社祭り(式内八社の大祭)への参加協力

包括連携協定をむすぶ真庭市に位置する社地域振興協議会さまから、社祭り神輿担ぎ手募集協力のご依頼をうけ、10月9日(月・祝)に当地で開催された社祭り(式内八社の大祭)に本学商学科の学生10名と岡山大学の学生9名、計19名で参加しました。

岡山大学からはアメリカ、カナダ、ドイツなど、本学からは中国の留学生が参加し、今年は海外6ヵ国・地域の国際色豊かな顔ぶれとなりました。

本学は2016年度から協力を行い、コロナ禍を経て昨年度より再び参加しています。

社地域には延喜式に記載された式内社が8社あり、美作国では11社あるうちの8社が社にあるということで、神々の集う歴史ある場所です。
また、当時の都である京都の仁和寺の領地でもありました。(詳しくはこちら

岡山からバスに乗ること、1時間20分。
社地域に到着し、法被に着替えます。
法被の後ろに描かれている紋章は社地域にある八社の神紋です。

巫女さんは本学留学生と岡山大学の学生さんです。
着付けは地元の方がしてくださいました。

着付け完了!とてもきれいです。

まずは二宮にて祭礼。輿守である学生も参加します。

古くからあるお神輿3基と練り歩くお神輿2基、全部で5基のお神輿があります。
鉾についているのは式内八社各神社の旗です。

次は横見神社へ。

こちらでも神様にお神輿へ移っていただきます。
神様が移られる際、神様を見ることは決して許されません。
輿守は下をむいて、神様が移られるのを待ちます。

横見神社からお神輿を担いで、佐波良・形部神社へ向かいます。

1.3kmの道のりを「わっしょい!わっしょい!」と声をだして歩きます。
大きな声に誘われて、お年寄りも家からお祭りを楽しまれていました。

佐波良・形部神社に到着。
樹齢約900年の佐波良の大杉があり、大河ドラマのロケ地にもなった場所です。

こちらでも祭礼。
昔は社内で巫女さんによる舞も行われていたそうです。

京都で修復されたお神輿に神移し。
装具も鮮やかで、動かすたびにシャラシャラときれいな音がします。

佐波良・形部神社から2基のお神輿を担ぎます。
がんばれ~!

新しい道ではなく古い道を通って、わっしょい!わっしょい!
神集場(かんなつば)まで1.3kmの道のりを戻ります。

子ども神輿も出発!がんばれ、がんばれ。

のどかな田園に輿守の声とお神輿の音が響きます。

神集場(かんなつば)に到着。

遅れて、子ども神輿もやってきました。
「わっしょい!わっしょい!」と声援を送ります。

祭礼後、お供えされた赤飯やお餅をもらい、神様の恵みをわけてもらいました。

神集場(かんなつば)から二宮へ移動。
ここでお神輿が5基集まります。

みんなで記念撮影。

お昼はコミュニティハウスで、地元の方と一緒にいただきます。
学生も地元の方や他大学の学生と交流を深めていました。

昼食後は牧原地区へ練り歩き。
「わっしょい!わっしょい!」と神様を担いで回ります。

地元の方による猪鍋のふるまい。
猪の脂や野菜の旨味がでていて、とても美味しかった~。

その後、二宮、横見、形部の順に神様をお還しして、お祭りは終了。

お土産に「やしろ竹灯り」で使用した竹でつくったストラップをいただきました。
その他にも沢山のお土産、誠にありがとうございました。

帰りは、下湯原温泉ひまわり館にて、お土産を購入したり、温泉に入浴したりと、地元のものを楽しみました。

なお、ひまわり館には社地域の看板も設置されていました。
近くに来られた方は、少し足をのばして、地元の方による中世式内八社案内ガイド(毎週日曜・予約制)をぜひご堪能ください!

お世話になった社地域振興協議会さま、真庭市さま、社地域の皆さま、誠にありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします!

(文責・産学官連携センター長 三好宏)

 

「シゴトカレッジ2023」事業クロージング会でW受賞!

