〈経済学部通信〉岡山県英語教育研究会を商大で開催

今回は今回は宮島先生にご寄稿いただきました。


令和5年3月25日(土)に岡山商科大学764講義室  にて、第16回岡山県英語教育研究会(むさしの会)が開催されました。この研究会は10年前に元立命館大学教授の山岡憲史先生と岡山商科大学専任講師の宮島が、出版社美誠社の協力のもと発足した会です。現在は井上直美留学研究所に事務局を置いています。

この研究会の目的は、最先端の英語教育の実践事例を通して授業改善を目指すことです。また北は北海道から南は九州までの、多くの英語教師を会員に年2回(3月と8月)開催されています。新型コロナの影響で3年間開催できませんでしたが、今回久々に開催することが出来ました。

今回は倉敷青陵高校の和田博文教諭と米子東高校の景山浩之教諭の実践発表がありました。ディベートの授業やICTを使った授業実践の報告に大いに学ぶことができました。特に今話題のchatGPTを使った英作文指導の実践例もありました。次回は8月に開催の予定ですから多くの高校の英語科の先生に参加して欲しいです。

(経済学部 宮島)

商学科 新入生歓迎行事を実施しました

商学科では,毎年新入生を対象とした歓迎行事を実施しています。今年は歓迎行事と合わせて,新入生がMicrosoft365を用いたデータ共有ができるようにと,学内の写真を使ったプレゼン大会を実施しました。

行事は3回に分けて実施し,1日目は学内を散策しながらテーマを決めて写真を撮影し,2日目はその画像を使ってグループごとに画像やファイルを共有しながらプレゼン資料を作成,3日目には発表会を行いました。

1日目(4/13)の学内散策では,新入生が様々な場所で写真を撮影し,学内の施設や場所を知るきっかけとなりました。

2日目(4/20)のプレゼン資料作成では,PCの操作に慣れている学生が他の学生に助言しながら進めるなど,ゼミ内のグループで協力している姿が見られました。

3日目(4/27)のプレゼン大会では,各ゼミから1グループが代表で発表を実施しました。どのグループもテーマや資料の表現方法に工夫がみられ,短い作成時間ながらも素晴らしい発表会となりました。

商学科では,ゼミごとに実施する演習の他,学年全体で様々な行事を実施しています。引き続き,このブログでも商学科の行事についてお知らせする予定です。

(商学科・大石)

【犯罪被害者支援部つぼみ】あした彩のリーダー会に参加しました

4月15日(土)に吉備公民館にて行われた、あした彩のリーダー会(犯罪被害者支援に携わる各大学サークルのリーダーたちの会合)に参加しました。本会では、あした彩に所属する各大学の昨年度行った活動や、今年度の活動方針について報告を行いました。今年度はあした彩が5周年目ということで、一つの節目として更に様々な活動をしていきたいと考えています。

とくにあした彩として大きな活動を行うより、各大学ができることを行っていき、その中に他の大学が混ざっていけるようなものができればいいと考えています。

本学では、「けんちゃんの朝顔」を植える活動を行いたいと思っています。「けんちゃんの朝顔」とは、2016年2月15日に交通事故で命を奪われた高田謙真くんが残した朝顔の種を交通安全のシンボルとして全国に広めようという活動です。

また、昨年に引き続き犯罪被害者支援講演会への参加やホンデリングなどの活動も行っていきたいと思います。

その他にも、各大学の特色を活かした新しい活動を幅広く考え行っていくことで、新型コロナウイルスの影響で難しくなっていた各大学との連携をより強めていき、あした彩をより良い活動にするための「リスタート」の1年にしていきたいと考えています。


そして、各大学間のつながりと共に岡山北西ロータリークラブの皆様や岡山県警の皆様とも関係を強めていき、犯罪被害者の方たちのためにできることをしていきたいと考えていますので、今後ともよろしくお願いします。

 

(法学部2年:三宅・硲)

