今回は韓雲冬先生にご寄稿いただきました。
目まぐるしく変化している世の中…
「どうしよう、このままじゃだめだろう」と
時々自問、自責の念に駆られ、濃霧の中にいるわたし
そんな時には決まって
「誰か 教えてくれよ」とひそかに、願っているわたしがいる
でも、「そんな人って、都合よく現れてくるはずはない」、
「まずきちんと自分をやれ、自分を!」と厳しく、叱責してくれるもう一人のわたしもいる
……
そして、ついにいま 決心がついた、
「まずきちんとこの自分をやる!」と
そうしたら、濃霧の中をひとすじの光が!
「春はどこ 春はどこ 春はあの幼稚園児の瞳の中…」
中国の春を歌う童謡の一節が脳裏に浮かんでくる
そうだった
変わるが世の常
変わるが変わらないのもまた世の常
その理を改めて気づかせてくれた春先の陽気日に。
(経済学部 韓雲冬)