晴らしいお酒造りをされていこうとしています。そのため、ほとんどの酒蔵で使用することをやめてしまった木桶を使用しての酒造りにも挑戦されています。また、日本酒の原料となるお米を、農薬を使っていい虫も悪い虫も寄せ付けなくして生産性を上げて育てることは考えていないそうです。無農薬栽培で自分たちの手で育てることによって、手間はかかりますが、虫がいることによりいい土壌がつくり、持続的に質のいいお米を作ることで、質のいい日本酒を作ろうとされています。

今回のお話を聴いて考えたことは、生産性と多様性についてです。生産性を求める現代では生産性を上げるためにはどうすればいいのかという議論に走りがちです。しかし、今回のお話は科学的な手法などを使用して生産性を向上するのは一度置いといて、他の商品との違い、多様性を大事にしていくということでした。他業界の商品開発をする人たちも、そうしたことを大事にして開発していると思いました。そのため、生産性を考えるのは商品を開発した後なのではないかと感じました。生産性を考えることは人口減少が問題となっている日本が成長していく上でなくてはならないものですが、商品開発の段階では、まず多様性を重要視することが大切であると気付くことができました。

感想担当:おのっち
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
にこやかな笑顔とナイスな機転で協働してくれる頼もしい学生です。
商学科(FPコース)3年生

7/8エコナイト

7月8日、岡山奉還町商店街にて「エコナイト」が開催されました。

本学からはフィールドスタディ活動報告として、笠岡市真鍋島のにんにく醤油や美作市海田地区の海田天日干し番茶を販売。

さらに、真庭市社地区の竹灯篭も展示させていただきました。
竹灯篭はとても人気で、子どもからお年寄り、海外の方など、竹灯篭をバックに記念撮影をされている様子も見受けられました。

また、廃品を利用した射的は今回も大人気!

奉還町商店街の皆さま、ご来場下さった皆さま、誠にありがとうございました!

 

7/21慶應MCC夕学講座

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「新生スカイマークと企業再生」
インテグラル株式会社 代表取締役パートナー、
スカイマーク株式会社 代表取締役会長、
一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授  佐山 展生 氏

佐山先生は、工学部を卒業して帝人株式会社に入社され、ポリエステルの重合関連のお仕事をされていました。その後、三井銀行に入社、M&Aの業務をしたことがきっかけで、M&A関連の会社を起業し、今の職に就いておられます。

佐山先生の経歴で感じたことは、いつになっても方向転換できるということです。大学生の私よりも10歳も20歳も年齢が上の時にも関わらず、理系から文系に方向転換し、新しいことにチャレンジしていてすごいなと思いました。これは佐山先生のお話の中にもあったように、「いくつになっても、10年後より10歳若く可能性が大きい」という考えが常にあったからこそだと思います。大学生の私は、社会に出て働かれている人よりも年齢が若いので選択肢が多く可能性も広がっています。まだ能力の少ない私の武器はこの若さです。この武器をフル活用して知識や、能力を吸収していきたいです。

また「結び」のお話の中で一番印象に残っている言葉は、「生きるために働くのではなく、働くことによってよりよく生きる」というものです。これは前回の夕学の守島先生の時の感想と類似するのですが、本来仕事というものは楽しいものだと考えています。しかし、本当に苦しい時、やめたくなる時があると思います。その時まずは楽しむことを努力することが大切になると思います。それでも立ち行かない時には、今より若い時はないのだから方向転換をして、自分が楽しいと思える場所で咲くことも大切だと感じました。

感想担当:おのっち
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
にこやかな笑顔とナイスな機転で協働してくれる頼もしい学生です。
商学科(FPコース)3年生