播磨社会復帰促進センターに見学に行きました

夏休み明け直前、法学部で刑事法に関心を持つ学生と一緒に、播磨社会復帰促進センターに見学に伺いました。

播磨社会復帰促進センターは、官民協働で運営されている全国に4つしかない、最新型の刑務所のうちのひとつです。

1000人収容できる、かなり規模の大きい刑務所で、学生達はその大きさときれいさ(平成19年開庁)に圧倒されていました。

お風呂場の中や、実際に受刑者が作業したり運動したりしている様子を見学させていただき、職員の方に細かく説明をしていただけました。

また見学後は学生達の様々な質問にも丁寧にお答えいただきました。今年は関西で地震や台風などの災害が続いたこともあり、刑務所での災害対応や逃走防止対策に質問が集中しました。

案内してくださった職員の方に「ブログ用に写真が撮れるところがあったら撮って掲載してもいいでしょうか。」とおたずねしたところ、「玄関前で並んでください、お撮りしましょう。」とおっしゃってくださり、記念写真を撮って下さいました。どこの刑務所に伺っても大変親切にご対応いただいてますが、写真を撮っていただいたのは初めてです。大変恐縮しました。

播磨社会復帰促進センターのみなさま、勉強させていただきましてありがとうございました。

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おまけ。

今年新しくなった、ぴかぴかの商大号(大型バス)。ブルーに輝く車体に白地の「岡山商科大学」の文字が映えます。実物はもっときれいでカッコイイですよ。

帰り道、サービスエリアでお土産を買ったり、コロッケを買って食べたりしました。

 

 

 

経済学部の特徴 Part 1

本学の経済学部の特徴として、大学院進学に力を入れています。

大学院とは、大学卒業後にもっと「〇〇学」を勉強・研究したい!という方が進学する機関です。

今年度も大学院入試の時期がやってきました。

ここで2011年度から2017年度までの結果をまとめてみます。

2017度は『東京大学大学院』に3名の合格者を出しました。

そのほか大阪大学大学院や神戸大大学院をはじめ、多くの難関大学大学院へ合格しています。

また経済学部の大学院進学率は5年連続全国1位を達成いたしました。

今年度も引き続き、大学院進学に力をいれていますので、ぜひ学生の頑張りに期待してください!

(注:学生全員が大学院を目指しているわけではありません。中には経済学をしっかりと修得し、企業への就職や公務員を目指す学生も多いです。大学院進学実績は『経済学をどの程度のレベルまで修得できるか』を示す教育成果指標の1つです。)

湯原温泉「6・26露天風呂の日」に参加しました

6月26日、湯原温泉の露天風呂の日イベントに、今年も学生が参加しました。商学科の4年次生7名が、巫女役として神事に参加したり、イベント業務のお手伝いをしたり、いろいろな場面で活躍しました。

6・26(ろ てん ぶろ)のイベントは、露天風呂の清掃から始まります。日頃利用されている温泉に感謝しながら、心を込めて清掃します。

そしてメインイベントは、湯原温泉郷10か所のお湯を露天風呂に奉納する「温泉感謝の集い」。今年は巫女役に加え、お付きの役も商大生が務めました。

地元こども園の園児たちによる演奏会の後は、イベントのクライマックスである風船飛ばし。湯原ダムと露天風呂を背景に、たくさんの風船が湯原温泉の空を舞う様子は圧巻です。

たくさんの風船は、こども園の先生方と商大生が、ひとつひとつ膨らませたものです。風船が飛ばないよう、テントの中で作業をしていきます。

次回は8月8日の「はんざき祭り」に学生が参加します。オオサンショウウオをお祀りする奇祭に、ぜひ足を運んでください。

5/29観光振興論特殊講義

将来、学生が観光や地域振興の現場で活躍できるようになるため、県内外で実際にその仕事に携わっている方々の話を聞くことで、その活動の苦労や工夫について学ぶ「観光振興論特殊講義」。

第4回目の外部講師の方の授業は、
公益社団法人岡山県観光連盟 専務理事 中田哲 さま をお招きし、「岡山県観光の現状と取り組み」というタイトルで、お話していただきました。

まずは岡山の主な観光地や楽しめるイベントを紹介され、観光情報を頭に入れた状態で、岡山県の観光の現状へ。

県外の観光客の方が徐々に増えると共に、宿泊客も少しずつ伸びてきて、しかも、宿泊客は日帰り客の約5倍以上の消費額があるというのが、みてとれました。

交通の便が良すぎるためにハブ化してしまい、通りすぎることはあっても観光してもらえないのが課題だったと中田さま。

現在は着地型観光の促進に向けて、体験・知的好奇心・人とのふれあいなど地域ならではの資源や素材を活用した観光プログラムや夜間イベントを充実させ、「おかやま旅ネット」にて随時情報を発信されているとのことでした。

今後、観光キャンペーンとして「おかやま果物時間」(2018.7.1~10.31)がはじまるとのことで、岡山の果物が好きな筆者も楽しみです^^

2018年度法学部主催公務員講座

国や自治体の一般職の公務員を目指す人たちのための公務員講座が5月からスタートしました。法学部の専任教員が重要科目である、憲法、行政法、民法を前後期通じて月曜日と金曜日の5時限目に行っています。担当教員は、わかりやすく丁寧に解説し、学生たちもみな熱心に受講しています。

 

