ゼミ生の学会発表 @ 2021.5.22-23

本学の学生たち3人(岩田和樹君, 田中蓮君, 横山拓也君 ※50音順, 箕輪ゼミ所属), 渡邉憲二教授の計4名が情報知識学会・第29回(2021年度)年次大会にてオンライン(ZOOM)で発表しました。

彼らにとって初めての発表でした。練習に比べ緊張している事は明らかでしたが、練習どおりに、そして、最後まで発表する事ができました。

彼らの意欲、能力と、渡邉憲二教授と箕輪に対して、何度も発表練習をしてくれた事は、相手に意図を伝えるプレゼンへ繋がったと思います。

発表は30分。通常の発表時間より長く、かつ、本学会は、情報処理系の学会だったので、技術的な仕組みにも精通していなければならず容易ではなかったでしょう。

当3人はゼミ後も残って取り組んでくれたりと精力的でした。彼らは研究を通して研究で解明または構築した事を世の中へ発信できました。

発表後の学生さんたちも、発表できた者たちとは思えないほど緊張していたのでしょう、終わったあとはやりきった感があり、とてもホッとしておりました。

複数の質問やコメントを頂き、活発な意見交換ができたと思います。その姿に教員たちも喜ばしかったです。 

 

法学部・4年ゼミの様子

 例年、今の時期の4年生は公務員試験の勉強や就活、教職の学生は実習の準備で慌ただしい様子です。今日は、内定を得て就活を終えて、少し余裕の出来た学生達に発表をしてもらいました。

テキスト, 手紙

自動的に生成された説明

(参考資料:井田良「感染症対策と刑事法(総論) ─問題状況の素描─」刑事法ジャーナルvol.66

天田悠「ドイツにおける感染症対策と刑事法の対応-感染症予防法の改正とトリアージの刑法的評価を中心として-」刑事法ジャーナルvol.66

川口浩一・吉中信人「イタリアにおける集中治療トリアージについて-『資源が限られた例外的な状況下での集中治療の配分に関する臨床倫理上の勧告』をめぐる議論」法律時報92巻7号)

 正直だいぶ、だいぶ難しすぎるテーマでしたが、昨今の岡山の状況に鑑みますと他人事ともいえなくなってくるテーマかとも思います。

 人の命を救うために医療従事者になった人たちが、感染の危険にさらされながら必死に治療を行うも、トリアージを行わざるを得ない状況におかれ、そのトリアージの方法がまずいとなったときに刑事的責任を問われうるというのでは、おそらく誰も医療従事者になろうと思わないでしょう・・・。トリアージについて明確な基準・理論的な裏付けが必要だ、ということはすぐわかるのですが、「命の選別」につながる繊細な諸問題をみんなでいろいろ考えていると、大変悩ましく、「もし私がお医者さんだったら、決められなくてどの患者も治療する前に死なせてしまいそうです・・・」と言った学生さんもいました(´・ω・`)。

 

パラ・パワーリフティング日本代表選手の強化キャンプについて

 岡山商科大学では、これまでスペイン柔道ナショナルチームの男子選手男子代表チームによる強化合宿や、3×3バスケットボール日本代表候補トライアウトキャンプ、パラ・パワーリフティング台湾女子代表、日本代表強化合宿の受け入れなど、東京オリンピック・パラリンピックに向けた競技者の活動に対して支援を行ってきました。

 2021年5月にはパラ・パワーリフティング日本代表選手の強化キャンプの受け入れを行いました。日程は5月7日(金)から5月9日(日)までの3日間で、会場は体育館1階のウエイトトレーニング場を使用し、全国から集まった選手8名、連盟役員1名、スタッフ1名が、十分な感染症対策を行ったうえで、練習を行いました。

 キャンプ初日の7日には歓迎式が行われ、歓迎の挨拶では、大森雅夫岡山市長から「全国で新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあり、岡山でもその傾向が表れている。そうした中でもキャンプを実施できる事はありがたい」と述べられ、井尻昭夫学長は「これまでも事前キャンプのご支援をしてきたが、今回も受け入れることができてうれしい。頑張ってください」との言葉がありました。