公益社団法人 岡山青年会議所主催の「シゴトカレッジ2023」にて、商学科・三好宏教授の4年生と3年生のゼミが事業クロージング会でW受賞を果たしました。

本学は、岡山青年会議所主催イベントに2015年度から活動協力しており、昨年度まで講義形式で開催されていた「シゴトカレッジ」が企業との実践型に内容変更され、新たな取組みとして本学も活動に参加しました。

なお、シゴトカレッジ2023は、「新規提案型授業をリアルな企業で実践!」として以下の通り開催されました。

対象:岡山県下の大学生
期間:2023年5月20日(土)~7月8日(土)
概略:

  • 会議所に加盟する企業の経営者などと一緒に、その企業の新事業や課題解決を考える企画
  • 次世代を担う若者が経済や企業の仕組みに触れ、学ぶことで、一つの物事を様々な視点から考えられる柔軟性や自らの事業を興す向上心の情勢を目的とする
  • 地元企業の魅力を体験することで『おかやま』のまちに誇りをもち、優秀な人財の発掘及び、地域経済の発展に繋げる

2023年5月20日(土)事業キックオフ会

杜の街グレースにて、事業キックオフ会が開催され、商学科・三好宏教授の4年と3年のゼミ生が参加しました。

本学の他にも、環太平洋大学、岡山理科大学、山陽学園大学、中国学園大学、ノートルダム清心女子大学の計6大学10チームが会場に集まりました。

各大学紹介にて、岡山商科大学は商学科4年の原田さんよりご挨拶。

各大学の挨拶が終わった後は、株式会社ベネッセコーポレーションの野崎氏による講演「仕事を考える」と、PLUG MAGAZINE編集長の山本氏による講演「リージョナルマガジンが考えるローカルの未来」を拝聴しました。

本学と事業を取り組むコラボレーション企業
  • 創和の桃農園「雅桃園」

4年ゼミと一緒に事業を取り組むのは、岡山市北区芳賀に選果場をもつ桃農園「雅桃園」さん。
繁忙期の人材確保や下等級商品の流通など、課題を抱えています。

  • クォーテーションマーク株式会社

3年ゼミと一緒に事業を取り組むのは、岡山市北区大供に位置するクォーテーションマーク株式会社さん。
自社アイスクリームを使用した販売実践に取り組みます。

4年ゼミ:2023年5月29日(月)雅桃園訪問

商学科・三好宏教授の4年ゼミ生が、実際に雅桃園を訪問し、仕事内容や企業課題を伺いました。

企業課題として、繁忙期の人材確保、下等級商品の流通(C級品、可品の販売先に苦慮、作物はS級品や秀品に比べ下等級の収穫量が圧倒的に多く、直営店や加工工場に送るが処理しきれず廃棄ロスが多い)などを抱えており、加藤社長から「若い人の発想で今までにないアイデアをだしてもらい、私たち農家を助けて欲しい」と、お言葉をいただきました。

4年ゼミ:2023年6月12日(月)桃の袋掛け体験

今回は実習として、雅桃園にて、桃の袋掛けを体験しました。
加藤社長より、従業員への安全配慮や勤務管理、アルバイトの人員確保について説明をうけました。

品質の良い桃をつくるために袋掛けは大事な作業です。

学生からは、桃のハウス栽培やC級品の加工品移動販売車など様々な案がでていました。
7月8日の事業クロージング会にむけてアイデアをまとめていきます。

3年ゼミ:2023年5月29日(月)クォーテーションマーク㈱打合せ

商学科・三好宏教授の3年ゼミ生が、CoMA COFFEE STOREにて、クォーテーションマーク㈱の池田社長と今後の活動について打合せしました。

目標は、7月8日の事業クロージング会までに自分たちでブランドやロゴ、商品をつくり、SNS広報をして販売実践をすること。
6月5日までに「コンセプトやロゴ案の作成」、「実際に店舗運営する際の役割」の2つの課題について各自で案を考え、3種類の商品開発を行うこととなりました。

