広報担当から見た2017プロ野球ドラフト会議(その2)

清宮幸太郎選手を1位指名した球団は、実に7球団。前評判の高さから、逆に敬遠されるのでは、との噂もありましたが、高校生としては、PL学園の福留孝介選手に並ぶ、歴代1位の指名数となりました。抽選の結果、清宮選手は、北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得しました。

もう一人注目の、広陵高校の中村奨成選手は、2球団が指名し、本人の希望でもあった広島東洋カープが交渉権を獲得しました。

1位再指名が順次行われ、競合する度に抽選が行われます。東北楽天ゴールデンイーグルスの1位再指名でその瞬間は訪れました。中継映像から、

「東北楽天 近藤弘樹 投手 岡山商科大学」

と、読み上げられた瞬間、

「ウォッッッ!!」

会場全体が、揺れるような、大きな歓声に続いて盛大な拍手がわき起こりました。

カメラマンのフラッシュが、絶え間なく光ります。近藤選手は、隣に座る蔵本選手に「早い」と語りかけたように見えます。顔は少し紅潮し、目には、指名がありほっとしたのか、うっすらとにじむものが見えます。記者会見席に並ぶ、学長、監督、蔵本選手と握手を交わします。

ドラフト会議は残る1位指名から2位以下への指名と続きますが、直ちに記者会見が行われます。

大学による司会が始まり、最初に近藤選手から、「ドラフト1位指名をいただいたことは、本当に光栄なことだと思います。ありがとうございました。」と挨拶がありました。

続いて、マスコミ幹事社の山陽新聞から、代表質問が行われました。

「楽天は秋季キャンプを岡山で行うなど身近な球団です。球団の印象を教えて下さい。」

「活発なチームという印象です。その中に入っていけるよう頑張りたいです。」

「改めて近藤選手のセールスポイント、強みを教えて下さい。」

「まっすぐと変化球のコンビネーションが強みです。」

「プロでの目標を教えて下さい。あと目標の選手はいますか。」

「1年目から活躍したいと思っています。黒田博樹投手を目標としています。」

・・・

新聞社、テレビ局から次々と質問が寄せられる中、落ち着いて言葉を選び、答えていきます。質疑応答はおよそ15分間、行われました。他に質問が無いことが確認されると、司会から、「続きまして、胴上げを行いたいと思います。」と案内されると、近藤選手は、「えっ」といった表情で周りを見渡します。

硬式野球部員が2階の記者会見場から屋外へ集まり、胴上げの準備を行います。インタビューボード裏で近藤選手は、「え、本当にやるんですか。」と少し困惑した様子ですが、「恒例のようですので。」と伝えると、「そうですか。」と観念し、部員達の元へ向かいます。

近藤投手が下りてくると部員達が大きな歓声で迎えます。仲間に取り囲まれ、次々に祝福の声をかけられると、これまでの緊張した面持ちから、次第に笑顔が見られるようになりました。部員達に支えられ、「せーのっ!」のかけ声で、近藤選手が大きく5度、宙に舞いました。

テレビ局から、次々とリクエストが出され、部員達と共にガッツポーズをしたり、ボールを掲げたりして、およそ10分間、仲間からの祝福を受けました。

そんな近藤選手の様子を、階段踊り場から複雑な心境で見守っていたのが、蔵本選手です。ドラフト会議前、蔵本選手に近藤選手と一緒にインタビューボードの前に並ぶことを伝えたところ、「どうしても座らないとだめですか。」ととても困った表情をしていました。蔵本選手は、近藤選手が指名された後、自分が指名されなかったら折角のめでたい雰囲気に水を差してしまうのでは無いか、そのことを非常に気にしていました。

-つづく-

広報担当から見た2017プロ野球ドラフト会議(その1)

2017年10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議において、岡山商科大学硬式野球部・近藤弘樹(こんどう ひろき)選手(経営学部商学科4年)が東北楽天ゴールデンイーグルスから1位指名、同蔵本治孝(くらもと はるたか)選手(経営学部商学科4年)が東京ヤクルトスワローズから3位指名を受けました。

当日の様子を、広報担当からお知らせします。

 

本学硬式野球部の近藤弘樹選手は、経営学部商学科4年生で、広島県安佐北高校出身です。身長186cm、体重96kg、右投げ右打ち、最速153kmの速球を投げ、3年生の時には、2017ユニバーシアード選考合宿に参加するなど、高校時代には無名ながら、入学後の弛まぬ努力により急成長を遂げ、昨年来、注目を集めていた投手です。

