【商学科】クリスマスケーキを企画開発しました【企業コラボ】

こんにちは!西ゼミです!

私たちのゼミでは、おかやまコープとなかや宗義とコラボし、クリスマスケーキを開発しました。

開発したケーキは苺とクリームたっぷりの背徳感溢れるケーキと、大人ビターな濃厚チョコケーキとなっています。(はっきり言ってかなり美味しいです!!!)

「限定50個」のみの販売となっています。おかやまコープ各店舗のサービスカウンターにて、12月10日(日)まで予約を受け付けています。詳しくは、2023コープのクリスマスケーキカタログ(https://okayama.coop/news/xmas.php)をご覧ください。

ここで開発部の平井さんと藤原さんにインタビューしてみました。

――作るにあたって大変だったことは何ですか?

平井 いろんな意見が出る中で、それを一つにまとめるのが難しかったです。

藤原 「美味しそう」や「買いたい」と思ってもらえるように、苺や生チョコのデコレーションを考えるのが難しかったです。

――作るにあたってのこだわりは何ですか?

平井 一つの味では物足りなので、チョコと生クリームの二つの味にしました。今回はカタログの販売なので、見た目のインパクトを演出するために白と黒のコントラストを意識しました。

藤原 おかやまコープが推進するエシカル消費やSDGsの取り組みを踏まえて、今回、ケーキを作るにあたって、飾りやトレーなどのプラスチック使用量をできるだけ少なくするというところをこだわりました。

皆さんこのケーキを食べてしあわせな聖なる夜を過ごしましょう!

(商学科 西ゼミ一同)

 

4年ぶりの日韓家族法学会

先日(2023年9月15日(金)13:30~18:00),韓国淑明女子大学校で,第25回日韓家族法学会(한일가족법학회)が開催されました。

今年のテーマは,「고령사회에 있어서 가족법의 대응(高齢社会における家族法の対応)」でした。

新型コロナウィルス流行に伴い,一時,交流中断を余儀なくされましたが,前回の第24回岡山商科大学大会(2019年7月6日)から4年ぶりの開催となりました。

私(鬼頭)も,日本側報告者の水野紀子先生(白鷗大学教授/東北大学名誉教授)の「個人財産制とその制度的前提―成年後見と遺産分割―」と,青竹美佳先生(大阪大学教授)の「遺留分制度について」の原稿翻訳及び遺留分制度に関する指定討論を担当させて頂きました。

久しぶりの翻訳や,韓国語による指定討論はやはり難しく,まだまだ鍛錬を積む必要があることを再認識致しました。

日韓両国の学術的発展のためにも,今後も小さな一歩を積み重ねて参りたいと思います。

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(法学部:鬼頭)

 

〈経済学部通信〉第17回岡山県英語教育研究会

今回は宮島先生にご寄稿いただきました。


第17回岡山県英語教育研究会(むさしの会)が8月5日(土)に岡山商科大学の764教室で開催されました。岡山商科大学で開催されるのは2回目です。東は愛知県、西は福岡県から40名の高校や大学の先生方が集まりました。今回の研究会での発表はICTを活用した授業を実践されている、岡山県立大安寺中等教育学校のMatthew Davis教諭と愛知県立豊田南高校の中島浩平教諭の実践発表でした。高等学校は全国的に生徒が入学時に小型のノートパソコンやタブレットを購入しインターネットを利用したり、ICT機器を使った教材を作って授業を展開するようになっています。当然Wi-Fi環境は整備され、学校によっては教科書や辞書もインストールしています。紙の辞書がな  くなるのも時間の問題かもしれません。

普段私も使っているパワーポイントも知らない機能がいっぱいあり、お二人の発表で教材作りの勉強になりました。これから大学に入学してくる学生はICTを使った授業に慣れていると思うので、ICTを使った授業展開ができるように研究をしていきたいと思います。

(経済学部 宮島)

〈経済学部通信〉文章を正しく解釈するということ

今回は池田先生にご寄稿いただきました。


5月末の休日に対面での国内学会に参加しました。2020年からしばらくオンライン開催でしたので,私が本学に赴任して以来になります。久々に大学院時代の先輩や後輩,学生時代に懇意にして頂いた先生方とお会いすることができ,嬉しさを感じるとともに,自身の立場の変化を改めて認識する機会にもなりました(通常であれば教員として就任した年の学会で,色々とお世話になった先生方に報告を兼ねたご挨拶をするものかと思います)。