〈経済学部通信〉2023年度 経済学部新入生合宿

経済学部では4月8日(土),9日(日)の二日間,岡山市立少年自然の家にて新入生を対象とした合宿を実施しました。この合宿は新型コロナウイルスの影響で2020年から中止しており,3年ぶりの開催となりました。

合宿では6つの研修を通じて,4年間の大学生活で必要になる大学生としての心得やマナーを学ぶとともに,グループワークで仲間との絆を深めました。

ゼミ毎に協力して採火活動を行いました。

採火した火はランプに灯して,合宿の成功を見守ってもらいます。

それぞれの研修ではグループで議論することでお互いを理解し,尊重することを学びました。

野外炊事では役割分担をして,カレーを作りました。

二日目の朝は快晴でした。

朝のラジオ体操

目標の実現のためには普段の振る舞いが大切だと学びました。

近畿大学の石村雄一先生をゲストスピーカーとした就職活動についての研修では,「話を聴く態度」について学びました。

これから4年間,一緒に頑張っていきましょう!

(経済学部 熊代)

法学部新入生歓迎イベント3週目

法学部新入生歓迎イベントも最終週を迎えました。

2週間にわたる学内ウォークラリーで解いた問題の答え合わせをして、その結果を用いて最後の大問を解きます。

 

 

結構難しめの問題でしばらくみんな四苦八苦していましたが、最終的にはほとんどのチームが解くことができました。

一番最初に解けたチームで、教壇の前で解法を解説してくれた学生には、本学教員の共著の法学テキストをプレゼントしました。

そして第1・2週の総合成績が最も優れていたチームの発表がありました。

結果、田中ゼミが総合1位を獲得し、学部長から景品が授与されました。おめでとうございます。

(すみません、すっかり写真を撮るのを忘れていました・・・・)

皆さんにはいろいろな意味で、しっかり大学生活をエンジョイしていただきたいです。

 

上級生の皆さんも楽しみつつ、イベントのお手伝いをしてくれて、盛り上げてくれました。どうもありがとうございました。

【犯罪被害者支援部つぼみ】「子供の安全確保ボラ ンティア」に参加しました。

4月7日(金)に、岡山駅東口にて「子供の安全確保ボランティア」に参加しました。
 
 
 
本活動では、子供の安全確保推進のため新学期や入学式のタイミングに合わせ、ビラ配りや声掛け活動を行いました。あいにくの雨ではございましたが、たくさんの方々が、耳を傾けてくださいました。日頃から、地域が一体となり、子どもを見守ることが安心安全なまちづくりに繋がると感じました。
これからも、犯罪のおこらない安心安全なまちづくりに邁進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
(法学部4年:金城  経営学部2年:渋谷)
 

法学部新入生歓迎イベントを実施しています

入学式のときにはまだ残っていた桜がすっかり散って、青葉に衣替えしました。新入生も大学の授業が始まって1週間以上たちまして、高校生気分が抜けて大学の授業の雰囲気を新鮮に感じているところでしょうか。

法学部では、毎年恒例の新入生歓迎イベントを3週にわたり開催しています。ゼミでチームを組み、大学内に仕組まれた問題をクリアしていきます。

すでに2週目が終了しました。

大学の中の、あっちこっちを回って、問題を解いたり、ゲームをさせられたり、先輩から妨害をくらったり・・・。

 

今年もTキザワ先生は抱腹を、じゃない法服を着てくださいました。

 

今年はなんだか、仲良くなるのが早いですかね。

ゲームが終わる頃には、ゼミ生同士仲良くなって、大学のいろいろな場所もばっちりわかるようになっています。

さあ、最後の第3週は最終問題&結果発表です。

 

2023年度オープンキャンパス開催日決定!

