8月23日(土),24日(日)の二日間にわたり,岡山市中心部で第30回うらじゃが開催されます。
岡山商科大学は協賛企業の一つとしてうらじゃを応援しています。下石井公園演舞場のステージ(の中央!)に看板が出ているので,参加される方は是非チェックしてみてください!

8月23日(土),24日(日)の二日間にわたり,岡山市中心部で第30回うらじゃが開催されます。
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今回は池田先生にご寄稿いただきました。
久々の商大ブログになります。依頼がありつつも毎回寄稿を忘れてしまい(?)、気づけば久方ぶりの登場となってしまいました。とはいえ、紙媒体の商大レポートへはブログに投稿するような内容を執筆していたりもします。要するに、ネタ切れでブログへ寄せる内容がなくなっていました。
そんな言い訳をしつつも、8月頭に出張に行く機会があり、今回は何とかネタをひねり出すことができました。久留米に弾丸で行く用事ができたのです。行き先は久留米大学で、ブログを見てくださっている方には馴染みのない大学かもしれません。私もここ数年の教員同士の繋がりで、今回の出張に至りました。コロナ禍も過ぎた2023年度から、ほぼ毎年出張で九州に行っており、今回は佐賀に続いて今年2度目になります。ちなみに、1度目の出張に関しては商大レポートvol.3に掲載予定です。入手可能な方は、ぜひ手にとっていただけると嬉しいです。
九州出張で何よりも楽しみなのは、グルメです。出張の合間に食べるランチや仕事終わりの居酒屋は、ある意味本番(?)でもあります。出張前に簡単に久留米について調べたところ、「豚骨ラーメン発祥の地」とありました。ランチはこれで決まりです。また、知り合いの研究者からは焼き鳥が本場であることも伺いました。これも採用です。
ということで、JR久留米駅近くの有名なつけ麺屋に行ってみました。

行って気づいたのですが、こちらのお店のイチオシは魚介濃厚スープで、豚骨ではありませんでした。とはいえ、30度を超すなかでも店内に人が並ぶほどの盛況ぶりで、味は確かなものでした。
お昼もそこそこに、仕事のため大学へと足を運びます。今回はバスを利用したのですが、最寄りのJRはこんな感じでとても趣がありました。次回はぜひ電車で訪問してみたいですね。

さて、仕事も終わり、新幹線まで残り1時間20分。弾丸ですが、西鉄久留米駅近くで開いている焼き鳥屋に駆け込みました。30代に入り居酒屋に行く回数ががくっと減り(くどいかもしれませんが、その理由は商大レポートvol.3を御覧ください)、20代の時ほど食べられなくなってしまいましたが、串を12本、牛タンのタタキ、鳥刺しと一気に頼んでたいらげました。どれも美味でした。
とはいえ一気に食べるとお腹もふくれ、最後に鳥トロを食べる頃にはお腹がはち切れそうになりました。九州に行くと、毎回食い倒れそうになります。
お腹をさすりながら焼き鳥屋をあとにし、その後はJRまで移動して新幹線に乗りました。今、帰りのさくらのなかでこのブログを思い出し執筆しています。仕事のことを一切書かないという、私のブログ執筆のなかでは異様な内容となってしまいましたが、とても充実した一日であったということだけをお伝えしたかったのです。
2025年は記録的な梅雨の短さで、いつもより早い夏がやってまいりました。7月末から酷暑が続き、疲れがでやすい毎日です。皆様も体調管理には注意して、充実した一日をお過ごしください。
(経済学部 池田昌弘)
今回は吹奏楽部顧問の石原先生にご寄稿いただきました。
7月、毎週水曜日約2時間程度京山中学の皆さんが井尻記念館4Fホールで練習されています。
中学校では少子化、教員の働き方改革に伴い学校部活動を縮小し地域展開へと移行中です。
数年前までは朝夕京山中から元気な音が毎日聞こえてきていましたが、今年はほとんど聞こえてきていません。練習時間に制限があり以前のように毎日できないようです。
京山中は岡山県を代表する素晴らしい吹奏楽部です。8月にはコンクールがあり中国大会を目指して演奏するわけですが、以前のように練習できないので技術的な面はもちろんのこと精神的な不安がとても大きいようです。
保護者の方から相談を受け頑張っている生徒に少しでも力になれればと協力することにしました。(打楽器だけは楽器のあるところでないと練習できない。(┬﹏┬))
水曜日の16時ころになると集まってきて練習を始めますがその素晴らしさに大学生が圧倒されているようで中学生から学ぶことが多くあるようです。
30日が商大での最後の練習になりますが、8月のコンクールでは岡山県代表として中国大会へ出場することを願っております。
(経済学科・吹奏楽部顧問 石原憲)
追記:
8月8日に行われた岡山県吹奏楽コンクール中学A部門において,京山中学校は見事岡山県代表に選ばれました。京山中学校吹奏楽部の皆さん,おめでとうございます!🎉
毎年恒例となった1年生のプレゼンテーション大会のご報告です。今年度は7月12日(土)に全チームによる予選が,14日(月)に予選を勝ち上がった3チームによる決勝戦が行われました。
今年のテーマは,
の3つでした。各ゼミが3グループに分かれてそれぞれのテーマについて調べ,考えたことを発表しました。





