本学法学部長がロシアの学会に行ってきました。
10月12日~13日にロシア科学アカデミー(モスクワ)で開催された第14回国際臨臨床生命倫理学会です。
“Humanoids and the Shrinking Society”(ヒューマノイドと縮小社会)という演題で講演されたそうです。

お疲れ様でした。
と言っても、帰国したらまた激務ですね(笑)。
本学法学部長がロシアの学会に行ってきました。
10月12日~13日にロシア科学アカデミー(モスクワ)で開催された第14回国際臨臨床生命倫理学会です。
“Humanoids and the Shrinking Society”(ヒューマノイドと縮小社会)という演題で講演されたそうです。

お疲れ様でした。
と言っても、帰国したらまた激務ですね(笑)。
留学生トーク 第8回

2017年10月12日放送
出演:経営学部商学科4年:金 愌奉(キム ファンボン)さん(韓国観光大学)
韓国観光大学から編入学してきた金さんは、流通・マーケティングについて学んでいます。韓国では徴兵制度による軍隊を経験して、120kgあった体重が85kgまで減ったそう。辛かったけど、いい経験になりましたとのこと。夜の鷲羽山で星を眺めて感激。
クリックすると静止画と音声が流れます。
留学生トーク 第7回

2017年9月14日放送
出演:経済学部経済学科4年:黄 珊(コウ サン)さん(大連外国語大学)
黄さんは、大学院進学に向けてずっと勉強を続けてきたこと、日本の唐揚げ、焼き肉、ラーメンが好きなことをお話しいただきました。岡山は、落ち着いた雰囲気が好きだそうです。牛丼やでアルバイトをして注文を取るのに苦労をしたそうです。
クリックすると静止画と音声が流れます。

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。
「日本軍の失敗に学ぶ『組織の不条理』」
慶應義塾大学商学部 教授 菊澤 研宗 氏
今回、菊澤先生のお話では、戦艦大和の沖縄特攻など旧日本軍の失敗や日本企業のデータ改ざんを例に、組織の不条理についてお話いただきました。「なぜ個人は優秀なのに組織になると失敗してしまうのか」という問いについて山本七平の空気論や小林秀雄の大和心などとともに考えることができました。
まず、組織の失敗には、黒い空気というものが会議や組織内に漂っていたということが分かりました。その黒い空気とは、損得計算の結果、不正や非効率を維持・隠蔽するほうが得だという点で一致したとき、声に出さずとも空気で分かってしまう、という場面で発生する空気です。「悪い空気の忖度」が「黒い空気」なのかと個人的に解釈しました。
戦艦大和の沖縄特攻の場合、日本軍の劣勢を打開できないと悟り、大和特攻を反対し続ける事前の取引コストよりも、陸軍から水上部隊無能と評価されそれを拭うための事後的取引コストや、米軍の戦利品として見世物にされるほうが屈辱だと感じた瞬間黒い空気が発生し、非合理的な作戦を実行してしまったのです。戦艦大和の温存は事前・事後に膨大な取引コストが発生し、特攻自体が無意味だとしても、海軍にとっては合理的だったとして、大和による沖縄特攻への作戦を実行しました。
しかし、失敗だけではありません。広島カープの黒田投手はヤンキースに残れば20億という年俸があるにもかかわらず、広島へ戻ってきました。これは損得計算よりも、黒田投手が正しいと価値判断した、大和心に基づいたものだと思いました。このような人は組織の不条理には負けず、黒い空気の発生を抑制できる人だとお話されました。
私は、高校生のとき吹奏楽部の部長をしていましたが、幹部会などで黒い空気を感じたことはありませんでした。それはきっと、互いが対等な立場で意見を言い合っている、という意識が潜在的にあったからだと思います。そして、今だから分かることですが、自分たちの行動の取引コストが高くなかったからではないかと感じました。
最終的には、日本人は自分の意見よりも周りを尊重する、つまり「空気」を大切にする傾向があるため、組織の不条理に陥るのだと思いました。それを回避するには自分が正しいと思った価値判断を貫く強さが必要なのだと思います。

