岡山商科大学は創立60周年を迎えました。その記念事業の一環として新校舎建設等を行っていましたが、研究に関しても形にするべく、記念論文集を刊行いたしました。


2026年3月31日をもって、長年にわたり教育・研究に尽力されてきた三谷直紀先生が退職されました。
三谷先生は労働経済学を専門とし、日本の労働市場や政策に関する研究・教育の第一線で活躍されてきました。その歩みの出発点は数学にあります。東京大学理学部・大学院で数学を学んだ後、1974年に旧労働省(現・厚生労働省)に入省され、約15年にわたり労働政策の立案や労働市場分析に携わりました。理論だけでなく、現場の課題と向き合ってきた経験は、その後の研究と教育の大きな礎となっています。
1989年に神戸大学大学院経済学研究科の助教授に着任されて以降は、大学教員として多くの学生を指導しました。2013年からは岡山商科大学経済学部に拠点を移し、2021年からは特任教授として教壇に立ち続けてこられました。
三谷先生の授業の魅力は、「現実とつながる経済学」にありました。労働省での実務経験に加え、フランスやイギリス、アメリカの大学・研究機関での在外研究や教育経験を活かして国際的な視点から日本の労働問題を捉える講義は、多くの学生にとって新鮮で刺激的なものでした。
研究面でも、長期失業のメカニズムや最低賃金制度、女性管理職比率の国際比較など現代社会の重要な課題に取り組み続け、多くの成果を発表されてきました。理論と実証、そして政策をつなぐ研究スタイルは、労働経済学の分野において確かな存在感を示しています。
また、岡山県がご出身ということもあり、県内の自治体と連携して高齢者雇用の観点から地域の活性化にも取り組まれました。
長年にわたるご尽力に、心より感謝申し上げます。三谷先生が育ててこられた学びの精神は、これからも多くの学生の中で生き続けていくことでしょう。
(経済学部 熊代和樹)


三谷先生は商大ブログにも多くの記事をご寄稿くださいました。過去の記事も是非ご覧ください。
8月23日(土),24日(日)の二日間にわたり,岡山市中心部で第30回うらじゃが開催されます。
岡山商科大学は協賛企業の一つとしてうらじゃを応援しています。下石井公園演舞場のステージ(の中央!)に看板が出ているので,参加される方は是非チェックしてみてください!

今回は吹奏楽部顧問の石原先生にご寄稿いただきました。
7月、毎週水曜日約2時間程度京山中学の皆さんが井尻記念館4Fホールで練習されています。
中学校では少子化、教員の働き方改革に伴い学校部活動を縮小し地域展開へと移行中です。
数年前までは朝夕京山中から元気な音が毎日聞こえてきていましたが、今年はほとんど聞こえてきていません。練習時間に制限があり以前のように毎日できないようです。
京山中は岡山県を代表する素晴らしい吹奏楽部です。8月にはコンクールがあり中国大会を目指して演奏するわけですが、以前のように練習できないので技術的な面はもちろんのこと精神的な不安がとても大きいようです。
保護者の方から相談を受け頑張っている生徒に少しでも力になれればと協力することにしました。(打楽器だけは楽器のあるところでないと練習できない。(┬﹏┬))
水曜日の16時ころになると集まってきて練習を始めますがその素晴らしさに大学生が圧倒されているようで中学生から学ぶことが多くあるようです。
30日が商大での最後の練習になりますが、8月のコンクールでは岡山県代表として中国大会へ出場することを願っております。
(経済学科・吹奏楽部顧問 石原憲)
追記:
8月8日に行われた岡山県吹奏楽コンクール中学A部門において,京山中学校は見事岡山県代表に選ばれました。京山中学校吹奏楽部の皆さん,おめでとうございます!🎉
2025年1月11日に本学アクティブラーニングルームにて3年次ゼミ対抗プレゼンテーション大会が開催されました。
本大会は研究演習3年(ゼミ)の集大成を報告するため,毎年開催されています。本年度は以下の8チームが参加しました。







