教育実習報告「生徒とともに成長した教育実習」

全国で新型コロナウイルス感染が急速に拡大している今、本学では対外的な活動は原則中止し、講義やゼミもオンラインでおこなっています。来年はまた学外のいろいろな場で、勉強させていただける情勢となっていることを願うばかりです。前回に引き続き、教職課程での学修・教育実習の様子をご寄稿いただきました。

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私は、9月7日から9月18日までの2週間、母校の岡山県立倉敷商業高等学校で教育実習をさせていただきました。

今年はコロナウイルスの影響で実習の受け入れが難しい中、6月の予定が9月に延期にはなりましたが、開始2週間前から体温測定など体調管理に気をつけながら無事実習を終えることができほっとしています。

同時に私が在籍していた時がとても懐かしく感じました。
雰囲気も変わらず、とても明るい学校です。
私の知っている先生方も年々少なくなっていますが、先生方は私のことを覚えていてくださって、ご挨拶の折には「もうそんな時期か~」「早いね~」等々おっしゃって、喜んで受け入れてくださいました。

研究授業では、多くの先生方が参観に来てくださりかなり緊張しましが、今まで多くの先生方にご指導いただいたことをすべて出し切って頑張りました。

しかし、研究授業の反省会ではたくさんのご指摘をいただきました。
これからしっかり胸に刻んでいこうと思います。

最後のホームルームではクラスの生徒の皆さんから記念の色紙をいただきました。
思い出がつまった色紙です。

教職の道を目指して本当に良かったとつくづく感じています。

研究授業の様子

(経営学部経営学科4年・橋本 樹)

教職フィールドスタディ「倉敷商業高校での授業参観」

全国で新型コロナウイルス感染が急速に拡大している今、本学では対外的な活動は原則中止し、講義やゼミもオンラインでおこなっています。来年はまた学外のいろいろな場で、勉強させていただける情勢となっていることを願うばかりです。今回は教職課程での9月の学修の様子をご寄稿いただきました。

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9月17日(木)大学の夏休み期間中に、教職フィールドスタディで倉敷商業高校へ教育実習生の研究授業の参観へ行きました。

倉敷商業高校在学当時1つ上の先輩方が、日々の模擬授業の成果を発揮し、授業をされていました。

多くの先生方が研究授業の参観に来られており、とても緊張した雰囲気でした。

しかし、そんなことも気にさせないくらいの素晴らしい授業をされていました。
生徒も集中し、授業を受けていました。

私も半年後には同じ場所へ立ち、生徒へ授業をしていると考えると、今からとても緊張してきました。

あと半年間で教科専門の知識と技術をしっかり身につけ、模擬授業を繰り返し、しっかりと準備をし、私も先輩のように生徒たちの前で堂々とかっこいい姿で授業をできるようにしたいと決意しました。

教育実習生による研究授業風景

(経営学部経営学科3年・土倉実紗)

【犯罪被害者支援サークルつぼみ】加藤裕司さんにご講演いただきました

犯罪被害者支援サークル「つぼみ」所属の学生からのレポートです。

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今回の講演会では、加藤裕司さんをお招きしました。平成 2 3 年 9 月に突然ご長女を会社の元同僚の手によって、その命を奪われた事件についての詳細や、当時の心情など多くの貴重なお話をして頂きました。(聴講者に耳の聞こえにくい人がいることから、聴講者と充分な距離をとり換気の上、マスクなしでお話いただいています)

 

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 大事なご長女を理不尽に奪われた親としての苦しみや悲しみは、聴講しているこちらも胸が詰まって苦しくなるほどに感じられました。しかし、天国のご長女に「お父さん頑張っているね」と思って貰いたい、同じ苦しみを他の人に味わって欲しくないとのお気持ちで、とてもお辛いだろうに、私達にとても冷静に、克明に、お話くださって、なお「一番大事にしたいのは感謝です」とおっしゃる姿勢に感動しました。

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また、ご講演の中で印象に残ったお話で、『犯罪を防ぐのではなく、犯罪を生まない社会をつくることが大事』 というお話がありました。加藤さんは、犯罪を生まないためには 人間形成過程における『環境』への配慮と、一人ひとりの少しの優しさや少しの勇気をもって 1 歩を踏み出すこと、後になって『あの時なんでやらなかったんだろう、手をさしのべなかったんだろう』と後悔しないように、今できることを精一杯することで社会は良くなって いくとお話くださいました。見て見ぬふりでなく、「救う側に立ってください」とのお言葉がとても印象的でした。

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今回の講演をお聞きして、今一度自分の生活について振り返り、いま本当に必要なこと をしているのか、今を精一杯生きているのかを、改めて考え直させられました。

