【犯罪被害者支援部つぼみ】 人形劇のレコーディングを行いました。

1 月 22 日(日)に、岡山県警察本部庁舎において人形劇の作成に参加しました。


この人形劇は、交通事故で娘さんを亡くされた遺族の方の話をもとにしたものです。
制作では、「子どもたちを同じ目に遭わせたくない」というご遺族の想いと「語りつなぎたい」「被害者も加害者も生まない社会作り」という学生の信念のもと活動しています。


完成すれば、地域の小学校等で披露したいと考えています。
今回は、台本を確認しつつ録音してみました。
小学生が対象になるので「○○の方が分かりやすいんじゃ?」「もう少し強弱を意識して…」など議論が活発していました。
ちなみに、筆者は緊張に弱いのでレコーディング中はお腹が痛かったです。。。((o(。・ω・。)o))


可愛らしい人形がたくさんありますね。
2月中旬の完成を目指して頑張ります!!
※人形劇に関して、興味のある教育関係等の方がおられましたらご連絡ください。

(法学部4年:猪野)

【犯罪被害者支援部つぼみ】 犯罪被害者支援講演会にて講演させていただきました。

1 月 17 日(火)に、山手公民館(総社市)の犯罪被害者支援講演会において、講演させていただきました。

この講演会は、総社市社会福祉協議会主催のもと「地域における被害者支援を考える~警察と大学生の活動から~」をテーマに、地域住民の観点から支援の方法を考えるものです。

「犯罪被害者支援」と聞くと、何か取っ付きにくく感じるかもしれません。しかし、そういった難しさはなく、できる支援はたくさんあります。特に、地域住民からの支援は非常に重要です。

今回の講演で、聴講者の皆さまが被害者支援のあり方について模索できる契機になれたら幸いです。

最後に、貴重なお時間を提供して頂きました総社市社会福祉協議会の皆さまにお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

(法学部4年:猪野)

【犯罪被害者支援部つぼみ】あした彩の勉強会・リーダー会に参加してきました

12/17(土)に岡山国際交流センターで行われた大学生連絡会「あした彩」の勉強会・リーダー会に参加してきました。

  

まず、冒頭に10月に大阪で行われたWILLの振り返りとして、本学4年の猪野が少年法について概説した後、実際にWILLの映像を見て、WILLの中で議題に上がった刑法の改正に関連して、矯正施設における被害者等の心情等の聴取・伝達制度や被害者等の視点に立った保護観察処遇の充実について講義を行いました。本人曰く、当日の朝まで準備をしていて内容も難しく、また、まだ正確に概要がわかっていな部分も多いので、とても大変だったということでした。僕たち、後輩からすると難しい内容も分かりやすくまとめていて、とても頼りになるなと改めて感じました。卒業するまで残り少ない期間ですが、少しでも色んな事を学んでいきたいと思います。

次に、リーダー会で各大学の活動報告や今後のあした彩の活動、来年への改善点について話し合いを行いました。この中で、各大学の活動をしていくにあたっての悩みを共有したことで、より各大学で協力して活動していくことで一致しました。

今回のイベントが、つぼみの年内最後の活動でした。本年中にお世話になったすべての皆様に感謝申し上げます。2023年も本年同様のご支援ご協力をよろしくお願いします。つぼみとしても2023年から新執行部で活動していきますので、温かい目で見守っていただければ幸いです。

 

(法学部3年:横山)

【犯罪被害者支援部つぼみ】則竹崇智さんをお招きして講演会を開催しました

12月7日(水)、犯罪被害者支援部つぼみ主催で、犯罪被害者遺族講演会を開催し、 商大生だけでなく一般の方や他大学の方にもご参加頂きました。

今年は講師として、愛知県立一宮東特別支援学校教諭の則竹崇智さんをお迎えし、「ながらスマホ運転の危険性 あれから六年~今も敬太と共に~」というテーマでご講演を賜りました。

則竹さんの息子さんである敬太君は、6年前の集団下校中に横断歩道を渡っている際、スマートフォンゲームを操作していた男が運転するトラックにはねられ、9歳という若さで亡くなりました。則竹さんは多忙なお仕事の合間をぬって、愛知県内外の高校や大学などで講演会を重ね、ながら運転の危険性や命の大切さを訴える活動をされています。

