第1回岡山商科大学動画コンテスト表彰式

今年度より広報室が設置され、動画コンテストという機会を通じて大学生活を活気付けたいという思いから、「第1回岡山商科大学動画コンテスト」を開催いたしました。

テーマは本学のキャンパスライフに関するものであれば何でも応募可能とし、Zoomにて概要説明会を行った他、動画ソフトやスマートフォン等を使用した動画制作講義を3回行い、初心者であっても取組みに参加ができるよう周知しました。

コロナ禍により、締め切りの変更を余儀なくされましたが、広報室にて厳選な審査を行った結果、グランプリ・凖グランプリ・奨励賞が各1作品、特別賞として5作品が受賞されました。

全学教職員会議(8月25日開催)にて行われた表彰式では受賞動画を放映した後、受賞者からどのような思いで動画を制作したか、一言コメントをいただき、みんなで喜びを分かち合いました。

井尻広報室長より動画コンテストの概要説明。

特別賞を受賞した藤井さん。吹奏楽部の部活紹介動画を制作しました。

特別賞を受賞した治郎丸さん。アーケードゲーム風の大学紹介動画を制作しました。

特別賞を受賞した岩﨑さん。メッセージ性の強いアニメ動画を制作しました。

凖グランプリを受賞した大西さん。コロナ禍で過ごす学生生活の動画を制作しました。

凖グランプリの賞状と目録(賞金3万円)をお渡ししました。

グランプリを受賞した濱浦さん。コロナ禍でも今を生きること、前へ進んでいくことを大切にしたいと動画を制作しました。

グランプリの賞状と目録(賞金5万円)をお渡ししました。

コロナ禍で撮影が難しいこともあったと思いますが、学生の発想力や大学生活への思いに、審査員一同、大変感動しました!

皆様、本当におめでとうございます! 😀 

受賞した動画は下記からも視聴できますので、ぜひご覧ください 💡 

〇 グランプリ受賞作品

「それでも前へ」経済学科・濱浦了輔さん、齋藤瑛士さん

〇 凖グランプリ受賞作品

「コロナ禍で入学した商大生の1年間の生活。」
経済学科・大西虎ノ進さん、金沢陸哉さん、阿南響さん、渡邊滉友さん

〇 奨励賞受賞作品

「OSU “HORIZONS”」 経営学科・山中馨斗さん

 

第1回 総合型選抜エントリー受付中

現在、第1回総合型選抜(AO型入試・自己推薦型入試)のエントリーを受け付けています。

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【第1回総合型選抜 AO型入試・自己推薦型入試】<専願>

・事前選考エントリー期間 :9月6日(月)~9月17日(金)

・事前選考: 10月2日(土)9:30~

・事前選考通過発表: 10月8日(金)

※総合型選抜説明会を受講していることが、エントリーの要件となります。

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エントリー方法は、以下の3つから選択できます。

1)Webエントリー
2)エントリーカードを郵送
3)エントリーカードを窓口持参

詳細は、総合型選抜エントリーガイド入試ガイドでご確認ください。

なお、エントリーフォームや総合型選抜説明会の受講方法等は下記URLをご覧ください。

岡山商科大学:学部入試情報
https://www.osu.ac.jp/admissions/faculty/

皆さまのエントリーをお待ちしております 😀

<お問合せ・お申込みはこちらへ>
岡山商科大学入試課 電話:086-256-6656 メール:nyusi@po.osu.ac.jp
〒700-8601 岡山市北区津島京町2丁目10-1

★ラインでのお問合せも可能です。

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〈経済学部通信〉岡山市道伊島町二丁目吉宗線沿線の風景~「ルーアン」から「レッキー」まで~

今回は有利先生にご寄稿頂きました。


 商大の正門から取付道路を北へ約100メートル行ったところに「商大前」という三叉路の交差点がある。それを渡ったところに洋食のレストラン「ルーアン」がある。土日には、店の外に行列ができるほどの人気店で「海老カツレツ」がおすすめ。大学の同僚と一緒の時や栄養補給が必要な時には利用させてもらった。今でもそうである。いろんな点で商大とつながりの深い、有名店である。なお、私が商大に着任した頃は300メートルくらい東側にあった。来年は開店30周年らしい。