 その後、足守メロン(岡山市から)や瀬戸内市のいちご(本学から。筆者が往復2時間かけて調達!)など岡山県の特産品が贈られ、応じて、日本パラ・パワーリフティングの石田進副理事長から「岡山の特産品をありがとうございます。6月にドバイで開催されるワールドカップに向けた調整ができ、感謝しています」、選手を代表して山本恵理さんから「筋肉が増えるとともに、岡山での思い出も増えています。ありがとうございます」とご挨拶がありました。

 9日(日)に強化キャンプは3日間の日程を無事終了し、選手たちはそれぞれの練習拠点に戻っていきました。

第1回 岡山商科大学動画コンテスト募集中

動画コンテスト概要説明会(応募者必須)

※動画コンテストへの応募希望者は、説明会を必ず受講してください。

日時:2021年6月2日(水)16:40~17:40
場所:対面とオンライン講義(Zoom)どちらも開講予定
※コロナ禍により、オンライン講義のみとなる可能性がありますので、対面講義を希望される方には追って連絡をいたします。

合わせて、動画ソフト『DaVinci Resolve』のインストールも行うため、対面受講者は、大学でMACアドレスを登録したパソコンを持参できる方のみとさせていただきます。

当日、参加もしくは不参加でも、参加申込フォームへお申し込みください。
不参加の方には、後日、録画動画を配信いたします。

➡  第1回岡山商科大学動画コンテスト説明会・講義申込みフォーム

 

初心者でも大丈夫!動画制作講義

「PC動画ソフト『DaVinci Resolve』を使用した動画の作り方」
日時:2021年6月5日(土)10:30~12:00
講師:谷口善一 氏

▶ 谷口氏の主な実績:
・「神戸よさこい祭り2008」での撮影・監督・編集・DVD販売
・兵庫県佐用町での記録資料制作
・ブライダル会社での映像制作

「オリジナル動画作りの注意点 企画~撮影~編集~発信」
日時:2021年6月8日(火)16:40~17:40
講師:プランニングオフィス蛍 代表プロデューサー
          (一社)北房観光協会 企画・広報マネージャー 坂本信弘 氏

▶ 坂本氏が作成した動画
「企業PR動画 PHOTO STUDIO IRIE」
「ケーブルテレビCM 真庭歯科医師会」
「ケーブルテレビCM 脳卒中予防キャンペーンin真庭」
「アーティストPV Bambi-na」
「地域観光 北房まちの駅」

「スマホでスタート!お金もかけない未経験者向け動画作成講座」
日時:2021年6月11日(金)16:40~17:40
講師:岡山人材採用コンサルティング 代表/採用定着士 清水雅弘 氏

▶ 清水氏が作成した動画
バラエティ系:https://youtu.be/Z9oFe4quQ80https://youtu.be/F-LpLnYtNg0
レクチャー系:https://youtu.be/cG8nYYiHjSAhttps://youtu.be/vp3-LMQzXgo
対談形式:https://youtu.be/RMXwHdpUXMU
座談会形式:https://youtu.be/f6m71-9GmF4

いずれもオンライン講義(Zoom)となります。

当日、参加もしくは不参加でも、参加申込フォームへお申し込みください。
不参加の方には、後日、録画動画を配信いたします。

➡  第1回岡山商科大学動画コンテスト説明会・講義申込みフォーム

 

募集要項(必ずお読みください)

概要

岡山商科大学のキャンパスライフ(授業、部活動、学食etc…)に関するテーマであれば何でも募集可能!
※動画を撮影する際には、相手先や写る人へ事前に許可を必ずとってください。

 

グランプリ  5万円(1作品程度)
準グランプリ 3万円(1作品程度)
奨励賞    1万円(1作品程度)
(集まった作品によっては、該当者なしの賞もあります。)

