岡山西警察署にて行われました全国地域安全運動出発式及び防犯功労者等の表彰式に参加しました。

(私たちも表彰していただきました!)
式の中では、警察官の方々による特殊詐欺被害防止寸劇が行われ、さすがに臨場感ある演技で、とてもわかりやすく勉強になりました。
犯罪の被害者にも加害者にもならないよう、より一層日頃から気をつけてまいります。
今回学んだことを活かして、
大学生らしく真摯に活動に取り組んでまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
(法学部4年:金城)
岡山西警察署にて行われました全国地域安全運動出発式及び防犯功労者等の表彰式に参加しました。

(私たちも表彰していただきました!)
式の中では、警察官の方々による特殊詐欺被害防止寸劇が行われ、さすがに臨場感ある演技で、とてもわかりやすく勉強になりました。
犯罪の被害者にも加害者にもならないよう、より一層日頃から気をつけてまいります。
今回学んだことを活かして、
大学生らしく真摯に活動に取り組んでまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
(法学部4年:金城)
本日11月27日(月)から一般公募制推薦入試 後期日程の出願を受付中です。
一般公募制推薦入試 後期日程
出願期間:11月27日(月)~12月5日(火)
試験日 :12月16日(土)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:12月22日(金)
\入試のポイント/
・併願制
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試
・高校の学習成績の状況を20点満点で点数化!
全てインターネット出願です。
(出願写真のファイル形式はJPEG、3MBまで)
▼出願書類の提出方法について
入試の詳細は、入試ガイドや学生募集要項をご確認ください。
皆さまのご出願をお待ちしております!
岡山商科大学 入試課
窓口取扱時間:【月~金】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
※土日祝日は閉学します。
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c
入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。
11月21日(火)の4時限目に弁護士の先生方をお招きして講演会を開催しました。これは、法科大学院への進学を志望する学生を増やして法曹人口のすそ野を広げることを目的とした岡山弁護士会のPR活動として毎年開催しているものです。今回は原田優氏(兵庫県弁護士会/本学法学部2011年卒)と新木龍三朗氏(岡山弁護士会)をお迎えして、弁護士業務の魅力ややりがいを語っていただきました。