なお,今回の大会開催にあたっては,準備や司会進行を山下賢二ゼミのゼミ生が担当してくれました。
全てのチームの発表後に学生と教員で投票を行い,スライドのデザイン賞,スピーチ賞,総合順位の選定を行いました。受賞チームは以下の通りです。
| 1位 | 熊代和樹ゼミBチーム |
| 2位 | 國光類ゼミ |
| 3位 | 田中勝次ゼミ |
| デザイン賞 | 國光類ゼミ |
| スピーチ賞 | 熊代和樹ゼミCチーム |





受賞チームはもちろん惜しくも受賞に至らなかったチームも,各チームが自分たちの定めたテーマについて理論,データ,フィールドスタディといった様々な切り口で深く学び,考えたことについて共有でき,非常に刺激的な大会となりました。
(経済学部 熊代和樹)
今回は経済学部國光ゼミの学生さんからのご寄稿です。
8月3日に、津島小学校で開催された「第12回津島はっさく踊り」に参加しました。

私たちは「持続可能な地域づくり」を考え、以下の2つを実施することにしました。
規格外の卵を使用して、明石焼きを販売しました。
食品ロスの問題をまとめたポスターへの反響もあり、子どもからお年寄りまで幅広い世代にお買い上げいただきました。津島はっさく踊りを通じて、多くの方に食品ロスを知っていただけたと思います。



10月26日(土)と27日(日)に、本学で開催される「商大祭」でも私たちの特製明石焼きを販売いたします!一般の方にもご来場いただけると、幸いです。
(経済学部3年 永岡・浅野・植野)
包括連携協定を締結する真庭市に位置する社地域振興協議会さまより、竹灯篭づくりワークショップの協力依頼をうけ、学生4名(経営学科1名、商学科2名、短期留学生1名)で参加しました。
社地域では伐採した竹をチップにしたり、粉砕して棚田の土壌改良剤にするなどして竹林の整備を行っています。
その整備活動の一環として、竹灯篭をつくり、大晦日に「やしろ竹あかり」というイベントを開催し、佐波良(さわら)神社・形部(かたべ)神社に参拝された方に喜んでいただいています。
今回は来年から本学と一緒に地域貢献活動を協働することになっている、株式会社トヨタレンタリース新岡山の⽅4名も、一助になればとそれに先立ちお越しになりました。
2017年度から取り組んでいる事業ですが、新たなつながりができ、とてもありがたい思いです。
まずは、竹の切り出し作業に合流。
湯原温泉はんざき祭りや社祭りに参加した学生もいたため、地域の方から「今回も参加してくれて!ありがとね~」と声をかけられ、交流が進みます。

竹灯籠のサイズに見合わない竹をチップにするため、運びます。

すごい音をたてて竹を粉砕していきます。
つくった竹チップは、棚田米で作った「やしろもち」の生産にも役立てるそうです。

竹灯籠づくりに適した竹をトラックに積みます。
社地域の竹は、SDGs活動の一環で、備前市のカキ筏にも使用されています。
このような放置竹林の解消と伐採した竹の活用が認められ、社地域は農林水産省「つなぐ棚田遺産」にも認定されています。

真庭いきいきテレビの取材をうける、引率者の商学科・三好宏教授。
当日は引率者として湯原・蒜山地域でフィールドスタディを担当する商学科・大石貴之准教授も同行していました。
社コミュニティハウスに戻り、切り出した竹を灯籠の形に整えます。

学生は、その間に持参した竹灯籠のデザインシールを貼っていきます。
今回は星や葉っぱ、年輪、天の川など社地域の自然をイメージして、本学職員が5種類(3本で1セット)をデザイン。
昨年が簡単な装飾だったため、今年は複雑にしましたが、シールを貼りながら、1日で終わるかどうか不安が募ります・・・。

お昼ご飯までに時間が空いたので、グリーンスローモビリティ(以下、グリスロという)に乗って、社地域の史跡をめぐります。

佐波良(さわら)・形部(かたべ)神社。
社祭りの際はお神輿を担いで徒歩で参拝しましたが、今回はグリスロに乗って快適な旅。
お祭りの時と違い、自然の音しか聞こえない静かな境内には荘厳さが漂います。

