〈経済学部通信〉夢見てきた韓国留学

今回は本学経済学部3年生で、現在韓国へ留学中の柳原鈴香さん(佐井ゼミ)から寄稿していただきました。


 私は9月から12月までの一学期間、韓国の祥明大学という所に留学に来ています。

韓国への留学は高校生の頃からの目標であり夢でした。そして昨年「日韓大学生未来フォーラム」に参加した事をきっかけに更に韓国に興味が湧き、留学を決意しました。

(祥明大学の様子)

 

 履修している講義については、ほとんどが留学生向けのもので韓国語や韓国社会についての勉強に特に注力しています。留学生向けの授業では、多様な国から来ている多くの留学生が韓国語を上達させるために、積極的に韓国語で話したり、時には出身国の紹介を韓国語で発表したりしています。留学生向け以外の授業については、「文化トレンド日本語」という日本の流行語を学ぶ講義を履修しています。日本語の授業ではありますが、日本人留学生はもちろん韓国語で話さなくてはならず、最初はかなり苦戦していました。しかし、この講義の受講者は上級レベルの日本語が話せる方ばかりなので、サポートしてもらいながら韓国語で会話する練習ができており、日々少しずつ上達していると実感しています。

韓国語での授業は想像以上に難しく、毎日予習・復習に追われています。

日頃から勉強する習慣があまり付いていなかった私には少々大変ですが、毎日少しずつ新しい単語やフレーズを覚えていき、実際に聞き取れたり応用して使えるようになったりすると、しっかり身に付いているのだと実感できて嬉しいです。

 

(講義の様子)

(学食)

 一学期間生活する寮についてですが、私の寮は日本人4人、中国人2人、ブルネイ人2人の合計8人で毎日楽しく生活しています。日々、日本語・中国語・マレー語・韓国語・英語が飛び交い、とても賑やかです。国籍や使用する言語は違ってもみんな本当に仲が良く、時には大量にチキンやピザを買ってきて全員で輪になって食べたこともありました。

また、韓国は日本より物価が高いと感じるのですが、そういった各国の物価の違いについても寮の皆で話し合ったりします。このように寮での生活は賑やかで楽しいだけではなく、日本ではなかなか知ることができないリアルな海外事情も知ることができるため、非常に勉強になります。

 

(世界遺産を観光)

韓国の生活では文化や習慣の違いに困惑することもありますが、それが刺激になって自分自身の成長に繋がっていると思います。

4か月間とそれほど長い期間の留学ではありませんが、留学を応援してくれている両親や友人、高校や大学の先生方に感謝して、充実した意味のある留学生活を送りたいです。

(経済学部3年 柳原鈴香)


ブログ担当者より追記:

柳原さん、韓国からのレポートをありがとうございました。学業だけでなく文化交流という面でも充実した日々を送られているようですね。

岡山商科大学では韓国の祥明大学だけでなく、中国、オーストラリア、カナダ、マルタ共和国など様々な国への留学をサポートしています。在学生の皆さん、高校生の皆さん、岡山商科大学から世界へチャレンジしてみませんか?

 

後期日本語・日本文化勉強会始動

後期の日本語・日本文化勉強会が11月1日から始まりました。月、火、木、金の5限目に日本人ボランティアと留学生で活動しています。活動内容は日本語能力試験やJ-TESTなど検定試験対策や授業の課題やレポートの日本語チェックなど勉強に関することから、日本と留学生の出身国の文化を比較したり、ゲームやおしゃべりを楽しんだりと多岐にわたります。ボランティアと留学生が一緒にスポーツを楽しむ計画も立てています。

前期には日本語プログラムの1年生の留学生を中心に実施し、七夕などの文化活動や日本語クロスワードパズルなどのゲームを日本人ボランティアと一緒に行いました。後期は1年生から4年生まで、中国、韓国、スリランカの留学生が集まりました。日本人ボランティアとたくさん話して自然な日本語の会話力を身につけたい、卒論やレポートの日本語のチェックをしてほしい、日本の文化を体験したいなど、日本語学習のはっきりした目標をもって勉強も活動も積極的に楽しんでいます。