2000年から約15年余り、商大近くに住んだ。商大の正門を出て右折したところに「ジャクソン」という喫茶店があり、Ⅰ限目の授業が無い日は、そこで420円の「モーニング」を食べるのが一日の始まりだった。ジャクソンは廃業され、併設の学生アパート(その後建て直し)とともに商大の施設になっている。私の昼食は、学生食堂が多かったように思う。

ルーアン

 「商大前」交差点を通る片側2車線の道路は旧国道53号線、新しいバイパスが国道になっているので正式名称は「岡山市道伊島町二丁目吉宗線」、つまり伊島町二丁目から吉宗までの市道である。この道自体が、北の烏山の根際(ねき)を通る道の新道であったのだろう。道を作ったときに、もともと東西南北に区切られていた田畑を斜めに北西から南東へと乱暴に一直線に分断したとみられる。沿道の各店舗は土地区画に従って建てられているので、道に対し正対していない。そのため、車線からでは、上りにせよ下りにせよ、店を斜め左後ろから見ることになり、店の状況が分かりにくい。

 めん類を食べたい時はルーアンの東側の「ラーメンさくら」に入る。私は、夏は「つけ麺」、冬は「坦々麺」を頼む。2000年頃は、そこに「養老の滝」があり、たまに飲みに行った。道に沿って東南に進むと、道と区画の関係で奥行きのない三角形の建物がある。そこに「レッツ悟飯」という小規模な食堂がある。以前は「アルペジオ」と言い、急な階段を登った2階で商大生が大学祭の打ち合わせをしていた。さらに、美容店(一時洋服屋だった?)の前をすぎると、喫茶店「ユートピア」や小さな和食店、さらにカレー専門店「サフラン」/「ガラムマサラ」があったがいずれも無くなり、惣菜屋が新たに開店した。宅急便の発送でお世話になったセブンイレブンを過ぎると、2000年以前から続いている「かつ亭」がある。その先、歩行者用の陸橋の手前に、私が苦手としていた喫茶店「楽庵」があったが廃業し、最近「ホトトギスファームカフェ」が開店した。なかなか洒落た店で、所有している農場で栽培した野菜や畜産物で料理を出してくれる。クッキー類もおいしいお薦めの店である。

ホトトギスファームカフェ

 その先に、パチンコ店があり商大生の出入りを心配していたが、今は大きなアパートに変わっている。東横の食堂「松屋」と模型販売店「模型工場」をすぎると、スパゲッチの「ジョリーパスタ」がある。さらに2軒過ぎ、小道を渡ったところに食堂「レッキー」がある。用水と市道に挟まれた、斧の頭を立てたような尖った打ち抜きの3階建ての建物である。高齢?の御夫婦に安くてボリュームのある定食を作っていただける。ネットでみても評判が良い。人恋しくなると雑談にお伺いした。柔道部の現役、OBも世話になっていたらしい。いつまでも、お元気に!と思わずにはおられない。

レッキー

 * * * * * * *

 ここまでが大体500メートル。反対側にわたって道を戻ると、医院、自動車関係、ローソン、中国労金、美容、理容、不動産、技術コンサルタント会社などが並んでいる。もちろん、飲食店もあるが、道の北側と産業分野が違う。その中で忘れられないのは、やや高齢のお母さんがやっていた「食べ吾呂」という和食屋である。学生に和食を安く提供したい(確か定食が学生500円、一般は600円)ということで、始められた。親元を離れあるいは留学して来ている商大生の人生相談にも乗っていただいていたらしい。学生の親がお礼に来られたり、定食内容をみて安心して帰られたりしたという話も聞いた。ただ、残念なことに、ある時、癌で急に亡くなられた。建具師をしておられたご主人はどうしておられるだろうか。

 商大前交差点に戻る直前の場所に、2000年当時は「つる幸」という日本酒が飲める料理屋があった。当時、遠隔から来て泊まっていた先生方の歓談の場だった。その後、惣菜屋や飲み屋に変わったが、今は商売はされていない。その横に、一時期、野球部の食堂になっていた「きさらぎ」がある。散策路の終点は、コンビニ「ら・む~マート」である。