境内より正面の櫃ヶ山(ひつがせん)を臨む。
背後に霰ヶ山(あられがせん)、正面に櫃ヶ山(ひつがせん)と、霊場的な山を結ぶラインに位置しており、社地域の式内八社の中では最も大きな意味を持つ神社となっています。

佐波良(さわら)の大杉の説明をうけます。
社祭りの時には詳しい説明を聞けなかったので、みんな興味津々。

お昼は牧原地区に移動します。

昼食は、地元の方による手作りカレーとサラダです。
新米で炊いたお米はとても美味しく、カレーの具も採れたてのお野菜。
デザートには柿もいただきましたが、今年社地域では柿が不作とのことで、貴重な秋の味を堪能しました。

お昼休憩には、社地域振興協議会の樋口会長とお話をし、最近の地域の様子を伺いました。
午後から社コミュニティハウスに戻り、いよいよ竹灯籠づくりです。
それぞれのデザインに分かれてインパクトドライバーで穴をあけていきます。
初めて作業をする中国の留学生。
地域の方に工具の持ち方や作業の仕方などを教えてもらいながら恐る恐る挑みます。
地域の方はベテランぞろいで、毎年手際のよさに惚れ惚れします。
皆さん、それぞれマイ道具を持参し、職人さんのように作業が手早い!
トヨタレンタリース新岡山チームも工具持参で、作業してくださいました。
今年は複雑なデザインにしてしまったがために、穴をあける工程も多くて恐縮です。

途中に真庭いきいきテレビの取材も入ります。
一番難しい星型のデザインを作業中のため、取材が良い休憩となりました。

子どもたちは小さな竹灯籠に絵付けを行います。
中にLEDを灯すことで、きれいな竹ぼんぼりになります。

穴をあけ終わった竹灯籠は、残ったシールをはがし、LEDのコードが通るように棒で節の部分を落とします。

その後、たわしで残ったシールを洗い流します。

全てのデザインの作業が終わっても、やはり星形は終わらず、地域の方が使っているイスも貸してもらって作業しました。

なんとか日が暮れる前までに完成!
完成した竹灯籠を見ると圧巻です。

試しに年輪をイメージした丸型のデザインを一本点灯してみました。
作業工程は時間がかかるのですが、穴の種類やあける数も多い複雑なデザインの方が灯すときれいに見えます。
やしろ竹あかりが開催される大晦日当日は、闇夜の中、雪に反射した竹灯籠がきれいに映えると良いなぁ。

最後に、子どもたちがつくっていた竹ぼんぼりにも挑戦。
絵の具で塗られた竹の中にサインペンや絵の具を使って思い思いに描きます。

完成した竹灯籠を手に記念撮影。
皆さま、お疲れさまでしたー!

帰りには湯原温泉に立ち寄り、お土産を購入したり、温泉に入ったりと、観光を楽しみました。
昨年開催された「美作三湯芸術温度」のアート作品を至る所で見ることができます。(写真は元禄旅籠 油屋さんにある松岡 徹氏による「3泊目のはんざきさん」)

松岡 徹氏による足湯に座るはんざきさん。
新しく川原にできたはんざき足湯は人が多くて利用できませんでしたが、昔からある足湯にもアート作品がお出迎え。
何とも言えない表情が可愛くて、ずっと一緒に入っていられます。

学生も近くのほわっふる。さんで購入したワッフルと珈琲を堪能しながら足湯を楽しんでいました。
湯原温泉は谷間に位置するので風が吹くと寒い…のですが、温泉を楽しむには良い気候でした。

帰り際には足湯の灯りがつき、湯けむりの風情が感じられました。
お世話になった社地域振興協議会さま、真庭市さま、社地域の皆さま、トヨタレンタリース新岡山の皆さま、誠にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします!
やしろ振興協議会Facebook
第6回 社の竹あかり
2023年12月31日〜2024年1月1日
点灯時間:午後10時〜午前1時頃まで
詳しくはこちら。
(文責・産学官連携センター長 三好宏)
包括連携協定をむすぶ真庭市に位置する社地域振興協議会さまから、社祭り神輿担ぎ手募集協力のご依頼をうけ、10月9日(月・祝)に当地で開催された社祭り(式内八社の大祭)に本学商学科の学生10名と岡山大学の学生9名、計19名で参加しました。
岡山大学からはアメリカ、カナダ、ドイツなど、本学からは中国の留学生が参加し、今年は海外6ヵ国・地域の国際色豊かな顔ぶれとなりました。
本学は2016年度から協力を行い、コロナ禍を経て昨年度より再び参加しています。
社地域には延喜式に記載された式内社が8社あり、美作国では11社あるうちの8社が社にあるということで、神々の集う歴史ある場所です。
また、当時の都である京都の仁和寺の領地でもありました。(詳しくはこちら)