まず、原田氏が弁護士業務の内容と魅力・難点について紹介されました。そこでは、弁護士業務の魅力として、①収入がよいこと、②社会的信用が高いこと、③比較的に時間の自由が利くこと、④弁護士しかできない業務(独立業務)があることを挙げられました。また、新木氏からは弁護士になるための道筋について、今年度(2023年=令和5年度)は約3,900人の受験者のうち1,781人が司法試験に合格して合格率は45%程度となっていることが紹介され、法科大学院でしっかりと勉強に取り組むことが大前提だが、かつてと比べて十分に勝算のある試験になってきているというコメントをいただきました。
今回は9名の学部生・大学院生・教員が講演会に出席しました。出席者からは「弁護士は税理士業務を兼ねることができるはずだが、なぜ税理士業務をする弁護士は少ないのか」「弁護士業務がAIに取って代わられようとしているという危機感はないのか」などといった質問が投げかけられました。それに対しては、税理士業務では弁護士としての専門知識のほかに税の知識が必要となるために税理士業務をする人が少ない、弁護士業務は依頼者との信頼関係によって成り立つ業務であるため、AIに対してあまり脅威に感じることはないという回答がありました。終了後の感想文では、「様々な事件を取り掛かっていくことで、やりがいを感じれる素敵な仕事だと思いました」「僕は、別の職業に向けて勉強しているのですが、自分も頑張らないといけないと思いました」「税理士を目指している今の自分と重なるものがあるので難易度は違えど、今日のお話を聞いてより努力していこうという気持ちになりました」などといった感想が寄せられました。
(法学部・白井 諭)
今回は三谷先生にご寄稿いただきました。
生成AIなどの技術革新が進む中で働く人に必要とされるスキルが大きく変化している。そして、大学教育でもSTEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)という分野の知識・技能が益々重要になっており、文系の学部でもこうした分野の基礎的な知識・技能を身につけることが求められている。しかし、単にPCなどのプログラムを組んだり、アルゴリズムを理解することができるようになることが、こうした要請に応えることになるのだろうか?チャットGPTを使えば、かなり複雑なプログラムも日常用語で問いかけるだけで瞬時にコードを作成してくれる。では、どんなスキルを磨くことが文系のとりわけ経済学を学んでいる学生に求められているのだろうか?
このことを考える糸口としてSTEMのひとつである数学を学生時代に専攻して現在経済界で活躍している人の話に注目したい。三菱UFJフィナンシャルグループ社長の亀澤宏規氏は東京大学理学部数学科・大学院で数学(整数論)を修めた後銀行に就職したという異色の経歴の持ち主である。母校のある記念日でのあいさつで、「自分は大学で数学を学んだが、数学そのものが役に立つと思ったことは一度もない。むしろ、役に立たないからこそ数学をやる意味があると思っていた。」、「しかし、数学を学んだことで鍛えられたスキルがある。「構造把握力」とでもいった能力である。すなわち、物事を抽象化し、理論化し、そして一般化する能力である。」IT化が進む中で国際金融の激烈な競争社会を生き抜いてきた氏のいう「構造把握力」こそがSTEMで鍛えられ、これからのAI社会で働く人に求められるスキルではないだろうか。
「構造把握力」について、もっと詳しくみてみよう。まず、「物事を抽象化する」とは、複雑な現実の問題から本質的なものだけを抽出し、単純化した関係として問題を設定し直すことである。(実は、私が数学演習などで教えた経験からこの抽象化するということができない人が多い。)つぎに、「理論化する」とはこの抽象化された問題の背後にある理論的な構造を明らかにして問題を解いていくということである。そして、得た結果を具体的な問題の解決に応用し、「一般化」する。このように考えていくと、「あれ?どっかで聞いたことがある。」と思われた人もいるかと思う。そう、『マンキュー入門経済学』の第2章「経済学者らしく考える」に書いてある「科学としての経済学」の説明と酷似しているのである。それもそのはず、経済学という学問はもともとニュートン力学の体系に触発されて発展してきたという側面がある。つまり、STEMのひとつである!
経済学をしっかり勉強して「構造把握力」を身につけることがこれからのAI社会を生き抜くために大切なことではないだろうか。
(経済学部 三谷直紀)
12月の日本語能力試験までの5週間、10月30日から12月1日まで日本語・日本文化勉強会が開催されています。月曜、火曜、木曜、金曜の5時間目にそれぞれ参加者が集まって活動しています。おしゃべりをして過ごすグループもあれば、日本語を使うゲームをして過ごすグループもあります。留学生が日本人学生と日本語で交流しながら自然に日本語を向上させるのが目的です。日本語の授業で分からなかったところの学習サポートや「○○はどこで買えますか?」といった生活関連のサポートなど様々な支援も行います。

留学生とボランティアの人数がほぼ同数になると理想的なのですが、今期は振替講義日に留学生は大勢参加しているのにボランティアがわずかしか来られないこともありました。そんな日は日本語担当の先生方がボランティアをサポートしています。
日本語ボランティアは「実践学習講座」として30時間の活動で1単位が認定される集中講義科目です。留学生をサポートする活動を通して成長しているのは、実はボランティアのほうかもしれません。日本語ボランティアは学内でできる身近な異文化交流体験です。今期はあと2週間、多くの学生の参加を待っています。
(商学科 松浦)
ダサインはネパールで最も大事な祭祀儀礼です。日本の盆や正月のようにみんなが故郷に帰り、冬の訪れの前に収穫を分け合って、次の1年の無病息災を祈る儀式を行います。今年のダサインは10月15日から15日間続きました。

