スキー・スノボー実習

1月30日から2月2日まで、鳥取県のだいせんホワイトリゾートにて、スキー・スノボー実習が実施されました。19名の学生が参加し、それぞれの学生のレベルにあった指導を受けました。学生の呑み込みは早く、みるみる上達していきました。難しいコースにも挑戦し、自信をつけていきました。技術習得はもちろん、自然との関わりや集団生活を学んだことは、学生達にとって充実した実習であったと思います。

担当 菊川 顕

演劇部秋季合同公演終了

岡山商科大学演劇部は、就実大学・就実短期大学演劇部と一緒に活動してます!

『あなたがかける明日』
作:楽静,演出:島田真孝
【商大公演】
公演場所:岡山商科大学第2学生会館4階旧剣道場
公演日時:9月20日(水)18:30~ 9月21日(木)16: 30~
【りぶら公演】
公演場所:奉還町りぶら1階ギャラリー
公演日時: 9月30日(土)16:30~ 10月1日(日) 14:00~/17:00~

次の春季公演に向けて頑張りますので,見に来てくださいね。

少年柔道教室

本学柔道場『錬成館』では、毎週末に少年柔道教室『己成館』が開催されています 🙂 本学柔道部の卒業生が指導者です 。今日は、香川県と岡山市内のチームが稽古に参加し、合同練習会が行われました。香川県のチームも本学柔道部の卒業生が指導をしており、学生時代を懐かしみつつ指導にあたっておりました。

稽古に励む子供たち 🙂

12/6慶應MCC夕学講座

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「ストライプインターナショナルのイノベーション」

株式会社ストライプインターナショナル
代表取締役社長兼CEO 石川  康晴 氏

今回の夕学はストライプインターナショナルのイノベーションと題して、岡山県出身で「earth music&ecology」などのブランドを展開している、株式会社ストライプインターナショナルの代表取締役社長兼CEOの石川康晴さんのお話でした。今回のお話のテーマは、「路線転換」というものであり、路線転換をして成功体験に頼ることなくチャレンジしていくことで、企業は継続してより良い組織になるということでした。

ストライプインターナショナルでは3年から5年に一度のペースで大きな路線転換をしてきたそうです。広告の媒体をファッション誌からテレビCMに変えることから始まり、ブラック企業からホワイト企業にするための労働環境の転換、小型店舗出店から大型店舗出店への転換があります。さらにアパレル企業からライフスタイル事業への転換でファッションだけでなく、健康分野へも参入、メーカーからプラットフォームへの転換では、今までの服の「所有」からレンタルできる服も提供する「共有」のようなビジネスの展開まで行っているそうです。そして最後に今までの成功体験や考えを変えるために社名の転換もしたそうです。

今回のお話を聴いてまず、ビジネスに必要なことは当たり前のことを壊して、新しい当たり前を創ることが大切ということを改めて感じました。ビジネスの本などを読むとこのようなことは当然のように書いてあります。しかし、実例がなく頭で理論を分かっていても実際に想像することが難しかったです。今回のお話の中にあった6つの路線転換の事例を知ることによって、思考が柔らかくなり柔軟な発想がうまれそうな気がしています。

次に気になったお話は、労働環境の転換のなかででてきた、時間を縦軸にとり、利益を横軸にとって、行っている業務はそれぞれどこに入るのかを考えさせ、時間が多くかかっているのに対して利益が少ない業務をやめさせるということをしてきたそうです。これは企業の効率性を上げるだけでなく、個人レベルでも使うことが出来ると思いました。例えばスマホでゲームをすることは、どれだけ時間を使い将来どれだけ利益を生み出すのかを考えれば必要な行動でないことはわかります。しかし、短期的に見れば楽しいので利益があると思い行動してしまうことは他にも様々あるので、自分の行動はどのような将来どのような影響を及ぼすのかを考えながら生活していきたいと思いました。

 

感想担当:おのっち
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
にこやかな笑顔とナイスな機転で協働してくれる頼もしい学生です。
商学科(FPコース)3年生

 

吉備学園コンサート2018のご案内

高校生と大学生がコラボした県下初のコンサート、
「吉備学園コンサート2018・第1回定期演奏会」を開催!