まずは販売するアイスクリームを試食。美味しさに笑顔があふれます。

池田社長から「楽しみながら仕事に向き合うと効率が何倍にもなる。作業も進み、自由な時間も作れる。楽しみを見つけながら一緒に頑張りましょう」と言葉がありました。

3年ゼミ:2023年6月5日(月)店名やコンセプト・ロゴの話し合い

池田社長がゼミの時間に本学へお越しになり、先週もらった課題をもとに、自分たちで販売する店名や店のロゴ、コンセプトなどを話し合いました。
まずは全員で考えた内容をプレゼン発表。

みんなで考えた案をもとに話し合いを進めます。
来週は話し合った結果をもとにCoMA COFFEE STOREにて新商品の検討会を行うこととなりました。

3年ゼミ:2023年6月12日(月)新商品および価格設定検討会

CoMA COFFEE STOREにて、新商品開発や原価を考慮した価格設定について検討を行いました。

検討会に先立ち、池田社長から学生の提案したコンセプトの「みんなに愛される」に対して、「みんなに愛されるようになるのは企業が大きくなってからの課題であり、小規模企業の商品はターゲットを絞り込みながらマイノリティの客層を狙い、そこで話題になることでブランド力を高めていく必要がある。どの層をターゲットをするにしても商品に対して熱い気持ちが作り手側にないとお客様には響かない」と指摘をいただきました。

これを受け学生は、平日は「学校帰りの生徒・学生」、土日は「スイーツ好きの女性」にターゲットをしぼり、7月の暑い時期を考慮して、桃の果肉を入れたヨーグルトアイスパフェを試作しました。

そして、来週までの課題として、SNS(Instagram)を活用した広告案やロゴづくりなどをすることとなりました。

3年ゼミ:2023年6月19日(月)SNS広報・ストアオペレーションの勉強会

CoMA COFFEE STOREにて、新商品の試作品をつくり、Instagramを活用したSNS広報のポイントやストアオペレーションについて教わりました。

先週決めたターゲット層にむけて商品づくり。

学生が考案した商品を試作する際、「仕入れで必要な材料の名称が明確になっていないと仕入れ時に混乱を招くため、購入指示は明確にした方が良い」とアドバイスをいただきました。

つくった試作品を撮影し、SNS広報を考えます。

池田社長から、「新ブランドの立上げ時は、とにかく人に知ってもらうため、タグ付けなどで検索に引っ掛かるように工夫することが大切。学生個人のInstagramはストーリー投稿が主流だが、それでは検索で出てこないため、通常投稿にタグを付けて多く記事を出す必要がある」と教えてもらいました。

3年ゼミ:2023年6月21日(水)新商品試作検討会

CoMA COFFEE STOREにて、6月28日からの限定出店にむけて試作品を改めて検討し、販売商品を決めました。

ストロベリーパフェとチョコバナナパフェの2種類をつくり、レシピも整え、材料もg単位で設定。
自分たちでつくったロゴもカップに映えて良い感じ!

3年ゼミ:2023年6月26日(月)SNS広報打合せおよび新商品販促動画撮影

CoMA COFFEE STOREにて、Instagramで広報する際どのようにしたら新規顧客に情報を認知してもらえるかをグループで話し合いました。

学生からは、「ストーリーと通常投稿を絶え間なくアップする」、「インフルエンサーにDMを送り、ご来店いただく(仕事依頼にならないよう注意)」、「スタッフの情報を載せる」、「商品内容の紹介」、「静止画だけでなく動画をアップする」など学生から様々な意見がでました。

その後、池田社長のアドバイスをいただきながら、商品紹介や発売日の販促動画を撮影しました。

3年ゼミ:2023年6月28日(水)・30日(金)、7月2日(日)
3日間限定「HAVE A ICE DAY」出店

いよいよ3日間限定出店!!チラシも自分たちでつくり、

販促用アカウントを作成してInstagramで広報しました。

CoMA COFFEE STOREの入口は、人通りが多い道の裏にあるので、看板を設置。

階段をあがると、OPEN看板とPOPが分かりやすく掲示されていました。

お店に入ると受付(接客レジ)があり、名前(あだ名も可)と注文を聞かれ、お会計を済ませます。

注文が入り次第、衛生面に気をつけながら、注文商品をつくります。

アイスクリームパフェ完成!
お客様は名前(あだ名)を呼ばれて、自分のパフェを受け取るので、スタッフとお客様の間でコミュニケーションもはかれる仕組み。

店舗内には映えスポットがあったり、

写真撮影に気軽に応じたりと、お客様の個人アカウントでのInstagram広報を狙いました。

閉店後は次回出店用の商品コップにシールを貼ります。
(実はコップ一つ一つ心を込めて貼っていました)