感想担当:あっすー 主に夕学講座準備から運営のお手伝い。 ムードメーカーで、協働していると周囲が明るくなる学生です。 経営学科1年生

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。
「価値づくりの未来: デジタルが破壊する経営論理」
一橋大学大学院国際企業戦略研究科 准教授 藤川 佳則 氏
今日の夕学は「価値づくりの未来:デジタルが破壊する経営論理」と題して一橋大学大学院国際企業戦略研究科の藤川佳則先生のお話でした。今の世界経済はサービス化が進んできており、産業の垣根はあいまいになってきていると言われていました。その中で「価値づくり」は、モノ中心からサービス中心に移り、これからはお客さんと協力して価値をつくっていく「価値共創」をしていくべきという内容でした。
今は、第何次産業化かと言われてパッと答えることが出来なくなった時代ともいいあらわせます。例えば今回のお話であったようにiPhoneやiPodをつくっているアップルは第何次産業ということが出来るのでしょうか。携帯電話や音楽プレイヤーをつくっていることを考えると第二次産業ということができます。しかし、アイクラウドやiTunesの運営をしていることをみると第三次産業ということができるのです。このように産業の垣根は崩壊して組み合わせて企業は成り立っています。
今回のお話でいいなと思ったアイデアは、LEGOが行っているシステムです。レゴを購入して遊んでいるユーザーが自分で作ったものを見せることができる場所をネット上に設けています。そして他のユーザーから10000いいね!がきたら新商品をつくる会議にかけられ、実際に販売までいくことができたなら売上の一部を投稿したユーザーに還元します。このシステムではユーザーと企業が新しい遊び方をともに作っています。つまり「価値共創」しているのです。
「価値創造」を達成するためには、今置かれている状況を当たり前と思わないことが大切だと思います。製造業であれば、注文があった製品を作って、ただ卸せばいいという思考から離れて、自分の会社は「何」を売って、顧客は「何」を買っているのかをしっかり考える必要があります。だから、私たちは、その前の段階である考え方の引き出しを増やさなければなりません。そのために新しい分野のことについて知り、新しい人と接したりして自分の中の当たり前を壊していく必要があると感じました。

感想担当:おのっち 主に夕学講座準備から運営のお手伝い。 にこやかな笑顔とナイスな機転で協働してくれる頼もしい学生です。
日生カキオコまちづくりの会 会長 江端さまに「観光振興論特殊講義」にてご登壇いただいている関係で、昨年から商学科三好ゼミの学生を中心に活動へ参加しています。
10月8日に行われたヒナセノミーノにつづき(学生3名参加)、10月14日(土)、15日(日)に行われた備前焼祭りでも土曜に6名、日曜に4名が応援スタッフとして参加。

まずは準備。のぼり旗をたてる用意をします。

日生カキオコポスター。見るだけでお腹がすきます。

みんな、おそろいのTシャツ。とても売れそうな良い雰囲気。

さぁ、カキオコを焼き始めます!牡蠣が5つも入って贅沢です。

焼ける良い匂いと共にお客様の行列が。
県外や備前市内など、沢山の方が楽しみに来られていました。
わざわざ探し求めて来る方が多くおられ、日生のカキオコが愛されていることを実感。

学生は中でトッピングのお手伝い班、外で誘導班に分かれてお手伝い。
注文に応じて、マヨネーズや青のり、紅ショウガをのせます。画像はマヨネーズ多めの方。

突然の雨にも仮テントをつくってお客様対応。迅速な動きに感動しました。
雨でも客足は途絶えません。ありがたいなぁ。

土曜は14時前には完売!日曜は14時半には完売しました。
お疲れ様でしたー!

