【柔道部】2021年度中国四国学生柔道体重別選手権大会

 10月17日(日)、24日(日)の2週にかけて山口県防府市キリンレモンスタジアム武道館にて、2021年度中国四国学生柔道体重別選手権大会が開催されました。当初は8月28日(土)に開催される予定でしたが、延期となっていました。昨年度は中止となり、2年ぶりに開催されました。コロナ禍で久々の試合参加となる学生も多く、思い入れの強い大会になったことだと思います。

 本大会は中国四国地区の大学生が参加する大会で、男女各7階級で優勝を目指します。上位入賞者は全国大会出場権を獲得します。本学からは、男子53名、女子12名が出場しました。今大会は新型コロナウイルス感染症対策が講じられ、無観客で実施されました。

結果は以下のとおりです。

女子

48kg級  4位

男子

60kg級   優勝 3位 4位

66kg級   優勝 3位 4位

73kg級   2位 4位

81kg級   優勝

90kg級   優勝 3位 4位 

100kg級  優勝 3位 4位

100kg超級   優勝 2位 3位

男女19名が入賞(男子6階級優勝)しました。

 

 各階級上位者が、11月25・26日に千葉県(千葉ポートアリーナ)で開催される2021年度全日本学生柔道体重別選手権大会へ出場します。本学からは男子13名が出場権を獲得しました。全国大会でも中国四国地区の代表として上位を目指して頑張ってもらいたいと思います。

大会風景

(柔道部:菊川)

中学・高校への出前講義「道徳的ジレンマを考える」

岡山商科大学、法学部・法学科の教授、九鬼一人です。2021/11/6の土曜日、広島県のAICJ中学・高等学校で出前講義を行わせていただきました。

題目は「道徳的ジレンマを考える」。AICJ中学・高校は国際バカロレア教育プログラムに力を入れている学校で、今回の出前講義はその教育の一環という意味もありました。


マイケル・サンデル教授の「ハーバード白熱教室」で話題になった、トロッコ問題を前半で話しました。すなわちトロッコ問題のスイッチ事例における1人の死は、「緊急避難の犠牲」と「解釈」できるとして、意思決定における解釈の重要性を説きました。映画「タイタニック」の話を緊急避難(さあ、何だろう!! 検索だ)の例として紹介しましたが、学生諸君には、ちょっと古すぎる話だったでしょうか。

 

後半では、白土三平の「カムイ伝」を引きつつ、福神漬け(やたら漬け)の伝承において、お盆の供物が商品として新しく解釈し直された話をしました。そのように、新しい「解釈」を与えることが意思決定において重要であると、レクチュアしました。

学生からは活発な質問があり、なかでもトロッコ問題のスイッチ事例とプッシュ事例は本質的に同じではないかをめぐって、活発な意見交換がなされました。なお講義後も学生から熱心な質問を受け、九鬼にとっては励みとなりました。学生諸君に書いていただいた熱い感想!! には一枚一枚コメントを入れました。追って返送する予定です。

 

(法学部:九鬼)

里山・里海交流拠点推進プロジェクト協働事業②

2021年4月に公益財団法人日本財団「里山・里海交流拠点推進プロジェクト」の運営協力に資する覚書を締結し、今春から進めているプロジェクト第2弾。

前回は若者が参加しやすく、且つ北房のおすすめスポットを散りばめた“北房ミステリージャーニー”を考えるべく、学生2名が先行して北房へ行き、各所を調査しましたが、8月は2日(月)、10日(火)と2回にわけて合計18名の学生が北房を訪れました。

今回は商学科の三好ゼミだけでなく、旅行研究同好会のメンバーも一緒に、北房の良いところや気になるポイントなどを見つけるため、調査に出発!