※場合によっては、入賞作品の方と動画作成請負契約を結ぶ可能性があります。

 

募集要項

  • 「岡山商科大学」をテーマにオリジナルの短編動画を募集し、広報室にて厳正なる審査を行い、5作品程度以内を選出。
  • 選出された作品は岡山商科大学公式Youtubeや公式ホームページ等にて公表予定。

 

応募資格

  • 2021年5月13日現在、岡山商科大学在学中の者。
  • グループや個人を問わない。
  • グループ制作の場合は、岡山商科大学在学生が1名以上含まれること。

 

提出フォーマット

MP4又はFLV、解像度480P(854×480)以上。

 

応募条件

  • 原則として、15秒以上3分以内となる短編動画であること。
  • 2021年5月13日以降に制作されたオリジナル作品であること。
    (動画の撮影自体は2021年5月13日以前でも構わない。ただし、「○年○月撮影」と画面上に必ず表記すること。)
  • 実写、CG、アニメーション等は問わない。
  • 応募時点で他の映画祭、コンペティション等で賞を受賞していない作品であること。
  • 作品の著作権が応募者に帰属していること。
  • これまでに公開されていない作品であること。

 

応募方法

提出物:①動画 ②同意書・誓約書(著作権等) ③動画制作におけるチェックリスト

②と③は下記からダウンロードしてください。

メールあるいはDVD・USB・SDカードなどの記録媒体に入れて、下記宛先へ提出してください。

 

応募締切

2021年7月19日(月)16:30

 

著作権の取り扱いについて

提出内容の著作権及び著作人格権等に関する事項につき、広報室の定める同意書・誓約書をご提出いただきます。

 

注意事項

  • 応募時の記載内容に虚偽等があった場合や、広報室でその他違反などと判断した場合、入選や受賞を取り消すことがあります。
  • 入選作品について、広報室を通じ、本編全編を放映する場合がありますが、その場合、出品者は予めこれを了承するものとします。
  • 作品に使用されている音楽はすべて作品のために創作されたオリジナル楽曲、もしくは著作権および著作隣接権が消滅している音源であることを確認してください。既存の楽曲の場合でも、著作者から許可をとられているのであれば問題はありません。著作権フリー音源を利用される場合には、音源提供元の利用規約に沿った利用をお願いいたします。
  • 作品中で肖像権その他の権利が生じる場合は、原著作者や被写体などから事前に承諾を得てください。
  • 第三者から著作権その他知的財産権に関して申し出等があった場合、広報室は一切の責任を負いません。

 

お問合せ・提出先

岡山商科大学 広報室
担当窓口:中村(総務企画課)、中川(入試課)
〒700-8601 岡山市北区津島京町2丁目10-1
☎ 086-252-0642(代表)✉ kouhou@po.osu.ac.jp
※持参する場合は、総務企画課(本館2階)あるいは、入試課(1号館1階)へお越しください。

 💡 募集チラシ(PDF・1,076KB)

【陸上競技部】第75回中国四国学生陸上競技対校選手権大会 全日本インカレ参加標準記録突破!

岡山商科大学陸上競技部は、5月14日~16日に高知県春野総合運動公園陸上競技場で開催された、第75回中国四国学生陸上競技対校選手権大会に参加しました。

結果は

100m 5位

200m 5位

110mH 1位、7位(西岡:左から3人目の7レーン、堀:右から2人目の3レーン

 

4×100mR 決勝進出

4×400mR 8位

走幅跳 5位、7位

走高跳 7位

以上7種目10名の入賞で、男子総合6位・トラック4位・フィールド7位でした。

 本大会は、例年陸上競技部が照準を定めている大会でありますが、昨年度コロナ禍で開催が中止されたことや、岡山県の新型コロナウイルス感染者数が一気に増加したことで、参加できるかどうか不安を抱きながら試合に向けて調整してきました。そのような状況の中でも、昨年度唯一行われた中四国規模の競技会(第43回中国四国学生陸上競技選手権大会)で見つかった課題の解決に向け、やるべきことに取り組んできたことで、入賞種目数を増やし、リレー2種目での決勝進出につなげられました。しかし、今回下位に入賞した種目や、入賞できなかった種目のうち、実力を発揮できれば上位に入れた種目もあったため、今後はここ一番で実力を出し切ることを課題として練習に励みたいと思います。