発表後,学生と教員でプレゼンテーションの評価を行い,少子化対策のテーマでは伊藤ゼミ,投票率のテーマでは石原ゼミ,観光業のテーマでは國光ゼミがそれぞれ決勝戦へと駒を進めました。
そして翌々日の決勝戦。予選で高い評価を受けたチームだけあって,どのチームのプレゼンテーションも内容だけでなく話し方や資料の見せ方においてもレベルの高いものでしたが,学生による投票により,伊藤ゼミのチームが見事優勝を勝ち取りました。




今年度のプレゼンテーション大会では,発表後の質疑応答が白熱していたことが印象に残りました。是非この積極性を活かして残りの大学生活を良いものにしてくれることを願います。
(経済学部 熊代和樹)
今回は今年度新任教員の自己紹介第3弾として森川公隆先生にご寄稿いただきました。
皆さん初めまして。 今年4月より、経済学部の専任教員となりました森川です。 私は、1982年3月に大学を卒業した後、2024年5月まで42年以上に亘って、日本の金融機関で経済調査、投資戦略立案、アジア調査、機関投資家業務、株式運用調査、財務・管理会計報告および財務リスク管理、中国における固定資産譲渡、中国に新設された証券会社の業務支援などの実務に携わって参りました。このように、専ら実務経験しかなく、学術的な貢献に乏しいものを教員として迎え入れて下さったことは、本学の実学重視のお陰であり、大変感謝しております。
前期は、経済学部で中国経済事情、数学演習、証券アナリストの経済分析基礎、などの科目に加え、金融リテラシー講座(基礎編)も、井尻先生、佐々木先生と共に担当しております。
数学演習は、学生の皆さんの学習意欲が高く、私も久し振りに高校の数学II&Bや数学IIIの参考書を紐解きながら、一緒に勉強させて頂いております。中国経済事情や証券アナリストの経済分析基礎は、内容が広範囲なので半期1コマで終えるためにはかなりのスピードで講義を進めて行かなくてはなりませんが、学生の皆さんにも一生懸命付き合って貰っています。講義中の写真も撮ってくれて、どうも有難う!


プライベートで悩んでいることは、①玄関に置いてある鉢植えのラベンダーが水平方向にしか拡がらず、なかなか垂直に伸びてくれないこと、②同じくグリーンネックレスが、中々勢いよく成長してくれないこと、でしょうか。
グリーンネックレスは、一時絶滅しかけたのがここまで盛り返してくれたので、何とか頑張って欲しいと思います。植物を育てる際、水遣りをしながら声を掛けるのが良い、という話しを良く耳にしますが、学生の皆さんと接する際も、コミュニケーションを大切にしたいと思います。


自己紹介の最後に、写真をあと2枚用意しました。
1枚目は、昨年8月に土佐カントリークラブへ行った時のものです。実は58歳の時に、埼玉県のこだまゴルフクラブの親会社役員となったのをきっかけに、初めてクラブ一式を買い揃えてゴルフを始めました。もう身体の芯も硬くて不器用なので中々巧く行きませんが、偶にゴルフボールにドライバーが命中すると、気分が爽快になります。
もう1枚は東京2020大会(実際に行われたのは1年遅れの2021年夏)の時、企業ボランティアとしてオリンピック・パラリンピック選手村の運営支援に当たっていた時のものです。オリンピック開会式の入場行進を円滑に進めるために、選手村から各国選手団を次々にバスでスタジアムまで送り出す訳ですが、バスの出発が1分でもずれると拙いので、実はかなり大変でした。私は、太平洋の島国ツバルの選手団を、バスへ誘導する係でした。また、中央アジアのウズベキスタン選手団のお世話を担当したのも、貴重な体験でした。実は選手村で撮影した写真は、当時SNSなどへアップするのを大会組織委員会が制限していたのですが、流石にもう時効だと思われますので、今回初めて第三者に公表する次第です。


以上、これから皆さんと一緒に頑張って参りますので、齢65歳のシニア教員に、どうぞ宜しくお付き合い下さい。
(経済学部 森川公隆)
今回は本年度着任の劉政達先生にご寄稿いただきました。
こんにちは。2025年4月より岡山商科大学経済学部に着任いたしました劉 政達(リュウ セイタツ)です。中国出身で、日本には三年次編入生として来日し、本学で修士課程を修了した後、神戸大学大学院経済学研究科に進学し、博士(経済学)を取得しました。そして今年、こうして母校に教員として戻ってくることができ、大変光栄に存じます。
私の専門はマクロ経済学および開発経済学で、特に中国における労働市場の構造変化や、都市と農村の所得格差の動態に関心を持って研究しています。2024年9月には、神戸大学で開催されたカンファレンスにて、博士論文の一部である「中国の労働市場におけるルイス転換点の到達に関する実証研究」について報告を行いました。図表を用いながら、中国経済の発展と都市化の進展が労働市場に与えた影響について説明し、多くの先生方から貴重なご意見をいただきました。

