〈経済学部通信〉春を迎えて

今回は韓雲冬先生にご寄稿いただきました。


目まぐるしく変化している世の中…

「どうしよう、このままじゃだめだろう」と

時々自問、自責の念に駆られ、濃霧の中にいるわたし

 

そんな時には決まって

「誰か 教えてくれよ」とひそかに、願っているわたしがいる

 

でも、「そんな人って、都合よく現れてくるはずはない」、

「まずきちんと自分をやれ、自分を!」と厳しく、叱責してくれるもう一人のわたしもいる

 

……

 

そして、ついにいま 決心がついた、

「まずきちんとこの自分をやる!」と

 

そうしたら、濃霧の中をひとすじの光が!

 

 

「春はどこ 春はどこ 春はあの幼稚園児の瞳の中…」

中国の春を歌う童謡の一節が脳裏に浮かんでくる

 

そうだった

変わるが世の常

変わるが変わらないのもまた世の常

 

その理を改めて気づかせてくれた春先の陽気日に。

(経済学部 韓雲冬)


編集者注:中国の童謡『春天在哪裡』より

3/25春の大学説明会開催

3月25日(火)に春の大学説明会(来学型)を開催します。

日時:2025年3月25日(火)10時~12時30分

事前予約制です。以下URLより、ご予約をお願いいたします。
https://forms.gle/yCjvJaXhHVGFu3qs9

\春のスペシャル企画/
☘ 新校舎(11号館)にて初開催!
☘ 全学科の学生によるトークセッション(座談会)
☘ 来場者にお花見だんごプレゼント

当日のプログラム内容は以下の通りです🌸

【オープニング】10時~10時30分
大学説明/当日のスケジュール説明

【全学科トークセッション】10時30分~11時30分
全学科の学生がトークセッションをお届け!
各学科の違いや学生生活など、来場された皆さまと共に話を進めていきます。

【キャンパスツアー】11時30分~12時
新校舎(11号館)をご案内!キャンパスツアー

【各相談コーナー】12時~12時30分

  • 各学科相談コーナー(法学科・経済学科・経営学科・商学科)
  • 入試・学生生活相談コーナー

その他:
①駐車場をご用意しております。
②服装指定はございません。私服での来場OKです。
③保護者の方もぜひお越しください。

開催場所:岡山商科大学 11号館(4号館跡地)

 

一般中期、共通テスト利用中期出願受付開始

2月3日(月)から一般入試 中期日程および大学入学共通テスト利用入試 中期日程の出願を受付中です。

一般入試 中期日程

出願期間:2月3日(月)~2月14日(金)
試験日 :2月20日(木)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:2月28日(金)

\入試のポイント/
・併願制
・大学入学共通テスト利用入試 同一日程との同時出願割引あり
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試

大学入学共通テスト利用入試 中期日程

出願期間:2月3日(月)~2月14日(金)
合格発表:2月28日(金)

\入試のポイント/
・併願制
・個別試験は実施せず、高得点2教科を合否判定に使用!
・複数学科を併願の場合は、受験料割引あり
・一般入試 同一日程との同時出願割引あり
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試


ーーーーー

全てインターネット出願です。(出願写真のファイル形式はJPEG、3MBまで)

出願書類の提出方法について
・出願書類は上記募集要項をご確認のうえ、簡易書留・速達でご郵送ください。

 

入試の詳細は、入試ガイドや学生募集要項をご確認ください。
皆さまのご出願をお待ちしております!


岡山商科大学 入試課
事務取扱時間:【平日】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

〈経済学部通信〉2024年度 第12回経済学部3年次ゼミ対抗プレゼンテーション大会

2025年1月11日に本学アクティブラーニングルームにて3年次ゼミ対抗プレゼンテーション大会が開催されました。

本大会は研究演習3年(ゼミ)の集大成を報告するため,毎年開催されています。本年度は以下の8チームが参加しました。

  1. 國光類ゼミ「ナッジを活用した食品ロスの削減」
    近年問題となっている食品ロスについて行動科学の視点から説明するとともに,規格外品を活用した商品を大学祭や地域の祭で販売した実績を報告しました。

    國光ゼミの発表
  2. 星野聡志ゼミA「ふるさと納税〜地方創生につながっているのか」
    ふるさと納税の制度に概観し,ふるさと納税による寄付金収入がその地域の暮らしの改善につながっているかを探りました。

    星野ゼミAチームの発表
  3. 星野聡志ゼミB「2030年に向けたエネルギー政策」
    日本におけるエネルギーの自給率やエネルギー効率の改善への取り組みなどについて,過去から現在に至る推移を報告しました。