岡山からバスに乗ること、1時間20分。
社地域に到着し、法被に着替えます。
法被の後ろに描かれている紋章は社地域にある八社の神紋です。

巫女さんは本学留学生と岡山大学の学生さんです。
着付けは地元の方がしてくださいました。

着付け完了!とてもきれいです。

まずは二宮にて祭礼。輿守である学生も参加します。

古くからあるお神輿3基と練り歩くお神輿2基、全部で5基のお神輿があります。
鉾についているのは式内八社各神社の旗です。

次は横見神社へ。

こちらでも神様にお神輿へ移っていただきます。
神様が移られる際、神様を見ることは決して許されません。
輿守は下をむいて、神様が移られるのを待ちます。

横見神社からお神輿を担いで、佐波良・形部神社へ向かいます。
1.3kmの道のりを「わっしょい!わっしょい!」と声をだして歩きます。
大きな声に誘われて、お年寄りも家からお祭りを楽しまれていました。

佐波良・形部神社に到着。
樹齢約900年の佐波良の大杉があり、大河ドラマのロケ地にもなった場所です。

こちらでも祭礼。
昔は社内で巫女さんによる舞も行われていたそうです。

京都で修復されたお神輿に神移し。
装具も鮮やかで、動かすたびにシャラシャラときれいな音がします。
佐波良・形部神社から2基のお神輿を担ぎます。
がんばれ~!

新しい道ではなく古い道を通って、わっしょい!わっしょい!
神集場(かんなつば)まで1.3kmの道のりを戻ります。

子ども神輿も出発!がんばれ、がんばれ。

のどかな田園に輿守の声とお神輿の音が響きます。

神集場(かんなつば)に到着。
遅れて、子ども神輿もやってきました。
「わっしょい!わっしょい!」と声援を送ります。

祭礼後、お供えされた赤飯やお餅をもらい、神様の恵みをわけてもらいました。

神集場(かんなつば)から二宮へ移動。
ここでお神輿が5基集まります。

みんなで記念撮影。

お昼はコミュニティハウスで、地元の方と一緒にいただきます。
学生も地元の方や他大学の学生と交流を深めていました。
昼食後は牧原地区へ練り歩き。
「わっしょい!わっしょい!」と神様を担いで回ります。

地元の方による猪鍋のふるまい。
猪の脂や野菜の旨味がでていて、とても美味しかった~。
その後、二宮、横見、形部の順に神様をお還しして、お祭りは終了。

お土産に「やしろ竹灯り」で使用した竹でつくったストラップをいただきました。
その他にも沢山のお土産、誠にありがとうございました。

帰りは、下湯原温泉ひまわり館にて、お土産を購入したり、温泉に入浴したりと、地元のものを楽しみました。
なお、ひまわり館には社地域の看板も設置されていました。
近くに来られた方は、少し足をのばして、地元の方による中世式内八社案内ガイド(毎週日曜・予約制)をぜひご堪能ください!
お世話になった社地域振興協議会さま、真庭市さま、社地域の皆さま、誠にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします!
(文責・産学官連携センター長 三好宏)
今回は今回は宮島先生にご寄稿いただきました。
令和5年3月25日(土)に岡山商科大学764講義室 にて、第16回岡山県英語教育研究会(むさしの会)が開催されました。この研究会は10年前に元立命館大学教授の山岡憲史先生と岡山商科大学専任講師の宮島が、出版社美誠社の協力のもと発足した会です。現在は井上直美留学研究所に事務局を置いています。
この研究会の目的は、最先端の英語教育の実践事例を通して授業改善を目指すことです。また北は北海道から南は九州までの、多くの英語教師を会員に年2回(3月と8月)開催されています。新型コロナの影響で3年間開催できませんでしたが、今回久々に開催することが出来ました。
今回は倉敷青陵高校の和田博文教諭と米子東高校の景山浩之教諭の実践発表がありました。ディベートの授業やICTを使った授業実践の報告に大いに学ぶことができました。特に今話題のchatGPTを使った英作文指導の実践例もありました。次回は8月に開催の予定ですから多くの高校の英語科の先生に参加して欲しいです。
(経済学部 宮島)



