【犯罪被害者支援部つぼみ】性犯罪と犯罪被害者支援活動についての講演を聴講しました

5月12日(金)の刑法Ⅰの時間は、昨年度に引き続き、岡山県警の藤原佐千子警部補による性犯罪と犯罪被害者支援活動についてのご講演がありました。
つぼみの部員も聴講し、勉強させていただきました。

ここで一年生の感想を紹介します。
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性被害にあわれた方のお話を聞いて私たちと同じような若い年代の方が被害を受けそれを きっかけにトラウマを植え付けられ人生を 狂わされるというのは極めて残酷な事であってもう二度と起こってほしくない事だと思いました。
そうならないためには私たち大学生や若い年代の人達が性犯罪への認識を強め広めることが 被害を減らすことに繋がるのかなと思いまし た。
そして私自身もそういった犯罪防止活動に参加したいとこの講義を通してより強く思うようになりました。

犯罪被害者のためにできることとしては、その人と関わり続けることなのではないかと思います。 人による とは思いますが、息子や娘を亡くされた方であれば同じ年齢の子がそばにいてくれるだけで、その時間だけは寂しさや悲しみを感じないでいられるのではないかと考えます。犯罪被害者の思いや考えがわからない部分も多数あるので、現在参加しているサークルのつぼみのみんなと話し合ったり、その他講演会に参加してみたりするなどしてもっと考えていけたらいいなと思いました。

今回の講演を通して1番心に残っているのは性被害に遭われた女性の話でした。被害にあったという事を聞くだけで胸が締め付けられる思いでしたが、それ以上に被害後の女性の生活を知り、心が痛みました。女性として当たり前の幸せを手に入れられなくなったこと、被害に遭った近くの場所には行くことが出来ないなど衝撃的で悲しい思いでいっぱいでした。このような犯罪を1件でも減らすためにも大学生として、つぼみの一員として自分にできることを見つけていきたいと思います。

今回の講演で、性犯罪によって1人の人生が壊れてしまうこと、そしてそんな被害が岡山でも何件も起こっている事を知り、驚いたとともに自分が犯罪被害の現状に対してどれだけ無知だったのかを気づくことができました。
自分たちはまだ学生で、警察のように深く生活に関わって被害者の方を支援することはできないけれど、つぼみやあした彩のような学生でも役に立てる事があると教えて頂き、自分も何か力になりたいと思いました。

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藤原警部補は、性犯罪の被害に遭う可能性が高い若い世代に広報活動が届かないことが課題だと仰っていました。
だからこそ私たち大学生が犯罪被害者支援を今後も続けなければならないと思います。つぼみやあした彩の活動を通して、1人でも犯罪被害者支援に興味を持ってもらえると嬉しいです。

(法学部3年:友松)

法学部中山ゼミ裁判所見学のご報告

GWも間近の4月27日(木曜)、基礎演習(中山・2年ゼミ)では、授業の一環として、岡山地方裁判所見学に行って参りました。(なお、当時コロナ禍で裁判傍聴がかなわなかった、4年ゼミのメンバーも自由参加してもらいました)

 裁判所の公判日程の都合上、まず最初に実際の裁判を傍聴することからはじまりました。罪状は、詐欺・窃盗・詐欺未遂罪で、検察官の起訴状朗読から読み取れた情報では、被告人はどうやら、最近はやり(?)の「特殊詐欺」の「受け子・出し子」だったようでした。本学では、模擬法廷を模した教室があり、法学部生は新入生の歓迎イベントの際に少なくとも一度は見たことがあるはずですが、実際に本物の裁判官・検察官・弁護人などの方々が法廷に入ると、ゼミ生たちは、皆緊張したようです。とくに、被告人が入廷した際に手錠・腰縄をされていたのを目の当たりにして、自分たちは、絶対に(被告人の席に)立たないようにと心に誓ったようでした。

 裁判傍聴が終わると、法廷をあとにして別室に移り、最高裁判所が作成したDVDを見せてもらい、さらに、裁判員裁判に関する説明を広報の方からお聞きしました。(旧民法上では成人である)20歳になっていない者も多く、これまで裁判員制度についてあまり深く考えていなかった学生も多かったのですが、この日の体験から裁判員候補者にあたったら積極的に参加したいと思う者が増えたようです。

 最後に、参加者が大学2年生が中心であることから、人事の方にもお時間を割いていただき、裁判所事務官・裁判所書記官の仕事と、(行政職の国家公務員採用試験とは別に行われる)裁判所職員の採用試験についてのご説明も頂きました。また、行政職の公務員よりも有給休暇や(とくに男性職員の)育児休暇などの消化率が高いことにも言及していただきました。今日の体験をきっかけに、本学からも裁判所職員に挑戦し合格する学生が増えることを期待してやみません。

 なお、写真は裁判所の外から入り口で撮影したものです(裁判所構内で撮影した写真のSNSやブログで公開することが禁じられているためです)。

 

                          (法学部:中山秀木)

 