 本大会では、参加を制限された大学があったり、関西地区のインカレは延期になっていたりと、参加できることが当たり前ではない状況の中で、選手たちは今まで以上に試合に出られる有り難さを感じたことと思います。大会運営に関わってくださった全ての方に感謝しています。

 コロナ禍ではありますが、感染拡大防止のためより一層気を引き締め、6月の西日本インカレ、9月の全日本インカレに向けて準備をしていきます。

 

110mHで優勝した西岡は全日本インカレ参加標準記録を突破。

短距離種目での全日本インカレ出場は、2011年現監督の永岡以来10年ぶりとなります。

 

(陸上競技部コーチ 松本)

 

韓国民法研究会の活動

昨年9月より、韓国へ在外研究に行かれている鬼頭先生からのレポートです。

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先日(2021年5月15日(月)15:00〜17:30)、第52回韓国民法研究会を実施し致しました。

「韓国民法研究会」は,「韓国民法典に関する判例・学説等及びこれに関連するその他の法律・法令等の研究を推進し,日韓比較民事法研究の基礎を確立すること」を目的として,日韓両国の研究者及び実務家を中心に2015年9月に発足しました。

準備期間を経て,2016年6月から本格的に研究活動を開始してから約5年,新型コロナの影響で活動を休止せざるを得なかった時期もありましたが,毎月1回の定例会を継続してきました。

そして,2018年から毎年,その研究成果を「岡山商科大学法学論叢」に公表し続けてきました。

このような活動を5年間継続することは決して容易ではありませんでした。

思わぬアクシデントが発生したこともあれば,難題に挫けそうになることもありました。

しかし,継続してきたからこそ,見えてきたものが数多くあります。

わたしたちの日々の小さな活動の一つ一つが,「日韓比較民事法研究の基層」となることを信じて,これからも活動を続けて参ります。

(法学部:鬼頭)

 

〈経済学部通信〉自分の性格を知りたい ~こころの科学~

一般教育科目の「こころの科学」を担当している経済学部の前田健一です。こころの科学の授業では、心理学のいろいろな分野の理論と実際を体験的に学習してもらうために、みんなで一緒にできる心理検査を時々実施しています。今回は、簡単にできる「ビッグ・ファイブ性格検査」を紹介しましょう。

 

以下の文1~文10のそれぞれの内容は,日頃の自分にどのくらい当てはまると思いますか。1~7までの数字のどれか1つを各文(  )の中に記入して答えてください。数字の意味は、以下のとおりです。

      <数字の意味> 1.まったく,当てはまらないと思う

              2.ほぼ,当てはまらないと思う

              3.どちらかといえば,当てはまらないと思う

              4.どちらでもない

              5.どちらかといえば,当てはまると思う

              6.ほぼ,当てはまると思う

              7.とてもよく,当てはまると思う

 

文1. (  )活発で,外向的だと思う

文2. (  )他人に不満をもち,もめごとを起こしやすいと思う

文3. (  )しっかりしていて,自分に厳しいと思う

文4. (  )心配性で,うろたえやすいと思う

文5. (  )新しいことが好きで,変わった考えをもつと思う

文6. (  )ひかえめで,おとなしいと思う

文7. (  )人に気をつかう,やさしい人間だと思う

文8. (  )だらしなく,うっかりしていると思う

文9. (  )冷静で,気分が安定していると思う

文10.(  )発想力に欠けた,平凡な人間だと思う

 