法学部の講義紹介

法学部の粟屋剛先生にご寄稿いただきました。先生の講義を少しだけご紹介いただいています。

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みなさんは、貧しさゆえ、自分の腎臓を売ってまでして生活をしている人たちがいることを知っていますか? 以下は、私の講義「医療と法」で使っているスライドの一コマです。

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臓器売買の問題は、解決されるべき現実の問題であると同時に、法や倫理の格好の演習問題でもある。それは、「法や倫理は何のために、誰のためにあるのか」という根本的問いを提起する。それらが社会秩序維持の道具であるという側面は否定できないとしても、である。私は20数年前、インドで臓器売買の実態調査をしたが、このことを何度も考えさせられた。スラムで出会ったG氏(男性、当時30歳)は腎臓を売って得た金でミシンを買い、それを使ってスラムの人たちの服の繕いをして生計を立てていた。彼は「今大変幸せだ」と言った。体の調子も悪くないという。何か望むことはあるか、と聞くと、「この仕事が死ぬまで続けられますように」と答えた。

彼は非倫理的な行いをしたのだろうか。そうかもしれない。しかし、もちろん本人は、お金はもらったが善いことをした、と思っている。ここで、「もっとも道徳的な人々とは、問題からもっとも遠ざかっている人々である」というマーフィーの法則が思い出される。事件が会議室で起きているのではないのと同様、臓器売買は研究室で起きているのではない。私は、大所高所からの、他人事のような倫理は説かない方が賢明であろうと思う。

私は今でも時々この人のことを思い出す。現在インドでは臓器売買は法的に禁止されているが、G氏が腎臓を売った時代に法律ができていたら(禁止されていたら)彼の幸せはなかっただろう。人を幸せにしない倫理や法に果たして存在価値はあるか?

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ライフル射撃部・部員がオリンピック強化選手に選ばれました!

この度、射撃部の和田光輔(法2)が岡山県オリンピック強化選手に選ばれました。
選んでいただいた関係者の皆様の期待に応えることができるよう、日々の練習を大切にし、これからの試合でも結果を出していきたいと思います。
そして、2020年の東京オリンピック出場を目標に部員一同頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

 

 

商大にはライフル射撃の練習場があります!

6/7シンポジウム参加申込受付中

文部科学省・平成29年度私立大学研究ブランディング事業採択「『寄り添い型研究』による地域価値向上」シンポジウム」を下記の通り開催します。

1)特別講演:「未来と共に、今を生きる~神山プロジェクトから学んだこと~」
  講  師:株式会社リレイション 代表取締役 祁答院弘智 氏
2)平成29年度研究成果:研究発表3グループ
3)意見交換会

日 時:2018年6月7日(木)13時~17時
場 所:アクティブラーニングルーム(図書館棟7階)
参加費:無料

【お問い合わせ】
岡山商科大学 産学官連携センター
TEL:086-252-0642 E-mail:sangakukan@po.osu.jp

#地域と呼吸する大学
#岡山商科大学

5/15観光振興論特殊講義

将来、学生が観光や地域振興の現場で活躍できるようになるため、県内外で実際にその仕事に携わっている方々の話を聞くことで、その活動の苦労や工夫について学ぶ「観光振興論特殊講義」。

第3回目の外部講師の方の授業は、
ペンションくろしお丸 オーナー、牛窓町観光協会 副会長 永田 昭二 さま をお招きし、「遊びゴコロをもって観光の視点を変えてみる」というタイトルで、お話していただきました。

「牛窓にUFOが来るんです!」。

開口一番にUFO?!と思いきや、昔から牛窓ではUFOが出現したり、目撃されており、「UFOが来るんです!」と言っていたら、フランスの日本文化を紹介する番組でも取り上げられました、と永田さま。

フランスだけでなく、台湾や韓国でも放送されたという番組は、UFOだけでなく、牛窓の美しい風景や食事など、牛窓に行ってみたい!と感じる構成。

また、瀬戸内市では、『せとうちフィルムコミッション』を設立し、牛窓を舞台にドラマやCM等がつくられています。

2014年に作成された、よしもと地域発信映画「UFO うしまどのふしぎなできごと」では、地元の子どもたちが道行く人に挨拶をすることに感動した監督から、高校生のあわい恋を描いた内容にしたいと、あわく切ない思い出や不思議な出来事を描いた牛窓の魅力たっぷりの映画がつくられました。

永田さまも含めて、地元の方がエキストラとして多く出演されているため、人を通して見える牛窓の暮らしがエッセンスとなり、見終わった後、ふんわりとした温かさに包まれます。

近年では、miwaと坂口健太郎、W主演の「君と100回目の恋」がほぼオール牛窓で撮影されたとのこと。(映画内でもUFOが話にあがりますが、それは牛窓での撮影と永田さまの言葉がきっかけ!)

「変なことでもネタにする。意外に普通でないことが楽しく受け入れられる。」と沢山の楽しむパワーをいただいた授業でした。

県警の方に講演していただきました。

昨年もお越しいただいた岡山県警の藤原警部補。

今年も本学の刑法の講義にて、犯罪被害者支援についてお話してくださいました。

毎年刑法の講義で犯罪被害者支援の話に触れますが、まだまだ「知らなかった」という反応が多く、一般の方へのこの事柄の認知度は低いように感じます。

今年は冒頭でリベンジポルノの話にだいぶ時間を割いて下さいました。

若年層が被害者にも加害者にもなりやすいものですが、これもあまり認されていないようです。学生達は真剣な表情で聞き入っていました。