社会経済史学会第92回全国大会@西南学院大学

今回参加した学会のなかで,ある報告をきっかけにひとつ気になったことがありますので,ブログを通じて皆さんと共有できればと思います。

 

ある学者の研究発表について,内容はさておき非常に細部にわたり分析がなされていました。歴史史料に記述されている言葉に対しては,それがどのような社会的立場の人が記した(発言した)ものなのか,どのような社会背景のもと,どのようなことを意図して書かれたものなのかなどなど,様々な点に注意を向けなければなりません。当時の社会や政治,経済,文化がいかなるものであったのかを理解してからその言葉の意味を捉えないと,誤読してしまいかねないからです。むしろこれらの作業を経て,ようやくその記述の意図するところがきちんと理解されるといえます。その報告はこれらの分析が素晴らしく,非常に説得的でした。さらに,そこから浮かび上がった社会経済問題は優れた数量分析の解釈に利用され,45分という時間があっという間と感じるくらい圧巻の報告でした。見習わなければ,と痛感した程です。

 

数日経って岡山に帰宅し,ふとした瞬間にSNSをひらくと,とある投稿が炎上していました。今となっては日常としてある風景なのかもしれません。ただ気になったのは,その投稿にあるコメントが酷かったことです。投稿者の意図とは全く違った形で解釈がなされ,それをもとにして罵詈雑言を浴びせていました。そのようなコメントを数件目にして,少し心が痛み,そっとスマホを横に置きました。

 

今となっては我々の日常によくあることで,ひょっとすると自分もそのような環境に慣れてしまっているのかもしれません。それでも,学会を経てから,相手の意図する言葉と違うように(勝手に)解釈しそれに礼節のない批判を展開するSNSに,嫌気がさしつつあります。

 

すべての投稿に対して,投稿者が何を言おうとしているのかを考えることは不可能ですし,そんなことをしようとする人もいないでしょう。それでも,少なくとも自分が(肯定的であれ否定的であれ)リプライをする場合には,必要に応じて投稿者の意図するものを汲み取る(汲み取ろうとする)姿勢を持つべきですし,顔見知りでもない人へのリプライであればその姿勢をも見せる必要があると思います。それこそが相手の発話に応じるときに示すべき最低限の敬意だろうというのが,私自身の考えです。

 

これまでの大学教育においても,そのような作業を行う訓練は初年次から行われてきました。文章の要約や指定図書の輪読などは,専門性を涵養する作業であると同時に,文脈をきちんと理解する作業にもなります。しかしながら,決してそれが活かされていない現実社会が広く存在するのも事実です。数量的ではない,いわゆる定性的分析への教育が十分にできていないのかもしれません。

 

知らない人にも簡単に,しかも匿名で言葉を投げかけられてしまう世の中です。「SNSの使い方」に留まらず,多様にある意見がどのような文脈で出てきたものなのか,発言・投稿された言葉の意図はどこにあるのだろうか,ということに対して意識的に考えることの重要性を,改めて認識すべきなのでしょう。

 

そのために教育現場として何ができるだろうか。専門的な教育に加え,いま世の中に必要とされているモラルや多様な考えとの付き合い方をどのようにして学生に伝えることができるのか。

 

果たして,自分自身はそのような社会とうまく付き合えているのだろうか。

 

学会へは研究者として参加することが普通ですが,今回は教員として大きな課題を投げかけられた学会となったようです。

 

大学生のメッセージというよりは,教育に携わる私への自戒としてブログに取り上げさせて頂きました。幸いなことに,このブログは大学関係者だけではなく様々な方々からもご覧いただいているようです。ご意見などございましたら,ご自由にコメントを残して下さいますと幸いです。

(経済学部 池田)

〈経済学部通信〉第167回経済学研究会が開催されました

5月10日(水),本学763教室にて第167回経済学研究会が開催されました。

今回は吉井昌彦先生より,『ウクライナの西方政策-モルドヴァとの比較-』と題して研究をご報告いただきました。

報告の中では昨今報道で目にしない日が無いウクライナとその隣国であるモルドヴァについて,地理的・歴史的背景およびそれに伴う文化的背景に触れ,常に東(ロシア)を向くか西(EU)を向くかの板挟みにあったことなどが説明されました。また,両国のEU加盟についての今後の見通しや課題について述べられました。