では、得点の集計方法を説明します。

(1)奇数番号の文1、文3、文5、文7、文9の得点は、( )内の数字をそのまま得点とします。

(2)偶数番号の文2、文4、文6、文8、文10の得点は、意味内容を逆転させるために( )内の数字を8から引き算した結果を変換得点とします。たとえば、文2で5と記入した人の場合には、8-5=3となり、変換得点は3点となります。

(3)あなたのビッグ・ファイブ性格検査の得点を以下の( )中に記入してください。

   文1の得点+文6の変換得点の合計値が外向性得点です。

   文7の得点+文2の変換得点の合計値が協調性得点です。

   文3の得点+文8の変換得点の合計値が誠実性得点です。

   文9の得点+文4の変換得点の合計値が情緒安定性得点です。

   文5の得点+文10の変換得点の合計値が開放性得点です。

(4)あなたの得点は?

   外向性  (  )得点

   協調性  (  )得点

   誠実性  (  )得点

   情緒安定性(  )得点

   開放性  (  )得点

(5)小塩・阿部・カトローニ(2012)の調査研究によると、大学生902名の平均得点は以下のとおりでした。自分のビッグ・ファイブの各得点を以下の平均値と比較しながら、自己の性格について再考してみましょう。

      外向性    7.83得点

      協調性    9.48 得点

      誠実性    6.14 得点

      情緒安定性  6.79 得点

      開放性   8.03得点

 

最後に、ビッグ・ファイブ性格検査の各特性は何を意味するのか、簡単に説明しましょう。

(1)外向性(extraversion)は、「興味関心が外界に向けられる傾向」を意味します。積極性、社交性などに関連する特性次元です。一般的に、外向性の高い人は刺激的な場面を好み、積極的で、社交的です。それに対して、外向性の低い人は刺激的な状況を避けるので、人づきあいが悪いと見られやすい。

(2)協調性(agreeableness)は、バランスをとり協調的な行動をとる傾向を意味します。思いやり、優しさ、愛想などに関連する特性次元です。一般的に、協調性の高い人は、「感じがいい」、「友好的」、「支援的」、「同情的」という印象を相手に与えやすい。それに対して、協調性の低い人は、自己主張が強く、「皮肉屋」、「対立的」、「非友好的」、「意地がわるい」と見られやすい。

(3)誠実性(勤勉性 conscientiousness)は、責任感があり勤勉で真面目な傾向を意味します。規律正しさ、良心、慎重などに関連する特性次元です。一般的に、誠実性の高い人は、「計画性がある」、「規律正しい」、「注意深い」、「忍耐強い」、「非衝動的」です。それに対して、誠実性の低い人は、「無秩序」、「不注意」、「軽率」、「衝動的」な傾向が見られます。

(4)情緒安定性(非神経症傾向 not neuroticism)は、感情面・情緒面の安定傾向を意味します。不安、抑うつ、冷静さ、傷つきやすさなどに関連する特性次元です。一般的に、情緒安定性の高い人は安定した精神状態で日常生活を送れますが、情緒安定性の低い人は不安、抑うつ、自己意識過剰、感情的なもろさなどの問題を抱えやすい。

(5)開放性(openness)は、知的、美的、文化的に新しい経験に開放的な傾向を意味します。一般的に、開放性の高い人は好奇心が強く、新しい考えや人間関係・環境を柔軟に受け入れます。それに対して、開放性の低い人は新しい何かを試すことに抵抗感が強く、いつも通りのやり方や行動を好み、変化を好まない。

 

以上、長い説明になりました。ビッグ・ファイブ性格検査を実施してみて、いかがでしたか? ビッグ・ファイブ性格検査も自己回答方式なので、正直に答えることが鉄則です。自分をよく見せたいとか、望ましい回答をすると、うそっぽい結果になります。また、回答する人のこころの状態、たとえば恋愛中のハッピイな時と失恋中のアンハッピイな時では検査結果も変化する可能性があるでしょう。さらに、自分が見ている自分の性格と親しい親友や親兄弟姉妹から見た自分の性格では、どんなズレやギャップがあるかを確かめるのも自分を知るためには面白いのではないかと思います。いろいろな使い方があると思うので、皆さんで試してみてください。

(経済学部 前田)

法学部・新入生歓迎イベントを開催しました③

 法学部の新入生歓迎イベント、三週目はオンラインで開催となりました。

GWあけて、優勝した白井ゼミのメンバーの記念撮影。おめでとうございます!