 では、産業構造はどうなっているか。ゼンリンの住宅地図をもとに分類してみると、別表のようになる。

産業別事業所数
資料出所)各年のゼンリン住宅地図を基に有利作成
注)ビル内の店舗、事務所については、完全には把握できていない。また、産業分類も厳密ではない。
  合計 金融・不動産 卸売小売 飲食店等 自動車関連 理美容 医院 教育学習支援 専門技術サービス
コンビニ 食堂 飲み屋 喫茶店 持ち帰り・配達
2000  35 4 4 1 14 9 2 2 1 5 4 2 1 1
2010  36  4  5  2  14  10  1  1  2  4 3  3  2  1
2021  34  3  6  3  12  8  0  1  3  2  3  2  2

道に面している建物にある店舗だけに限定したが、ビルの1階に入居している店は完全には把握しきれていない。たとえば、昔、サンライト津島の1階にパソコン工房、その奥に棒球場があったが、抜けている。道向かいにもう一軒飲み屋があったかもしれない。そういう前提で見ていただきたい。店舗総数(事業所数)は、この20年間、35程度と殆ど変わっていない。構成としては、全てが広い意味でのサービス業で、中でも飲食店等が4割と多い。しかし、店でも食事よりも、コンビニも含め持ち帰りや配達が増加する変化が見受けられる。意外なのは、美容室は多いが、衣料店がないことである。品揃えが必要であるから、小規模店舗しか立地できない地域では無理なのかもしれない。

 いずれの店でも、商大生、商大関係者を大切に家族のように扱ってくれる。大変ありがたい。このストリートが、もう少し活気を帯びたものとなるよう願っている。

(経済学部 有利)

【弓道部】大会報告(4月~8月)

○第54回中国学生弓道競技大会
 日  程:4月24日(土)~25日(日)
 会  場:島根県立浜山体育館(島根県出雲市)
 大会結果:女子団体戦 優勝
      男子個人戦 優勝
      女子個人戦 優勝、準優勝
      男子団体戦 第3位

○第69回全日本学生弓道選手権大会 予選
 日  程:7月3日(土)~4日(日)
 会  場:岡山商科大学弓道場(Zoom)
 大会結果:団体戦 予選落ち
      個人戦 通過者なし

○第52回全日本学生弓道遠的選手権大会
 日  程:8月13日(金)
 会  場:愛知県武道館(愛知県名古屋市)
 大会結果:男子個人戦 5位

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コロナの影響も心配されますが、感染症対策をしながら、日々活動しています。

4月の中国大会ではすべての種目で入賞することができ、とても良い一年のスタートとなりました。その後は、思うような結果は残すことができていませんが、良い結果も悔しい経験もすべて受け入れ、確実にレベルアップしていきたいと思います。

コロナ禍という厳しい状況の中でも活動できることに感謝し、選手一同、頑張っていきます。

 

<今後の大会予定>
○第65回西日本学生弓道選手権大会
 日程:9月11日(土)~12日(予選)
    9月18日(土)~19日(決勝)
 会場:岡山商科大学弓道場(Zoom)

○第67回中四国学生弓道選手権大会
 日程:10月22日(金)~24日(日)
 会場:西条市総合体育館(愛媛県西条市)
 ※無観客での開催です。

※中国大会(4月)
 撮影時のみマスクをはずしています。

(弓道部 森田)

【教職フィールドスタディ】岡山県警察本部新庁舎訪問

前回の投稿に引き続き,教職課程で実施されたフィールドスタディの様子を紹介します。

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令和3年8月6日,岡山県警察本部新庁舎にて,「将来高校の教壇に立ったとのことを想定し,警察の業務,社会的責任,組織,仕組みや役割を知ると同時に,自分の生き方を考える。」ことを目的としてフィールドスタディを実施しました。

以下,参加した学生の声を紹介します。

・イメージとして警察の方が働いているようには思えないほどおしゃれな内装でした。訪問の中で印象に残ったのは,見学途中に緊急の事件が発生し通信指令室の見学が出来なくなったことです。いつ発生するかわからない事件に対して即座に対応し,そのような忙しい中でも我々への対応も丁寧にしてくださいました。そこで警察の仕事は本当に何が起こるかわからないものだなと実感し,毎日緊張感をもって働くのはとても大変そうだなと思いました。しかしその分やりがいのとても多い仕事という点で,教員と共通する部分もあるなと考えました。誰かのために責任を背負い,緊張感をもって,自身の仕事に誇りを持つことが出来る数少ない仕事だなと再認識し,より教員になりたい気持ちが強くなりました。(4年大島)