12月3日(土)に実施された「楽しい大学生活を過ごそう企画」第15弾は『漁師町の絶品グルメ!日生カキオコ&カフェ巡り』と題し、備前市頭島で海洋教育研修および体験プログラムを行った後、日生のまちを散策し、海と人との共生を学びました。
バスで日生に向かい、まずは頭島の「ひなせうみラボ」にて海洋教育研修です。

研修では、スライドや映像で環境問題の現状や日生での海岸調査をはじめとした取り組みについて教えていただきました。プラスチックごみは自然に分解されることがないため、海流に乗って世界中に広がってしまうこと、その過程で割れて小さくなったマイクロプラスチック(5mm以下のプラスチックごみ)を海洋生物が誤飲してしまう被害が起きていること等を学びました。

説明を聞いた後は、海岸で実際にごみ拾いを行いました。ペットボトルのような大きなものだけでなく、目が慣れてくると漁具のパーツや割れた発泡スチロール片など、たくさんの小さなプラスチックごみが漂着していることが分かりました。
ごみ拾いの合間には、うみラボのスタッフさんに水切り(水面に石を投げて跳ねさせる遊び)のやり方を教えていただき、初挑戦ながら複数回の水切りに成功した留学生もいて盛り上がっていました。

ごみ拾いの次は、プラスチックごみをアップサイクル(本来捨てられるはずだったものを別の製品として再生すること)したアクセサリー作りを体験しました。拾ったごみを洗って綺麗にしたものをハサミで小さく切り、材料として使います。

色とりどりのプラスチックをアクセサリーパーツの枠内に配置し、アイロンで溶かして固めたらレジンでコーティングし、ストラップを付けて完成です。

初めての作業に全員が四苦八苦しながらも、思い思いに配色を工夫し、それぞれの個性が表れた作品が出来上がりました。

お昼は「お好み焼き ともひろ」さんで牡蠣入りお好み焼き(カキオコ)を食べました。カキオコは備前市日生のご当地グルメです。ボリューム満点でしたが、美味しくてあっという間に完食してしまいました。学生たちもたくさん写真を撮りながら楽しく食事していました。

ともひろさんには、到着予定時刻を過ぎていたにもかかわらず、ご厚意でお店を貸し切りにしていただきました。どうもありがとうございました。
食事の後は自由行動で、地図を片手に周辺を散策しました。私は牡蠣焼き、焼きそば、すじ焼き、カフェでケーキにコーヒーと、時間いっぱい食べ通しでした。

学生たちも散策や買い物を満喫していたようで、ミカンを箱買いした学生や、殻付き牡蠣を購入し、帰って料理するという学生もいました。
帰路の車内では参加者の多くが寝静まっていたことからも、充実した一日を過ごせたことが伺えました。
当日は気持ちの良い晴天で、穏やかに光る瀬戸内海に牡蠣筏が浮いている様子は美しい光景でした。しかし、その美しさを保全するためには、私たちが日頃から環境問題に向き合うという心掛けが大切であることを実感しました。
ひなせうみラボのスタッフさん、ともひろさんをはじめ、今回ご協力いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。

(撮影時のみマスクを外しています)
また、この研修旅行では初対面の学生同士が交流を深める姿が見られました。以前の研修旅行でも、「一人で参加するのは迷ったけれど、楽しかったので思い切って行ってよかった」と話す学生さんがいました。
今後も企画は続きますので、もし一人で申し込むことを迷っている学生さんがいましたら、ぜひ積極的に参加してほしいと思います。
(学生活動支援センター)