その他にも外でチラシを配布する呼び込み係もおり、学生11名で2時間ごとの交代制とし、各担当を一回は経験するように役割分担を決めました。

3日間限定営業で、28日(水)に46個、30日(金)に43個、3日(日)に70個と、合計159個を販売しました。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

3年ゼミ:2023年7月3日(月)限定出店販売振り返りおよびまとめ

7月8日(土)の事業クロージング会に向けて、限定出店販売の振り返りとともに、プレゼン発表をどのように行うか話し合いました。

実践した内容が多いため、学生からは様々な意見がでました。

池田社長からは「一生懸命行ったからこそ想いが強く、喋りたいことが沢山あると思う。しかし、発表制限時間10分を超えないように内容を取捨選択し、聞く人の気持ちになって自己満足にならない発表にしてほしい」とアドバイスをいただきました。

2023年7月8日(土)事業クロージング会

杜の街グレースにて、事業クロージング会が開催され、商学科・三好宏教授の4年8名と3年11名、計19名のゼミ生が参加しました。

4年ゼミは、雅桃園の人材確保と下等級商品のロス削減についてプレゼン発表しました。

雅桃園の強みをあげながら、人材確保については長期的なインターン生の活用を提案し、下等級商品のロス削減については桃フェスを開催し、屋台出店やサイコロ桃ゲーム(サイコロをふって出た目で景品の桃をプレゼント)、桃の早食いコンテストなどのイベントを提案しました。

3年ゼミは、クォーテーションマーク㈱のアイスクリームをつかった3日間限定「HAVE A ICE DAY」出店実績についてプレゼン発表しました。

自分たちで商品開発や宣伝(SNSや近隣企業へのチラシ配布)、店舗のオペレーションなどを行い、3日間限定販売で損益分岐点の売上にギリギリで達したことを報告。
“知っている”でも“できる”でもなく“やっている”を体現したことをPRしました。

選考の結果、4年ゼミは優秀賞受賞!!
本学の他にも岡山理科大学が受賞しました。おめでとうございます!

そして、3年ゼミは最優秀賞を受賞!!!おめでとうございます!

本学は最優秀賞、優秀賞のW受賞となりました。

お世話になりました雅桃園およびクォーテーションマーク株式会社の皆さま、岡山青年会議所の皆さま、誠にありがとうございました。
おかげ様で学生にとって非常に学びの深いものとなりました。

余談(2023年10月14日(土)~15日(日)大学祭)

今回の繋がりをきっかけに、2023年度商大祭にてクォーテーションマーク㈱のアイスクリームを3年ゼミが販売しました。

口あたりがなめらかで優しい甘さ!するっと食べられる美味しさです。

まだ暑い日が続いていたので、1日目は午前中で完売したほど、売れ行きが好調でした。

(文責・産学官連携センター長 三好宏)

 

〈経済学部通信〉夢見てきた韓国留学

今回は本学経済学部3年生で、現在韓国へ留学中の柳原鈴香さん(佐井ゼミ)から寄稿していただきました。


 私は9月から12月までの一学期間、韓国の祥明大学という所に留学に来ています。

韓国への留学は高校生の頃からの目標であり夢でした。そして昨年「日韓大学生未来フォーラム」に参加した事をきっかけに更に韓国に興味が湧き、留学を決意しました。

(祥明大学の様子)

 