    星野ゼミBチームの発表
  4. 田中勝次ゼミ「干拓地のキャベツ栽培」
    ゼミ活動として関わっている笠岡市の干拓地における農業について,栽培の状況や直面する問題について紹介しました。

    田中ゼミの発表
  5. 佐井至道ゼミ「自転車に関する道路交通法の改正について」(ビデオ参加)
    昨年11月に行われた道路交通法の改正に注目し,日本や海外の現状について紹介しました。また,本学学生を対象として本改正の認知度に関するアンケートを行った結果を報告しました。
  6. 熊代和樹ゼミA「生成A Iの導入とゲーム」
    競争関係にある二企業がそれぞれ業務に生成AIを取り入れるかどうかの戦略的状況について,ゲーム理論を使って分析した結果を報告しました。

    熊代ゼミAチームの発表
  7. 熊代和樹ゼミB「ダムの放水量調整に関する分析」
    ダムの持つ,水不足への備えという側面と洪水を防ぐ働きという側面に注目し,最適な水量管理について理論的に分析した結果を報告しました。

    熊代ゼミBチームの発表
  8. 熊代和樹ゼミC「ゲーム理論からみるFAの選択」
    度々話題になる野球選手のFA(フリーエージェント)制度について,選手間の競争に注目してゲーム理論の観点から分析した途中経過を報告しました。

熊代ゼミCチームの発表

 

なお,今回の大会開催にあたっては,準備や司会進行を山下賢二ゼミのゼミ生が担当してくれました。

全てのチームの発表後に学生と教員で投票を行い,スライドのデザイン賞,スピーチ賞,総合順位の選定を行いました。受賞チームは以下の通りです。

1位 熊代和樹ゼミBチーム
2位 國光類ゼミ
3位 田中勝次ゼミ
デザイン賞 國光類ゼミ
スピーチ賞 熊代和樹ゼミCチーム
1位 熊代ゼミBチーム
2位 國光ゼミ
 

3位 田中ゼミ

 

スピーチ賞 熊代ゼミC

受賞チームはもちろん惜しくも受賞に至らなかったチームも,各チームが自分たちの定めたテーマについて理論,データ,フィールドスタディといった様々な切り口で深く学び,考えたことについて共有でき,非常に刺激的な大会となりました。

 

(経済学部 熊代和樹)

〈経済学部通信〉英語でレクチャー

今回は三谷直紀先生にご寄稿いただきました。


このたび、本学で初めて英語で労働経済学の講義をする機会を得た。その経験を少しお話ししたい。

実は、私はその昔フランスのオルレアン大学(ジャンヌ・ダルクで有名なオルレアンにある大学)に客員教授として招かれ、フランス語で日本の労働市場について講義をした経験がある。準備は大変であったが、現地の大学生には真剣に講義を聴いてもらった。現地の言葉で直接対話をすることによって、その当時のフランスの学生が持っていた悩みや希望なども聞くことができ、「現地語」の持つコミュニケーション力を実感した。

今回はふたを開けてみると、私の授業を受講してくれた学生は留学生9名+日本人1名の少数精鋭の諸君であった。「現地語」は日本語であり、留学生諸君も流暢に日本語で話ができる。また、学生諸君に受講動機を聞いてみると、日本の労働市場に興味をもっているからという答えが多かった。日本語でやれば日本の労働者の心情など、日本社会の機微にもふれることができよう。ならば、なぜ英語で講義をやる必要があるのであろうか?

テーマは日本の雇用システムの特徴としてよく挙げられる「三種の神器」(すなわち終身雇用、年功賃金及び企業別労働組合)を取り上げた。英米の学者による著作も参考にしたが、やはり日本に対するエキゾチシズムを強調する面がみられた。また、日本の研究者による文献も古いものほど日本特殊論的傾向が強いと感じられた。そこで、今回は、徹底して経済理論と実証データで検証された科学的手法による研究成果のみを講義の対象とすることとした。

今回講義をする上で最も役に立ったのは、アメリカの大学の労働経済学の教科書(特に、ハーバード大学のBorjas教授のLabor Economics)とOECD(経済協力開発機構)の報告書であった。というと、アメリカの労働市場は流動的であることが常識であり、終身雇用などほど遠いのではないか、そのような労働市場を分析したアメリカの教科書がなぜ役に立つのだろう?という疑問が湧くかも知れない。実際、統計データをみるとアメリカは日本に比べて転職率が高く、流動的である。しかし、年齢別にみると、転職率が高いのは主に20歳代の若い層であり、30歳代半ばに入るとアメリカでも転職率が下がり、終身雇用といわれるような状態になる。さらに、アメリカでも年齢とともに賃金が上がる年功賃金は一般的にみられる。こうした終身雇用や年功賃金という研究テーマはアメリカでも1970年代以降盛んに研究された。今日有力な理論仮説とその検証は主にアメリカの研究者によるものである。

