卓球部:卓球部の紹介

卓球部は中国地方リーグ男女優勝連覇目指し、日々練習に励んでいます。今年の春リーグでは男女アベック優勝を果たしました。昨秋に新しい練習場ができ、とても良い環境で練習しています。卓球だけでなく学業や生活面なども、みんなで高め合える良い部活です。

今後も秋のリーグ戦などで良い結果を報告できるように、練習に励んで行きたいと思っています。

男子主将 中尾久志

女子主将 吉見有加子

留学生トーク 第17回

留学生トーク 第17回

7月12日放送

出演:経済学部経済学科4年生       叶 暁輝(ヨウ ショウキ)(大連外国語大学日本語学院)

日本への留学を応援してくれる両親にとても感謝しているヨウさん。大学院進学の後はマスコミ関係への就職を希望。日本の生玉子はとてもまろやかで美味しい。福建省と日本の中華料理は味付けが近くて好きです、とのこと。

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留学生トーク 第16回

留学生トーク 第16回

6月14日放送

出演:経済学部経済学科4年生       廖 澤穎(リョウ タクエイ)(南陽理工大学)

福建省出身のリョウさんが日本へ留学するきっかけとなったのは日本のアニメだそう。大学院進学率の高さから、岡山商科大学を選びました。好きな日本の料理は肉うどん。湯原温泉を訪れ、露天風呂を体験しました。日本の道路はゴミが無くきれいでびっくり。

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留学生トーク 第15回

留学生トーク 第15回

5月10日放送

出演:経済学部経済学科4年生       黎 雨西(レイ ウセイ)(江西師範大学)

大学の先生になりたいというレイさんは環境経済学を学び、温暖化問題などに取り組みたいとのこと。特技は書道。岡山のお気に入りのスポットは後楽園と岡山城。桃とぶどうは凄く美味しい!

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災害ボランティアへの参加

平成30年7月豪雨の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

総社市から要請があり、7月14日・16日にボランティアを募り被災入り致しました。

学生の参加報告

学生1:K.T(法学科・3年)

今日、総社市の美袋というところへ浸水した家の片付けのボランティアに行った。

初めてのボランティア活動だったが消防隊員やボランティア支援の人達の親切なサポートによりなんとか役に立てることができた。

これまで、岡山にいれば災害とは無縁と思っていたが、このボランティアに参加してからは、岡山も災害とは無縁でないことを思い知らされた。

 浸水した家の住人と話す機会があったが、今の状況に戸惑ってはいても、この状況に絶望している人は居ないように思えた。

 被災された方は急な災害に見舞われ、驚きや絶望で何も手につかなくなるようなことが起こっているのに、明日のことを考え前へ進もうとする気持ちを持っていた。

この気持ちは、善意のボランティア活動による人と人との繋がりによって起こるものだと思う。

人はそう簡単には挫けずお互いを支え合って前に進んでいけるということが本当によく分かった。

今回のボランティアで人と人との支え合いの大切さが学べてとても良い経験になった。

 

学生2:A.H (商学科1年)

総社市のボランティアに参加しました。

どの家も1階はすべて浸水した跡があり、被災した方は災害のダメージと片付けで、とても疲れているようでした。

 そんな中、ボランティアや現地の方は「ありがとうね」と何度も言ってくださり、「何とかしなくちゃね」と必死で作業する方や、浸水した家具などを積むトラックが道を塞いでいても「いくらでも待つから大丈夫だよ」と、多くの人が協力し、復興に向けて頑張っておられました。

 それぞれの家や町に思い出があり、それを一瞬で無くしてしまった被災者の方の気持ちを考えると、心が痛いです。

 テレビで被災地を見ているのと、実際にそこへ行って現地の状況を見るのとでは全然違います。

 これからも被災した方の力になれるように、多くの人がボランティアに参加して欲しいと思います。

ボランティアの様子

撮影は現場での許可を頂いて撮影しております。お気づきの点がございましたら、お問いわせよりご連絡頂けますようお願い申し上げます。

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水に浸かったお宅のお手伝い。

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道路にあがった土を土嚢に詰める。

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支援物資の整理。

湯原温泉「6・26露天風呂の日」に参加しました

6月26日、湯原温泉の露天風呂の日イベントに、今年も学生が参加しました。商学科の4年次生7名が、巫女役として神事に参加したり、イベント業務のお手伝いをしたり、いろいろな場面で活躍しました。

