金融リテラシー講座(応用編)スタート!

金融リテラシー講座(応用編)が、2020年9月29日よりスタートしました。

この講義では、金融業界の各分野の第一線で活躍されている方々をお招きし、ご講義頂くことで、学生の金融リテラシー向上を目的としております。

前段階の基礎編は、2018年度前期より開講されており、この度、その応用編が2020年度よりスタートしました。

今年は新型コロナ感染症の蔓延による影響により、受講者数を制限しての講義運営となっております。

初回は、日本銀行岡山支店長のアベ松裕司氏にお越しいただき、「金融政策と金融市場」というテーマでご講義頂きました。

※アベ松氏のアベは木ヘンに青

(経済学部 井尻)

データベースの使い方@図書館

 法律等の勉強をしていく上で、判例や関連文献、ニュース等その他必要な情報を収集することは必要不可欠です。今回のゼミでは、データベース会社の方にオンラインでレクチャーして頂きながら、データベースの使い方を学びました。

 データベースを利用すると、すぐに目当ての判例を探し出せることはもちろん、関連判例、関連法令、判例評釈等の文献もすぐにわかります。しかもその場でほとんどのものがダウンロード・プリントアウト出来るようになっています。筆者が学生の頃は、データベースはあるにはありましたが、当時は今ほど充実していず、また誰もあらたまって使い方を教えてくれたりはしなかったです。時には埃まみれになりながら、書庫で文献をコピーしていた頃を思い起こし、隔世の感を禁じ得ません(歳だなあ)。またコロナ禍においては、オンライン上で必要な情報を得られることの重要さも改めて認識したところです。

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せっかく便利なものがあるので、学生さんにはしっかり勉強してもらいたいです。

 

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(余談)密を避けるため、筆者はエレベーターを使用せず、6階とか7階まで階段で上がって講義を行うことがあります。その状態で話すとマスクが口に張り付いて大変呼吸が苦しくなり、酸欠で倒れそうになることがありました。ここで倒れたら学生たちを喜ばせてしまう(?)と思いまして、マスクの下にプラスチック製のインナーカバーなるものを仕込んでみました。 

 

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これを使うと口にマスクが貼り付かないので、しゃべるのがとても楽です。

同じシチュエーションの方(どれだけいるかわかりませんが)、おすすめです。

 

法学部の授業:中国財務局の方にご講演いただきました

はじめまして。

法学部の「税法」を担当している坂巻です。

この授業では、いつもは消費税・所得税・法人税などの税について学んでいますが、10月5日(月)第2回は、中国財務局岡山財務事務所の出張講演でした。

本学では、現在も新型コロナウイルス感染症対策を講じながら対面授業を行なっていますが、この授業は履修者が100名以上のため、ウェブ会議システムを使用して開催しました。

テキスト

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テーマは「金融リテラシーと金融機関の役割」です。

お金についての正しい知識を学びました。

税法を学ぶには、お金についての知識が必要です。

たとえば、「利子」と「配当」の違いを知っている必要があります。

そこで、金融機関を監督しておられる財務局の方からお金や銀行の役割などについて教えていただきました。

グラフィカル ユーザー インターフェイス

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そして、財務専門官というお仕事があることも知りました。

 

学生たちからは、下記のようなコメントをもらいました。

・最初聞く前は仕組みとかにぴんとこなかったところがあったが、聞いてとてもわかりやすかったです。

・今回はありがとうございました。安全性と収益性は両立しないということとても頭に残りました。

・積み立ての長期投資に興味が持てました。

・貴重なお話をありがとうございました。

・金融のことがよくわかった。投資のことは自分にはまだ早いかなと思っていたけども今回の講義を聞き、1日100円、毎月1000円ぐらいでも始められると聞いた時はやってみたいと思った。

 

こっそり舞台裏をお見せいたします。

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@坂巻の研究室

 

(法学部:坂巻)

裁判所に見学にうかがいました

商大では今日から後期の授業が始まります。(夏休みの短かったこと・・・)

昨日一足早く、ゼミ生と裁判所見学にうかがいました。

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岡山の裁判所はとても立派できれいです。

 

裁判所に入る前に、四国出身のゼミ生から「親戚からたくさんもらったので・・・」とスダチをたくさんお裾分けしてもらいました。筆者はスダチとか柚子とか大好きですので、大変うれしく「わあ、ありがとう~(о´∀`о)」と頂いたんですが、実は最近の裁判所は手荷物検査があるんですよ・・・。

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(ちょっと恥ずかしかったけど、何も言われませんでした。)

全員無事に手荷物検査を終えまして、裁判員裁判を行う法廷にご案内いただきました。裁判官や裁判員、弁護人や検察官が座る場所に座らせていただいて、裁判所の役割についてのDVDを視聴し、法廷設備についていろいろご説明いただきました。日々、いろいろなドラマが繰り広げられていることが垣間見えました。

人事・採用の方にも、裁判所の仕事ややりがいなど、いろいろ教えて頂くことが出来ました。

裁判所事務官目指したい・・・という気持ちになった学生もいるようです。(事務官募集のパンフレット頂きました)

今回はチャンスがなくて残念でしたが、次は是非裁判員裁判を傍聴したいです。裁判員裁判についても、もっとこれから勉強しましょうね。

今回、裁判所の方々にはコロナ禍のさなかであるにも関わらず、学生に細やかにご対応いただき、たくさんの質問にもお答えいただきまして、ありがとうございました。

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後期も頑張って勉強していきましょう!