蔵本治孝選手は、経営学部商学科4年生で、兵庫県神戸国際大学附属高校出身です。体格は近藤選手とほぼ同じ、身長185cm、体重96kg、右投げ右打ち、最速151kmの速球を投げる投手です。高校時代にはベンチ入りの経験も無く、また、3年生の時に、右肘の手術を受け、厳しい1年間のリハビリを経ましたが、近藤選手に優るとも劣らない努力により急成長、完全復活を果たしました。2人とチームメイトの活躍により、硬式野球部は2017年度春季リーグで、5年ぶりに全国大会への出場を果たしました。

プロ野球のドラフト会議は、10月26日に東京のグランドプリンスホテル新高輪で開催されます。ドラフト会議に先立ち、近藤投手、蔵本投手の元には多くの球団スカウトが訪れ、調査書の提出を求められていたことから、指名を受ける可能性が高く、ドラフト会議当日に向けて、多くの職員が関わり、記者会見場の設営を行いました。

10月26日、13時頃、ドラフト会議で指名を受けた瞬間の選手の顔を生中継するため、TBS系列のRSKが衛星中継のできる中継車で来学されました。会場となった、学生会館2階の地域交流談話室にケーブルが張られ、テレビカメラが設置されました。会場には予め、インタビューボードと机、記者席、ドラフト会議の様子を見守る野球部員、教職員の席などが設けられています。

15時頃から、新聞社、スポーツ雑誌、テレビ局の関係者が会場に訪れはじめました。取材申込書は20社から頂いていましたが、最終的には30社、約40名の報道関係者が集まりました。北は北海道、西は山口、東は東京からと、注目度の高さが伺えます。

大学関係者と報道関係者の間で、1位指名があった場合、2位以降の指名があった場合の対応について打ち合わせが行われました。先に指名があった選手の記者会見を行っている中で、もう一人の指名が行われる可能性もあるため、慎重に協議を行います。

16時30分頃には、幹事テレビ局のRSKから、報道関係者に向けて段取りの説明が行われ、各社、取材体制に入りました。インタビューボードに一番近い位置から、床に座る形でカメラマンの皆様、テーブルにノートPCを備えた記者の皆様、その後ろにはテレビカメラが6~7台、ずらりと並びます。

17時、ドラフト会議開始。RSKから提供された番組映像を会場内3スクリーンに映し出し、野球部員、教職員、報道関係者が見守ります。最初に1位指名が行われます。球団名に続き、選手氏名、ポジション、所属が読み上げられます。球団名が呼ばれるたび、”その瞬間”を捉えるためにカメラマンが、カメラを構えます。事前の予想通り、早稲田実業の清宮幸太郎選手が複数球団からの指名を受け、会場にざわめきが起こります。

-つづく-

犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会発足式

昨日、犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会の発足式が岡山県警で執り行われました。

写真がへたくそですみません。

犯罪被害者支援に熱心で、大学生ボランティアが活躍している県は岡山のほかにもいくつかありますが、県下の複数の大学で連携をとって有機的に活動していこうとしている県は、岡山だけなのだそうです。我が商大の犯罪被害者支援サークル「つぼみ」も参加させていただき、代表の学生が堂々と決意表明を行っていました。

発足式のあと、各大学の取り組みの発表と意見交換が行われました。

各大学が、それぞれの特色を活かした活動をいろいろと行っていて大変興味深かったです。児童教育を勉強する学生さんは小さな子供に犯罪被害のことをどうやって伝えるかを考えていたし、心理を勉強する学生さんは被害者(患者)がカウンセリングに来るのを待つのではなくて、こちらから迎えにいくには、寄り添いにいくにはどうしたらいいかを考えていたし、医療系の学生さんは、医療者が犯罪被害者にかかる制度をあまりにも知らなさすぎることに問題意識を持っていました。

商大の「つぼみ」も、もっと若い世代に命の大切さや犯罪被害者支援のことを知って欲しいといろいろ取り組んでいます。

またこのブログでも「つぼみ」の活動についてお知らせしていきたいと思います。

ウエイトトレーニング部の紹介

こんにちは!ウエイトトレーニング部です!