岡山商科大学別科のネパールの学生は9月に日本に来たばかりですので、ダサインでもネパールに帰国できません。そこで代わりに教室で、10月24日、ダサイン大祭10日目ヴィジィヤ・ダシャミの日にダサインのお祭りを行いました。額にティカと呼ばれる赤く染めた米をつけ、ジャマラと呼ばれる大麦を発芽させたものを髪に飾りました。上の写真で髪の毛に飾っている黄色いひものようにみえるものがジャマラです。ネパールの音楽をかけて踊り、ネパールの料理を用意しました。教職員も参加し、ティカとジャマラをつけてもらいました。

もうすぐ12月。今度は日本の迎春準備やお正月の行事など、日本の伝統的な祝祭を一緒に体験してみたいと思います。
ダサインについては、ネパール観光庁のオフィシャルウェブサイト(ja.welcomenepal.com/whats-on/dashain.html)を参考にしました。
(別科 黎 松浦 林)
10/22(日)に山陽学園大学内で行われた、犯罪被害者支援シンポジウムに参加しました。「心(ここ)のために犯罪被害者(家族)として伝え・生きる」という演題のもと、清水誠一郎様のご講演を拝聴いたしました。清水さんは、2011年3月に熊本県で、3歳の娘さん心(ここ)ちゃんを大学生によって殺されました。

講演の中で、「あの時、心から一瞬でも目を離さなければ」と自分を今でも恨んでいることや、当時から現在まで被害者支援室含め、すべての支援者のおかげで今日を生きれているというお話が印象に残りました。また、犯人が大学生であったこともあり、大学生のことが嫌いだった清水さんが、大学生に対して初めて講演をしたのが岡山県で、そこに私たちの先輩方もいました。そこで、当時のあした彩代表の方が、お礼のあいさつをした際に泣きながらメッセージを伝えられたことで、大学生に対する印象が大きく変わり、それ以降は、毎年、岡山に来るのが楽しみになり、岡山に来て、また1年頑張ろうという思いになるともお話を頂き、自分たちも頑張らなければと思いました。

講演終了後には、家族・職場の同僚・友人などの立場において周りにこうした被害を受けた人がいた場合にどういった行動ができるかというテーマでグループワークを行いました。そこで、しっかりと寄り添うことや、親として子供の意見をできるだけ尊重すること、普段通りに接することを心がけるなど様々な意見が飛び出し、短い時間でしたが、有意義なものとなりました。
最後に、今回ご講演頂きました清水さんをはじめ、シンポジウムを企画運営した山陽学園大学の皆さまにお礼申し上げます。本当にありがとうございました。清水さんからも、あした彩に対して熱い応援メッセージを頂きましたので、それを胸に今後も頑張っていきます。また、熊本にもあした彩と同様の団体があると伺いましたので、今後、機会があれば協力していければなと思います。
(法学部4年:横山)
包括連携協定をむすぶ真庭市に位置する社地域振興協議会さまから、社祭り神輿担ぎ手募集協力のご依頼をうけ、10月9日(月・祝)に当地で開催された社祭り(式内八社の大祭)に本学商学科の学生10名と岡山大学の学生9名、計19名で参加しました。
岡山大学からはアメリカ、カナダ、ドイツなど、本学からは中国の留学生が参加し、今年は海外6ヵ国・地域の国際色豊かな顔ぶれとなりました。
本学は2016年度から協力を行い、コロナ禍を経て昨年度より再び参加しています。
社地域には延喜式に記載された式内社が8社あり、美作国では11社あるうちの8社が社にあるということで、神々の集う歴史ある場所です。
また、当時の都である京都の仁和寺の領地でもありました。(詳しくはこちら)