6・26(ろ てん ぶろ)のイベントは、露天風呂の清掃から始まります。日頃利用されている温泉に感謝しながら、心を込めて清掃します。

そしてメインイベントは、湯原温泉郷10か所のお湯を露天風呂に奉納する「温泉感謝の集い」。今年は巫女役に加え、お付きの役も商大生が務めました。

地元こども園の園児たちによる演奏会の後は、イベントのクライマックスである風船飛ばし。湯原ダムと露天風呂を背景に、たくさんの風船が湯原温泉の空を舞う様子は圧巻です。

たくさんの風船は、こども園の先生方と商大生が、ひとつひとつ膨らませたものです。風船が飛ばないよう、テントの中で作業をしていきます。

次回は8月8日の「はんざき祭り」に学生が参加します。オオサンショウウオをお祀りする奇祭に、ぜひ足を運んでください。

九鬼一人の科研費関連の研究について

科研費研究発表H27~29年度「価値合理性の復権―とくに新カント学派の規範概念を中心に」15K02024

構想・新カント学派がのこしたもの・うけつぐもの

 内篇
一、新カント学派概説  絶対的観念論・超越論的観念論・経験的実在論
二、リッカート認識論   規範と妥当・超越的現実・相関主義
三、ディルタイ対リッカート  超越・価値・意識一般
外篇 
四、規範の諸相   合理性・倫理・超越的当為
五、規範の形式的契機   行為者相関性・観察者相関性・自己評価中立性
六、真理論   一致説・承認説・余剰説

■上記、構想に即して
・内篇、一、 『商大論叢』「転移するロゴス」(1)(2)論文は改稿。完成版のリンク。neukantianismus_version_completeへのリンク
・内篇、二、 「価値のタイポロジー―超越的当為の定位」は商大論叢に掲載。 完成版リンク。kant_rickert_simmel_version3_1へのリンク
・内篇、三、 「リッカート解釈の冒険」として『ディルタイ研究』2015年26号に既発表。
・外篇、四、合理性  「非帰結主義の簡便法的解釈」として『科学哲学』2014年47号(2)に既発表。
四、倫理   ヴェーバーの心情倫理ついては発表準備中。
四、超越的当為「リッカートの義務論的認識論―誠実性と自己決定の狭間から見えてくるもの」は2017年3月11日カント研究会にて発表。完成版リンク。transcendentes_sollen_version_completeへのリンク
・外篇、五、「加藤泰史論文の批判的継承」を『商大論叢』第52巻1号にて既発表。正誤表を参照のこと。
・外篇、六、「リッカートの真理論」は商大論叢に掲載。完成版リンク。rickert_wahrheitstheorieへのリンク

■2016年度末、規範についての基本的考察を深めるために研究会を開きました。
超越的当為のもつ形式的特質をアマルティア・センをお手本にしてスケッチしました。何分、旧稿を手直したため不十分な面が目立ちます。議論の間違いがあったため、2016年9月26日に改訂しました。自律の話が自己愛の話と切れていて、カント哲学の奥行きを正確に反映したものになっていません。またアイヒマンと根源悪の問題は宗教論に属しますから、議論の都合上ショートカットにしなくてはいけません。自律における悪の構造、つまり背いてはいけないことを重々承知の上で、悪いことをやってしまうという話を認識論に応用したいと考えます。嘘をついてはいけないことを超越的当為の示唆という具合に、規範性を理解しよう、と。これは倫理学から認識論への撤退ですが、新カント学派の超越論的当為にしたがう限り、やむを得ぬ変更です。ご意見をお寄せください。改訂版transcendentes_sollen_version4へのリンク

就実大学の高橋文博先生・岡山商科大学の香月恵里先生・神戸大学の廳茂先生・一橋大学の加藤泰史先生からご丁重なコメントを賜りました。深甚なる謝意とともに、ここに掲載させていただきます(コメント到着順)。九鬼の科研費研究のまとめも含みます。
takahashi_katsuki_chou_katouへのリンク なお31ページ下から4行目 六、真理論 対応説・余剰説・承認説は、一致説・承認説・余剰説に訂正いたします。
■科研費研究の文献学的背景、とくにヴェーバー・リッカート関係史、およびリッカート研究については、九鬼一人の哲学日記参照。忌憚ないご批判を賜ることができれば幸いです。