オープンキャンパスを実施しました

岡山商科大学では6月から9月にかけて、4回オープンキャンパスを行っています。先日最後のオープンキャンパスを実施しました。

9月のオープンキャンパスは例年、7,8月に比べると参加してくださる方が少なめですが、全体会には会場の座席がしっかりうまるくらい、たくさん参加していただけました。ありがたいことです。

 

各学科で趣向をこらしたプレゼンをやっていますが、法学部では、商大を味わい尽くしている(!?)学生さん達に来てもらって、大学のあれこれをお話してもらいました。

大学の面白かった授業や単位をとる秘訣、サークルのことや、就活と公務員試験のこと、盛りだくさんで時間をちょっとオーバーしてしまいました。学生と教員の距離が近く「共に学ぶ」「楽しんで学ぶ」雰囲気が伝わったのではないかと思います。

9月で大きなオープンキャンパスは終りですが、10月は大学祭がありまして、学生のありのままの姿を見ることができます。地域の方達にも参加していただいて、楽しいイベントもありますので、是非またお越しください。

 

(オープンキャンパス終了後の後片付け。最後まで、しっかり協力してくれました。どうもありがとう。)

台湾 修平科技大学 応用日本語学科 本学で夏季研修(2)

台湾の修平科技大学応用日本語学科の本学での活動も二週目に入りました。午前中に日本語を学び、午後からは日本事情や日本文化について学ぶのは同じですが、二週目からの日本語の授業では、日本語・日本文化勉強会のボランティアも参加し、一緒に会話練習も行いました。
日本事情の講義では、8月24日(月)には、西春奈先生が「地域と大学の連携可能性」について、本学学生の番田芋の活動についてお話くださいました。番田芋のどら焼きの試食は大変好評で、皆さん、お土産に買って帰られるようです。その後、受講生はグループに分かれて、台湾の地域と大学との連携の現状について日本語と中国語を交えたプレゼンテーションを行い、本学の学生と質疑応答をしました。

 

25日(火)は倉敷美観地区見学と浴衣体験、26日(水)は菊川先生の「柔道」の講義と実技、27日(木)は招き猫美術館の見学と招き猫の絵付け体験など、さまざまな日本文化体験を行いました。

28日(金)には、この二週間で一番思い出に残ったことを日本語でスピーチしました。その後、閉講式で修了証書が授与されました。講師をつとめてくださった陳先生、西先生、菊川先生、そして日本語・日本文化勉強会ボランティアの皆さん、ありがとうございました。受講生もスピーチで触れていましたが、人と人とのつながりの大切さを実感した二週間でした。

(経営学部商学科 松浦芙佐子、林麗華)

 

台湾 修平科技大学 応用日本語学科 本学で夏季研修(1)

昨年に引き続き、台湾の修平科技大学応用日本語学科の社会人コースを中心とする研修団30名が、廖鑫先生の引率で、本学での2週間の夏季研修に来岡されています。主に、午前中に日本語を学び、午後からは日本事情や日本文化について学ぶプログラムです。
8月18日(火)は開講式の後、日本の金融についての講義を井尻先生から受けました。その後、岡山といえば白桃ということで、桃狩りに出かけました。19日(水)は岡山紹介の講義とキャリアセンターの吉田さんと横田さんを講師にお迎えして日本のビジネスマナー講習会を実施しました。日本語・日本文化勉強会のボランティアも加わって、敬語を使った電話対応の練習をしました。

日本文化体験として、18日(火)は旧暦の七夕でしたので、短冊に願い事を書いて笹に飾りました。20日(木)には大学のセミナーハウスの和室でお抹茶体験をしました。慣れない正座に苦労しながら、美味しいお抹茶をいただきました。21日(金)には日本の折り紙の歴史と応用を学び、その後、浴衣を折りました。

来週も研修は続きます。研修団を迎えるためご準備くださった国際交流室、総務企画課、学生課、施設課の皆さん、講師をつとめてくださった井尻先生、キャリアセンターの吉田さんと横田さん、陳先生、講義をお手伝い下さった黎先生、日本語・日本文化勉強会ボランティアの皆さん、ありがとうございました。

(経営学部商学科 松浦芙佐子、林麗華)

 

 

岡山商科大学創立60周年記念論文集「社会科学の知と実践の還流」を刊行しました

岡山商科大学は創立60周年を迎えました。その記念事業の一環として新校舎建設等を行っていましたが、研究に関しても形にするべく、記念論文集を刊行いたしました。

日本語・日本文化勉強会 ー夏季休暇中のボランティア募集ー

 2026年度前期の日本語・日本文化勉強会は、木曜日の5限に開催中です。留学生に、語学の授業ではない環境で、普通に日本語を使って学生同士交流していく場を、日本人ボランティアとともに提供しています。

 おしゃべりをしたり、日本語を使うカードゲームをしたり、日本語を自然に使う交流の時間を過ごしています。今期は7月16日(木)まで毎週行います。

 

 今年度の活動は、夏季休暇中にも行います。8月の後半の2週間、台湾の修平科技大学から成人クラスの学生を中心に約30名の学生が、本学を訪れます。その夏季研修にて、日本語の会話を一緒に練習したり、日本文化体験のアシスタントをしたりする日本人ボランティアを募集しています。

 昨年の夏季研修の様子は商大ブログで紹介していますので、詳しい活動について知りたい人はそちらも見てください。

(商学科 松浦芙佐子)

岡山労働局の局長にご講演いただきました

 本学では、毎週火曜4時限目(15:00-16:30)に「法を考える」を開講しています。この科目は、全学科の学生を対象として設置されている一般教育科目(社会力育成科目群:全学共通知識科目群)であり、実務家の経験・専門知識を踏まえたお話に接することで、現代社会や法への関心を高めることをねらいとしています。