(文責:経済学部 熊代)

〈経済学部通信〉岡山県英語教育研究会を商大で開催

今回は今回は宮島先生にご寄稿いただきました。


令和5年3月25日(土)に岡山商科大学764講義室  にて、第16回岡山県英語教育研究会(むさしの会)が開催されました。この研究会は10年前に元立命館大学教授の山岡憲史先生と岡山商科大学専任講師の宮島が、出版社美誠社の協力のもと発足した会です。現在は井上直美留学研究所に事務局を置いています。

この研究会の目的は、最先端の英語教育の実践事例を通して授業改善を目指すことです。また北は北海道から南は九州までの、多くの英語教師を会員に年2回(3月と8月)開催されています。新型コロナの影響で3年間開催できませんでしたが、今回久々に開催することが出来ました。

今回は倉敷青陵高校の和田博文教諭と米子東高校の景山浩之教諭の実践発表がありました。ディベートの授業やICTを使った授業実践の報告に大いに学ぶことができました。特に今話題のchatGPTを使った英作文指導の実践例もありました。次回は8月に開催の予定ですから多くの高校の英語科の先生に参加して欲しいです。

(経済学部 宮島)

〈経済学部通信〉第166回経済学研究会(テーマ:環境経済学)の開催

2023年3月1日に第166回経済学研究会を開催いたしました。

今回は環境経済学をテーマに秋田大学の熊丸先生、近畿大学の石村先生にお越しいただきました。

日 時:2023年 3月 1日(水) 16時 30分より
場 所:763教室 (7号館 6階)

第 1報告 :熊丸 博隆 先生 (秋田大学)
「プラスチック海洋汚染問題がプラスチックから紙への製品素材代替に与えた影響」

第 2報告 :石村 雄一 先生 (近畿 大学 )
“Impact of time costs on household behavior for waste separation”

(井尻裕之)

〈経済学部通信〉他大学との合同ゼミ発表会

2023年1月7日~8日にかけて、他大学との合同ゼミ発表会(@広島経済大学)を行いました。参加大学は近畿大学経済学部の石村ゼミ、広島経済大学の松榮ゼミです。岡山商科大学からは経済学部の井尻ゼミが参加しました。

1日目は各大学ともに、ゼミを通じて勉強・研究してきたことを発表しました。岡山商科大学井尻ゼミからは、3グループの発表が行われました。

☆TRANSPORTATION INFRASTRUCTURE RENEWAL ~官民一体で安全な国ニッポンを作ろう~

☆やりたいことを見つけよう! ~職場体験と今後の金融教育のあり方~

☆日本の持続可能な発展のためのごみ分別

 

2日目は3大学ゼミ合同で就職対策をグループワークで実施いたしました。

 

残念ながらコロナウイルス感染症対策のため、懇親会などといった学生間の交流機会を設けることはできませんでしたが、非常に有意義な機会になったかと思います。

☆今回参加した岡山商科大学井尻ゼミの学生のコメント

・今回、近畿大学、広島経済大学の方々と合同ゼミを行いました。普段行っている学内の学生との活動では気づかなかったことが多く学べた良い機会になりました。今後、本格的に就職活動が始まっていく中で、同学年の優れた学生の活動報告を聞き、焦りも覚えましたが、思っているよりも差は大きくないと自信を持つこともできました。コロナ禍でこうした機会を設けることは困難かもしれませんが、また機会があればぜひ参加したいと思っています。[経済学部 3年 寒川]

・今回初めて、他大学の同級生と合同で研究の発表を行ったが、同級生とは思えないほど詳しい分析・着眼点の違いから自身の未熟さ痛感した。また、今後の課題も見たかったので、自身の成長につながる良い経験だった。機会があれば、今回よりも充実した内容の研究成果を用意し、参加したい。[経済学部 3年 横山]

 

最後にゼミのみんなで写真を撮りました。来年度も引き続きこのような機会を多く企画していきたいと思います。

 

(経済学部 井尻)