・私は,今回の新庁舎見学で警察官の並々ならぬ努力と覚悟が。住民の安心・安全を守っているのだと感じました。同時に,教師という職業にも同じようなことが言えると思いました。私は,学校教員も努力と覚悟がいる職業だと思います。そのため,警察の仕事からは学ぶべきことがたくさんあると感じました。(4年上杉)

・警察というとTVドラマでよく見る犯罪事件の捜査や警察学校のイメージが強かったのですが,見学を通して,通信指令課やサイバー犯罪対策課等数多くの組織があることを知りました。また,広報展示スペースの見学では,機動隊が着用している出動服や警察官の制服を着させてもらいました。出動服は想像以上に堅く重さがあり,着こなしている機動隊の方の力強さを感じました。命を懸けて国を守って下さっている方々に感謝の気持ちを忘れず,自分が取り組める交通安全などに努めたいと思いました。(4年岡本)

「さすまた」や「警棒」を実際に持たせてもらいました

交通管制センターの様子

 

(担当教員 経営学部商学科・吉田信)

【教職フィールドスタディ】岡山県高等学校商業教育研究大会への参加

教職課程で実施されたフィールドスタディの様子を紹介していますが,前回の投稿に引き続き,第2弾の様子を紹介します。

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令和3年8月5日,岡山県下の公立・私立高等学校に在籍する商業科の現職教員150人ほどが参加する研究会が開催されました。最新の教育情勢や教育課題を勉強させていただくことを目的に,本学の2~4年生30名が参加しました。

当日は,ZOOMによるオンラインと,「ピュアリティまきび」をキーステーションとした対面を併用するハイブリッド型で実施されました。

今回も,参加した学生の声を紹介します。

・授業に一人一台の端末を導入することについて,ITが進むにつれて何が大切になってくるか,商業高校及び普通科ビジネス系等の学校は今後何に重点を置いて教育していくべきか,新型コロナウイルスが流行している中での接客がどう変化しているかなど様々なことについて学び、考えるきっかけとなった。(2年中村)

・母校の先生やお世話になった先生方がたくさん参加していたことに驚きました。商業科を発展させるために学ぶ先生方の姿を見て,私自身も未来を担う子供たちを育成するために,「時代の流れに沿った教育とは何か,何が必要になってくるのか等」先生の立場になって考えなければならないと感じました。(4年岡本)

・研究大会に参加して,より教員になりたいなと強く思った。生徒を成長させるために教員一人一人が自身のスキルを磨こう,見直そうなど,向上心を持つ150人を超える先生方が参加していて感動した。この中に自分も混ざりたい,やりがいを感じながら仕事をしてみたいと思いました。(4年大島)

・これまでの情報科と商業科の教員免許取得に向けた学習を生かすだけでなく, GIGAスクール構想に対応した情報科と商業科の連携が取れる学習について考えるという新しい目標を持つことができた。(2年矢吹)

「ピュアリティまきび」での研究会の様子

 

(担当教員 経営学部商学科・吉田信)

学内インターンシップ説明会が開催されました。

8月5日(木)に3年生を対象とした「学内インターンシップ説明会」を開催いたしました。

毎年、岡山県中小企業団体中央会様のご協力のもと実施しており、当日は県内を代表する8社の企業様が来学され、これから実施されるインターンシップの内容をご説明いただきました。

来年就職活動を控えた3年生にとっては、インターンシップへの参加や、業界・企業研究できる絶好の機会となっています。

昨年に引続き今年も新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため参加人数を設定し、55名の学生が参加しました。

受付では感染防止のため、手指消毒と検温、さらに除菌シートを配布しました。

まずは企業様から1分間の企業紹介スピーチをいただき、各社ブースに分かれて説明会がスタート!