 履修している講義については、ほとんどが留学生向けのもので韓国語や韓国社会についての勉強に特に注力しています。留学生向けの授業では、多様な国から来ている多くの留学生が韓国語を上達させるために、積極的に韓国語で話したり、時には出身国の紹介を韓国語で発表したりしています。留学生向け以外の授業については、「文化トレンド日本語」という日本の流行語を学ぶ講義を履修しています。日本語の授業ではありますが、日本人留学生はもちろん韓国語で話さなくてはならず、最初はかなり苦戦していました。しかし、この講義の受講者は上級レベルの日本語が話せる方ばかりなので、サポートしてもらいながら韓国語で会話する練習ができており、日々少しずつ上達していると実感しています。

韓国語での授業は想像以上に難しく、毎日予習・復習に追われています。

日頃から勉強する習慣があまり付いていなかった私には少々大変ですが、毎日少しずつ新しい単語やフレーズを覚えていき、実際に聞き取れたり応用して使えるようになったりすると、しっかり身に付いているのだと実感できて嬉しいです。

 

(講義の様子)

(学食)

 一学期間生活する寮についてですが、私の寮は日本人4人、中国人2人、ブルネイ人2人の合計8人で毎日楽しく生活しています。日々、日本語・中国語・マレー語・韓国語・英語が飛び交い、とても賑やかです。国籍や使用する言語は違ってもみんな本当に仲が良く、時には大量にチキンやピザを買ってきて全員で輪になって食べたこともありました。

また、韓国は日本より物価が高いと感じるのですが、そういった各国の物価の違いについても寮の皆で話し合ったりします。このように寮での生活は賑やかで楽しいだけではなく、日本ではなかなか知ることができないリアルな海外事情も知ることができるため、非常に勉強になります。

 

(世界遺産を観光)

韓国の生活では文化や習慣の違いに困惑することもありますが、それが刺激になって自分自身の成長に繋がっていると思います。

4か月間とそれほど長い期間の留学ではありませんが、留学を応援してくれている両親や友人、高校や大学の先生方に感謝して、充実した意味のある留学生活を送りたいです。

(経済学部3年 柳原鈴香)


ブログ担当者より追記:

柳原さん、韓国からのレポートをありがとうございました。学業だけでなく文化交流という面でも充実した日々を送られているようですね。

岡山商科大学では韓国の祥明大学だけでなく、中国、オーストラリア、カナダ、マルタ共和国など様々な国への留学をサポートしています。在学生の皆さん、高校生の皆さん、岡山商科大学から世界へチャレンジしてみませんか?

 

【商学科】クリスマスケーキを企画開発しました【企業コラボ】

こんにちは!西ゼミです!

私たちのゼミでは、おかやまコープとなかや宗義とコラボし、クリスマスケーキを開発しました。

開発したケーキは苺とクリームたっぷりの背徳感溢れるケーキと、大人ビターな濃厚チョコケーキとなっています。(はっきり言ってかなり美味しいです!!!)

「限定50個」のみの販売となっています。おかやまコープ各店舗のサービスカウンターにて、12月10日(日)まで予約を受け付けています。詳しくは、2023コープのクリスマスケーキカタログ(https://okayama.coop/news/xmas.php)をご覧ください。

ここで開発部の平井さんと藤原さんにインタビューしてみました。

――作るにあたって大変だったことは何ですか?

平井 いろんな意見が出る中で、それを一つにまとめるのが難しかったです。

藤原 「美味しそう」や「買いたい」と思ってもらえるように、苺や生チョコのデコレーションを考えるのが難しかったです。

――作るにあたってのこだわりは何ですか?

平井 一つの味では物足りなので、チョコと生クリームの二つの味にしました。今回はカタログの販売なので、見た目のインパクトを演出するために白と黒のコントラストを意識しました。

藤原 おかやまコープが推進するエシカル消費やSDGsの取り組みを踏まえて、今回、ケーキを作るにあたって、飾りやトレーなどのプラスチック使用量をできるだけ少なくするというところをこだわりました。

皆さんこのケーキを食べてしあわせな聖なる夜を過ごしましょう!