2023年度オープンキャンパスは以下の通り開催します。

  • 5月20日(土)大学説明会
  • 6月24日(土)オープンキャンパス
  • 7月23日(日) 〃
  • 8月26日(土) 〃
  • 9月24日(日) 〃
  • 10月14日(土)入試説明会(大学祭も同時開催)

Webオープンキャンパス(Zoom)

  • 8月4日(金)

事前予約制です。各回の詳細が決まり次第、受験生応援サイトのNEWSにてお知らせします。
また、天候状況や新型コロナウイルス感染状況等により、中止あるいは変更となる場合があります。

皆さまとお会いできるのを楽しみにしております😊
当日はお気をつけてお越しくださいませ。

岡山商科大学 入試課
窓口取扱時間:【月~金】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
※土日祝日は閉学します。
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。

 

玉野市でのフィールドスタディが始まりました

今年1月から,新たに玉野市でのフィールドスタディが始まりました。主にマーケティング専攻の商学科1年生から4年生(計14名)が参加し,課題解決型学習(PBL)として地域資源を活用した商品の企画・開発,ブランディングに挑戦しています。

春休み中は,現地の課題を捉える目的で,各種調査に向けた準備を進めてきました。

▲玉野の観光情報を踏まえながら,アンケート調査に向けて質問項目案を出し合うチーム

▲国内のお土産ブランド認知度について調べた結果を報告し,観察調査の計画を立てるチーム

そして3月16日,17日の2日間,玉野市主要エリア(宇野,渋川,みやま公園)において,観光動向と玉野市のイメージを捉えるアンケート調査および地域資源に関する観察調査を実施しました。

初めて玉野を訪れるという学生も多く,実際に見て・聞いて・感じることで,様々な気づきや洞察を得ることができました。

▲渋川動物公園でのアンケート調査を終えて。学生も動物とのふれあいで癒されたようです。可愛らしいポスターもご用意してくださりありがとうございました!

集めたデータの分析はこれからですが,

「インバウンド客に対応するため,アンケートは多言語にした方が良いのでは」

「その場所にどのような人が訪れるのか,事前によく確認する必要があるのでは」

「直島には海の駅があるのに,なぜ宇野にはないの」・・・等々

第4回ミーティング(3月23日)にて,記憶が新しいうちに2日間の調査を振り返りました。

▲初日の調査を終えて。宇野港を出るフェリーを背景に。

今回の調査にご協力くださった皆様には,研究室一同,厚く御礼申し上げます。

~ご協力ありがとうございました~(順不同・敬称略)

渋川動物公園

渋川マリン水族館(玉野海洋博物館)

ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル

みどりの館みやま(道の駅みやま公園)

玉野市公園緑化協会

四国汽船

玉野市産業振興部商工観光課

(商学科 西)

 

2021年度 備前市三国地区農泊モニターツアーおよび農泊体験商品開発セミナー

2021年度に行った備前市三国地区での農泊関連事業は以下の通りです。
こちらの事業は2022年度も継続して取り組んでいます。

2021年11月12日(金)~13日(土)
備前市三国地区農泊モニターツアー

2021年11月12日(金)~13日(土)に商学科三好ゼミの学生2名と古民家再生会社社長やせとうちDMO職員といったプロの観光関係者6名と共に、備前市三国地区農泊モニターツアーに参加しました。(引率および学識経験者として参加:商学科・三好宏教授)

こちらは2017年1月に農林水産省中国四国農政局と岡山商科大学が、農山漁村滞在型旅行(以下「農泊」という。)の推進に関して、相互の人的・知的資源の交流及び研究成果の活用等を図ることにより、農山漁村地域の発展及び地域振興のための人材育成に資することを目的に協力・連携を図る包括的協定を締結したことからはじまりました。
参考URL:中国四国農政局「農泊を中心とした都市と農山漁村の共生・対流」

今回の農泊は、備前市三国地区にもっと光をあてるためにはどうすれば良いか、地域の人と共に周辺観光や地域でのアクティビティ等を体験しながら、観光商品化するなら何が必要かを考えるモニターツアーです。

三国地区は豊かな里山に囲まれ、特に八塔寺周辺はかやぶき屋根の住居が今なお残る、まさに日本の原風景といってよいところです。

学生たちは、八塔寺ダム見学、三国渓の紅葉狩り、八塔寺の里散策、五右衛門風呂や囲炉裏があるかやぶき住宅での宿泊、地元お母さんたちによる八塔寺おこわの試食、備前焼陶芸体験などのメニューをこなし、意見交換会ではマーケティングの視点から今後の観光のあり方について提言を行いました。

三国渓の紅葉。色とりどりの風景に思わず撮影したくなります。

八塔寺ふるさと村散策。かやぶき屋根や囲炉裏が残る風景は、映画やドラマのロケ地にもなっています。

地元の方たちによる八塔寺おこわの試食。具だくさんで、味付けも上品。とても美味しい!