企業のご担当者様よりインターンシップの実施内容を詳しくご説明いただき、あわせて会社の事業内容や求める人材、就職活動のアドバイスなどのお話もいただきました。参加学生は各ブースで熱心にメモをとり、質問をしていました。

1回目の説明が終わり、次のブースへ移動する際には、受付でお渡しした除菌シートで椅子や手をしっかり拭いて感染防止に努めました。このように、1回20分間の説明を4ターン行いました。

全ての説明会が終わった後も、説明を聞けなかった企業へ訪ねて行く学生の姿が多く見られ、真剣に取り組む様子が見受けられました。

学生たちにとって、今後のインターンシップ参加に向けて、企業の方から直接内容を聞く良い機会となったのではないでしょうか。

 

なお、後期から3年生を対象とした就職ガイダンスが本格的に開催されますので、気軽に参加してみてください。

また、就職活動って何すればいいんだろう~?と思ってる学生さん!

分からないこと、心配なことがあれば、1人で悩まず気軽にキャリアセンターへご相談ください!

(キャリアセンター)

【教職フィールドスタディ】裁判所の見学と裁判傍聴

新型コロナウイルスの影響により,学外での活動が十分に行われない中,教職課程で8月初めに実施されたフィールドスタディの様子を紹介します。

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令和3年8月5日,岡山地方裁判所において,「将来高校の教壇に立った時のことを想定し,司法である裁判所の仕組みや役割を知ると同時に,世間や社会,世の中を知り自分の生き方を考える」ことを目的とするフィールドスタディを実施しました。

以下,参加した学生の声を紹介します。

・私は改めて裁判手続きや裁判の流れの「公平性」を知ることができました。この「公正性」は私たちの権利と自由を守るものであり,高校教員になる上でも大切な能力だと思います。私は,将来どんなときでも生徒を公平な目で見られるような教員になりたいと思いました。(4年上杉)

・裁判員裁判で,自分がもしかしたら選ばれるかもしれないと思うと怖さと不安を感じました。(4年矢部)

・裁判所に入ったことがなく初めての体験でどんな所かもわからなかったため少し怖かった。今日は無免許運転した人の裁判を傍聴させていただき考えさせられるものがありました。(3年國澤)

・裁判官の席と教壇が重なって見えました。また,ともに立場や関係が違っても,人と真摯に向き合う姿勢は同じだと感じました。(4年村井)

・学生も生徒も,こういった裁判を傍聴することで,身近な犯罪に対する自己啓発や注意喚起にも繋がる一面もあると思いました。(4年大島)

(担当教員 経営学部商学科・吉田信)

【商学科フィールドスタディ】岡山市内を街歩きしました

  商学科の大石ゼミ(2年生)では,毎年,岡山市中心部を歩き,地理学的な視点から岡山市の都市構造を探る”街歩き”をしています。

今年は7月31日に実施。熱中症が懸念されることから,通常よりも距離を短くして実施しました。

ルートは,岡山駅を出発して路面電車で柳川交差点へ。そこから天満屋,岡山県立図書館を経由して後楽園へと向かいました。

岡山市は岡山城の城下町を中心に発達した都市。今回は,城下町の外側から内側へと進んでいきます。

ここは城下町の外縁部にあたる寺町。城下町を守る砦としての役割も果たしていました。現在もいくつかの寺院を確認することができます。

続いては天満屋,表町商店街付近。表町商店街は江戸時代の商人町を起源としています。効率よく商売を行うために店と店の間隔や道幅が狭くなっており,これが現在の車社会には不向きであることから,地方商店街衰退の一因ともなっています。

中国銀行本店や日本銀行のあるあたりからは,岡山城に仕えていた武士の住む武家屋敷。武家屋敷の敷地は広いため,銀行や官庁などの大型施設が立地します。

県立図書館や県庁のあるあたりは,岡山城の二の丸付近。つまりここは岡山城の中なのです。

現在,岡山城は改修中のため迂回。直接後楽園に向かいます。

そして目的地である後楽園に到着。後楽園は背後にある操山を”借景”としていることが特徴で,後楽園から操山の間は高い建物を建てることが規制されています(写真は反対側ですが…)。

最後は後楽園内の茶屋でかき氷をいただきました。暑い中でしたがお疲れさまでした。

(※前半3つの写真は,実習とは別日に撮影したものを掲出しています。)

 

商学科では学生がビジネスや観光の現場で実践する「フィールドスタディ」を授業の一環として実施しています。この夏にもいくつかの実習が予定されていましたが,新型コロナウイルスの影響で延期となりました。今後,実習の様子については,このブログでお伝えする予定です。