(商学科 西ゼミ一同)

 

専門能力推薦A前期および一般公募制推薦前期AB出願受付開始

本日11月1日(水)から専門能力推薦入試A 前期日程および一般公募制推薦入試 前期AB日程の出願を受付中です。

専門能力推薦入試A(一般型)前期日程

出願期間:11月1日(水)~11月10日(金)
試験日 :11月25日(土)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:12月4日(月)

\入試のポイント/
・専願制
・「資格取得」、「スポーツ」、「文化・芸術」、「社会的活動」、「リーダーシップ」5つの分野で出願可能!
 高校で打ち込んできたことをアピールできる入試です。
・専願入試特待生制度対象入試
 高校の成績により、授業料が減免となります。

一般公募制推薦入試 前期A日程・B日程

出願期間:11月1日(水)~11月15日(水)
試験日 :A日程 11月25日(土)、B日程 11月26日(日)
試験会場:岡山(本学)、姫路、鳥取、松江、広島、福山、山口、徳島、高松、松山、高知、那覇
合格発表:12月4日(月)

\入試のポイント/
・併願制
・地方11会場で受験可能!
・前期A日程、B日程を併願の場合は、受験料割引あり
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試
・高校の学習成績の状況を20点満点で点数化!

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全てインターネット出願です。
(出願写真のファイル形式はJPEG、3MBまで)

▼出願書類の提出方法について

入試の詳細は、入試ガイドや学生募集要項をご確認ください。
皆さまのご出願をお待ちしております!


岡山商科大学 入試課
窓口取扱時間:【月~金】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
※土日祝日は閉学します。
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。

 

岡山労働基準監督署を見学させていただきました

9月28日(木)に、岡山労働基準監督署を見学させていただきました。

労働基準監督署の職務内容、厚生労働省や労働局との違いなどについて、詳しく説明を受けました。

職務内容については、労働基準監督官の権限や監督指導の流れ、相談窓口での、賃金や人間関係などの労働環境の相談。労働監督署の立ち位置については、厚生労働省をトップとして、労働局、その次に労働基準監督署があるということでした

 

次に、事前に送らせていただいた質問書について質疑応答を行いました。過去の事例で印象的だったものがあるか、外国人にはどのような対応を行うのかなどについてお答えいただきました。質疑応答の中で、職務内容については説明いただいたものや、自分たちで調べたものがあったので理解していましたが、どのような気持ちで働いているかなど、実際に働かれている方の心情や体験談を伺い、職務の多忙さとやりがいを感じました。

 

今回の学外活動を行うにあたり、対応いただいた岡山労働基準監督署の皆様には感謝申し上げます。

(宍戸ゼミ3年生)

ネパールからはじめての留学生

2023年度後期、別科にネパールからの留学生が入学しました。岡山商科大学にネパールの留学生が入学したのはこれが初めてです。漢字のない国からきたので、漢字・ひらがな・カタカナという複雑な文字体系をもつ日本語学習は大変ですが、みんな熱心に取り組んでいます。

ネパールはヒンズー教など宗教の戒律で牛肉を食べないなど、日本とは食習慣が違います。学生も、牛肉を食べない人、豚肉を食べない人、海鮮を食べない人、ベジタリアンの人など様々です。倉敷への研修旅行では、コンビニやお店で販売されている食べ物がおいしそうでも、何が入っているのか分からないので買うことができませんでした。

今は授業が終わったら、日本での生活に必要な諸手続や自転車の練習をして過ごしています。日本とネパールは物価が大きく違いますのでアルバイトを始める学生もいます。

先日の大学祭では、色鮮やかな民族衣装でネパールの踊りを披露して、ステージを盛り上げてくれました。

別科には、他にN3クラスもあり、中国やカンボジアの学生も学んでいます。環境の違う日本でがんばる留学生たちをどうぞ応援してください。

(別科 黎 暁妮、松浦 芙佐子、林麗華)

〈経済学部通信〉西大寺高校出前授業

今回は宮島先生にご寄稿いただきました。


令和5年8月18日(金)に岡山県立西大寺高校商業科2年生80名を対象に出前授業をしてきました。キャリア教育講演会として「異文化理解とコミュニケーション能力」をテーマに話をしました。

