キャリアガイダンス

3年生も、そろそろ就活のことが気になってきます。
本日のゼミの番外編。本学キャリアセンターの職員さんに来てもらって、今後の就活のやり方について、レクチャーしていただきます。

もう、その懇切丁寧で説得力のあるレクチャーを傍で聞いていると、「私も指導してもらえば転職できるかなあ」と思ってしまいます(予定ないけど)。

筆者が学生のころはいわゆる超氷河期時代でして、特に女子学生の就活は大変でした。まだネットでの就活が一般的ではない頃で、男子学生の家にはなにもしなくても就職情報誌が段ボールに入ってどっさり届きましたが、女子学生の家には何も届かない、という露骨なことが当たり前にあったように記憶しています(女子の大学進学率も男子に比べるとまだ低かった時代です)。

あの時代は大変だったなと思う一方で、今は今で筆者が学生のころには想像もしなかったような事態が起こっていますので、どの時代にもそれぞれの大変さがあるなと改めて思います。拙ゼミの学生さんたちも危機感があるのか、すでに自力でインターンシップに参加したり、就活サイトに登録したりしていて、例年よりよく考えて早めに動いているなという印象です。

本学では毎週のようにガイダンスや説明会などが行われ、学生さんへの情報提供や指導・サポートが行われていますが、実際にそれを活用して就活をするのは学生自身。
悔いのないよう、頑張ってもらいたいです。

 

【学芸員課程フィールドスタディ】博物館館園実習に行ってきました②

 昨日に引き続き、学芸員課程の実習生がフィールドスタディとして実施した博物館館園実習のレポート、2人目をお届けします。

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 私は博物館館園実習で倉敷埋蔵文化財センターに5日間行ってきました。倉敷埋蔵文化財センターは、出土遺物を陳列した展示室や収蔵庫をはじめ、遺物の科学的保存処理を行う木器・鉄器保存処理室、遺物整理室などがある博物館類似施設です。私は小学6年生の時の遠足で初めて埋蔵文化財センターに行ったときに、展示されている弥生時代の竪穴住居や土器の復元を体験できるパズルに夢中になり、それがきっかけで私は考古学が大好きになりました。考古学を好きになるきっかけを作ってくれた倉敷埋蔵文化財センターで博物館実習ができると決まった時はとても嬉しかったです。

 1日目には土器の洗浄や注記、パズルによる接合体験、貝塚から出土した貝や骨の分類をしました。土器の洗浄というのは、発掘調査で発掘されたそのままの状態の土器には土がついていて汚れているので、ブラシを使って土が残らないように洗い流す作業ですが、大変根気がいる作業でした。土器パズルによる接合体験は立体ジグソーパズルのような感じで難しかったですが、とても楽しい時間でした。

 2日目には市内史跡の見学と石膏復元を体験させていただきました。史跡の現地調査では、楯築遺跡と箭田大塚古墳を見学しました。どちらも一度も行ったことがない遺跡だったこともあり、写真でしか見たことがなかった場所を生で見ることができ、詳しい解説もしていただき、大変貴重な経験になりました。また、普段は鍵がかかって入ることはできない古墳の石室内に入ることができた時はとても楽しかったです。                               

 3日目には2日目に続いて土器の石膏復元と古代の銅鏡づくりのワークショップをさせていただきました。石膏復元とは、土器の欠けた場所を石膏で穴埋めして元の状態に復元し、わかりやすく見えるようにする作業です。土器の型を取り、石膏を土器と同じ厚さに削り、形を整えてから色を塗ったのですが、この作業とても難しく、石膏がうまく型通りにならずやり直しになったり、石膏を削る際に力が入りすぎて石膏を割ってしまったりと、何度も失敗してしまいました。色を塗る作業も紙の上で塗れば似た色になっているのに実際に塗るとあまりにも色が違いすぎてとても難しかったです。

 4日目は土器の実測や実測図のトレース、古銭の整理と土器の拓本作業をしました。実測図のトレースは、太さの違う専用のペンを使って書くのですが、とても細かく書かなくてはならない場所もあり難しかったです。

 最終日の5日目には古銭クリーニングと勾玉づくりのワークショップをしました。古銭にこびりついた錆をブラシで擦って取る作業だったのですが、力を込めて擦らないと錆は取れず次の日に筋肉痛になる程大変な作業でした。しかし錆が取れて文字が見え、いつの時代の古銭なのかがわかった時は達成感を味わうことができました。