今回はウエイトトレーニング部の紹介をさせていただこうと思います。

ウエイトトレーニング部では、主に「ベンチプレス」「スクワット」「デッドリフト」の三種目をメインに練習しています。

練習は火、木、土の週3回です。

練習は辛いですが、メンバーと共に励まし合い、日々練習に励んでいます!

今回は、普段の練習の風景を少しお見せしたいと思います!

まずはベンチプレスから!

重たいです!

次はデッドリフト!!

とにかく重たいです!

最後にスクワット!!

これまた重いです!!

どれも大変で、時には心が折れそうになりますが、そんな時は部のメンバーが励ましてくれるので、1人でするよりも追い込めるのでいい練習が出来ます。

体が細い人は、「どうせ、僕には出来ないよ。」と思うかもしれませんが、細い人だからこそ、自分の体の変化がわかりやすく、自分の努力がすぐ体に現れるので、やりがいがあると思います。

力に自信がある人、自分を変えたい人は、体育館一階のウエイトトレーニング部までお越しください!

あと、マネージャーも募集してるので、興味がある方は是非、お越しください!

ボウリング部・部員がワールドゲームズ2017ヴロツワフ大会(ポーランド)に参加(Vol.04)

去る7月20日から24日にかけて開催されたワールドゲームズ2017ヴロツワフ大会(ポーランド)のボウリング競技に当部の石本美来(3年・経営学部商学科)が日本代表として出場しました。

ワールドゲームズは、第2のオリンピックとも言われる国際総合競技大会です。国際ワールドゲームズ協会が主催し、国際オリンピック委員会(IOC)が後援で4年に一度、夏季オリンピック・パラリンピック競技大会の翌年に開催されています。

石本選手はこのところの国内外での目覚ましい実績が評価され、僅か2名の代表選手に選出されました。

世界のトップクラスを相手に、結果はシングルス戦が決勝トーナメント1回戦敗退、ダブルス戦が予選敗退で思うようなものとはなりませんでしたが、この後控える大学選手権や世界選手権に向け貴重な経験となったようです。

全日本大学野球選手権:野球応援(吹奏楽)

2017年6月5日に神宮球場で大学野球の全国大会があり、その応援に行ってきました!
 1回戦の対戦相手の近畿大学は過去に優勝経験があり、さらに吹奏楽でも名門校です。
そのため部員は、長時間のバス移動も重なり、少し緊張していたようでした。
 
しかし、試合が始まると普段通りの応援演奏ができ、近大の吹奏楽からも学ぶものがあり、
とても収穫の多い、思い出に残る神宮での応援になりました。

ライフル射撃部・第27回西日本学生ライフル射撃選手権大会

6月22日から25日の4日間、長崎県小江原射撃場で第27回西日本学生ライフル射撃選手権大会が行われました。

AP(エアピストル)競技では1名の選手が本戦を通過し、25日に行われたファイナルで優勝することができました。 今回の試合により、1名が埼玉県で開催される7月の日本学生選抜スポーツ射撃競技大会の出場権を獲得しました。
7月の学生選抜でもいい結果を残せるよう頑張りたいと思います。

ライフル射撃部・射撃場が出来ました!

ライフル射撃部の室山です。

学生会館4階にエアライフル射撃場がつくられ、16日に開所式が行われました。

射座は4射座あるため4人まで同時に撃つことができます。

学内に練習場ができ、練習時間が今まで以上に取れるようになったため、しっかり練習に励んでいきたいと思います。

 

柔道部・練習の一風景

柔道部の朝の掃除を紹介します。柔道部は岡山商科大学専門学校にて、毎朝7時から早朝トレーニングをしています。ダッシュや筋トレなどして心身ともに鍛えています。また、怪我でトレーニングができない人は掃除もしています。

専門学校の道路をゴミ拾い。

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ゴミが落ちていないか探します。

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ゴミが落ちていました

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石碑の周りもきれいに。

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【硬式野球部】第66回全日本大学野球選手権大会 初戦に勝利!

【硬式野球部】第66回全日本大学野球選手権大会 初戦に勝利!

岡山商科大学硬式野球部は2017年6月5日に神宮球場で行われた近畿大学戦に4-2で勝利し、2回戦へと進出しました。次は6月7日に和歌山大学と対戦します。

引き続き、ご声援をよろしくお願いいたします!!