 

最初にジョンレノンのImagineを聞いて、ジョンレノンが訴えた平和について生徒と一緒に考えました。国境なんてない世界や財産なんてなくて、人は皆兄弟なんだと彼は言います。ラオスやオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、ラトビアなどの歴史や文化など、国旗を掲示して話しました。ラオスは発展途上国で、市場にはいろんな種類の昆虫が売られていて、試食をしたことを話すと、生徒は顔をしかめていました。日本人もイナゴを食べる習慣があるし、生魚の刺身も日本固有の文化ですね。国や民族によって食習慣や生活習慣は違っていて、それを理解することが大切だということを伝えました。若い内に外国に行って、異文化を知り理解することで、君たちの人生は大きく開けていくことを話しました。また、コミュニケーション能力を身につけて、社会に出るべきで、商業科はその勉強をするには最適な場所だという思いを伝えました。

 

西大寺高校商業科を卒業し現在本学3回生の学生に来てもらい、大学の面白いこと、大学でできることなどを話してもらいました。生徒は皆、真剣に聞いてくれて素敵な時間を過ごすことが出来ました。

(経済学部 宮島)

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】第25回WiLLもうひとつの子供の日 に参加しました

10/14(土)に、大阪市立西区民センターにて、第25回WiLLもうひとつの子供の日「この苦しみは、いつまで続くのかー」~矯正処遇に被害者の声、反省引き出す新制度に~に参加させていただきました。

  

大阪に向かうバスの中では、あした彩のOB・OGの方から激励のメッセージを頂いたほか、被害者支援に関するグループワークを行い、より一層被害者支援」についての考えや知識を深めることができました。グループワークでは、自分自身が自己の当事者となったとき、被害者の友達のときなど様々なケースで話し合い、傍にいてあげる、メッセージ・手紙を送るなどの意見が出てきました。また、将来就く職業においてもどんな支援ができるのかを検討しました。

 

イベント内では、少年事件において命を落とした方々に哀悼をささげるとともに、今年12月からスタートする加害者が矯正施設に入った段階から、被害者の心情を聞き、処遇に活かしたり、加害者に伝えたりする新制度の運用法や期待するものなどが話し合われました。また、加害者側による損害賠償の未払いに対する国の関与や誠意ある謝罪の必要性についても議論がなされました。

イベントを通じて、被害者に寄り添う気持ちを持ち続けることが、大切なんだと改めて感じました。現実的に、直接、被害者ご家族と寄り添うことは簡単なことではありません。しかし、被害者支援を「自分事」として考えていれば、心は、いつでも、どこにいてもつながることができると思います。そして、もし周りに、被害にあった方がいたときに寄り添うという行動を起こすことができるのではないかと感じました。

 

今回、大阪に行くにあたり、バスを手配いただいた岡山北西ロータリークラブの皆様、様々なご支援を頂きました犯罪被害者支援室の皆様、メッセージを頂いたOB・OGの皆様、そして、何よりもイベントを実施した少年犯罪被害者当事者の会の皆様、WiLLの皆様にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。今後も大学生らしくできる活動に積極的に参加していきます。

 

刑務所の参観をさせていただきました

コロナ禍の最中は難しかった刑事施設見学ですが、ゼミ生を連れて岡山刑務所に行って勉強させていただきました。

無期懲役の受刑者(30年以上)を多く収容している岡山刑務所では、受刑者の高齢化・認知症を発症した受刑者への対応等が問題となっており(受刑者の高齢化は岡山だけではありませんが)、そのことについて詳しくお聞きすることができました。

また、来年から懲役刑・禁錮刑が拘禁刑に変わり、懲らしめとしての刑罰から更生のための刑罰への色合いが強くなります。それに伴い、刑務所内での処遇がどのように変わっていくべきか、あらかじめゼミで勉強していったのですが、

その問題に関しても、それ以外の点に関しても、学生からもたくさん質問をさせていただきました。

お忙しい中ご対応いただいた岡山刑務所の皆様、大変ありがとうございました。

(集合写真を撮り忘れてしまいました・・・)