本年度は、「特別演習(大学院進学対策)」や「マクロ経済学B」などの科目を担当しております。学生の皆さんとともに、研究の面白さや経済的な視点を共有できるよう、日々努めてまいります。
(経済学部 劉政達)
今回は4月に着任した伊藤泰規先生にご寄稿いただきました。
みなさんこんにちは、すっかり汗ばむ季節になりましたね。今回の経済学部通信では本年度より助教に着任した筆者の専門について、ほんのすこし紹介します。
私たちの暮らす社会経済システムでは、石油や天然ガスなどの化石エネルギーを電力や自動車の原動力に換えています。化石エネルギーを消費する際には燃焼され、温暖化ガスが排出されます。温室効果ガスが増加すると、地球の気温が上昇し、地球温暖化を引き起こします。このままの暮らしを続けると、私たちの世代が死ぬまでに暮らしていくことが難しくなるほどの暑さになると言われています。
現在、原油価格に影響を与えるような戦争や国家間の緊張関係が起こっています。このような状況では、より炭素強度の非効率的なエネルギーが使われ、温暖化ガスの増加に拍車をかけることが研究の集積により分かっています。
一人ひとりの手に負えないこのような状況において、私たちはどのような形で温暖化を引き留めることができるでしょうか?環境経済学では、この問題を外部性として、その責任を社会経済システムの中に組み込んで改善する術を学びます。
ひとつ、私たちが比較的簡単に実践できる手法がESG投資です。
「環境(environment)、社会(social)、企業統治(governance)に配慮している企業を重視・選別して行う投資。ESGはそれぞれの英語の頭文字をあわせたことばである。環境では気候変動対策や生物多様性の保護活動、社会では人権の保護や地域貢献活動、企業統治では法令遵守、社外取締役の独立性、情報開示などを重視する。」『日本大百科全書(ニッポニカ)』
私たちは投資によって企業の環境活動を応援することを通じ、地球環境の保護に貢献することができます。学生の皆さんも在学中から投資に興味を持っている場合には是非一度、環境活動に力を入れている企業について調べてみてください。
(経済学部 伊藤泰規)
引用文献
小学館. “ESG投資”. 日本大百科全書(ニッポニカ). 2025
4月5日,6日の二日間,岡山市立少年自然の家にて新入生合宿が行われました。
初日はレクリエーションや経済学を題材としたゲーム,野外炊事を通じて学友との連帯を強めました。






二日目にはグループディスカッションの方法やメールの送り方など,大学や社会で求められるスキルについて学びました。




これから4年間,楽しく勉強しましょう!
(経済学部 熊代和樹)
3月13日と14日の二日間にわたり、近畿大学石村ゼミと岡山商科大学経済学部池田ゼミ、井尻ゼミ、熊代ゼミとの合同ゼミが行われました。この合同ゼミは毎年の恒例イベントとなっており、3回目の開催です。今回の幹事校は岡山商科大学で、完成したばかりの新校舎(11号館)のイベントホールを使用しました。

1日目は各ゼミの1年間の研究内容を発表するプレゼンテーション大会を実施しました。環境や観光、農業、生成AI、野球のFA (フリーエージェント) 制度など、それぞれのチームが関心を持ったテーマについて、経済学的な観点から分析した内容を発表しました。

2日目は近畿大学の石村先生による、グループディスカッションとディベートの実践演習を実施しました。就職活動が本格化する3年生にとって必要なスキルを学びました。

2日目の最後は学内の中庭でBBQをして、大学の垣根を越えて親交を深めました。

(経済学部 熊代和樹)
今回は韓雲冬先生にご寄稿いただきました。
目まぐるしく変化している世の中…
「どうしよう、このままじゃだめだろう」と
時々自問、自責の念に駆られ、濃霧の中にいるわたし
そんな時には決まって
「誰か 教えてくれよ」とひそかに、願っているわたしがいる
でも、「そんな人って、都合よく現れてくるはずはない」、
「まずきちんと自分をやれ、自分を!」と厳しく、叱責してくれるもう一人のわたしもいる
……
そして、ついにいま 決心がついた、
「まずきちんとこの自分をやる!」と
そうしたら、濃霧の中をひとすじの光が!
「春はどこ 春はどこ 春はあの幼稚園児の瞳の中…」
中国の春を歌う童謡の一節が脳裏に浮かんでくる
そうだった
変わるが世の常
変わるが変わらないのもまた世の常
その理を改めて気づかせてくれた春先の陽気日に。
(経済学部 韓雲冬)