「日本3名園の一つ 岡山後楽園を通して地元岡山の歴史と文化を知ろう」

経営学部商学科の1年教養演習(吉田ゼミ)では、5月11日に、大学のある岡山市の歴史や文化を知るというテーマで、フィールドスタディとして新緑の岡山後楽園見学を実施しました。地元を知ることは、岡山の文化や歴史など一般教養を高めると同時に岡山や大学に誇りや愛着が沸いてくると思います。また、県外から来ている学生も多く、岡山を知ってもらういい機会にもなります。県外にいる家族や友人に岡山を紹介する際の最低限の知識も身につけてもらいたいという思いと併せて、ゼミ生10人の親睦会も行いました。

事前学習として、各自が岡山後楽園の研究としてレポートにまとめました。そして当日は、後楽園専任ボランティアガイドさんに、岡山や後楽園の歴史や文化、産業、当時の地理や生活の様子など説明を受けました。やはり5月の新緑の後楽園は素晴らしいものでした。

大学に帰ってからは、各自写真を20枚程度撮影しており、事前学習レポートをベースに写真をつけて、Office365を活用しプレゼンテーション大会を実施します。

日頃は、教室で文章の書き方やレポート作成の仕方等学習していますが、時には学外に出かけていって集団行動を取ると、グループが大変打ち解けて仲良くなっていく姿がよく見えてきました。

(経営学部商学科 吉田信)

税理士特設講座が始まりました

 去る5月13日(土)より、本学大学院法学研究科が主催する「令和5年度税理士特設講座」が始まりました。この講座は中国税理士会との協定に基づくものであり、租税法の基礎理論にかかわる裁判例の検討を通じて、税理士の方々が租税法の理解を深めることを目的としています。また、法学研究科開講科目「税法特殊講義Ⅰ」と合同で開講することにより、税理士になることを目指して日々研鑽を積んでいる大学院生が租税実務について意欲や知識を高めていくこともねらいとしています。

 今回は、税理士会を通じて13名の税理士の方々の申込がありました。今後、水野忠恒教授(本学大学院特任教授)の指導の下、集中講義の形式で7月下旬まで毎月2回程度(合計6日間・15コマ)開講する予定となっています。われわれは「地域と呼吸する大学」として、今後も地域のみなさまに学修機会を幅広く提供することで、地域の発展に貢献していく所存です。

(法学研究科:白井 諭)

【犯罪被害者支援部つぼみ】「けんちゃんの朝顔」を植えました

5月11日(木)に岡山商科大学正門にて「けんちゃんの朝顔」を植える活動を行いました。この朝顔の種は、交通事故によって命を奪われた当時小学1年生だった高田謙真くんが残したものです。けんちゃんの朝顔は交通安全の願いが込められており全国各地でたくさんの花を咲かせています。今回、高田様から犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会「あした彩」にたくさんの種を送ってくださいました。

犯罪被害者支援部つぼみでも、交通事故がなくなるよう気持ちを込めて植えさせていただきました。つぼみが育てる朝顔を皆様にも見守っていただけると幸いです。

 

最後に、この活動に支援していただきました岡山北西ロータリークラブの皆様、種を提供していただきました高田様をはじめ、関わってくださる全ての皆様にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。今後とも、犯罪被害者支援活動にご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い致します。

(法学部3年:山﨑)

5/20大学説明会開催!

5月20日(土)に大学説明会(来学型)を開催します。

日時:2023年5月20日(土)10時~12時

事前予約制です。以下URLより、ご予約をお願いいたします。
※同行者の人数をご登録ください。
https://r-shingaku.com/ce/form/2904/input

当日のプログラム内容は以下の通りです。

10:00~10:20 大学説明・学科紹介

10:20~10:40 大学生活紹介

10:40~11:10 学生とのトークセッション

11:10~11:20 入試制度説明

11:20~12:00 各種コーナー・個別相談

  • 入試・学生生活相談コーナー
  • キャンパスツアー

その他:
①駐車場をご用意しております。
②服装指定はございません。私服での来場OKです。
③当日、発熱等の症状がある場合は来場をお控えください。
④来場時に、消毒用アルコールをご用意しておりますので、手指消毒にご協力ください。

開催場所:岡山商科大学 学生会館 1・2階

 

〈経済学部通信〉コロナ前と現在の通勤事情の変化(私の場合)

今回は両角先生にご寄稿いただきました。


クルマを持たない私は、雨が降らない限り、自宅から商大まで自転車で通勤しています(雨天なら傘をさして徒歩で通勤。徒歩圏内に住んでいる)。これは昔から一貫して変わりません。しかし、コロナ前と比べて現在は変わったことがあります。変わっていないのだが変わったという、この矛盾。その事情は、大きく次の2点です。

  1. 電動アシスト自転車に乗るようになったこと。

    自転車を買い替えたのは、「コロナ給付金」を私ももらったためです。何か記念になる(?)ものでも買おうかと考えた結果、それまでの普通自転車から乗り換えることにしました。私が買ったモデルの価格は、「コロナ給付金」とほぼ同額でした。    