岡山県警の方にご講演いただきました

法学部の学生からのレポートです。

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先日、刑法の講義時間に岡山県警察・県民応接課から戸田警部補がおいでになり、岡山県における「被害者支援」についてお話してくださいました。

(※耳が聞こえにくい学生がいるため、口の動きがわかるようフェイスシールド着用で距離をとってお話していただいています)

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 犯罪被害に遭うというのはどんなことなのか。その際、周囲の人の支えがいかに大切なのか。犯罪被害者の抱える様々な課題として、2次的被害についてなど、貴重なお話を聞かせていただきました。

 ご講演の中で特に印象的だったのは、「犯罪被害に遭うことは特別なことだけれど、被害に遭った当事者は何も特別ではない」という言葉です。

この世に犯罪が存在する限り、いつ、誰が被害に遭うかわかりません。私が明日、顔も遭わせたことがない人に殺害される可能性も、この文章を読んでいるあなたが、コンビニに出かけたときに交通事故に遭う可能性だってあるのだと思いました。被害に遭った当事者も、被害に遭うまでは我々と同じように平凡な日常生活を送っていたはずです。

もうひとつ印象的だったお話は、悪気があるわけではない、むしろ慰めるつもりでかけた言葉でも、被害者を苦しめることがあるということです。もし、家族や身近な人が被害に遭ったとしたら、興味本位で根掘り葉掘り聞いたり、被害に遭ったことについて責めたりすること無く、それまでと同じように誠意を持って接していきたいと思いました。さらに、そのような感じ方をしてくれる人が増えたらいいなと思います。そのためには、被害に遭った人達の気持ちを多くの人が知る必要があると感じました。また、私達は、いろいろな人の立場に立って考える多角的な視点、広い視野を持たなければならないと思いました。

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他にも大学生等による社会参加活動(犯罪被害者支援活動)の推進というお話のなかで、私達商大のサークルも参加している「あした彩」という団体の名前もご紹介いただきました。事件には、いつどこで誰が遭うかわかりません。全世代が自分事として考えなければならない問題だと思いますが、私達大学生など若い世代が被害や被害者について考えていることは、これからの未来の日本にとって良いことだと思います。

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(本学の犯罪被害者支援サークル「つぼみ」もちょこっとだけ発表しました)

様々な思いで生きている人がいることを忘れないようにしたいと思いました。

(法学部三年:日野)

 

新入生オリエンテーションを実施しました(法学部)

岡山商科大学では、6月1日(月)より対面授業が順次再開されています(お知らせ)。この対面授業再開に併せて、6月11日(木)、法学部「新入生オリエンテーション」を実施しました。

6月上旬の段階では、1年生のなかには、初めて大学を訪れる方も少なくない状況でした。新入生の皆さんが、抱えている不安を少しでも取り除けたら…そう私たちスタッフは考えておりました。

オリエンテーション実施にあたっては、打合せを重ねて、換気の実施やマスクの着用はもちろんのこと、多数の感染予防策を講じました。今回、大きなトラブルもなく、何とかイベントを終えることができ、スタッフ一同ほっとしております。

参加いただいた新入生の皆さんへ、これまで書面やメールでは伝えられなかった(伝わりにくかった)情報が、多少なりとも届いたとすれば幸いです。「新しい生活様式」のもとまだまだ不便な生活が続くと予想されますが、皆さんが充実した学生生活を送ることができるよう、学部・大学を挙げてサポートを継続いたします。

(法学部:宍戸)

対面での授業が一部始まっています

本学ではオンラインでの授業も継続していますが、対面の授業も一部始まっています。

オンラインの授業は、学生さんにとっては

・好きな時間に受講できる

・どこでも多少体調悪くても受講出来る

・わからなかったところを何度でも見返せる

等、メリットも多分にあるようです。大多数の学生さん達は前向きに取り組んでいるように感じられます。

(反面、目がしんどい、毎回の課題が大変、視聴を先延ばしにしがち、などのデメリットもあるようですが・・・。)

6月に入り、対面授業も可能となりまして、筆者はゼミを対面で行っております。

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 マスク着用、距離を取って、窓と扉をあけて、ディベートです。

