「日本3名園の一つ 岡山後楽園を通して地元岡山の歴史と文化を知ろう」

経営学部商学科の1年教養演習(吉田ゼミ)では、5月11日に、大学のある岡山市の歴史や文化を知るというテーマで、フィールドスタディとして新緑の岡山後楽園見学を実施しました。地元を知ることは、岡山の文化や歴史など一般教養を高めると同時に岡山や大学に誇りや愛着が沸いてくると思います。また、県外から来ている学生も多く、岡山を知ってもらういい機会にもなります。県外にいる家族や友人に岡山を紹介する際の最低限の知識も身につけてもらいたいという思いと併せて、ゼミ生10人の親睦会も行いました。

事前学習として、各自が岡山後楽園の研究としてレポートにまとめました。そして当日は、後楽園専任ボランティアガイドさんに、岡山や後楽園の歴史や文化、産業、当時の地理や生活の様子など説明を受けました。やはり5月の新緑の後楽園は素晴らしいものでした。

大学に帰ってからは、各自写真を20枚程度撮影しており、事前学習レポートをベースに写真をつけて、Office365を活用しプレゼンテーション大会を実施します。

日頃は、教室で文章の書き方やレポート作成の仕方等学習していますが、時には学外に出かけていって集団行動を取ると、グループが大変打ち解けて仲良くなっていく姿がよく見えてきました。

(経営学部商学科 吉田信)

税理士特設講座が始まりました

 去る5月13日(土)より、本学大学院法学研究科が主催する「令和5年度税理士特設講座」が始まりました。この講座は中国税理士会との協定に基づくものであり、租税法の基礎理論にかかわる裁判例の検討を通じて、税理士の方々が租税法の理解を深めることを目的としています。また、法学研究科開講科目「税法特殊講義Ⅰ」と合同で開講することにより、税理士になることを目指して日々研鑽を積んでいる大学院生が租税実務について意欲や知識を高めていくこともねらいとしています。

 今回は、税理士会を通じて13名の税理士の方々の申込がありました。今後、水野忠恒教授(本学大学院特任教授)の指導の下、集中講義の形式で7月下旬まで毎月2回程度(合計6日間・15コマ)開講する予定となっています。われわれは「地域と呼吸する大学」として、今後も地域のみなさまに学修機会を幅広く提供することで、地域の発展に貢献していく所存です。

(法学研究科:白井 諭)

【犯罪被害者支援部つぼみ】「けんちゃんの朝顔」を植えました

5月11日(木)に岡山商科大学正門にて「けんちゃんの朝顔」を植える活動を行いました。この朝顔の種は、交通事故によって命を奪われた当時小学1年生だった高田謙真くんが残したものです。けんちゃんの朝顔は交通安全の願いが込められており全国各地でたくさんの花を咲かせています。今回、高田様から犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会「あした彩」にたくさんの種を送ってくださいました。

犯罪被害者支援部つぼみでも、交通事故がなくなるよう気持ちを込めて植えさせていただきました。つぼみが育てる朝顔を皆様にも見守っていただけると幸いです。

 

最後に、この活動に支援していただきました岡山北西ロータリークラブの皆様、種を提供していただきました高田様をはじめ、関わってくださる全ての皆様にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。今後とも、犯罪被害者支援活動にご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い致します。

(法学部3年:山﨑)

5/20大学説明会開催!

5月20日(土)に大学説明会(来学型)を開催します。

日時:2023年5月20日(土)10時~12時

事前予約制です。以下URLより、ご予約をお願いいたします。
※同行者の人数をご登録ください。
https://r-shingaku.com/ce/form/2904/input

当日のプログラム内容は以下の通りです。

10:00~10:20 大学説明・学科紹介

10:20~10:40 大学生活紹介

10:40~11:10 学生とのトークセッション

11:10~11:20 入試制度説明

11:20~12:00 各種コーナー・個別相談

  • 入試・学生生活相談コーナー
  • キャンパスツアー

その他:
①駐車場をご用意しております。
②服装指定はございません。私服での来場OKです。
③当日、発熱等の症状がある場合は来場をお控えください。
④来場時に、消毒用アルコールをご用意しておりますので、手指消毒にご協力ください。

開催場所:岡山商科大学 学生会館 1・2階

 

〈経済学部通信〉コロナ前と現在の通勤事情の変化(私の場合)

