昨年9月より韓国に在外研究に行かれている、鬼頭先生からのレポートです。
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先日(2021年3月15日(月)19:00〜21:50)、ソウル大学大学院の「民法特殊研究」という講義において「日本民法典の制定」というテーマで講義をさせて頂きました。
まず、日本民法典がどのように誕生したのかについて、背景事情等を中心に紹介を行いました。
次に、完成した日本民法典に対して、これまで研究者や実務家たちがどのような形で検討を重ねてきたのかについて、紹介をしました。
そして2時間の講義後、受講生(25名)の方々と科目担当の先生と質疑応答という形で50分間の交流をさせて頂きました。
受講生の方々に満足して頂ける講義ができたかはあまり自信がありませんが、私としては貴重な体験をさせて頂けたので感謝しかありません。
この交流がまた次の交流に繋がると幸いです。
このような機会がまたいつ訪れるかはわかりませんが、そのときまでに今よりももっと日本について知り、日本のことを韓国語で適格に伝えることができる研究者になれるように、努力を重ねて参ります。
(法学部:鬼頭)