今回は瀧川裕英編「問いかける法哲学」法律文化社(2016)所収の「犯罪者を薬物で改善してよいか?」をもとに、性暴力犯罪者に対する化学的去勢が許容されるか、をテーマに議論しました。

教員である筆者の側からしますと、やっぱりゼミは対面がいいですね。いちいちブレイクアウトルームに出たり入ったりしなくていいし、何より、いきいきと議論するゼミ生達にダイレクトに接することが出来るのは教員にとって楽しいことであります。

扉をあけて風通し良くしないといけないので、教室の外を歩いていた方には「性欲が・・・」とか「物理的去勢に比べれば・・」等のワードが聞こえてぎょっとされたかもわかりませんが、ゼミ生みんなしっかり準備をしてくれまして充実した議論が出来ました。

オンライン・ビブリオバトル

5月は、感染症対策として、全ての講義をオンラインで行ないました。

基礎演習(2年ゼミ)では、初顔合わせのメンバーが多かったため、自己紹介を兼ねてオンラインでビブリオ・バトルを試みました。

歴史書や小説ももちろんありましたが、このゼミでは自己啓発本が多めでした。

正直、かなり不安も大きかったですが、Zoomの使い方にみなさん慣れてきていたこともあり、またカメラOKなメンバーが多かったこともあり、想定していたよりもずっと上手くいきました。

講義を全面的に対面形式に戻すには、まだまだ時間がかかりそうです。授業で用いるツールやシステムに早く慣れていくことが、ストレス少なく授業を受けることの第一歩だと強く感じました。

(法学部:宍戸)

 

【授業:商品開発】ゲスト講師にご講演いただきました

商学科の西春奈先生からのレポートです。


昨年12月23日,商品開発第13回講義において,ゲスト講師をお招きしました。今年度は株式会社タカラトミーでトランスフォーマーの企画開発に携わる廣瀬旬哉さんにお越しいただき,「おもちゃの新製品開発」をテーマに,新商品が出来上がるまでの流れや苦労,企画開発担当者の役割について,ご講演いただきました。

質疑応答タイムでは,いつも以上に積極的な発言と鋭い質問が飛び交いました。

講義を振り返って,受講生からは以下の感想をもらっています(レポート内容一部抜粋)。

「アイデアの出し方や企画の考え方がためになった。」

「これまでに講義で得た知識と照らし合わせて聞くことができたので,よく理解ができた。有意義であった。」

「実際に企画開発に携わる方の講演ということで,一歩踏み込んだ視点や内容を聞くことができたため,とても有意義な時間であった。」

企業や商品の情報について調べたうえで授業に臨んだこと,そして子どものころから馴染みのある企業とブランド(商品)であったことから,学生たちの理解が得やすかったようです。

廣瀬さん,遠方からお越しいただき,またお土産(クリスマスプレゼント)もご用意していただきまして,本当にありがとうございました。

さて,商品開発の授業では,理論の理解に加えて,実践的な商品企画のスキルを身につけることを目指しています。今年度の受講生は,「文具/文房具」の新商品企画にチャレンジしました。先日の最終講義(1月20日)では,アイデアを練り,十分に市場調査を行い約1カ月かけて作成した企画書のプレゼンテーションを行ったところ,メーカーの商品会議さながらに,専門知識も飛び交う熱い議論が展開されました。商品化も夢じゃない!?

写真撮影:中村(総務企画課)

【犯罪被害者支援同好会つぼみ】武るり子さんにご講演いただきました。

犯罪被害者支援同好会つぼみの学生からのレポートです。

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先日12月4日、本学犯罪被害者支援サークル『つぼみ』主催の講演会を開催しました。

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今回の講演会では、少年による一方的な暴行によってご長男を亡くされた武るり子さんをお招きし、犯罪被害者遺族として事件の概要、当時の悲しみや、その後の日常生活についてなど、たくさんのお話をしていただきました。

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次に、岡山大学法科大学院教授・弁護士の吉沢徹先生、本学の加藤先生にもご登壇いただいてパネルディスカッションを行い、少年法や被害者支援をめぐる法制度やその現状などについて討論していただきました。

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今回参加した学生の多くは、犯罪被害者遺族のお話を聞くことが初めてだったのですが、「被害者の方々が様々な活動をしていることがよくわかった」「まだまだ少年法には改正が必要だと感じた」「もっと被害者が制度を活用できるようにならなければならない」などの感想を寄せてくれました。

学生の皆さんにも関心を持ってもらえた、良い講演会になったと思います。

参加してくれた学生のみなさん、協力していただいた先生方、吉沢先生、地域の保護司の皆様、そして遠くから来てくださった武るり子さん、本当にありがとうございました。

(法学部2年:日野)