 白井ゼミもほかのゼミも、今後もチームワークを発揮して、充実したゼミにしていっていただきたいです。

 というわけで、法学部の新入生歓迎イベントは無事に終了しました。「楽しかった」「いろんな人と話せて、仲良くなれてとてもよかった」と言ってくれる学生さんがとても多くて、何よりでした。

 もちろん今後、大学では学問に取り組んでいくので、楽しいばかりではないと思います。でも、最初はやはり「楽しい」という気持ちから入ってもらいたいと筆者は思っています。コロナ禍の影響により、いろいろな制約が避けられない生活が続きますが、学生の皆さんには、少しでも前向きに、積極的な気持ちで大学生活を送ってもらいたいと思います。

 イベント終了後のアンケートでは「次年度は先輩として、歓迎イベントのお手伝いにかかわりたい」と答えてくれた学生さんがたくさんいました。期待しています!

 

岡山ハーモニーライオンズクラブから、お米180kgをいただきました。

 岡山商科大学では、新型コロナウイルス感染拡大による影響で、世帯収入やアルバイト収入が減るなど、経済的に困難な状況にある学生を支援するため、先般、学生食堂の一部メニューに対して大学から補助を行い、100円で食事ができる制度を設けたところ、大きな反響があり多くのご取材をいただきました。

 その報に接した岡山ハーモニーライオンズクラブの皆様が大変感銘を受けられ、この度100円メニューを提供する学生食堂に対してお米180kgを贈呈してくださいました。

 2021年4月28日(水)11時から行われた贈呈式には、岡山ハーモニーライオンズクラブ会長の古賀栄様、幹事の関千鶴様、FWTコーディネーターの有本みどり様がお越しになりました。

 開講式では古賀会長から目録が手渡され、100円メニューの取り組みをテレビで見て感動したこと、吉備中央町のふるさと納税の返礼品ともなっている美味しいコシヒカリを、アルバイト収入が減っている学生にお腹一杯食べてもらって、勉強にスポーツに有意義な学生生活を送ってほしいとご挨拶がありました。

 井尻学長からは、いただいた180kgのお米は学生のお替りのご飯として提供させていただくとお礼の言葉があり、先日、弓道部が中国大会で優勝するなどコロナ禍の中でも学生は頑張っており、いただいたお米を食べて健康に今後も活躍してほしいとの挨拶がありました。

今年もオンラインでビブリオ・バトル!(ゼミ活動報告)

昨年と異なり今年は対面でできると考えていましたが…なかなかそうはいきませんでした。

一時的にオンライン対応となった4月末、基礎演習(2年ゼミ)では今年もオンラインでビブリオ・バトルをすることになりました。

(Kindleで読んでいる学生の書影は、著作権の関係で念のためぼかしています。)

今年のゼミ生は、小説を推す方が大半でした。
チャンプ本は、あさのあつこ『バッテリー』(教育画劇、1996年)。
超有名作品ですね。

実は今回、オンラインでやるのかどうか大変迷いました。
学生たちの「いけます」、「大丈夫です」との声に応えて、オンラインで実施した次第です。

それこそ野球でも、試合に出るにはいつでもいける準備がなければ出場できないのと同じで、学生たちは普段から十分にオンラインでゼミをやるように仕上がっている(いた)…と受け取って良いでしょうか。
教員スタッフとしては、非常に頼もしく感じた次第です。

(とはいえ…ゼミ生の多くは、オンライン講義を好んではいないようでした。)

(法学部:宍戸)