    3年前から全国的に電動アシスト自転車は爆発的に売れた模様ですが、バスや電車で通勤するのを回避したいという人が大勢いたためだと聞きます。私の事情はそれとは違いますが、流行の一翼を担ってしまったことは確かです。

    電動アシストを初めて経験して、発車時の加速のスムーズさ、坂道を登るときのペダルの軽さ、などに感動を覚えたことは言うまでもありません。異次元の自転車経験でありました。これに慣れると普通自転車には戻れなくなるとも聞きますが、確かにそうでしょう。足腰が弱ることにならないかと懸念もありましたが、今のところ問題はありません。

  2. 自転車用ヘルメットをかぶるようになったこと。

    最近の道路交通法改正を受けての対応です。順法意識が発達しているというより、急ぎの移動中にお巡りさんに呼び止められてはかなわないと考えたためです。

近ごろヘルメットもまた大いに売れていて、人気の高いものは品薄状態にあるらしいですね。ネット通販で私が選んだものもしばらくは品切れだったのですが、在庫が入って注文することができました(しかし、その直後にまた品切れとなった)。

ヘルメット着用推進キャンペーンも盛んで、近ごろのニュースでも自転車事故の扱いが明らかに増えたと感じます。事故の当事者がヘルメットをかぶっていたか、いなかったか、などということまで報じられるようになりました。とはいえ、学生さんたちも含めて、律儀にヘルメットをかぶっているのはまだまだほんの少数派と見えます。

ヘルメット着用の「努力義務」化、またその推進キャンペーンも悪くはないかと思うのですが、しかし、どうなのでしょう。事故防止という観点から、それ以前にもやるべきことはいろいろありそうな気がします。

たとえば、携帯電話を操作しながら自転車に乗るなどというのは、「論外」の外ですが、しばしば見かけます。それをやっている若い女性と衝突した経験もあります。もう少し本気で取り締まってくれても、私は少しも苦しくありません(携帯電話を「携帯」する習慣がないので)。無灯火走行もまた同じで、私の自転車は自動点灯なので消したくても消せません。

自転車というのは一種の「境界存在」で、ルールへの対応が難しい点がいろいろあると近ごろ感じています。自転車は法律上「軽車両」という区分とされ(場合によっては「歩行者」並み)、基本的にクルマと同様のルールが適用されるものだということは、私にもわかります。一応、わかります。しかし、そもそもクルマの免許も持たない私は、「道路交通法」なんて勉強したことは一度もないのです。「青は進め」、「赤は止まれ」という常識程度の知識で道路に出ています。

たとえば、側道から広い道に出るとき、路面に引かれた白線で一時停止しないと、自転車であっても違反となるということを、私は最近初めて知りました。あるいはまた、信号つきの横断歩道で、自転車通行帯の表示がない場合、自転車から降りて100%歩行者として(自転車を押して)横断歩道を渡るなんてことをできている人がどれだけいるでしょうか、と。

いろいろ難しいのですが、とにかく皆さん、安全運転を心がけましょう。

(経済学部 両角)

【犯罪被害者支援部つぼみ】防犯啓発活動に参加しました

4月27日(木)に、岡山県立岡山工業高校と岡山理科大学との合同で、防犯啓発活動に参加しました。


今回は、学南町交差点付近で自転車利用者に向けて、自転車の施錠・ヘルメットの着用努力義務についてのチラシ配りを実施しました。
夕方のお忙しい時間にも関わらず、自転車を止めて話を聞いてくださる方が多く、大変うれしい気持ちになりました。


2023年4月から自転車利用の際にヘルメット着用が努力義務化されましたが、まだまだヘルメットを着用している方は少ない状況です。今回の防犯啓発活動を通して、ヘルメット着用を意識する方が一人でも増えればと思います。また、自転車の盗難がとても多いようですので、今一度施錠を意識していただけたらと思います。

今後も地域での防犯活動に邁進してまいりますので、よろしくお願いいたします。

 

(法学部3年:友松)

〈経済学部通信〉岡山県英語教育研究会を商大で開催

今回は今回は宮島先生にご寄稿いただきました。


令和5年3月25日(土)に岡山商科大学764講義室  にて、第16回岡山県英語教育研究会(むさしの会)が開催されました。この研究会は10年前に元立命館大学教授の山岡憲史先生と岡山商科大学専任講師の宮島が、出版社美誠社の協力のもと発足した会です。現在は井上直美留学研究所に事務局を置いています。

この研究会の目的は、最先端の英語教育の実践事例を通して授業改善を目指すことです。また北は北海道から南は九州までの、多くの英語教師を会員に年2回(3月と8月)開催されています。新型コロナの影響で3年間開催できませんでしたが、今回久々に開催することが出来ました。

今回は倉敷青陵高校の和田博文教諭と米子東高校の景山浩之教諭の実践発表がありました。ディベートの授業やICTを使った授業実践の報告に大いに学ぶことができました。特に今話題のchatGPTを使った英作文指導の実践例もありました。次回は8月に開催の予定ですから多くの高校の英語科の先生に参加して欲しいです。

(経済学部 宮島)