日本では企業別労働組合という特殊な労使関係なので、組合の力が弱い、他の先進国は主に産業別労働組合であるから交渉力が強いといった言説がその昔主流であった。しかし、OECDが2010年代半ばに実施した加盟各国に対するアンケート調査によれば、労使の実質的な団体交渉は多くの国で各企業単位で実施されており、企業別労働組合こそが主流であり、産業別労働組合は少数派であることが明らかになった。昔の研究者はきちんと調査した統計を見ておらず、勝手な思い込みが強かった?!

今回私自身もいろいろな知見を得ることができ、勉強になった。それは、英語で教えるという機会があったからである。今日主要な学術的知見は英語で書かれ、世界に広がっている。英語で講義を行ったからこそ、より広い見地から「日本の雇用システム」の理論と実際にせまることができたのではないかと思われる。つまり、「国際共通語」としての英語の力によって、自分勝手な思い込みを廃し、最新の理論や実証研究の成果をより深く話すことができたのではないかと思う。

英語は単に英語圏だけの「現地語」ではなく、「国際共通語」としてこれからますます重要になると考えられる。AIの時代でもそれは変わらないのではないか。真の創造性を生む「逸脱」はまだ機械には無理であろうから。

(経済学部 三谷直紀)

第2回総合型選抜および専門能力推薦A後期、一般前期A・B、共通テスト利用前期出願受付開始

本日1月6日(月)から第2回総合型選抜および専門能力推薦入試A 後期日程、一般入試 前期A・B日程、大学入学共通テスト利用入試 前期日程の出願を受付中です。

第2回総合型選抜

出願期間:1月6日(月)~1月22日(水)
試験日 :2月14日(金)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:2月21日(金)

\入試のポイント/
・専願制/併願制 ※選択制
・専願入試入学金減免制度対象入試(合格すれば入学金1/2減免)

 

専門能力推薦入試A(一般型) 後期日程

出願期間:1月6日(月)~1月15日(水)
試験日 :2月2日(日)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:2月14日(金)

\入試のポイント/
・専願制
・「資格・検定」、「活動実績」の2分野で出願可能!
 高校で打ち込んできたことをアピールできる入試です。
・専願入試入学金減免制度対象入試(合格すれば入学金1/2減免)
・専願入試特待生制度対象入試(高校の成績により、授業料減免)

 

一般入試 前期A日程・B日程

出願期間:1月6日(月)~1月22日(水)
試験日 :A日程 2月2日(日)、B日程 2月3日(月)
試験会場:岡山(本学)、姫路、鳥取、松江、広島、福山、山口、徳島、高松、松山、高知
合格発表:2月9日(金)

\入試のポイント/
・併願制
・地方10会場で受験可能!
・前期A日程、B日程を併願の場合は、受験料割引あり
・大学入学共通テスト利用入試 同一日程との同時出願割引あり
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試

 

大学入学共通テスト利用入試 前期日程

出願期間:1月6日(月)~1月27日(月)
合格発表:2月21日(金)

\入試のポイント/
・併願制
・個別試験は実施せず、高得点2教科を合否判定に使用!
・複数学科を併願の場合は、受験料割引あり
・一般入試 同一日程との同時出願割引あり
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試

—–

全てインターネット出願です。(出願写真のファイル形式はJPEG、3MBまで)

出願書類の提出方法について

  • 出願書類は上記よりダウンロードしてご利用ください。
  • 必要書類は上記募集要項をご確認のうえ、簡易書留・速達でご郵送ください。
 
 

入試の詳細は、入試ガイドや学生募集要項をご確認ください。
皆さまのご出願をお待ちしております!

岡山商科大学 入試課
事務取扱時間:【平日】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。

 

一般公募制推薦入試後期出願受付開始

本日11月25日(月)から一般公募制推薦入試 後期日程の出願を受付中です。

一般公募制推薦入試 後期日程

出願期間:11月25日(月)~12月3日(火)
試験日 :12月14日(土)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:12月20日(金)

\入試のポイント/
・併願制
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試
・高校の学習成績の状況を50点満点で点数化!