岡山商科大学吹奏楽部では、真鍋島合同運動会では運動会の音楽を演奏し、おかやまマラソンでは沿道応援を行うなど、地域での活動も行っています。

そして、この度、学校法人吉備学園にある岡山商科大学附属高校吹奏楽部とコラボレーションした演奏会を開催します。

夕学講座をお手伝いしてくれているあっすーもドラムを叩きます^^

ぜひご参加ください♪

日 時:2018年2月10日(土)14:30開場 15:00開演
場 所:岡山市立市民文化ホール(岡山市中区小橋町)
対 象:一般市民、学生
入場料:無料、事前申し込み不要
曲 目:カルメンファンタジー、パイレーツオブカリビアン、商大メドレー、アンサンブルステージ 他

11/28慶應MCC夕学講座

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「イノベーターたちの日本史:近代日本の創造的対応」

法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授、
一橋大学イノベーション研究センター特任教授、
日本元気塾塾長 米倉 誠一郎 氏

今回の夕学は、日本史に残るクリエイティブな偉人のお話とともに、クリエイティブとは何かについて考えることが出来ました。

米倉先生のお話で面白いと思ったことがいくつかあります。一つは「ブジャデ」についてです。デジャブは、始めてきた場所でも依然来たことがあるような感覚を言いますが、ブジャデとは既に知っている事や見慣れたものを違った見方をするということをいいます。新しいことを生み出すためには、この考え方やものの見方は重要だと思いました。既成概念などを一新させるということはなかなかに難易度の高いことに感じます。デジャブを反対から読んでブジャデという親近感のある言葉に置き換えられたら意識することも身近になり、新たなことを見つけられると思いました。

日本の科学の発展に寄与した日本理科学研究所の所長を務めた大河内正敏が行った方策を一つの例としてお話されました。所属する研究者が全員自分より年上だったことで方策に悩んだ末、やりたいと思った研究はとことん研究してもらい、必要な設備があれば、すぐに購入し、しかも日本国内で最も高品質なものを導入したそうです。こうすることで研究者の士気は高まり、たくさんの論文が完成しました。私はこのやり方が、前回の投資の本質の話と結びつき、さらに将来教育現場に立ったとき、個人的な教育理念の参考になると思いました。遠い未来のためにエネルギーを投資していたのです。

今日、クリエイティブな発想が求められる時代で、子どもたちにクリエイティブを要求するだけではなく、自らが柔軟な教育をしていかなければならないと思いました。ブジャデすることを忘れず、様々な視点から物事を見直したいです。そして、生徒や子どもがやってみたいと興味を持ったことにはとことん応援してあげられる教師になりたいと思いました。

 

感想担当:あっすー
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
ムードメーカーで、協働していると周囲が明るくなる学生です。
経営学科1年生

犯罪被害者支援講演会「思いやりで社会を変える。飲酒運転ゼロを目指して!」③

この講演会が開かれることになったのは、本学の学生が、1年前に山本さんの講演会を聴講したことがきっかけでした。山本さんの講演に心の底から感動したその学生は、

「商大でも是非この人の講演会をしたい!みんなに聴いてもらいたい!」

「大学生だけではなくて、もっと若い、中学生とかにも聴いてもらいたい!」

 

と考えて、実行に向けて動きはじめました。本学で犯罪被害者支援サークル「つぼみ」を結成し、教員(筆者)や職員も巻き込み、岡山県警や地域の方にも協力をお願いして、岡山市から事業採択を受けて資金を獲得し、実現に向けて走り回りました。

 

筆者はなかばこの学生を中心とする「つぼみ」のメンバー達に引きずられるように、この講演会の開催に関わってきました。

 

なかなか思い通りにことが運ばなくて、学生達は泣きたくなるようなことも何度かありましたが、いろんな人の励ましやご協力をいただきました。彼・彼女らの活動は全く利他的な動機からスタートしたものですが、そうした経験は彼・彼女らの財産になったのではないかと思います。彼・彼女達の頑張りで、少しでも犯罪被害者支援が発展するといいなと思います。

 

16日は、他大学で活動している学生さん達も、本学に来てくれました。

 

1月17日 犯罪被害者支援講演会「思いやりで社会を変える。飲酒運転ゼロを目指して!」②

1月16日の本学での講演に引き続き、17日には後楽館中学校にて山本美也子氏に講演を行っていただきました。

後楽館中では、中学生ですからみんな飲酒の経験がありません。そこで「よっぱらいめがねでよっぱらい体験」や、お酒に強い体質かどうかをテストする「パッチテスト体験」なども行っていただきました。山本氏のお話のうまさも相まって、おかげで遺族講演会らしくないかもと思うほど盛り上がりました。講演会後は大学生も混じってファシリテーション(グループワーク)を行いましたが、みんな飲酒運転について一生懸命考えて、自分の考えを積極的に述べてくれました。

大学生たちにとっては、中学生と話しあうというのは初めての経験だったので、うまくいくかドキドキしていたのですが、みんなとても素直で率直で、なんの心配もいりませんでした。中学生の皆さんが、帰宅してからおうちの方に、この講演会のことや、感じたことをお話してくれていたらいいなと思いました。

そして、大学生達の企画した講演会に参加することを決断して下さった後楽館中学の先生方には,心から御礼申し上げます。この講演を多感な年頃の子に聴いてもらいたい、という大学生の気持ちを受け止めて下さって本当にありがたく思いました。

みんなで飲酒運転、ゼロ!

それから、ファシリテーションには山陽学園大学の上地ゼミの学生さんも協力してくれました。本当にどうもありがとう!