岡山からバスに乗ること、1時間20分。
社地域に到着し、法被に着替えます。
法被の後ろに描かれている紋章は社地域にある八社の神紋です。

巫女さんは本学留学生と岡山大学の学生さんです。
着付けは地元の方がしてくださいました。

着付け完了!とてもきれいです。

まずは二宮にて祭礼。輿守である学生も参加します。

古くからあるお神輿3基と練り歩くお神輿2基、全部で5基のお神輿があります。
鉾についているのは式内八社各神社の旗です。

次は横見神社へ。

こちらでも神様にお神輿へ移っていただきます。
神様が移られる際、神様を見ることは決して許されません。
輿守は下をむいて、神様が移られるのを待ちます。

横見神社からお神輿を担いで、佐波良・形部神社へ向かいます。
1.3kmの道のりを「わっしょい!わっしょい!」と声をだして歩きます。
大きな声に誘われて、お年寄りも家からお祭りを楽しまれていました。

佐波良・形部神社に到着。
樹齢約900年の佐波良の大杉があり、大河ドラマのロケ地にもなった場所です。

こちらでも祭礼。
昔は社内で巫女さんによる舞も行われていたそうです。

京都で修復されたお神輿に神移し。
装具も鮮やかで、動かすたびにシャラシャラときれいな音がします。
佐波良・形部神社から2基のお神輿を担ぎます。
がんばれ~!

新しい道ではなく古い道を通って、わっしょい!わっしょい!
神集場(かんなつば)まで1.3kmの道のりを戻ります。

子ども神輿も出発!がんばれ、がんばれ。

のどかな田園に輿守の声とお神輿の音が響きます。

神集場(かんなつば)に到着。
遅れて、子ども神輿もやってきました。
「わっしょい!わっしょい!」と声援を送ります。

祭礼後、お供えされた赤飯やお餅をもらい、神様の恵みをわけてもらいました。

神集場(かんなつば)から二宮へ移動。
ここでお神輿が5基集まります。

みんなで記念撮影。

お昼はコミュニティハウスで、地元の方と一緒にいただきます。
学生も地元の方や他大学の学生と交流を深めていました。
昼食後は牧原地区へ練り歩き。
「わっしょい!わっしょい!」と神様を担いで回ります。

地元の方による猪鍋のふるまい。
猪の脂や野菜の旨味がでていて、とても美味しかった~。
その後、二宮、横見、形部の順に神様をお還しして、お祭りは終了。

お土産に「やしろ竹灯り」で使用した竹でつくったストラップをいただきました。
その他にも沢山のお土産、誠にありがとうございました。

帰りは、下湯原温泉ひまわり館にて、お土産を購入したり、温泉に入浴したりと、地元のものを楽しみました。
なお、ひまわり館には社地域の看板も設置されていました。
近くに来られた方は、少し足をのばして、地元の方による中世式内八社案内ガイド(毎週日曜・予約制)をぜひご堪能ください!
お世話になった社地域振興協議会さま、真庭市さま、社地域の皆さま、誠にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします!
(文責・産学官連携センター長 三好宏)
公益社団法人 岡山青年会議所主催の「シゴトカレッジ2023」にて、商学科・三好宏教授の4年生と3年生のゼミが事業クロージング会でW受賞を果たしました。
本学は、岡山青年会議所主催イベントに2015年度から活動協力しており、昨年度まで講義形式で開催されていた「シゴトカレッジ」が企業との実践型に内容変更され、新たな取組みとして本学も活動に参加しました。
なお、シゴトカレッジ2023は、「新規提案型授業をリアルな企業で実践!」として以下の通り開催されました。
対象:岡山県下の大学生
期間:2023年5月20日(土)~7月8日(土)
概略:

杜の街グレースにて、事業キックオフ会が開催され、商学科・三好宏教授の4年と3年のゼミ生が参加しました。

本学の他にも、環太平洋大学、岡山理科大学、山陽学園大学、中国学園大学、ノートルダム清心女子大学の計6大学10チームが会場に集まりました。

各大学紹介にて、岡山商科大学は商学科4年の原田さんよりご挨拶。

各大学の挨拶が終わった後は、株式会社ベネッセコーポレーションの野崎氏による講演「仕事を考える」と、PLUG MAGAZINE編集長の山本氏による講演「リージョナルマガジンが考えるローカルの未来」を拝聴しました。
4年ゼミと一緒に事業を取り組むのは、岡山市北区芳賀に選果場をもつ桃農園「雅桃園」さん。
繁忙期の人材確保や下等級商品の流通など、課題を抱えています。
3年ゼミと一緒に事業を取り組むのは、岡山市北区大供に位置するクォーテーションマーク株式会社さん。
自社アイスクリームを使用した販売実践に取り組みます。

商学科・三好宏教授の4年ゼミ生が、実際に雅桃園を訪問し、仕事内容や企業課題を伺いました。

企業課題として、繁忙期の人材確保、下等級商品の流通(C級品、可品の販売先に苦慮、作物はS級品や秀品に比べ下等級の収穫量が圧倒的に多く、直営店や加工工場に送るが処理しきれず廃棄ロスが多い)などを抱えており、加藤社長から「若い人の発想で今までにないアイデアをだしてもらい、私たち農家を助けて欲しい」と、お言葉をいただきました。

今回は実習として、雅桃園にて、桃の袋掛けを体験しました。
加藤社長より、従業員への安全配慮や勤務管理、アルバイトの人員確保について説明をうけました。

品質の良い桃をつくるために袋掛けは大事な作業です。
学生からは、桃のハウス栽培やC級品の加工品移動販売車など様々な案がでていました。
7月8日の事業クロージング会にむけてアイデアをまとめていきます。

商学科・三好宏教授の3年ゼミ生が、CoMA COFFEE STOREにて、クォーテーションマーク㈱の池田社長と今後の活動について打合せしました。
目標は、7月8日の事業クロージング会までに自分たちでブランドやロゴ、商品をつくり、SNS広報をして販売実践をすること。
6月5日までに「コンセプトやロゴ案の作成」、「実際に店舗運営する際の役割」の2つの課題について各自で案を考え、3種類の商品開発を行うこととなりました。

まずは販売するアイスクリームを試食。美味しさに笑顔があふれます。
池田社長から「楽しみながら仕事に向き合うと効率が何倍にもなる。作業も進み、自由な時間も作れる。楽しみを見つけながら一緒に頑張りましょう」と言葉がありました。

池田社長がゼミの時間に本学へお越しになり、先週もらった課題をもとに、自分たちで販売する店名や店のロゴ、コンセプトなどを話し合いました。
まずは全員で考えた内容をプレゼン発表。

みんなで考えた案をもとに話し合いを進めます。
来週は話し合った結果をもとにCoMA COFFEE STOREにて新商品の検討会を行うこととなりました。

CoMA COFFEE STOREにて、新商品開発や原価を考慮した価格設定について検討を行いました。
検討会に先立ち、池田社長から学生の提案したコンセプトの「みんなに愛される」に対して、「みんなに愛されるようになるのは企業が大きくなってからの課題であり、小規模企業の商品はターゲットを絞り込みながらマイノリティの客層を狙い、そこで話題になることでブランド力を高めていく必要がある。どの層をターゲットをするにしても商品に対して熱い気持ちが作り手側にないとお客様には響かない」と指摘をいただきました。

これを受け学生は、平日は「学校帰りの生徒・学生」、土日は「スイーツ好きの女性」にターゲットをしぼり、7月の暑い時期を考慮して、桃の果肉を入れたヨーグルトアイスパフェを試作しました。
そして、来週までの課題として、SNS(Instagram)を活用した広告案やロゴづくりなどをすることとなりました。

CoMA COFFEE STOREにて、新商品の試作品をつくり、Instagramを活用したSNS広報のポイントやストアオペレーションについて教わりました。

先週決めたターゲット層にむけて商品づくり。
学生が考案した商品を試作する際、「仕入れで必要な材料の名称が明確になっていないと仕入れ時に混乱を招くため、購入指示は明確にした方が良い」とアドバイスをいただきました。