 この5日間では埋蔵文化財に特化しためったにできないようないろいろな体験をさせていただきました。こうした体験をしたことで博物館での展示物の見方も変わり、以前よりもさらに博物館を楽しむことができるようになると思いました。コロナ禍で大変な時期に実習を受け入れていただいた倉敷埋蔵文化財センターの皆様、ありがとうございました。

(経営学科3年 皆木瑠菜)


考古資料の整理作業実習(貝塚出土資料の分類作業)

展示解説実習

【学芸員課程フィールドスタディ】博物館館園実習に行ってきました①

今回は、学芸員課程の実習生がフィールドスタディとして実施した博物館館園実習のレポートを学生一人ずつ、2回にわけて、お届けします。

博物館学芸員は、博物館で資料の収集や保管、調査研究そして展示を中心とした教育普及事業などを担当する専門職員です。学芸員の資格は博物館法に規定されている国家資格(任用資格)で、岡山商科大学では学芸員課程において所定の単位を取ると、国家試験が免除され、履修生は卒業と同時に学芸員資格を取得することができます。

最近では、とくに博物館が観光面でも注目されるようになり、また地域おこしの拠点として活用されるといったことも行われるようになっています。そのため、学芸員の業務においては、学術的な面に限らず、資料の活用や、地域とのつながりなども重視されるようになってきており、学芸員の業務も多様化してきています。

博物館館園実習では、そうした学芸員の実際の業務の一端を、博物館現場で体験させていただき、資料の取り扱いや展示方法、利用者への対応など実践的な経験や訓練と同時に、学芸員としての責任感や博物館で働く心構えを学びます。

博物館館園実習は、例年夏季休暇中を中心に、自分が希望する博物館で5日間以上の館園実習を行っており、今年度は11名の実習生が取り組んでいます。今回は、それらのうち岡山県立記録資料館と倉敷埋蔵文化財センターで実習をさせていただいた2人の実習生の博物館での実習のようすをレポートしてもらいました。

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私は岡山県立記録資料館にて5日間実習を行いました。

実習では資料の整理・取扱いの方法についてのレクチャーや絵図の調査、襖の下張りの解体、資料整理、書庫清掃(IPM)、展示替えといった様々な業務の体験をさせていただきました。

 絵図の調査では、実際に資料調査シートの作成や絵図の写真撮影を行いました。絵図を撮影するときに、絵図全体が映るように画角などを考えてシャッターを切るのが非常に難しかったです。

 襖の下張りの解体は、2枚の襖を解体しました。想像していた以上に下張りに使われている糊が強力で剥がすのにかなりの時間がかかり大変な作業でした。

 資料の整理では、一般の方から寄贈された資料の箱替えや目録の確認作業を行いました。資料を1つ1つ見て年月日を目録と照合していく作業はとても大変でしたが、「徳川家茂」と書かれている資料などもあり、とても興味深くて楽しく作業に取り組むことができました。

 書庫清掃では、掃除機を使って書庫の清掃を行いました。清掃後は回収したホコリの中に虫などがいないかをルーペを使って観察しました。ホコリの中に虫がいないかを観察するということは人生で初めての経験でした。このような細かい作業も学芸員には必要であり、重要な作業であるということを学ぶことができました。

 展示替えでは、岡山県立記録資料館の玄関ホールの展示替えを行いました。資料やキャプションを設置する際には、車いすの利用者などにも見えやすい位置に設置するなど資料を展示する際に気を付けるべき事柄などを学ぶことができました。

 今回の実習を通して実際の学芸員の業務などを深く知ることができました。学芸員は自分の専門分野だけ詳しければ良いという訳ではなく、幅広く様々な知識や技術が求められるということを改めて学ぶことができました。

コロナ禍でまん延防止等重点措置も適用され、施設も休館になる等大変お忙しい中で実習生を受け入れていただいた岡山県立記録資料館の皆様、本当にありがとうございました。大変貴重な経験になりました。             

 (経営学科3年 片内雅人)


古文書の整理作業実習(襖下張り文書の剥ぎ取り作業)