(法学部三年:小川)

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今回の講演は、はじめてオンライン併用の形で開催し、地域の方や岡山県内の他大学のみならず、広島大学、鹿児島大学、熊本大学、西日本短期大学、北九州市立大学等、他県の学生さんや行政の方にも多数ご聴講いただきました。多くの方から「このような講演をお聴きする機会があって良かった」と、コメントをちょうだいしました。コロナ禍のさなかにあって、様々な困難がありましたが、講演会の開催にご協力くださいました皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

(つぼみ顧問:法学部 加藤)

 

 

経営学部の活動:本学学生が「大学生と広島国税局長との座談会」に参加しました

経営学部経営学科で会計分野の講義を担当している川本です。

このたび、経営学部経営学科の会計専門コース4年次生である八木天都さん(川本ゼミ)が、10月26日(月)に山陽新聞社で実施された「大学生と広島国税局長との座談会」に参加しましたので、お知らせします。

広島国税局では、毎年11月11日から11月17日までの「税を考える週間」にあわせて「大学生と広島国税局長との座談会」を実施し、その様子を新聞に掲載しておられます。

座談会は岡山と広島で交互に開催されており、2年ぶりに岡山で開催された今回の座談会には、本学の八木さんを含む岡山県内の大学生3人が出席しました。

経営学部経営学科会計専門コースの学生が岡山で開催される座談会に参加するのは、2016年と2018年に続き今回が3回目です。

今回の座談会において八木さんは、会計専門コースで学習した会計学の知識をいかし、日本の租税制度に関することがらについて自分の意見を積極的に述べることができました。

座談会の内容は11月11日に山陽新聞に掲載予定とのことですので、記事が掲載されたさいにはぜひご一読いただき、本学学生の活躍をご覧ください。

(経営学部経営学科:川本)

 

法学部:ゼミ風景

 3週にわたり犯罪被害者支援サークルつぼみの学生達(希望者のみ)も参加して、犯罪被害者と死刑というテーマについて勉強しました。以下の論文を読んで、パワーポイントで内容を発表してもらったあと、議論したい論点を抽出し、グループワークの上、全員で意見を出し合いました。

 結構難しい内容も多かったのですが、みんな意欲的によく取り組みました。

 

・井田良「刑法理論から見た死刑存廃論」山口厚他編『西田典之先生献呈論文集』有斐閣(2017)

・坂上香「犯罪被害者遺族と刑罰-『遺族の回復』からみた死刑-」指宿信編『シリーズ刑事司法を考える第4巻 犯罪被害者と刑事司法』岩波書店(2017)

・本庄武「死刑」法学教室453号(2018)

・佐藤舞「日本の世論は死刑を支持しているのか」法律時報87巻2号(2015)

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そろそろ窓や扉をあけてゼミをやっていると、「寒い・・・」と感じることが多くなってきました(筆者だけ?学生さんはまだ平気かな・・・)。温かい服装にして、出来るだけ対面でのゼミが続けられるように頑張っていきたいです。

 

教職フィールドスタディ:岡山県議会を傍聴して

9月16日(水)に教職フィールドスタディで、岡山県議会9月定例会、一般質問の傍聴に行きました。岡山県民の代表である議員の方々が、どのように県のことを考えてくださり、どんなお話をされているのかのを知りたくて勉強に行ってきました。

この日の質問は、新型コロナウイルスについて、環境、教育等様々でした。傍聴してわかったことですが、様々な分野の内容で専門的であり全て理解するのはとても困難でした。一人が一度に話す量は膨大で、議員の方々は専門的な知識を持って議会に臨んでいるのだと感じました。

しかし、私たちは岡山県民の一人として岡山県で起こっている課題を知っておくことは重要です。そのためにも、日ごろから県の問題に意識を向け、知らないふりをしないようにしようと思いました。 

(経営学部 経営学科3年・上杉大希)

金融リテラシー講座(応用編)スタート!

金融リテラシー講座(応用編)が、2020年9月29日よりスタートしました。

この講義では、金融業界の各分野の第一線で活躍されている方々をお招きし、ご講義頂くことで、学生の金融リテラシー向上を目的としております。

前段階の基礎編は、2018年度前期より開講されており、この度、その応用編が2020年度よりスタートしました。

今年は新型コロナ感染症の蔓延による影響により、受講者数を制限しての講義運営となっております。

初回は、日本銀行岡山支店長のアベ松裕司氏にお越しいただき、「金融政策と金融市場」というテーマでご講義頂きました。

※アベ松氏のアベは木ヘンに青

(経済学部 井尻)