つくった試作品を撮影し、SNS広報を考えます。
池田社長から、「新ブランドの立上げ時は、とにかく人に知ってもらうため、タグ付けなどで検索に引っ掛かるように工夫することが大切。学生個人のInstagramはストーリー投稿が主流だが、それでは検索で出てこないため、通常投稿にタグを付けて多く記事を出す必要がある」と教えてもらいました。

CoMA COFFEE STOREにて、6月28日からの限定出店にむけて試作品を改めて検討し、販売商品を決めました。

ストロベリーパフェとチョコバナナパフェの2種類をつくり、レシピも整え、材料もg単位で設定。
自分たちでつくったロゴもカップに映えて良い感じ!

CoMA COFFEE STOREにて、Instagramで広報する際どのようにしたら新規顧客に情報を認知してもらえるかをグループで話し合いました。
学生からは、「ストーリーと通常投稿を絶え間なくアップする」、「インフルエンサーにDMを送り、ご来店いただく(仕事依頼にならないよう注意)」、「スタッフの情報を載せる」、「商品内容の紹介」、「静止画だけでなく動画をアップする」など学生から様々な意見がでました。
その後、池田社長のアドバイスをいただきながら、商品紹介や発売日の販促動画を撮影しました。

いよいよ3日間限定出店!!チラシも自分たちでつくり、

販促用アカウントを作成してInstagramで広報しました。

CoMA COFFEE STOREの入口は、人通りが多い道の裏にあるので、看板を設置。

階段をあがると、OPEN看板とPOPが分かりやすく掲示されていました。

お店に入ると受付(接客レジ)があり、名前(あだ名も可)と注文を聞かれ、お会計を済ませます。

注文が入り次第、衛生面に気をつけながら、注文商品をつくります。

アイスクリームパフェ完成!
お客様は名前(あだ名)を呼ばれて、自分のパフェを受け取るので、スタッフとお客様の間でコミュニケーションもはかれる仕組み。

店舗内には映えスポットがあったり、

写真撮影に気軽に応じたりと、お客様の個人アカウントでのInstagram広報を狙いました。

閉店後は次回出店用の商品コップにシールを貼ります。
(実はコップ一つ一つ心を込めて貼っていました)
その他にも外でチラシを配布する呼び込み係もおり、学生11名で2時間ごとの交代制とし、各担当を一回は経験するように役割分担を決めました。

3日間限定営業で、28日(水)に46個、30日(金)に43個、3日(日)に70個と、合計159個を販売しました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

7月8日(土)の事業クロージング会に向けて、限定出店販売の振り返りとともに、プレゼン発表をどのように行うか話し合いました。

実践した内容が多いため、学生からは様々な意見がでました。
池田社長からは「一生懸命行ったからこそ想いが強く、喋りたいことが沢山あると思う。しかし、発表制限時間10分を超えないように内容を取捨選択し、聞く人の気持ちになって自己満足にならない発表にしてほしい」とアドバイスをいただきました。

杜の街グレースにて、事業クロージング会が開催され、商学科・三好宏教授の4年8名と3年11名、計19名のゼミ生が参加しました。

4年ゼミは、雅桃園の人材確保と下等級商品のロス削減についてプレゼン発表しました。
雅桃園の強みをあげながら、人材確保については長期的なインターン生の活用を提案し、下等級商品のロス削減については桃フェスを開催し、屋台出店やサイコロ桃ゲーム(サイコロをふって出た目で景品の桃をプレゼント)、桃の早食いコンテストなどのイベントを提案しました。

3年ゼミは、クォーテーションマーク㈱のアイスクリームをつかった3日間限定「HAVE A ICE DAY」出店実績についてプレゼン発表しました。
自分たちで商品開発や宣伝(SNSや近隣企業へのチラシ配布)、店舗のオペレーションなどを行い、3日間限定販売で損益分岐点の売上にギリギリで達したことを報告。
“知っている”でも“できる”でもなく“やっている”を体現したことをPRしました。

選考の結果、4年ゼミは優秀賞受賞!!
本学の他にも岡山理科大学が受賞しました。おめでとうございます!