展示作業実習

大学祭の日に模擬裁判を実施しました

今年は学内限定でしたが、大学祭の日に模擬裁判を行うことが出来ました。ゼミで作成した脚本を演じ、それを聴講した学生にグループワークをしてもらいました。

(学生は上手に演じているのに、動画を撮るのがへたくそですみません)

 

今回の裁判は故意の認定と責任能力をテーマにしています。

 

(証人はそば屋のおばちゃんという設定です。実際は180㎝の男子学生ですが・・・。おばちゃんパーマのカツラぐらい用意すれば良かったとちょっと後悔。)

 

22のグループでそれぞれ議論してもらい、各グループの結論を集計した結果、被告人は殺人罪で実刑となりました。

昨年のことを思えば、対面でこのようなイベントが出来て、感慨深いです。来年は果たして出来るか、どうでしょうか。

 

だいたい100人くらい集まってくれたでしょうか。

聴講した1年生からは、「本当の裁判を見たことがないが、細かいエピソードなど設定や、3年生の演技に引き込まれ、本当の裁判のような臨場感を感じた」「本物の裁判もあの緊張感でやっていくとすれば本当に疲れそうだと思った」「当事者の心情や状況など、さまざまな要素が裁判での判断では重要で、感情的にではなく客観的に論証していく様子がよくわかった」「最初は意見がまとまらなかったが、ほかの人の意見を聞きながら話し合っていくと新しい発想も出てきて、最終的に意見をまとめることが出来、とても面白かった」「裁判への関心が増した」「ぜひ本物の裁判も見に行きたいと思った」「責任能力の判断は本当に難しいと思った」などの感想が聞かれました。

皆さんお疲れ様でした!

 

 

 

【広報】「大學新聞」第196号に掲載:動画コンテスト

大学新聞社が発行する「大學新聞」第196号(2021.10.10)に岡山商科大学動画コンテストの取組みが掲載されました。

▶「第1回動画コンテスト 3作品が入賞を果たす 岡山商科大学」

今年度より広報室が設置され、動画コンテストという機会を通じて大学生活を活気付けたいという思いから、「第1回岡山商科大学動画コンテスト」を開催いたしました。

テーマは本学のキャンパスライフに関するものであれば何でも応募可能とし、Zoomにて概要説明会を行った他、動画ソフトやスマートフォン等を使用した動画制作講義を3回行い、初心者であっても取組みに参加ができるよう周知しました。

コロナ禍により、締め切りの変更を余儀なくされましたが、広報室にて厳選な審査を行った結果、グランプリ・凖グランプリ・奨励賞が各1作品、特別賞として5作品が受賞されました。

受賞した動画は下記URLから視聴できますので、ぜひご覧ください 😀 

「岡山商科大学動画コンテスト」(商大Blog)

(広報室)

 

山陽学園大学の皆さんと一緒にゼミをしました

以前も一緒に勉強させていただいた山陽学園大の上地先生とその学生さんたちと、オンラインで一緒に勉強会を開催しました。

(今回はちょっとノスタルジック?な白黒写真で)

 

模擬裁判を生中継(4台のカメラを駆使!)し、判決を考えてもらったあと、意見を述べ合いました。

もっと議論するために、もう少し時間が欲しかったです(^~^;)。もう少しうまく司会すればよかったと反省ですが、少ない時間の中で山陽学園大の学生さんは一生懸命取り組んでくださり、また上地先生にもご教示賜り大変勉強になりました。ありがとうございました。

第56回商大祭「蒼~紡ぐみらい~」10/17(日)開催

昨年度はコロナ禍で中止となった商大祭ですが、今年はなんと!復活します!! 😆 

第56回商大祭「蒼~紡ぐみらい~」
開催日時:10月17日(日)13:30~19:00

今年のテーマは「蒼~紡ぐみらい~」。
私たち学生が新型コロナウイルス感染症に負けず、社会を引っ張っていこうという願いを込めてこのテーマにしました!

なお、今年は対面とオンラインのハイブリット形式で開催し、対面は本学学生のみ来場可能とします!

一般の方はYouTubeで視聴することが可能ですので、是非ご覧ください!(「お笑いライブ」は本学学生のみとなりますので、ご了承ください。)

詳しい情報は下記URLをご覧ください 💡 

第56回商大祭「蒼~紡ぐみらい~」ホームページ

↑↑↑

こちらのページでは、大学祭の内容以外にも下記項目が掲載されています。

◆ VR 施設紹介

岡山商科大学の学内を360°閲覧することが可能となっています。ぜひ気になる施設をクリックして岡山商科大学の施設の雰囲気を 360°お楽しみください!