北房まちの駅2階で、北房観光協会の坂本さんから北房について話を伺います。人数が多いので2部屋を1部屋にしていますが、普段は宿泊スペースとして活用されています。

北房ほたる公園にあるホタル館で、蛍の特徴や見ごろ、鑑賞マナーなどについて学びました。北房は天然の蛍が舞う地域のため、普段から地域の方が自然環境に気を配られており、用水路を覗くと蛍の餌となるカワニナが沢山生息している様子も見てとれます。

諏訪の穴。水が流れる鍾乳洞のため、夏も涼しく、昔は地元の人の貯蔵庫としても使われていたそうです。

高岡神社。昔、奉納された絵馬や祭事に使用する祭具なども納められており、古くからの中津井の賑わいを感じることができます。

塩川の泉。平安時代以前から生活用水や水田の灌漑用水として、地域を潤してきた泉。今もこんこんと清水が湧き出ており、無料で水をくむこともできます。(周辺には駐車場がありませんので、周囲の交通の妨げにならないよう注意が必要です。)

定北古墳。横穴式石室であり、玄室の中にも入ることができます。ただし、夏は蛇がでる場合もあるので、服装には気を付けてください。

大谷一号墳。出土した「双竜環頭大刀」は、北房ふるさとセンターに展示されています。同センターには復元された石室もあり、古墳から現代までの北房の暮らしを展示物を通して知ることができます。

郡神社。午後から卒業生で地域おこし協力隊(北房地区担当)の橘高さんが合流し、各所の案内にも同行してくださいました。2年前まで学生側で北房調査をしていた彼女からの話は学生も身近に感じられます。

観音堂は、まんが日本昔ばなしの「身がわり観音」の舞台になったお堂。地域の方がいつもきれいにされており、境内からは中津井の様子を眺めることができます。

滝の側に毘沙門堂があることから毘沙門の滝として親しまれている滝。林の中に入ると木々や落ち葉の匂いが漂い、夏でもひんやりと過ごしやすい空間です。

井弥の穴。古くから瞑想場所として利用されてきた鍾乳洞。鍾乳洞の奥までお地蔵さまが祀られており、他の地域ではみられない光景が広がっています。

帰ってまとめ作業です。今日見て聞いて感じたことをまとめて、1人1人意見をだしていきました。初めて北房を訪れた学生も多く、また北房に来て、より深く知りたいと感じてくれた学生もいました。

今回調査した内容を大学に持ち帰り、来訪者の方へどのようにしたら魅力が伝わるのか、訪れたくなるのかなどを考えていきます。

 

キャリアガイダンス

3年生も、そろそろ就活のことが気になってきます。
本日のゼミの番外編。本学キャリアセンターの職員さんに来てもらって、今後の就活のやり方について、レクチャーしていただきます。

もう、その懇切丁寧で説得力のあるレクチャーを傍で聞いていると、「私も指導してもらえば転職できるかなあ」と思ってしまいます(予定ないけど)。

筆者が学生のころはいわゆる超氷河期時代でして、特に女子学生の就活は大変でした。まだネットでの就活が一般的ではない頃で、男子学生の家にはなにもしなくても就職情報誌が段ボールに入ってどっさり届きましたが、女子学生の家には何も届かない、という露骨なことが当たり前にあったように記憶しています(女子の大学進学率も男子に比べるとまだ低かった時代です)。

あの時代は大変だったなと思う一方で、今は今で筆者が学生のころには想像もしなかったような事態が起こっていますので、どの時代にもそれぞれの大変さがあるなと改めて思います。拙ゼミの学生さんたちも危機感があるのか、すでに自力でインターンシップに参加したり、就活サイトに登録したりしていて、例年よりよく考えて早めに動いているなという印象です。

本学では毎週のようにガイダンスや説明会などが行われ、学生さんへの情報提供や指導・サポートが行われていますが、実際にそれを活用して就活をするのは学生自身。
悔いのないよう、頑張ってもらいたいです。

 

専門能力推薦入試A(一般型)と一般公募制推薦入試の出願受付中

現在、専門能力推薦入試A(一般型)と一般公募制推薦入試の出願を受付中です!

