広報担当から見た2017プロ野球ドラフト会議(その1)

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2017年10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議において、岡山商科大学硬式野球部・近藤弘樹(こんどう ひろき)選手(経営学部商学科4年)が東北楽天ゴールデンイーグルスから1位指名、同蔵本治孝(くらもと はるたか)選手(経営学部商学科4年)が東京ヤクルトスワローズから3位指名を受けました。

当日の様子を、広報担当からお知らせします。

 

本学硬式野球部の近藤弘樹選手は、経営学部商学科4年生で、広島県安佐北高校出身です。身長186cm、体重96kg、右投げ右打ち、最速153kmの速球を投げ、3年生の時には、2017ユニバーシアード選考合宿に参加するなど、高校時代には無名ながら、入学後の弛まぬ努力により急成長を遂げ、昨年来、注目を集めていた投手です。

蔵本治孝選手は、経営学部商学科4年生で、兵庫県神戸国際大学附属高校出身です。体格は近藤選手とほぼ同じ、身長185cm、体重96kg、右投げ右打ち、最速151kmの速球を投げる投手です。高校時代にはベンチ入りの経験も無く、また、3年生の時に、右肘の手術を受け、厳しい1年間のリハビリを経ましたが、近藤選手に優るとも劣らない努力により急成長、完全復活を果たしました。2人とチームメイトの活躍により、硬式野球部は2017年度春季リーグで、5年ぶりに全国大会への出場を果たしました。

プロ野球のドラフト会議は、10月26日に東京のグランドプリンスホテル新高輪で開催されます。ドラフト会議に先立ち、近藤投手、蔵本投手の元には多くの球団スカウトが訪れ、調査書の提出を求められていたことから、指名を受ける可能性が高く、ドラフト会議当日に向けて、多くの職員が関わり、記者会見場の設営を行いました。

10月26日、13時頃、ドラフト会議で指名を受けた瞬間の選手の顔を生中継するため、TBS系列のRSKが衛星中継のできる中継車で来学されました。会場となった、学生会館2階の地域交流談話室にケーブルが張られ、テレビカメラが設置されました。会場には予め、インタビューボードと机、記者席、ドラフト会議の様子を見守る野球部員、教職員の席などが設けられています。

15時頃から、新聞社、スポーツ雑誌、テレビ局の関係者が会場に訪れはじめました。取材申込書は20社から頂いていましたが、最終的には30社、約40名の報道関係者が集まりました。北は北海道、西は山口、東は東京からと、注目度の高さが伺えます。

大学関係者と報道関係者の間で、1位指名があった場合、2位以降の指名があった場合の対応について打ち合わせが行われました。先に指名があった選手の記者会見を行っている中で、もう一人の指名が行われる可能性もあるため、慎重に協議を行います。

16時30分頃には、幹事テレビ局のRSKから、報道関係者に向けて段取りの説明が行われ、各社、取材体制に入りました。インタビューボードに一番近い位置から、床に座る形でカメラマンの皆様、テーブルにノートPCを備えた記者の皆様、その後ろにはテレビカメラが6~7台、ずらりと並びます。

17時、ドラフト会議開始。RSKから提供された番組映像を会場内3スクリーンに映し出し、野球部員、教職員、報道関係者が見守ります。最初に1位指名が行われます。球団名に続き、選手氏名、ポジション、所属が読み上げられます。球団名が呼ばれるたび、”その瞬間”を捉えるためにカメラマンが、カメラを構えます。事前の予想通り、早稲田実業の清宮幸太郎選手が複数球団からの指名を受け、会場にざわめきが起こります。

-つづく-

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