◆ サークル紹介動画

部活動・サークル紹介では、各部活動・サークルの活動風景を動画で視聴ができます。
ぜひ興味を持った部活動・サークルで活動してみませんか?また、コロナ禍でも一生懸命頑張っている部活動・サークルの応援をよろしくお願いします!

◆ フィールドスタディ紹介動画

フィールドスタディとは、授業の一環として大学を飛び出し地域に出かけて行って学習するアクティブラーニ ングの学びの一つです。地域や人々の行動を観察したりしながら課題を発見し、新たな提案をする力を 養うことを目的とした教室の外での学習方法です。
岡山商科大学の特色の一つであるフィールドスタディは、地域や企業、行政等、様々な人と共に、暮らし に寄り添って活動することで、多様な価値観やアイデアを育て合います。このような「フィールドスタディ」につ いて知ってもらい、参加する機会としてご覧いただけたらと思います。

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また、当日午前中は、商大祭ゼミナール協議会企画として、法学科による模擬裁判や経済学科プレゼンテーション大会、教職スペシャル講演会、フィールドスタディ「日生カキオコまちづくりの会」協力事業紹介として、日生カキオコ販売が予定されています!

そんな大学祭に向けて準備の様子をちょこっとご紹介。

事前に学食前で出場申込を受け付け、有料抽選券やカキオコ食券を販売しました。

また、学祭に向けて、eスポーツ予選大会も開催!白熱の戦いでした!

ジェスチャーゲームのリハーサル中。

ステージ背景に使用する絵も着々と進んでいます!

学生の方はぜひご来場いただき、一般の方はお手すきでしたらYoutubeから大学祭をお楽しみください 😀 

(大学祭実行本部)

 

毎週木曜、メルヘンのパンを販売中!

2021年度後期から毎週木曜日にメルヘンのパン(移動販売車)が大学構内にやってきます!

10月7日の初日から大賑わいの様子。

かわいいハロウィンパンや桃のマリトッツオがあったり、

食パンやカレーパンなど、お馴染みのパンもズラリ。

他にもチャパタやサンドイッチなど、食べやすいパックも販売されています。

懐かしい音楽と共に、できたてのパンを選ぶのは楽しい時間。

ぜひご賞味ください!

販売日時:毎週木曜12:00~

販売場所:学生課と商大塾(2号館1階)の間

 

毎週火曜・水曜、学生支援弁当、販売中。

岡山商科大学では、新型コロナウイルス感染拡大による影響で、世帯収入やアルバイト収入が減るなど、経済的に困難な状況にある学生を支援するため、4月から学生食堂の一部メニューに補助を行う事業を行っています。

後期からは引き続き学生食堂の一部メニューに補助を行うと共に、はだか祭で有名な岡山西大寺にある、創業六十余年の仕出し屋「那須食品」さんに、特別に450円で作っていただいたお弁当を200円(残額大学補助)で販売中です。

ご飯もりもりで、美味しい日替わり弁当。(期間限定・限定20個)

ぜひお買い求めください!

料金:450円 → 200円

販売日時:毎週火曜・水曜11:30~

販売場所:学生課ホール前

販売個数:20個限定

 

卒業アルバム写真撮影

 毎年このころになると、各ゼミで4年生の卒業アルバムの写真撮影をします。ゼミごとに好きな場所で撮影をします。中庭とか正門前とか、ゼミ室を選ぶゼミが多いでしょうか。

 

(毎年女性カメラマンの方が、朗らかにテキパキと撮ってくださいます)

この学生たちも、ついこの間1年生だったように思うのに、もう卒業するんだなあ・・・としみじみ感じるのも毎年のことです。

この学年とは新型コロナウイルスが猛威を振るう直前(2020年の初め頃)に、コンパをすることができました。居酒屋にぎゅうぎゅうに詰めて座って、ごはんを取り分けながら一緒に食べたり、飲んだりしゃべったりしたのが、今となってはなんだか遠い夢の中の出来事のように思われます。

全国的に緊急事態宣言や蔓延防止措置が解除されましたが、今の3年生や2年生と、昔のようにコンパに行ける日が来るのだろうか・・・とも思ったりします。