***

【専門能力推薦入試A(一般型)前期】<専願>

・出願期間 :11月1日(月)~11月10日(水)

・試  験  日: 11月27日(土)

・試験会場:岡山(本学)

・合格発表:12月3日(金)

 

【一般公募制推薦入試 前期A・B日程】<併願>

・出願期間 :11月1日(月)~11月16日(火)

・試  験  日: A日程11月27日(土)、B日程11月28日(日)

・試験会場:岡山(本学)、大阪、鳥取、松江、広島、福山、徳島、高松、松山、高知、小倉

・合格発表:12月3日(金)

※A日程とB日程を併願し、同時出願した場合は1回分の検定料で受験できます。

***

詳細は、入試ガイド学生募集要項でご確認ください。

Web出願ページはこちらです。
https://www.osu.ac.jp/admissions/web/

なお、出願書類や他試験の日程等は下記URLをご覧ください。

岡山商科大学:学部入試情報
https://www.osu.ac.jp/admissions/faculty/

皆さまの出願をお待ちしております 😀

<お問合せ・お申込みはこちらへ>
岡山商科大学入試課 電話:086-256-6656 メール:nyusi@po.osu.ac.jp
〒700-8601 岡山市北区津島京町2丁目10-1

★ラインでのお問合せも可能です。

岡山商科大学のLINE公式アカウントを友だち登録し、トーク画面より質問を送信してください。後ほど、ご質問にお答えします。

岡山商科大学のLINE公式アカウントはこちら。

 

〈経済学部通信〉パソコンが見ていた風景

今回は佐井先生にご寄稿いただきました.


私の研究室にはパソコンが6台あります。

先日,そのうちの1台が動かなくなってしまいました。メインのパソコンとして毎日使っていた,お気に入りのデスクトップパソコンです。購入してまだ4年しかたっておらず,6台の中では比較的新しいパソコンでした。

 

3週間ほど前から起動時の動きが遅くなり,そのうちアプリケーションソフトの動作にも影響が出始めました。

ネットで対処法を検索して様々試してみましたが,症状が改善しないどころか,再起動にも1時間近くかかるようになってしまいました。最後の手段の再インストールに望みを託しましたが,願いもむなしく,ついに起動すらしなくなりました。おそらく基板などのハード面の故障ではないかと思います。

やむを得ず,同等の機種を手配したところで,数日後には到着する予定です。

 

(左奥が故障したパソコン)

 

初めはあっけなく故障するものだなと思いましたが,動かなくなったそのパソコンを眺めていて,このパソコンはどのような風景を見てきたのだろう,と想像するようになりました。思えば,ずいぶん過酷な仕事をさせていたようです。

 

昨年度から今年度にかけて,岡山商科大学でもオンライン授業の期間がありました。対面授業に戻ったときでも,オンラインでしか授業を受けられない学生のために教材を作る必要がありました。そのような時期に活躍していたのがこのパソコンです。数十本のYouTube用のビデオ撮影や,Zoomでのオンライン授業でかなり酷使しました。

受講していた学生たちがビデオを通して視ていた私の姿は,このパソコンが見ていた風景だったわけです。

 

(オンライン授業のビデオの一場面)

 

それだけではありません。

そもそも研究室に6台もパソコンがあることを不思議に思う人がいるかもしれません。このうち2台は授業などに持参するためのモバイルパソコンですが,デスクトップパソコンを何台も揃えているのは,自分の研究で,数値計算をするために複数台同時に使うことがあるからです。

 

計算の内容は,「複数の制約条件の下で最尤推定値を探索的に求める」というものですが,地図に例えると,複雑な地形のある地域の中で最も高い地点を見つけることに似ています。

