岡山県警の方にご講演いただきました

法学部の学生からのレポートです。

===================

先日、刑法の講義時間に岡山県警察・県民応接課から戸田警部補がおいでになり、岡山県における「被害者支援」についてお話してくださいました。

(※耳が聞こえにくい学生がいるため、口の動きがわかるようフェイスシールド着用で距離をとってお話していただいています)

屋内, 天井, テーブル, 人 が含まれている画像

自動的に生成された説明

 犯罪被害に遭うというのはどんなことなのか。その際、周囲の人の支えがいかに大切なのか。犯罪被害者の抱える様々な課題として、2次的被害についてなど、貴重なお話を聞かせていただきました。

 ご講演の中で特に印象的だったのは、「犯罪被害に遭うことは特別なことだけれど、被害に遭った当事者は何も特別ではない」という言葉です。

この世に犯罪が存在する限り、いつ、誰が被害に遭うかわかりません。私が明日、顔も遭わせたことがない人に殺害される可能性も、この文章を読んでいるあなたが、コンビニに出かけたときに交通事故に遭う可能性だってあるのだと思いました。被害に遭った当事者も、被害に遭うまでは我々と同じように平凡な日常生活を送っていたはずです。

もうひとつ印象的だったお話は、悪気があるわけではない、むしろ慰めるつもりでかけた言葉でも、被害者を苦しめることがあるということです。もし、家族や身近な人が被害に遭ったとしたら、興味本位で根掘り葉掘り聞いたり、被害に遭ったことについて責めたりすること無く、それまでと同じように誠意を持って接していきたいと思いました。さらに、そのような感じ方をしてくれる人が増えたらいいなと思います。そのためには、被害に遭った人達の気持ちを多くの人が知る必要があると感じました。また、私達は、いろいろな人の立場に立って考える多角的な視点、広い視野を持たなければならないと思いました。

屋内, 人, テーブル, 天井 が含まれている画像

自動的に生成された説明

他にも大学生等による社会参加活動(犯罪被害者支援活動)の推進というお話のなかで、私達商大のサークルも参加している「あした彩」という団体の名前もご紹介いただきました。事件には、いつどこで誰が遭うかわかりません。全世代が自分事として考えなければならない問題だと思いますが、私達大学生など若い世代が被害や被害者について考えていることは、これからの未来の日本にとって良いことだと思います。

天井, 屋内, 人, テーブル が含まれている画像

自動的に生成された説明

(本学の犯罪被害者支援サークル「つぼみ」もちょこっとだけ発表しました)

様々な思いで生きている人がいることを忘れないようにしたいと思いました。

(法学部三年:日野)

 

入試制度説明と在学生メッセージ

1. 入試制度説明

入試ガイド(冊子)はこちらをクリックしてください

 

2. 在学生メッセージ

9月27日(日)開催の
WEBオープンキャンパスでは
学部学科説明、ミニ講義などが
ご覧いただけます

参加には事前申し込みが必要です

詳しくは、こちらをクリック!してください

ラジオRadioMOMO、FM-OKAYAMAへ出演中!

2019年10月から、RadioMOMO(79.0MHz)の「朝刊ラジオ~元気!おかやま」に「岡山商科大学 魅力のプロフェッサー」と題したコーナーをスタート。本学で、授業を行っている先生が、研究分野ではどのような取り組みを行っているのかわかりやすく解説する番組です。2019年度は主に研究ブランディング事業での成果について、2020年5月からは、各学科の先生が岡山商科大学の魅力や学生の良いところ、また、ゼミで取り扱っているテーマや、それぞれの研究課題について、なるほど、という情報を交えながら、お話しています。隔週水曜日の朝8時頃、魅力いっぱいの先生が出演していますのでぜひお聴きください。

8月~9月には、FM-OKAYAMA(76.8MHz)の朝の番組「Fresh Morning OKAYAMA」に毎年夏に恒例のコーナー「Shoday Style」を放送しています。毎年、部活動で活躍する学生やユニークな研究を行っている先生が出演しているコーナーです。7月28日(火)はオープンキャンパスの情報、8月4日には法学科、8月11日には経済学科で学べることをそれぞれお伝えしました。このあと8月25日は経営学科、9月8日は商学科での学びについてご紹介します。最終回9月22日は、就職活動の最新情報などをお伝えする予定です。

DJ大橋由佳さんと入試部長の大東正虎先生(7/28)
DJ大橋由佳さんと法学部長・宍戸先生、入試部・伍賀さん(8/4)

放送はラジオの他、スマートフォンでもお聞きいただけます。RadioMOMOはJCBAインターネットサイマルラジオから、FM-OKAYAMAはアプリ「Radiko」で視聴できます。

卒業制作進行中 (ゼミ活動報告)

今年の宍戸ゼミ「研究演習(4年)」では、映像による卒業制作を計画しています。テーマは、「受動喫煙防止条例」について。

法令が実際の現場でどのように運用されているのか、そこにどのような問題が隠れているかを知り、考えること(この卒業制作)を通じて、学生たちは様々な社会問題に対してより多面的な見方ができるようになるのではないか、いやそうなって欲しい。そうした想いから試験的な取組みとして始めました。