ご講演では、敬太君が亡くなってから今までの心境、ながらスマホ運転の危険性・厳罰化、自身が遭われた二次被害など様々な観点からお話してくださいました。

ご講演の初めに笑顔の素敵な敬太君の写真を見せていただきました。則竹さんの「もっと写真が増えると信じていた」「明日は必ずやってくると信じていた」という言葉がとても印象に残っています。敬太君を失うことで家庭から太陽が消えたように生活が一変したそうです。

則竹さんは、敬太君が病院に運ばれた時の状況や心情について特に詳しくお話してくださいました。
則竹さんの前には、敬太君の遺品である事故当日に身に着けていた靴や大きく変形した水筒などが並べられ、より身近に事故の悲惨さを感じることができました。

事故の原因がながらスマホだったことに加え、則竹さん自身がSNSで誹謗中傷の被害に遭われたことに関して、「スマートフォンは便利な道具であるが、使い方を間違えれば凶器にもなり肉体も心も傷つけてしまう。」と仰っていました。また、遺族は周囲の人からの励ましの言葉にも傷つくことがあり、今後私たちがどのように犯罪被害者支援で遺族の方と接していくのかを改めて考える機会となりました。
遺族の方の憤りや悲しみは一生消えることがなく、その気持ちをわたしたちが完全に汲み取ることは困難であると心にとめて接することが大切であると思います。誰にでも犯罪被害者になるリスクがあり、それと同時にスマホなど身の回りの物が原因で加害者になるリスクもあるということを意識することもとても重要です。

則竹さんはながらスマホ運転厳罰化にもご尽力され、何人も被害者が出ないと法律が変わらないことや国会という土俵に話題をあげることすら難しい現状についてもお話ししてくださいました。

横断歩道での事故は後を絶ちませんが、自分自身や大切な人を守るためにもながらスマホの危険性を今一度一人一人が考える必要があります。「運転中、少しだけならスマートフォンを見ても構わない」という考えは取り返しのつかない大きな事故につながります。

講演会の最後には、身近な人に感謝を伝え、それを積み重ねることの大切さについてお話してくださいました。家族や友達など、自分の身近な人ほど感謝を伝えるということを疎かにしてしまいがちですが、些細なことでも感謝を伝えるよう努めたいです。

お忙しい中、ご講演頂きありありがとうございました。

 

以下、犯罪被害者支援部つぼみ、部長の横山よりお礼の挨拶です。

この度は、犯罪被害者遺族講演会に参加して頂きありがとうございました。序盤、zoomでご参加頂いていた皆様に音声が聞こえないというトラブルがあったと報告を受けています。ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。また、講演会の開催にあたり、ご支援いただきました岡山県警察本部、警務部、県民広報課、犯罪被害者支援室の皆様、岡山西警察署、警務課、犯罪被害者支援係の皆様をはじめ、関わってくださった全ての皆様に感謝申し上げます。今後も、犯罪被害者支援活動にご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い致します。

(法学部2年:友松)

【弓道部】2022年度 大会結果

○第55回中国学生弓道競技大会
  日  程:4月30日(土)~5月1日(日)
  会  場:維新百年記念公園 維新大晃アリーナ(山口県山口市)
  大会結果:男子団体戦 優勝
       女子団体戦 準優勝
       男子個人戦 第5位
       女子個人戦 準優勝
  詳細はこちら

○第66回西日本学生弓道選手権大会
  日  程:5月28日(土)~5月29日(日)
  会  場:ジップアリーナ岡山(岡山県岡山市)
  大会結果:男子団体戦 第5位
       女子団体戦 準優勝
       女子最優秀射士賞
  詳細はこちら

○第70回全日本学生弓道選手権大会
  日  程:8月10日(水)~8月12日(金)
  会  場:日本武道館
  大会結果:男子 予選落ち
       女子 ベスト16
  詳細はこちら

○第53回全日本学生弓道遠的選手権大会
  日  程:8月13日(土)
  会  場:明治神宮至誠館第二弓道場
  大会結果:男子個人戦 第3位

○第68回中四国学生弓道選手権大会
  日  程:10月14日(金)~10月16日(日)
  会  場:愛媛県西条市総合体育館(愛媛県西条市)
  大会結果:男子団体戦 第7位
       男子最高的中者
       ※第68回東西学生弓道選抜対抗試合(西軍)への出場権獲得
       男子優秀射士賞
  詳細はこちら

