経営学部商学科1年「教養演習(吉田ゼミ)」で、社会勉強フィールドスタディとして1月14日(水)に岡山地方裁判所へ、裁判所の見学と裁判の傍聴に行ってきました。司法である裁判所の仕組みや役割を知ることや裁判員制度、実社会を知るという事をテーマに見学、傍聴しました。
裁判所に入る際、空港での手荷物検査のような検査があることに、まず学生さんは吃驚し神妙な雰囲気になりました。裁判の傍聴では、「ストーカー行為等の規制に関する法律違反」、「窃盗、道路交通違反」、「不同意わいせつ」、「詐欺」、「覚醒剤取締法違反、無免許過失運転致傷」など日頃耳慣れない法律名や事件そのものやその背景などを聞き学生の皆さんは、圧倒されていました。また、「不同意わいせつ」では、新聞報道されていた事件で参考人が法廷で証言されており、衝立で囲まれた中での証言にはなんとも言えない心境になったようです。また、裁判の傍聴は人生で初めての経験で、裁判とか法廷はどんなものかもわからなかったので怖かったという感想も話していました。手錠を掛けられひもでくくられて入廷してきた被告人の印象が目に焼き付いて離れないといっていた学生さんもいました。
学生の皆さんは、今の生活を自分なりに振り返り今後の学修や生き方に活かしてくれることと思います。
(教員担当者:経営学部商学科教授 吉田 信)

裁判所入り口

裁判所正面玄関