データベースの使い方@図書館

 法律等の勉強をしていく上で、判例や関連文献、ニュース等その他必要な情報を収集することは必要不可欠です。今回のゼミでは、データベース会社の方にオンラインでレクチャーして頂きながら、データベースの使い方を学びました。

 データベースを利用すると、すぐに目当ての判例を探し出せることはもちろん、関連判例、関連法令、判例評釈等の文献もすぐにわかります。しかもその場でほとんどのものがダウンロード・プリントアウト出来るようになっています。筆者が学生の頃は、データベースはあるにはありましたが、当時は今ほど充実していず、また誰もあらたまって使い方を教えてくれたりはしなかったです。時には埃まみれになりながら、書庫で文献をコピーしていた頃を思い起こし、隔世の感を禁じ得ません(歳だなあ)。またコロナ禍においては、オンライン上で必要な情報を得られることの重要さも改めて認識したところです。

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せっかく便利なものがあるので、学生さんにはしっかり勉強してもらいたいです。

 

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(余談)密を避けるため、筆者はエレベーターを使用せず、6階とか7階まで階段で上がって講義を行うことがあります。その状態で話すとマスクが口に張り付いて大変呼吸が苦しくなり、酸欠で倒れそうになることがありました。ここで倒れたら学生たちを喜ばせてしまう(?)と思いまして、マスクの下にプラスチック製のインナーカバーなるものを仕込んでみました。 

 

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これを使うと口にマスクが貼り付かないので、しゃべるのがとても楽です。

同じシチュエーションの方(どれだけいるかわかりませんが)、おすすめです。

 

法学部の授業:中国財務局の方にご講演いただきました

はじめまして。

法学部の「税法」を担当している坂巻です。

この授業では、いつもは消費税・所得税・法人税などの税について学んでいますが、10月5日(月)第2回は、中国財務局岡山財務事務所の出張講演でした。

本学では、現在も新型コロナウイルス感染症対策を講じながら対面授業を行なっていますが、この授業は履修者が100名以上のため、ウェブ会議システムを使用して開催しました。

テキスト

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テーマは「金融リテラシーと金融機関の役割」です。

お金についての正しい知識を学びました。

税法を学ぶには、お金についての知識が必要です。

たとえば、「利子」と「配当」の違いを知っている必要があります。

そこで、金融機関を監督しておられる財務局の方からお金や銀行の役割などについて教えていただきました。

グラフィカル ユーザー インターフェイス

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そして、財務専門官というお仕事があることも知りました。

 

学生たちからは、下記のようなコメントをもらいました。

・最初聞く前は仕組みとかにぴんとこなかったところがあったが、聞いてとてもわかりやすかったです。

・今回はありがとうございました。安全性と収益性は両立しないということとても頭に残りました。

・積み立ての長期投資に興味が持てました。

・貴重なお話をありがとうございました。

・金融のことがよくわかった。投資のことは自分にはまだ早いかなと思っていたけども今回の講義を聞き、1日100円、毎月1000円ぐらいでも始められると聞いた時はやってみたいと思った。

 

こっそり舞台裏をお見せいたします。

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@坂巻の研究室

 

(法学部:坂巻)

裁判所に見学にうかがいました

商大では今日から後期の授業が始まります。(夏休みの短かったこと・・・)

昨日一足早く、ゼミ生と裁判所見学にうかがいました。

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岡山の裁判所はとても立派できれいです。

 

裁判所に入る前に、四国出身のゼミ生から「親戚からたくさんもらったので・・・」とスダチをたくさんお裾分けしてもらいました。筆者はスダチとか柚子とか大好きですので、大変うれしく「わあ、ありがとう~(о´∀`о)」と頂いたんですが、実は最近の裁判所は手荷物検査があるんですよ・・・。

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(ちょっと恥ずかしかったけど、何も言われませんでした。)

全員無事に手荷物検査を終えまして、裁判員裁判を行う法廷にご案内いただきました。裁判官や裁判員、弁護人や検察官が座る場所に座らせていただいて、裁判所の役割についてのDVDを視聴し、法廷設備についていろいろご説明いただきました。日々、いろいろなドラマが繰り広げられていることが垣間見えました。

人事・採用の方にも、裁判所の仕事ややりがいなど、いろいろ教えて頂くことが出来ました。

裁判所事務官目指したい・・・という気持ちになった学生もいるようです。(事務官募集のパンフレット頂きました)

今回はチャンスがなくて残念でしたが、次は是非裁判員裁判を傍聴したいです。裁判員裁判についても、もっとこれから勉強しましょうね。

今回、裁判所の方々にはコロナ禍のさなかであるにも関わらず、学生に細やかにご対応いただき、たくさんの質問にもお答えいただきまして、ありがとうございました。

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後期も頑張って勉強していきましょう!