日生カキオコは牡蠣の味が濃縮で、トロトロふわふわで美味しかった~。
あれだけ人が並ぶ理由が分かります。
次回はおかやまマラソンのおかやまEXPO(11月11日(土)、12日(日))に出店予定で、学生の参加協力も予定しています。
ご都合が良ければ是非お越しくださいませ!
日生カキオコまちづくりの会の皆さま、ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします^^

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。
「思考を深め、言葉を磨く。」
株式会社電通 コピーライター・コンセプター 梅田 悟司 氏
今日の夕学は、「思考を深め、言葉を磨く。」と題して株式会社電通の梅田悟司さんのお話でした。梅田さんはクリエーティブ・ディレクターというお仕事をされており、缶コーヒーで有名なジョージアのフレーズである「この国を支える人を支えたい」や「世界はだれかの仕事でできている」などを考えられたそうです。
今日のテーマとして無意識を意識するというものがありました。つまり考えることを考えるということです。最初は何を言っているのか分からなかったのですが、お話を聴いているうちにだんだん理解できました。言葉にできるということは、まず考えていることを把握してその上で相手に伝わる言葉にする力が必要です。この2つのうち、本当に大切なのは初めの考えていることを把握することです。しかし、多くの人は相手に伝わる言葉にする力をつけるほうが簡単だから重視する傾向があります。私も伝わってこそ言葉だと思ってこちらを重視してきた人間です。伝えたい思いがないのに何を言葉にするのかというお話にはなにか感じるものがありました。
企業の人事の人とお話させて頂く機会があり、その時に「上辺だけの言葉は胸に届かない、本心から出ている言葉は伝え方が上手くなくても心に残る」といった内容のことを言われました。つまり、胸に残る言葉は考え抜かれた言葉なのかなと思います。だから話すときや、文章を書くときなどは考えて、考えて、考え抜いて自分の思っていることを把握して伝えていきたいです。
また今回のお話で発信することの重要性について考えました。言葉はどんなにいい言葉であっても思っているだけでは届きません。どんなに下手な伝え方であっても発信していく必要があると思いました。発信することによって共感する人ができて協力してくれると思います。だから、考え抜いて伝えたいこと、やりたいことができたら、自分1人だけで実行するのではなく、協力者を募っていいものを作っていきたいと思いました。

感想担当:おのっち 主に夕学講座準備から運営のお手伝い。 にこやかな笑顔とナイスな機転で協働してくれる頼もしい学生です。 商学科(FPコース)3年生
こんにちは!ウエイトトレーニング部です!
今回はウエイトトレーニング部の紹介をさせていただこうと思います。
ウエイトトレーニング部では、主に「ベンチプレス」「スクワット」「デッドリフト」の三種目をメインに練習しています。
練習は火、木、土の週3回です。
練習は辛いですが、メンバーと共に励まし合い、日々練習に励んでいます!
今回は、普段の練習の風景を少しお見せしたいと思います!
まずはベンチプレスから!
重たいです!
次はデッドリフト!!
とにかく重たいです!

最後にスクワット!!
これまた重いです!!

どれも大変で、時には心が折れそうになりますが、そんな時は部のメンバーが励ましてくれるので、1人でするよりも追い込めるのでいい練習が出来ます。
体が細い人は、「どうせ、僕には出来ないよ。」と思うかもしれませんが、細い人だからこそ、自分の体の変化がわかりやすく、自分の努力がすぐ体に現れるので、やりがいがあると思います。
力に自信がある人、自分を変えたい人は、体育館一階のウエイトトレーニング部までお越しください!
あと、マネージャーも募集してるので、興味がある方は是非、お越しください!
昨年に引き続き、協定をむすぶ真庭市さまや、やしろ振興協議会さまから、社祭りの運営協力のご依頼をうけ、10月9日(月・祝)に行われた社祭りに学生3名と共に参加しました。
本学だけでなく、岡山大学や岡山県立大学からも学生が集まり、みんなで社祭りを盛り上げます。
社地区には式内社(905年に編纂された延喜式に列記された神社)が8社あり、美作国では11社あるうちの8社が社地区にあるということで、神々の集う歴史ある地域です。

まずは二宮(長田(なかた)、兎上(うさかみ、または、うなかみ)、壱粟、大笹(合祀)、久刀(くと)神社)にて祭礼。
とても良く晴れた絶好の祭り日和です。

祭礼が始まるまでに、みんなで佐波良(さはら)・形部(かたへ)神社に奉納する絵馬を書きます。
巫女さんになった学生。とてもかわいい。

二宮で大笹のお神輿に神移しを行います。
神様が移られる際、神様を見ることは決して許されません。
輿守は下をむいて、神様が移られるのを待ちます。

次は、横見のお神輿を担いで、横見神社へ。

こちらでも神様にお神輿へと移っていただきます。

両神輿を担いで、佐波良・形部神社へ。地域の方と共に、わっしょい!わっしょい!