日本語・日本文化勉強会は日本人ボランティアの実践学習講座として2021年度後期から授業化されました。日本語担当の黎先生、韓先生、蘇先生が教材の提供など活動のサポートをしています。

(経営学部商学科・松浦芙佐子)

留学生トーク 第20回

留学生トーク 第20回

10月11日放送

出演:経済学部経済学科4年生    易 歓(エキ カン)(江西師範大学)

将来は、中国に帰って日本語の先生になりたいというエキさん。アルバイトは海鮮丼のお店で。日本に来てお刺身が大好きになりました。トロサーモンが一番!、とのこと。

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留学生トーク 第19回

留学生トーク 第19回

9月13日放送

出演:経営学部経営学科4年生    金 荘優(キム ジャンウ)(韓国観光大学)

日本語会話は、日本人の友達をたくさんしゃべることで上達したというキムさん。韓国の徴兵は大変だったそう。読めない漢字は興味を持ってすぐ調べることでだんだん読めるようになります、とのこと。

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留学生トーク 第18回

留学生トーク 第18回

8月9日放送

出演:経営学部経営学科4年生     李 金坤(リ キンコン)(浙江越秀外国語学院)

日本人と中国人の違いを知るために日本に留学を決意したリさん。ネットゲームを通して日本全国に友人ができました。卒業後は、中国で国際貿易の企業に入り、ゆくゆくは起業したいとのこと。

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留学生トーク 第17回

留学生トーク 第17回

7月12日放送

出演:経済学部経済学科4年生       叶 暁輝(ヨウ ショウキ)(大連外国語大学日本語学院)

日本への留学を応援してくれる両親にとても感謝しているヨウさん。大学院進学の後はマスコミ関係への就職を希望。日本の生玉子はとてもまろやかで美味しい。福建省と日本の中華料理は味付けが近くて好きです、とのこと。

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留学生トーク 第16回

留学生トーク 第16回

6月14日放送

出演:経済学部経済学科4年生       廖 澤穎(リョウ タクエイ)(南陽理工大学)

福建省出身のリョウさんが日本へ留学するきっかけとなったのは日本のアニメだそう。大学院進学率の高さから、岡山商科大学を選びました。好きな日本の料理は肉うどん。湯原温泉を訪れ、露天風呂を体験しました。日本の道路はゴミが無くきれいでびっくり。

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留学生トーク 第15回

留学生トーク 第15回

5月10日放送

出演:経済学部経済学科4年生       黎 雨西(レイ ウセイ)(江西師範大学)

大学の先生になりたいというレイさんは環境経済学を学び、温暖化問題などに取り組みたいとのこと。特技は書道。岡山のお気に入りのスポットは後楽園と岡山城。桃とぶどうは凄く美味しい!

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留学生トーク 第14回

留学生トーク 第14回

2018年4月12日放送

出演:経営学部経営学科4年生 張 舸航(チョウ カコ)(長春師範大学)

軽音楽部のボーカルとしても活躍する張さん。
農林水産省の事業「農泊」で真庭市北房地区を訪れ、日本の農山村を体験しました。薪割りは難しかったけど、地元の方々はやさしく教えてくれたそうです。
日本で驚いたことは、サービスのすばらしさ。食事が運ばれてきて「このお皿は熱いので気をつけて下さい。」といわれ感動。できれば日本の観光分野などの仕事に就きたいとのこと。

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留学生トーク 第13回

留学生トーク 第13回

2018年3月8日放送

出演:経済学部経済学科4年生 蘇 若男(ソ ジャクナン)(大連民族大学)

中国出身の蘇さん。前回に続き、経済学部の4年生。お名前の「若」は中国語で「らしい」という意味だそうで、「若男」は「男らしく」なって欲しいという女性のお名前だそう。進学先は大阪大学大学院で専門は計量経済学。日本の風情に触れたくて留学してきた蘇さん。日本人が好きな桜の木は中国人には珍しく、とてもきれいに思えるそう。本が大好きで将来作家になりたい夢も。中国語訳された東野圭吾は中国でも人気とのこと。

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