 

全てインターネット出願です。(出願写真のファイル形式はJPEG、3MBまで)

出願書類の提出方法について

  • 出願書類は上記よりダウンロードしてご利用ください。
  • 必要書類は上記募集要項のP.22をご確認のうえ、簡易書留速達でご郵送ください。

インターネット出願について

入試の詳細は、入試ガイドや学生募集要項をご確認ください。

皆さまのご出願をお待ちしております!

岡山商科大学 入試課
事務取扱時間:【平日】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。

 

専門能力推薦A前期および一般公募制推薦前期AB出願受付開始

11月1日(金)から専門能力推薦入試A 前期日程および一般公募制推薦入試 前期AB日程の出願を受付中です。

専門能力推薦入試A(一般型)前期日程

出願期間:11月1日(水)~11月8日(金)
試験日 :11月23日(土)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:12月2日(月)

\入試のポイント/
・専願制
・「資格・検定分野」、「活動実績分野」の2つの分野で出願可能!
 高校で打ち込んできたことをアピールできる入試です。
・専願入試入学金減免制度入試(合格した場合、入学金減免)
・専願入試特待生制度対象入試(高校の成績により、授業料減免)

 

一般公募制推薦入試 前期A日程・B日程

出願期間:11月1日(金)~11月13日(水)
試験日 :A日程 11月23日(土)、B日程 11月24日(日)
試験会場:岡山(本学)、姫路、鳥取、松江、広島、福山、山口、徳島、高松、松山、高知、那覇
合格発表:12月2日(月)

\入試のポイント/
・併願制
・地方11会場で受験可能!
・前期A日程、B日程を併願の場合は、受験料割引あり
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試
・高校の学習成績の状況を50点満点で点数化!

 

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全てインターネット出願です。(出願写真のファイル形式はJPEG、3MBまで)

出願書類の提出方法について
 
 
 
 

入試の詳細は、入試ガイドや学生募集要項をご確認ください。
皆さまのご出願をお待ちしております!

岡山商科大学 入試課
事務取扱時間:【平日】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
電話:086-256-6652
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入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。

 

ひなせかきカキフェスへの参加協力

2024年7月7日(日)に「ひなせかきカキフェス」が開催され、本学学生14名(内訳:法学科3名、経済学科3名、経営学科1名、商学科7名)と教職員が参加協力しました。

当フェスは昨年行われた「日生カキオコ店の事業継承と今後について考える会」でのアイデアをもとに、かきカキフェス実行委員会が立ち上げられ、夏の売上創出にむけてイベントを行ったものです。

日生町漁業協同組合の全面協力のもと、五味の市での開催や概要が決まったものの、「夏にカキのイメージはない」、「冷凍カキを扱ったことがない」などの理由で出店する飲⾷店が少なく、当初は会自体を取りやめることも考えていました。

しかしながら、備前観光協会やYoMA合同会社などのご尽力があり、出店店舗数も増え、イベントをするか否かの瀬戸際で「開催」の方針を決めました。

初めての夏イベントとして「日生は夏季(かき)でもカキ」をスローガンに定め、カキオコ店舗だけでなく頭島の店舗や関係企業の協力を得て、「カキフェスグランプリ」対象商品には様々なカキ料理が登場!

当日を迎えるまでは関係者のみの会になると考えていた中、開始前から続々と人が集まってきました。

あわてて開会セレモニーを早めにはじめ(司会はもちろん学生)、江端会長の「ひなせかきカキフェス2024、オーーイスタート!!」の発声でカキフェス開催!!

既に会場は熱気むんむん。気温も高い中、イベント初登場の日生産岩ガキに長蛇の列です。

岩ガキ班も急遽人員増で学生もがんばります。
初めてのカキむき大丈夫かな?手にケガをしないように気を付けてね。

日生産岩ガキ。並んだ甲斐もあって美味しさもひとしお。
全く臭みもなく、クリーミーで食べやすい!

中央には瀬戸内の魚が泳ぐ、ふれあい水族館も。
(エイのトゲもきれいに切っています)

海老のレモン味噌カレーやチーズボール、

カキグルメの牡蠣ラーメン、

牡蠣のピカタとかき氷、

カキオコバーガーやカキ炒め、

アイスコーヒーやキーマカレーなどもあり、五味の市の中は飲食店でいっぱいです。

その他にもぷよぷよすくい、

備前緑陽高校によるワークショップや

とれたての水揚げ即販などもありつつ、

おさてん団の演奏もありました。
演奏者の皆さま、遠方からありがとうございます!