とりわけ、ゼミ生の映像編集スキルが高いことに大変驚いています。上手く完成できそうな手応えは、あります。

7月には、岡山市健康推進課さま*および居心堂さまのご協力を得て、取材を行うことができました。大変お忙しい中、ご対応くださったみなさま、本当にありがとうございました。

いわゆる「撮れ高」は、まだまだ不足しています。もちろん、取材にあたっては、マスクの着用、「密」にならないこと等、感染予防に十分配慮しています。しかしながら、今後については、感染の拡大状況をにらみつつ判断せざるを得ないでしょう。

コロナ下での卒業研究、卒業制作をどのように行うべきか、行うことができるか。試行錯誤は続きます。

(法学部:宍戸)

*注:岡山市健康推進課さまには、(上記動画のとおり)県庁で取材対応いただきました。

2021年度入試・募集案内

入試制度をわかりやすく解説したパンフレットが3種類あります

当ブログの「学生募集要項他」のページからPDFファイルを閲覧、ダウンロードすることができます

詳しくは、ここをクリック!してください

第3回2020オープンキャンパス

レディオモモさんで告知CM流れています!

2020年8月8日(土)
WEB型 +  来学型
同時開催!

どちらの場合も事前申し込みが必要です
詳しくは、ここをクリック!してください

 

【最終回の予告】
2020 オープンキャンパス
日時:10:00~13:00
第4回 2020年9月27日(日)

第2回2020オープンキャンパス(報告)

2020年7月19日(日)に第2回オープンキャンパスを開催しました。
参加人数を限定して、説明会と個別相談を3回に分けて実施しました。

参加者の皆様には、検温と手指のアルコール消毒にご協力いただき、誠にありがとうございました。
我々教職員も検温、体調管理の問診を行い、また机と椅子を消毒して運営に努めました。また、室内はエアコンをつけておりましたが、通気性を良くするため、いくつかの窓を開放しました。

個別相談では、学部学科のカリキュラムや入試制度について、たくさんのご質問を頂きました。
多くの方々に笑顔で帰宅していただくことができて、ホッとしました。

オープンキャンパス向けのフェイスシールドを、本学の卒業生で組織される「商笑会」より頂きましたので、早速活用しました。「商笑会」のみなさま、大変に感謝いたします!

次回は8月8日(土)に開催予定です。
事前予約制(7月29日から)を予定していますので、本学のウェブページをご確認ください。

第2回2020オープンキャンパス

2020年7月19日(日)
WEB型 +  来学型
同時開催!

どちらの場合も事前申し込みが必要です
詳しくは、ここをクリック!してください

【第3回以降の予告】
2020 オープンキャンパス
●日時:10:00~13:00
第3回 2020年8月 8日(土)
第4回 2020年9月27日(日)

新入生オリエンテーションを実施しました(法学部)

岡山商科大学では、6月1日(月)より対面授業が順次再開されています(お知らせ)。この対面授業再開に併せて、6月11日(木)、法学部「新入生オリエンテーション」を実施しました。

6月上旬の段階では、1年生のなかには、初めて大学を訪れる方も少なくない状況でした。新入生の皆さんが、抱えている不安を少しでも取り除けたら…そう私たちスタッフは考えておりました。

オリエンテーション実施にあたっては、打合せを重ねて、換気の実施やマスクの着用はもちろんのこと、多数の感染予防策を講じました。今回、大きなトラブルもなく、何とかイベントを終えることができ、スタッフ一同ほっとしております。

参加いただいた新入生の皆さんへ、これまで書面やメールでは伝えられなかった(伝わりにくかった)情報が、多少なりとも届いたとすれば幸いです。「新しい生活様式」のもとまだまだ不便な生活が続くと予想されますが、皆さんが充実した学生生活を送ることができるよう、学部・大学を挙げてサポートを継続いたします。

(法学部:宍戸)

対面での授業が一部始まっています

本学ではオンラインでの授業も継続していますが、対面の授業も一部始まっています。

オンラインの授業は、学生さんにとっては

・好きな時間に受講できる

・どこでも多少体調悪くても受講出来る

・わからなかったところを何度でも見返せる

等、メリットも多分にあるようです。大多数の学生さん達は前向きに取り組んでいるように感じられます。

(反面、目がしんどい、毎回の課題が大変、視聴を先延ばしにしがち、などのデメリットもあるようですが・・・。)

6月に入り、対面授業も可能となりまして、筆者はゼミを対面で行っております。

屋内, 天井, キッチン, テーブル が含まれている画像

自動的に生成された説明

 マスク着用、距離を取って、窓と扉をあけて、ディベートです。

今回は瀧川裕英編「問いかける法哲学」法律文化社(2016)所収の「犯罪者を薬物で改善してよいか?」をもとに、性暴力犯罪者に対する化学的去勢が許容されるか、をテーマに議論しました。

教員である筆者の側からしますと、やっぱりゼミは対面がいいですね。いちいちブレイクアウトルームに出たり入ったりしなくていいし、何より、いきいきと議論するゼミ生達にダイレクトに接することが出来るのは教員にとって楽しいことであります。

扉をあけて風通し良くしないといけないので、教室の外を歩いていた方には「性欲が・・・」とか「物理的去勢に比べれば・・」等のワードが聞こえてぎょっとされたかもわかりませんが、ゼミ生みんなしっかり準備をしてくれまして充実した議論が出来ました。