 5月19日(火)の講義では、岡山労働局の森實久美子局長に「働き始める前に知っておきたい労働法規」をテーマとするお話をいただきました。森實局長からは、労働現場での使用者(雇う側)と労働者(雇われる側)との関係について、労働者の側が不利にならないように使用者の側が守らなければならないルールとして、賃金や労働時間・休暇など、それぞれの場面に関して多様な労働法規が定められているという解説がありました。

 当日は93名の履修者が聴講しました。聴講者のなかにはアルバイトで既に労働現場に出ている者もおり、実生活に即した学習の場となりました。今後は7月下旬まで、弁護士の先生方にご講演いただく予定となっています。

(法学部:白井 諭)

商学科:新入生交流イベント開催

4月23日の教養演習の時間に、交換留学生を含む今年入学した新入生たち総勢約120名が、体育館で交流イベントを行いました。今回はチームに分かれてゲームをするというもので、友だちづくりのきっかけを提供するのが目的です。

なお、うれしいことに、西春奈3年生ゼミの先輩たちも、運営スタッフとして駆けつけてくれました。ありがとー 😛 

まずは、くじを引いて、チームを作ります。どのチームになったかな? 

はじめにチームごとに並んで、説明を聞きます。ゲームは、学生課の西谷さんが指導してくれました。感謝、感謝です。

最初のゲームは、誕生日リレー。声を出さずに、誕生日が早い人から後の人へと整列していきます。手は口ほどにものを言う? 

身振り手振りで意思疎通を図っていき、どうやらどのチームも見事並ぶことが出来たようです。

お次のゲームは、ペットボトルフリップリレー。少し離れた所に置いてある水を少し入れたペットボトルを1回転させて立たす、というゲームです。

お見事!! 成功したら、ハイ次の人へバトンタッチ。

動きのあるゲームの後は一転して静かに取り組むゲーム、ペーパータワーです。A4の紙だけで自立するタワーを作り、制限時間20分でその高さを競い合います。

ただいま作戦会議中・・・。

各チーム、それぞれが考案した形で積み上げていきます。

こちらは3年西ゼミチーム。さすが上級生だけあって、論理的(?)に組み立てていますね。

だんだん高くなってくると、そぉ~っとね。

ゲーム終了。さてどこが一番か・・・・。

計測中です。

厳密な計測の結果、優勝したチームはなんと高さ178センチ!! いやはや、ご立派。

・・・と言っていたら、時間が経つのは早いもの。いよいよ最後のゲームになってしまいました。

最後は、もう一回誕生日リレー。ただし、今度はチームごとではなく、先生も入った新入生全員で並んでいきます。

月ごとに分かれて、そして月のグループの中で日にち順に並んで・・・。一回しているから、結構スムーズですね。

大きな輪が出来ました。はたしてうまく並べたのか? 

1月誕生日の学生から、日にちと名前を順に言っていきます。

そして、いよいよ最後12月の終わりに生まれた、ハイ、あなたで見事並ぶことが出来ました。

以上、つかの間のひと時ではありましたが、みなさんの輝く笑顔が見れて、よかったです。

新入生のみなさん、これから充実した大学生活を送ってくださいね。我々教員もしっかりサポートしていきますよ~ 😀                   

 (商学科長 三好 宏)

「子どもらしくいられる日常を奪われた子どもたち」写真展示

今年の大学祭でも、岡山ユニセフ協会のご協力をいただき、ウクライナとパレスチナのガザ地区の子どもたちの写真展を行います。場所は11号館1階の学生課の隣のあたりです。大人たちが始めた戦争が子どもたちから何を奪ってきたのか考える機会にしていただけたらうれしいです。パネルはゼミの時間にみんなで作成しました。

展示のほかにネパール、カンボジア、セネガル、ルワンダ、バングラデシュなどのフェアトレード品の販売を行います。Danfe Projectのネパールの雑貨、ルワンダやカンボジアのネックレス、jam tunのセネガルの布で作った雑貨、People Treeの食品やリサイクルサリーやテラコッタの雑貨などを販売します。

jam tunの布を使ったキーチャームづくりのワークショップも行います。アフリカ、セネガルの仕立屋さんが服を作ったときに出たはぎれをアップサイクルしたファブリックビーズを使います。先着30名様、無料です。

大学祭に来られましたら、どうぞユニセフのブースにもお立ち寄りください。

(商学科 松浦ゼミ)

2025年度前期 日本語・日本文化勉強会開催中

日本語・日本文化勉強会は、日本人ボランティアと留学生が一緒におしゃべりをしながら、留学生の日本語力を自然に向上させることを目的とした時間です。日本人ボランティアは留学生のみんなが「たくさんしゃべれる」ように工夫しながら活動しています。昨年度は日本語能力試験の前の5週間に集中して実施しましたが、今年度は毎週火曜日の5限目に変更して開催中です。

今期は韓国、中国、台湾からの留学生が参加しています。参加している留学生の声を紹介します。

「異なる国の友だちと会って、面白い会話もできて、楽しいです!」

「日本語で話せて楽しかったです」

「みんなとゲームができて面白かったです」

「大切な友達ができて嬉しいです」

ボランティアの人からは

「留学生のみんなとお話ができて楽しかったです」

「最初、きたときは緊張しましたが、今ではなんとか話せて楽しいなと思いました」

「楽しく異文化交流ができ、自分の価値観も変えることができた」

といった声が聞かれました。

日本語・日本文化勉強会の日本語ボランティアは実践学習講座(集中講義)として30時間の活動で1単位認定されます。他のボランティア活動と時間を合算することもできます。興味のある方は教務課カウンターで申し込んで参加してください。

(経営学部商学科 松浦)