○第68回東西学生弓道選抜対抗試合
  日  程:11月25日(金)
  会  場:神宮弓道場(三重県伊勢市)
  大会結果:優 勝 東軍 166中/200射
       準優勝 西軍 157中/200射
       西軍(一の立 大前)として出場し、
       18中/20射を的中させた。

男子団体戦

女子団体戦

第70回全日本学生弓道選手権大会(日本武道館)

第68回東西学生弓道選抜対抗試合(伊勢神宮の神宮弓道場)

<2023年の予定>
 〇第29回中四国学生弓道新人戦
  日程:2月15日(水)~2月16日(木)
  会場:ジップアリーナ岡山(岡山県岡山市)
 〇第56回中国学生弓道競技大会
  日程:4月22日(土)~4月23日(日)
  会場:鳥取産業体育館(鳥取県鳥取市)

(弓道部・森田)

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】「犯罪被害者支援フォーラム2022 inおかやま」に参加しました

 11月27日(日)ピュアリティまきびにおいて岡山県、岡山県警、公益社団法人 被害者サポートセンターおかやま(VSCO)の共催で開催された「犯罪被害者支援フォーラム2022 inおかやま」に参加しました。

 今年は、交通事故で長男のけんしんくんを亡くした高田香さんのご講演を拝聴しました。ご講演では、まず事故当日から刑事裁判にかけて、当時の心境と一緒にお話をされました。けんしんくんは生前、玄関の前で育てていた朝顔から朝顔のタネをたくさん取って集めていたそうです。そのけんしんくんが残した朝顔の種を、高田さんは「今後このようなかわいそうな交通事故が起こらないように」という思いで、「けんちゃんの朝顔」として全国に広める活動を行っておられます。高田さんは、「けんちゃんの朝顔をみて、ふと交通安全を思い出し、思いやり運転をしよう、心にゆとりをもとうと行動する人が増え、交通事故が少しずつ減ってくれれば嬉しい」とおっしゃっていました。そして、高田さんが事故後から今に至り元気に活動をされている理由は、沢山の人と出会い、沢山お話しをされたからとのことでした。

周りの人たちの支えや犯罪被害者支援制度はやはり大切なのだと思いました。私は、高田さんのお話しを聞いて、私たちに出来る犯罪被害者支援は少ないかもしれないが、勇気を持って自分にできることからしていけば、優しい明るい未来が作れるのではと思いました。

今回、私たちも朝顔の種を頂きました。「けんちゃんの朝顔」が広がるとともにたくさん笑顔を広げていきたいです。そして、ご講演後には岡山県警察音楽隊による演奏が行われました。明るく楽しい曲と力強い演奏に私たちも元気を頂きました。また、あした彩の活動の一環としてホンデリング・プロジェクトの活動を行いました。ホンデリング・プロジェクトとは、読み終わった本を回収し、その利益を被害者支援に寄付する活動です。

 今回のフォーラムを通じて、犯罪被害に遭うということをより身近に感じることができました。そして、私たち学生は犯罪被害者の皆さまに対してどのような支援ができるのか、また考えてゆきたいと思います。

(法学部2年:中村)

【犯罪被害者支援部つぼみ】12月7日、講演会を開催します。

12月7日(水)、犯罪被害者支援部つぼみが、則竹崇智さんをお招きして、講演会を開催します。是非ご参加ください。下記チラシはこちらよりダウンロードできます。

【犯罪被害者支援部つぼみ】山陽学園大学の犯罪被害者支援シンポジウムに参加しました。

10 月 22 日(土)に山陽学園大学内で行われた、犯罪被害者支援シンポジウムに参加しました。 講師として、京都府亀岡暴走事件によって次女の真緒ちゃんを亡くされた小谷真樹(おだにまさき)様をお迎えし、ご講演を賜りました。

今でも「あのとき真緒を引き留めていれば…」、と涙ながらに話されたことが印象に残りました。 また、喋ることができない状態であるのにも関わらず押し寄せるマスコミの取材・教員や警察関係者からの情報漏洩・他人事のような声かけや励まし…等といった二次被害が浮き彫りになりました。小谷さん曰く、普段通り接してほしかったそうです。 実際、他人事のような声かけや励ましといった二次被害の現状は、被害者支援においてよく問題にあがります(ex.この程度で済んで良かった、そのうち忘れるから大丈夫 etc)。 こういったケースでは、無理に元気づけるのではなく時間をかけて耳を傾けることが重要となります。 今回の講演を通じ、あらためて「当事者」になったつもりで声かけ・励ましをする重要性を理解しました。