昼から車が混雑し、誘導としてトヨタレンタリース新岡山の皆様に大変お世話になりました。また、来られたお客様、近隣の皆様にご迷惑をおかけしました。次回はそのようなことがないよう対策をねっております。

最後にはカキフェスグランプリの投票結果を発表!投票された牡蠣殻を水槽に投げて数を競います。

その結果、グランプリはAdoveロッキーカレー(頭島)の牡蠣カレーに決定しました。おめでとうございます!!!

みんなで片付け。きれいに元通りにします。

実行委員会の皆様、お疲れ様でしたー。お客様には初開催ということで至らない点が多々あったかと存じますが、次回開催に向けて頑張っていきたいと思います。

この度はお世話になりました皆様、誠にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします!

なお、今年包括連携協定を締結したトヨタレンタリース新岡山様からも13名の協力があり、受付や店舗運営、誘導など多くの面でお力をいただきました。
この場を借りて、御礼申し上げます。

(文責・産学官連携センター長 三好宏)

 

〈経済学部通信〉旅に出てみませんか

 

今回は佐井先生にご寄稿いただきました。


学生の皆さんには,吸収力があり多感な若いうちに「旅に出ては」と勧めています。私自身も旅行が好きで,国内外問わず,いつも出かける機会を探しています。

ただこの夏は学内外の仕事や研究が立て込んで,お盆の期間も含めて机から離れることができず,なかなか旅行らしい旅行もできませんでした。唯一遠出できたのが,8月末の帰省です。お勧めの一つとして,その旅の目的を紹介します。

遅い時期の帰省と思われるかもしれませんが,私の故郷の秋田県大仙市では,8月の最終土曜日に「大曲の花火」と呼ばれる全国花火競技大会が開催されるため,私のような8月末の帰省は珍しくありません。ちなみに大曲というのは合併前の市の名称で,NHK BSでも毎年この地名を用いて生中継が行われています。

大曲の花火

競技大会という名の通り,全国から選抜された28の煙火店が,内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞などを目指して競い合う,花火師の方々にとってはプライドをかけた勝負の場となっています。100年以上の歴史があり今年は第96回大会でした。

夕方17:00頃から行われる全国的にも珍しい昼花火の部の後,19:00頃から行われる夜花火の部は,直径30cmほどの10号玉を使った伝統的な芯入割物の部,新しい感覚を取り入れた自由玉の部,そして大曲が発祥の創造花火の部の3部門からなります。創造花火は音楽に合わせて様々な花火を連続して打ち上げるもので,スターマインなどとも呼ばれます。

今年の開催日は8月31日でしたが,超低速で迷走した台風10号の影響で,競技大会を開催するかどうか前日まで大会本部は検討したようです。当日も台風から北に延びる雨雲のために朝から雨が降り続きました。兄夫婦がチケットを購入してくれた雄物川河川敷の会場のテーブル席に向かう時点でも雨は止まず,昼花火を傘の下から見ながらの会場入りになりました。ただ18:00頃から空模様は劇的に回復して夕日が見えるまでになりました。

今年は夜花火の部の直前に,東京ディズニーリゾートのスペシャルドローンショーも行われました。1500機のドローンと花火とのコラボで,おそらく二度と見ることができない一期一会の体験です。実家のすぐ近くで,東京ディズニーリゾートと同じ方のアナウンスが響くその光景は,良い意味で最高の違和感でした。

ドローンショー
ドローンによる”Fantasy Springs” のロゴ

夜花火の部は22:00すぎに終了しました。最後は,たいまつを持った花火師の方々と,ライトやスマホをかざした私たち観客との,雄物川を挟んだエールの交換です。これも「大曲の花火」が発祥とされています。

エールの交換

翌日行われた表彰式では,地元大仙市の小松煙火工業が最優秀賞にあたる内閣総理大臣賞に輝きました。小さい頃であれば小躍りしたところですが,遠くから参加されている花火師の方々にも受賞してほしいと思うのは年齢を重ねたためでしょうか。

「大曲の花火」を旅行の候補として紹介しておきながら,ここで一つお断りです。一晩だけ人口が20倍近くになるイベントのため,近隣の宿泊施設を予約するのは困難です。JRの秋田新幹線のチケットを取るのもまた至難の業です。ツアーも数多くあり,こちらは比較的予約が取りやすいようですが,競技大会が終わってからバスで山形県や岩手県に移動してホテルに宿泊するものが多いようです。

国内外を問わず,小さな街,山や湖一つ一つにもそれぞれ異なる魅力があると思います。ネットで構いませんので検索してみて,インスピレーションを感じたら旅に出る計画を立ててみてはいかがでしょうか。

(経済学部 佐井至道)