今回は両角先生にご寄稿いただきました。


クルマを持たない私は、雨が降らない限り、自宅から商大まで自転車で通勤しています(雨天なら傘をさして徒歩で通勤。徒歩圏内に住んでいる)。これは昔から一貫して変わりません。しかし、コロナ前と比べて現在は変わったことがあります。変わっていないのだが変わったという、この矛盾。その事情は、大きく次の2点です。

  1. 電動アシスト自転車に乗るようになったこと。

    自転車を買い替えたのは、「コロナ給付金」を私ももらったためです。何か記念になる(?)ものでも買おうかと考えた結果、それまでの普通自転車から乗り換えることにしました。私が買ったモデルの価格は、「コロナ給付金」とほぼ同額でした。    

    3年前から全国的に電動アシスト自転車は爆発的に売れた模様ですが、バスや電車で通勤するのを回避したいという人が大勢いたためだと聞きます。私の事情はそれとは違いますが、流行の一翼を担ってしまったことは確かです。

    電動アシストを初めて経験して、発車時の加速のスムーズさ、坂道を登るときのペダルの軽さ、などに感動を覚えたことは言うまでもありません。異次元の自転車経験でありました。これに慣れると普通自転車には戻れなくなるとも聞きますが、確かにそうでしょう。足腰が弱ることにならないかと懸念もありましたが、今のところ問題はありません。

  2. 自転車用ヘルメットをかぶるようになったこと。

    最近の道路交通法改正を受けての対応です。順法意識が発達しているというより、急ぎの移動中にお巡りさんに呼び止められてはかなわないと考えたためです。

近ごろヘルメットもまた大いに売れていて、人気の高いものは品薄状態にあるらしいですね。ネット通販で私が選んだものもしばらくは品切れだったのですが、在庫が入って注文することができました(しかし、その直後にまた品切れとなった)。

ヘルメット着用推進キャンペーンも盛んで、近ごろのニュースでも自転車事故の扱いが明らかに増えたと感じます。事故の当事者がヘルメットをかぶっていたか、いなかったか、などということまで報じられるようになりました。とはいえ、学生さんたちも含めて、律儀にヘルメットをかぶっているのはまだまだほんの少数派と見えます。

ヘルメット着用の「努力義務」化、またその推進キャンペーンも悪くはないかと思うのですが、しかし、どうなのでしょう。事故防止という観点から、それ以前にもやるべきことはいろいろありそうな気がします。

たとえば、携帯電話を操作しながら自転車に乗るなどというのは、「論外」の外ですが、しばしば見かけます。それをやっている若い女性と衝突した経験もあります。もう少し本気で取り締まってくれても、私は少しも苦しくありません(携帯電話を「携帯」する習慣がないので)。無灯火走行もまた同じで、私の自転車は自動点灯なので消したくても消せません。

自転車というのは一種の「境界存在」で、ルールへの対応が難しい点がいろいろあると近ごろ感じています。自転車は法律上「軽車両」という区分とされ(場合によっては「歩行者」並み)、基本的にクルマと同様のルールが適用されるものだということは、私にもわかります。一応、わかります。しかし、そもそもクルマの免許も持たない私は、「道路交通法」なんて勉強したことは一度もないのです。「青は進め」、「赤は止まれ」という常識程度の知識で道路に出ています。

たとえば、側道から広い道に出るとき、路面に引かれた白線で一時停止しないと、自転車であっても違反となるということを、私は最近初めて知りました。あるいはまた、信号つきの横断歩道で、自転車通行帯の表示がない場合、自転車から降りて100%歩行者として(自転車を押して)横断歩道を渡るなんてことをできている人がどれだけいるでしょうか、と。

いろいろ難しいのですが、とにかく皆さん、安全運転を心がけましょう。

(経済学部 両角)

【犯罪被害者支援部つぼみ】防犯啓発活動に参加しました

4月27日(木)に、岡山県立岡山工業高校と岡山理科大学との合同で、防犯啓発活動に参加しました。


今回は、学南町交差点付近で自転車利用者に向けて、自転車の施錠・ヘルメットの着用努力義務についてのチラシ配りを実施しました。
夕方のお忙しい時間にも関わらず、自転車を止めて話を聞いてくださる方が多く、大変うれしい気持ちになりました。