講演が終わった後には、「もし身近な人が被害にあった場合、どのような支援ができるか?」「もし自分が被害にあった場合、どのような支援をしてほしいか?」を議題にグループワークを行いました。 心理的ケアのほかにも、経済的支援・新たな制度の提案(取材・報道のモラトリアムを規定・兄弟姉妹の学習支援)など様々な意見が出ていました。 いずれにせよ被害者支援で共通していることは、「被害者を孤立させない」ことにあります。
今回の講演会を通じ、後輩たちが被害者支援の在り方を模索するきっかけになれば幸いです。

最後に、本日ご講演していただきました小谷さんをはじめ、シンポジウムを企画運営した山陽学園大学の皆さまにお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
(法学部4年:猪野)

【犯罪被害者支援部つぼみ】第24回WiLL〜もうひとつの子供の日〜に参加しました

 10月8日に大阪で行われた、第24回WiLL〜もうひとつの子供の日〜に参加しました。「これ以上、被害者が苦しまないように」をテーマに、少年犯罪によって被害にあったご家族からお話を伺いました。(入場前の検温、消毒、マスクの着用、座席間隔を十分にとるなど新たな生活様式に留意して実施しました)

 大阪に向かうバスの中では、あした彩で犯罪被害についてのグループワークをして、より一層被害者支援についての考えや知識を深めました。将来職に就いたときご遺族に対してどんな被害者支援ができるかという問いに、傍にいてあげる、メッセージ・手紙を送る、被害者の思いを知るなどの意見が挙げられました。

 今回の講演会では、ご家族によるディスカッションがあり、少年法の問題や刑法改正を受けて新設された制度設計についての課題・問題点が議論されました。ご家族の方と法務省の方の議論はとても白熱したものでした。そこから被害者の方々は被害にあった後も苦しい思いをされていること、加害者の保護制度は徹底しているにも関わらず被害者に寄り添 った法制度がなされていないことなど、想像以上に過酷な現状であることが分かりました。


 講演会の中で、加害者に対して「健康でいてほしい」と声をかけたというお話が印象に残 りました。直接ご家族からお話を伺ったり、少年犯罪について考える講演会に参加したりすることはとても貴重な経験となりました。

 実際に被害者の方々に寄り添う・声をかけるなど直接支援することは、犯罪被害者支援に関する団体に所属したり警察官など限られた職に就いたりする必要があり難しいことだと思います。しかし、被害者支援はまず現状を知ること、そして1人でも多くの人に広めることが重要であると改めて感じました。ご家族の方々からお話を伺ったことを活かして、今後の「つぼみ」や「あした彩」の活動に励んでいきたいと思います。


 最後に、この講演会開催にあたり、少年犯罪被害当事者の会の皆様、WiLL の皆様、バス を手配していただいた岡山北西ロータリークラブの皆様、ビデオ通話に参加していただきました清水さん、大山さん、当日参加していただいたあした彩の OB、OG の皆さんにお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

(法学部 2 年:山﨑)

【犯罪被害者支援部つぼみ】被害者ご家族との交流会

10月9日に、吉備公民館にて、犯罪被害にあわれたご家族の一人である大山さんとの交流会に参加してきました。

今回の交流イベントは、コロナ禍以前には開催されていたもので久しぶりの開催となりました。そのため、今回準備を中心にしてくれた川崎医療福祉大学のみんなも若干緊張している様子でした。

今回は、大山さんを含め、あした彩の学生、岡山県警の方などでハーバリウムとフェルトを用いたお花づくりを行いました。ハーバリウムもフェルトのお花づくりも実際にやってみると意外と難しく苦戦しました。

筆者のハーバリウム完成作品です。

今回作成したハーバリウムとフェルトの花と一緒に

今回参加させていただいたつぼみのメンバーの作品です。

 

実際に、作品を作りながら、大山さんや他の大学生と様々な話をすることで終始和やかな雰囲気で会が進み、とても良い交流会となりました。

 

今回のイベント開催にあたり、準備をしてくれた川崎医療福祉大学の皆さん、ハーバリウム用の瓶の準備をしてくださった岡山北西ロータリークラブの皆さん、そして何より参加してくださった大山さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

コロナが落ち着き始めたので、これから徐々に対面でご家族の皆さんと交流できる機会が増えていくと思うので、積極的に参加していきたいと思います。

(法学部3年:横山)