長い時間をかけて,1歩ずつ標高が高い方向に歩いて行くことになります。

その計算を最も頑張っていたのがこのパソコンでした。計算を任せて授業に出かけても,愚痴も言わず黙々と計算を続けていました。冷却ファンが回りっぱなしだったことが思い出されます。

 

初めは廃棄処分を考えましたが,そのようなことを思い出すにつれ,申し訳ない気持ちもわいてきました。新しいパソコンが到着してセットアップが完了したら,修理に出そうかと考えています。

リフレッシュした姿を見れば少し感激するかも,と一人で考えていますが,パソコン自身はどう思っているのか分かりません。

 

待っているのは今まで以上に過酷な計算の日々かもしれませんので。

 

(経済学部 佐井)

【学芸員課程フィールドスタディ】博物館館園実習に行ってきました②

 昨日に引き続き、学芸員課程の実習生がフィールドスタディとして実施した博物館館園実習のレポート、2人目をお届けします。

——-

 私は博物館館園実習で倉敷埋蔵文化財センターに5日間行ってきました。倉敷埋蔵文化財センターは、出土遺物を陳列した展示室や収蔵庫をはじめ、遺物の科学的保存処理を行う木器・鉄器保存処理室、遺物整理室などがある博物館類似施設です。私は小学6年生の時の遠足で初めて埋蔵文化財センターに行ったときに、展示されている弥生時代の竪穴住居や土器の復元を体験できるパズルに夢中になり、それがきっかけで私は考古学が大好きになりました。考古学を好きになるきっかけを作ってくれた倉敷埋蔵文化財センターで博物館実習ができると決まった時はとても嬉しかったです。

 1日目には土器の洗浄や注記、パズルによる接合体験、貝塚から出土した貝や骨の分類をしました。土器の洗浄というのは、発掘調査で発掘されたそのままの状態の土器には土がついていて汚れているので、ブラシを使って土が残らないように洗い流す作業ですが、大変根気がいる作業でした。土器パズルによる接合体験は立体ジグソーパズルのような感じで難しかったですが、とても楽しい時間でした。

 2日目には市内史跡の見学と石膏復元を体験させていただきました。史跡の現地調査では、楯築遺跡と箭田大塚古墳を見学しました。どちらも一度も行ったことがない遺跡だったこともあり、写真でしか見たことがなかった場所を生で見ることができ、詳しい解説もしていただき、大変貴重な経験になりました。また、普段は鍵がかかって入ることはできない古墳の石室内に入ることができた時はとても楽しかったです。                               

 3日目には2日目に続いて土器の石膏復元と古代の銅鏡づくりのワークショップをさせていただきました。石膏復元とは、土器の欠けた場所を石膏で穴埋めして元の状態に復元し、わかりやすく見えるようにする作業です。土器の型を取り、石膏を土器と同じ厚さに削り、形を整えてから色を塗ったのですが、この作業とても難しく、石膏がうまく型通りにならずやり直しになったり、石膏を削る際に力が入りすぎて石膏を割ってしまったりと、何度も失敗してしまいました。色を塗る作業も紙の上で塗れば似た色になっているのに実際に塗るとあまりにも色が違いすぎてとても難しかったです。

 4日目は土器の実測や実測図のトレース、古銭の整理と土器の拓本作業をしました。実測図のトレースは、太さの違う専用のペンを使って書くのですが、とても細かく書かなくてはならない場所もあり難しかったです。

 最終日の5日目には古銭クリーニングと勾玉づくりのワークショップをしました。古銭にこびりついた錆をブラシで擦って取る作業だったのですが、力を込めて擦らないと錆は取れず次の日に筋肉痛になる程大変な作業でした。しかし錆が取れて文字が見え、いつの時代の古銭なのかがわかった時は達成感を味わうことができました。

 この5日間では埋蔵文化財に特化しためったにできないようないろいろな体験をさせていただきました。こうした体験をしたことで博物館での展示物の見方も変わり、以前よりもさらに博物館を楽しむことができるようになると思いました。コロナ禍で大変な時期に実習を受け入れていただいた倉敷埋蔵文化財センターの皆様、ありがとうございました。