2023年4月から自転車利用の際にヘルメット着用が努力義務化されましたが、まだまだヘルメットを着用している方は少ない状況です。今回の防犯啓発活動を通して、ヘルメット着用を意識する方が一人でも増えればと思います。また、自転車の盗難がとても多いようですので、今一度施錠を意識していただけたらと思います。

今後も地域での防犯活動に邁進してまいりますので、よろしくお願いいたします。

 

(法学部3年:友松)

〈経済学部通信〉岡山県英語教育研究会を商大で開催

今回は今回は宮島先生にご寄稿いただきました。


令和5年3月25日(土)に岡山商科大学764講義室  にて、第16回岡山県英語教育研究会(むさしの会)が開催されました。この研究会は10年前に元立命館大学教授の山岡憲史先生と岡山商科大学専任講師の宮島が、出版社美誠社の協力のもと発足した会です。現在は井上直美留学研究所に事務局を置いています。

この研究会の目的は、最先端の英語教育の実践事例を通して授業改善を目指すことです。また北は北海道から南は九州までの、多くの英語教師を会員に年2回(3月と8月)開催されています。新型コロナの影響で3年間開催できませんでしたが、今回久々に開催することが出来ました。

今回は倉敷青陵高校の和田博文教諭と米子東高校の景山浩之教諭の実践発表がありました。ディベートの授業やICTを使った授業実践の報告に大いに学ぶことができました。特に今話題のchatGPTを使った英作文指導の実践例もありました。次回は8月に開催の予定ですから多くの高校の英語科の先生に参加して欲しいです。

(経済学部 宮島)

商学科 新入生歓迎行事を実施しました

商学科では,毎年新入生を対象とした歓迎行事を実施しています。今年は歓迎行事と合わせて,新入生がMicrosoft365を用いたデータ共有ができるようにと,学内の写真を使ったプレゼン大会を実施しました。

行事は3回に分けて実施し,1日目は学内を散策しながらテーマを決めて写真を撮影し,2日目はその画像を使ってグループごとに画像やファイルを共有しながらプレゼン資料を作成,3日目には発表会を行いました。

1日目(4/13)の学内散策では,新入生が様々な場所で写真を撮影し,学内の施設や場所を知るきっかけとなりました。

2日目(4/20)のプレゼン資料作成では,PCの操作に慣れている学生が他の学生に助言しながら進めるなど,ゼミ内のグループで協力している姿が見られました。

3日目(4/27)のプレゼン大会では,各ゼミから1グループが代表で発表を実施しました。どのグループもテーマや資料の表現方法に工夫がみられ,短い作成時間ながらも素晴らしい発表会となりました。

商学科では,ゼミごとに実施する演習の他,学年全体で様々な行事を実施しています。引き続き,このブログでも商学科の行事についてお知らせする予定です。

(商学科・大石)

【犯罪被害者支援部つぼみ】あした彩のリーダー会に参加しました

4月15日(土)に吉備公民館にて行われた、あした彩のリーダー会(犯罪被害者支援に携わる各大学サークルのリーダーたちの会合)に参加しました。本会では、あした彩に所属する各大学の昨年度行った活動や、今年度の活動方針について報告を行いました。今年度はあした彩が5周年目ということで、一つの節目として更に様々な活動をしていきたいと考えています。

とくにあした彩として大きな活動を行うより、各大学ができることを行っていき、その中に他の大学が混ざっていけるようなものができればいいと考えています。

本学では、「けんちゃんの朝顔」を植える活動を行いたいと思っています。「けんちゃんの朝顔」とは、2016年2月15日に交通事故で命を奪われた高田謙真くんが残した朝顔の種を交通安全のシンボルとして全国に広めようという活動です。

また、昨年に引き続き犯罪被害者支援講演会への参加やホンデリングなどの活動も行っていきたいと思います。

その他にも、各大学の特色を活かした新しい活動を幅広く考え行っていくことで、新型コロナウイルスの影響で難しくなっていた各大学との連携をより強めていき、あした彩をより良い活動にするための「リスタート」の1年にしていきたいと考えています。


そして、各大学間のつながりと共に岡山北西ロータリークラブの皆様や岡山県警の皆様とも関係を強めていき、犯罪被害者の方たちのためにできることをしていきたいと考えていますので、今後ともよろしくお願いします。

 

(法学部2年:三宅・硲)