新しい道もありますが、昔からの参道を通って、神社へ向かいます。
わっしょい!わっしょい!神社は目の前だ!がんばれ~。

佐波良・形部神社に到着し、形部のお神輿と子ども神輿に合流。
境内にモミと杉の木が根元で結合している「縁結び之木」と、樹齢が推定900年の千年杉「佐波良の大杉」があります。
縁結び之木にあやかって、縁結びの絵馬を奉納しました。

今年の大雪で、拝殿と本殿の屋根が壊れてしまいました。
今回、祭典中のみ立ち入れるよう補強された拝殿。
地区の皆さまの思いが伝わります。

拝殿の軒下には、昨年使用された「やしろ竹あかり」の竹灯篭が。
今年は竹灯篭作りのワークショップにも参加予定です。

佐波良・形部神社にて、神様にお神輿へ移っていただき、今度は神集場(かんなつば)へ移動します。
子ども神輿も出発!わっしょい!わっしょい!
「神様の体重は何kgあるんかな?結構重いよ。」という子どもの一言に思わず、笑顔。

神集場にて、八社の神様が一堂に集まり、一体となります。

午後には慶事ごとがあったお宅へ。神様と共に地域の皆さまと幸せを分かち合います。
その後、二宮、横見、形部の順に神様をお還しして、お祭りは終了。昨年も感じたことですが、地域のお手伝いというよりも、逆にパワーをもらって帰る、そんな思いがする社地区。
お世話になったやしろ振興協議会さま、真庭市さま、また陰ながら支えて下さった婦人会の皆さま、社地区の方々、今年も誠にありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします!

2017年度後期夕学講座がはじまりました。 おのっちに加えて、新たな学生スタッフ(あっすー)を迎え、新体制でのスタートです! 会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。
「エアウィーヴのブランドマーケティング:世界の睡眠を快適にするエアウィーヴの挑戦」
株式会社エアウィーヴ 代表取締役会長兼社長 高岡 本州 氏
品質にこだわりぬいたブランドを作り上げた高岡さんのお話でした。すでに成熟した寝具業界で新たなブランドをつくりあげることの厳しさや、それを乗り越えた戦略、ブランドとはどういうものか、ということについて考えることが出来ました。
高岡さんの企業は、すでに成熟した寝具業界で新たなブランドを作り上げるには厳しいため、既存の企業にはない、徹底した品質を武器に一流ブランドへとのぼりつめました。
始めは「睡眠」=「美」をコンセプトに、女性タレントを起用し広告でブランドイメージを形成しようとされましたが認知度の低い状態では思うように売れなかったそうです。広告だけでブランドは作れないことに気づき、ブランドのためにPRをすること、PRのために実績を作ることを重視する戦略をとられました。トップアスリートや高級旅館に自社のマットレスパッドを導入してもらうことで徐々に実績を積み上げました。さらにアスリート養成所やバレエ学校の学生寮に採用してもらい、健康な人の睡眠データを収集し研究・開発を繰り返し、確かな品質を確立されました。実績も上がり知名度も広がるとエアウィーヴによく似た商品も出てきたと言われました。しかし、技術は真似されても自社の膨大な研究データとブランドはコピーすることが出来ないと断言されました。これは、地道なことでもコツコツと積み上げてきた経験や実績が、まさにブランドの保障となり、自社商品の自信につながっているのだろうと思いました。
私が以前読んだ本には、ブランドとは単に豊かさを誇示するものではなく品質を保証するもの、ということが書いてあり、私もそれに納得していました。今回、高岡さんのお話の中では、ブランドとは歴史やストーリーであると話されました。私は少し意外に思いましたが、高岡さんが行われているブランド作りのための戦略のお話を聴いて、ブランドについて幅広く、新たな見方を身につけることが出来ました。

感想担当:あっすー 主に夕学講座準備から運営のお手伝い。 ムードメーカーで、協働していると周囲が明るくなる学生です。 経営学科1年生