(経営学科3年 皆木瑠菜)


考古資料の整理作業実習(貝塚出土資料の分類作業)

展示解説実習

【学芸員課程フィールドスタディ】博物館館園実習に行ってきました①

今回は、学芸員課程の実習生がフィールドスタディとして実施した博物館館園実習のレポートを学生一人ずつ、2回にわけて、お届けします。

博物館学芸員は、博物館で資料の収集や保管、調査研究そして展示を中心とした教育普及事業などを担当する専門職員です。学芸員の資格は博物館法に規定されている国家資格(任用資格)で、岡山商科大学では学芸員課程において所定の単位を取ると、国家試験が免除され、履修生は卒業と同時に学芸員資格を取得することができます。

最近では、とくに博物館が観光面でも注目されるようになり、また地域おこしの拠点として活用されるといったことも行われるようになっています。そのため、学芸員の業務においては、学術的な面に限らず、資料の活用や、地域とのつながりなども重視されるようになってきており、学芸員の業務も多様化してきています。

博物館館園実習では、そうした学芸員の実際の業務の一端を、博物館現場で体験させていただき、資料の取り扱いや展示方法、利用者への対応など実践的な経験や訓練と同時に、学芸員としての責任感や博物館で働く心構えを学びます。

博物館館園実習は、例年夏季休暇中を中心に、自分が希望する博物館で5日間以上の館園実習を行っており、今年度は11名の実習生が取り組んでいます。今回は、それらのうち岡山県立記録資料館と倉敷埋蔵文化財センターで実習をさせていただいた2人の実習生の博物館での実習のようすをレポートしてもらいました。

******************************************************************************

私は岡山県立記録資料館にて5日間実習を行いました。

実習では資料の整理・取扱いの方法についてのレクチャーや絵図の調査、襖の下張りの解体、資料整理、書庫清掃(IPM)、展示替えといった様々な業務の体験をさせていただきました。

 絵図の調査では、実際に資料調査シートの作成や絵図の写真撮影を行いました。絵図を撮影するときに、絵図全体が映るように画角などを考えてシャッターを切るのが非常に難しかったです。

 襖の下張りの解体は、2枚の襖を解体しました。想像していた以上に下張りに使われている糊が強力で剥がすのにかなりの時間がかかり大変な作業でした。

 資料の整理では、一般の方から寄贈された資料の箱替えや目録の確認作業を行いました。資料を1つ1つ見て年月日を目録と照合していく作業はとても大変でしたが、「徳川家茂」と書かれている資料などもあり、とても興味深くて楽しく作業に取り組むことができました。

 書庫清掃では、掃除機を使って書庫の清掃を行いました。清掃後は回収したホコリの中に虫などがいないかをルーペを使って観察しました。ホコリの中に虫がいないかを観察するということは人生で初めての経験でした。このような細かい作業も学芸員には必要であり、重要な作業であるということを学ぶことができました。

 展示替えでは、岡山県立記録資料館の玄関ホールの展示替えを行いました。資料やキャプションを設置する際には、車いすの利用者などにも見えやすい位置に設置するなど資料を展示する際に気を付けるべき事柄などを学ぶことができました。

 今回の実習を通して実際の学芸員の業務などを深く知ることができました。学芸員は自分の専門分野だけ詳しければ良いという訳ではなく、幅広く様々な知識や技術が求められるということを改めて学ぶことができました。

コロナ禍でまん延防止等重点措置も適用され、施設も休館になる等大変お忙しい中で実習生を受け入れていただいた岡山県立記録資料館の皆様、本当にありがとうございました。大変貴重な経験になりました。             

 (経営学科3年 片内雅人)


古文書の整理作業実習(襖下張り文書の剥ぎ取り作業)

展示作業実習