そして、3年ゼミは最優秀賞を受賞!!!おめでとうございます!

本学は最優秀賞、優秀賞のW受賞となりました。
お世話になりました雅桃園およびクォーテーションマーク株式会社の皆さま、岡山青年会議所の皆さま、誠にありがとうございました。
おかげ様で学生にとって非常に学びの深いものとなりました。

今回の繋がりをきっかけに、2023年度商大祭にてクォーテーションマーク㈱のアイスクリームを3年ゼミが販売しました。
口あたりがなめらかで優しい甘さ!するっと食べられる美味しさです。
まだ暑い日が続いていたので、1日目は午前中で完売したほど、売れ行きが好調でした。
(文責・産学官連携センター長 三好宏)
今回は本学経済学部3年生で、現在韓国へ留学中の柳原鈴香さん(佐井ゼミ)から寄稿していただきました。
私は9月から12月までの一学期間、韓国の祥明大学という所に留学に来ています。
韓国への留学は高校生の頃からの目標であり夢でした。そして昨年「日韓大学生未来フォーラム」に参加した事をきっかけに更に韓国に興味が湧き、留学を決意しました。

(祥明大学の様子)
履修している講義については、ほとんどが留学生向けのもので韓国語や韓国社会についての勉強に特に注力しています。留学生向けの授業では、多様な国から来ている多くの留学生が韓国語を上達させるために、積極的に韓国語で話したり、時には出身国の紹介を韓国語で発表したりしています。留学生向け以外の授業については、「文化トレンド日本語」という日本の流行語を学ぶ講義を履修しています。日本語の授業ではありますが、日本人留学生はもちろん韓国語で話さなくてはならず、最初はかなり苦戦していました。しかし、この講義の受講者は上級レベルの日本語が話せる方ばかりなので、サポートしてもらいながら韓国語で会話する練習ができており、日々少しずつ上達していると実感しています。
韓国語での授業は想像以上に難しく、毎日予習・復習に追われています。
日頃から勉強する習慣があまり付いていなかった私には少々大変ですが、毎日少しずつ新しい単語やフレーズを覚えていき、実際に聞き取れたり応用して使えるようになったりすると、しっかり身に付いているのだと実感できて嬉しいです。

(講義の様子)

(学食)
一学期間生活する寮についてですが、私の寮は日本人4人、中国人2人、ブルネイ人2人の合計8人で毎日楽しく生活しています。日々、日本語・中国語・マレー語・韓国語・英語が飛び交い、とても賑やかです。国籍や使用する言語は違ってもみんな本当に仲が良く、時には大量にチキンやピザを買ってきて全員で輪になって食べたこともありました。
また、韓国は日本より物価が高いと感じるのですが、そういった各国の物価の違いについても寮の皆で話し合ったりします。このように寮での生活は賑やかで楽しいだけではなく、日本ではなかなか知ることができないリアルな海外事情も知ることができるため、非常に勉強になります。

(世界遺産を観光)
韓国の生活では文化や習慣の違いに困惑することもありますが、それが刺激になって自分自身の成長に繋がっていると思います。
4か月間とそれほど長い期間の留学ではありませんが、留学を応援してくれている両親や友人、高校や大学の先生方に感謝して、充実した意味のある留学生活を送りたいです。
(経済学部3年 柳原鈴香)
ブログ担当者より追記:
柳原さん、韓国からのレポートをありがとうございました。学業だけでなく文化交流という面でも充実した日々を送られているようですね。
岡山商科大学では韓国の祥明大学だけでなく、中国、オーストラリア、カナダ、マルタ共和国など様々な国への留学をサポートしています。在学生の皆さん、高校生の皆さん、岡山商科大学から世界へチャレンジしてみませんか?