最後は地元の方とともに意見交換会。様々な意見がでました。

2022年1月16日(日)備前市三国地区現地視察ツアー

モニターツアーに続き、三国地区のコンテンツを観光商品化するにはどうすれば良いかを考えるべく学生4名(経営学科1名、商学科3名)が現地再視察に行きました。(引率:商学科・三好宏教授)

ボランティアガイドの方に八塔寺ふるさと村民俗資料館を案内してもらいました。中は昔ながらの暮らしぶりが再現されています。

里山ウォーク体験。八塔寺八十八ヶ所巡りに含まれている八塔寺山および飯盛山を登りました。

山頂からの眺めはよく、岡山国際サーキットも眼下におさめられます。

モニターツアーでも食べた八塔寺おこわをお弁当として商品開発した試作品を昼食でいただきました。彩りも良く、行楽にもっていきたいお弁当。

備前焼体験に再挑戦。地域おこし協力隊の山崎さんに教えてもらいます。

八塔寺ふるさと農園を散策。案内は地域おこし協力隊の松本さんです。

八塔寺ふるさと館で意見交換会。今日の振り返りを行いました。

学生からは「景観の素晴らしさは映画が多く撮影されたことでも良く分かる。今後自身の体験をうまく伝えられるようにしたい」「当初、何も無いイメージだったが、里山の素晴らしさを感じた。梨やぶどうの収穫はブランド化すれば面白い」などの意見がありました。

三国農泊推進協議会からは、「今日また今後も見たこと、聞いたこと、感じたことをぜひ多くの人に伝えて少しでも進歩できれば良い。また学生の皆さんの人生にも生かしてほしい」と、お言葉をいただきました。

2022年1月30日(日)ワークショップ

前回の視察ツアーにもとに、レマーニにて三国地区のコンテンツを観光商品化するべくワークショップを行いました。(引率:商学科・三好宏教授)

県外の観光地と八塔寺の観光スポットを見比べながら商品化を考えます。

観光協会や地域おこし協力隊の方の意見も伺いながら、意見交換。農園の活用方法や八塔寺での備前焼づくりなど、付加価値をどう高めるかを考えます。

意見交換後は、周辺観光地をめぐって三国地区の良さを模索しました。

2022年2月27日(日)最終発表会

2月27日に地元の方や三国地区農泊振興協議会の方、モニターツアーに参加した外部の方などの前で三国地区の観光商品化について発表しました。(引率および学識経験者として参加:商学科・三好宏教授)

最終発表会前の打合せ。資料をもとに念入りに流れを最終確認中。

約20名の方が八塔寺ふるさと館に集まる中、

学生は体験や聞き取りをもとに、「備前焼陶芸体験」「里山ウォーク」「ふるさと農園での葡萄狩り・梨狩り体験」「こんにゃくづくり体験」「さつまいも掘り体験」の5つテーマを観光商品化し、発表しました。

大学で学んだ経営学や商学をベースに、実施可能時期や料金、行程を考えるだけでなく、周辺競合地域を捉えながら八塔寺での体験プランのセールスポイントや課題、改善方法などを分析しました。

会場からは「高齢化による観光商品化の難しさ、かやぶき屋根の補修・景観の維持など先を考えれば課題も多くあるが、若い方の意見を聞きながら、地元でできることは協力をしていきたい」と話がありました。

2021年度は最終発表会で活動を終えましたが、2022年度も継続して進めていきます。

お世話になりました三国地区の皆さま、三国農泊推進協議会の皆さま、JTBのご担当者さま、誠にありがとうございました。

(文責・産学官連携センター長 三好宏)