〈経済学部通信〉日韓学生未来フォーラム -韓国編-

 

(財)李煕健韓日交流財団が主催する、「第10回日韓学生未来フォーラム」に本学の学生4名が参加します。日韓相互理解を目的として、両国の学生15名ずつ計30名と関係者10名が集まり、ワークショップや交流会が行われます。8月と11月の2回ある研修のうち、今回は8月26日~29日に開催されたソウル研修の体験記を報告します。

■永利海聖(経済学部4年)

日韓未来フォーラムのソウル研修に参加しました。人生初の海外でした。当初は緊張しましたが、韓国の皆さんの温かいおもてなしに助けられ、安心して有意義な時間を過ごせました。歴史や文化について直接対話する中で、顔を合わせ心を開くことが相互理解の第一歩だと感じました。本やネットでは得られない貴重な学びでした。

次回の日本研修では私たちが万全の準備で皆さんをお迎えしたいと思います。

 

■角南琴音さん(経済学部4年)

韓国研修では、3泊4日の短い期間ながら多くの学びと交流がありました。文化・経済・政治の分野ごとに分かれて行った日韓学生によるディスカッションでは、未来の友好に向けて活発な意見交換がなされ、とても刺激を受けました。また、観光や晩餐会を通じて交流を深め、特に夜にお菓子を囲んでゲームを楽しんだことは忘れられない思い出です。今回築いた絆を大切にし、次回の日本研修では日本チームが中心となり、一層盛り上げていきたいです。

東国大学(韓国・ソウル)での討論会

10月のキッチンカー予定表

今月も大学構内にキッチンカーが訪れます。

10月のキッチンカーの予定表はこちら。

お越しになられる販売店は下記の通りです。

弁当の販売(まるとせん)

ジャンボ唐揚げが売りのまるとせん
他にも牛肉やタンの串、お弁当なども販売されています。

お弁当はふりかけパック付き。日替わり弁当はボリューム満点。

販売日時:1日(水)、15日(水)、29日(水)11時30分~13時

唐揚げの販売(からあげ ほねぬき)

にんにく、しょうが、乳製品不使用の唐揚げを販売されるからあげ ほねぬきさん。

唐揚げ弁当は1つの唐揚げが大きい!!!
希少部位を使った唐揚げもあり、その時にしか買えない商品もあります。

販売日時:毎週火曜日(21日除く)、20日(月)11時30分~13時30分

クレープの販売(697KITCHEN)

クレープやぜんざいを販売されている697KITCHENさん。

チョコバナナクレープは優しい甘さ。697と書かれたクレープ紙が可愛い。

販売日時:7日(火)11時~15時

お弁当の販売(穂の実

お弁当を販売されている穂の実さん。

日替わり弁当やロースカツ弁当など彩り豊かなお弁当。
大学から歩いて4分の場所に店舗もあります。

販売日時:3日(金)、10日(金)、22日(水)、31日(金)12時~13時

パンの販売(ベーカリーハウスPanda)

パンを販売されるベーカリーハウスPandaさん。

移動販売車で焼きたてパンを提供してくれます。好きなものを選ぶ時は至福の時!

販売日時:9日(木)、23日(木)12時30分~13時

ローストポークの販売(キッチンモンキー

ローストポーク丼や串などを販売されるキッチンモンキーさん。

ローストビーフ弁当、お肉がしっとりとして肉厚で幸せ。

販売日時:9日(木)、23日(木)11時30分~13時30分

焼肉丼の販売(キッチンぷこち

焼肉丼や牛肉キンパなどを販売されるキッチンぷこちさん。

焼肉屋の三代目の方がされており、初代から継いだ秘伝のたれで焼肉丼や焼肉うどんなどのメニューを作っているそうです。

販売日時:17日(金)11時30分~14時30分

 

様々なお昼で美味しくて心躍る時間をお過ごしください 😆 

(学生活動支援センター)

 

令和8年度 岡山県公立学校教員採用候補者選考試験(第2次試験)結果について

令和8年度 岡山県公立学校教員採用候補者選考試験(第2次試験)の結果が発表されました。

本学からは、以下の教科において合格者が出ましたので、お知らせします。

・高等学校「商業」:3名
・高等学校「情報」:1名

合格された皆さん、誠におめでとうございます。

日頃の努力が実を結び、教職への第一歩を踏み出されたことを心よりお祝い申し上げます。

教職を目指す皆さんにとっても大きな励みとなります。
今後のご活躍を期待しています。

「留学生生活習慣勉強会」開催

10月1日(水)、2025年後期に入国してきた留学生を対象に生活習慣勉強会を開催しました。

勉強会に参加した韓国観光大学 短期留学生の感想を紹介します。

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私は韓国から来た留学生です。

留学生生活習慣勉強会で感じたのは、日本は韓国とは一番近い国で法律も非常に似ていて生活環境も似ていると思っていましたが、韓国と比べて交通・法律・社会的なルールに対してはるかに厳格で尊重をする国なんだなと思いました。

警察官の講義を聞いて不思議に思った点は例えば韓国では人より車が優先で、信号のない横断歩道は車が先に通り、あとから人が通るのが基本ですが、日本は無条件に人が見えたら停まってくれる車を見てとてもいい国だなと思いました。

さらに韓国では自転車の場合、歩行者が見えるとベルを鳴らして道を開けさせるようにするのですが、見せていただいた映像では歩行者が驚かないようにベルを鳴らさないことがとても不思議でした。

韓国は日本に比べて自転車に乗らない国で、交通と関連した法律は少し不十分な部分が多いと思います。
法律で決まっていても、ルールを守らない人が多いです。
韓国も日本と同じように自転車を車道で運転するようになっていますが、狭い街角は自転車が邪魔をすることが多いです。

また、「在留カード」は、私を認証してくれる重要なカードなのでどんな状況でも常に持ち歩くことが義務であると指導を受けました。

最後に、道端にゴミを捨てる行為などについても韓国では市内でも田舎でもタバコの吸い殻があり、歩きながら喫煙している人をよく見かけますが、日本はそうではありませんでした。
市民がルールを守り、本当に体系がよく整っている良い国だと思いました。

私は、これから日本で暮らす一員になったのでルールを必ず守りながら皆と仲良く安全な生活ができるように努力します。

(学生課)

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】岡山西察署で行われた「絆で見守り~防犯帽子贈呈式」に参加しました

9月25日、岡山西察署で行われた「絆で見守り~防犯帽子贈呈式」に参加しました。

岡山工業高校デザイン科の生徒さんたちが手がけた帽子には、見た目の美しさだけでなく、地域の安心な暮らしを願う想いが込められていて、受け取った瞬間、自然と背筋が伸びるような気持ちになりました。セキスイハイムさん、イシイハットさんのご協力にも心より感謝申し上げます。この帽子をかぶって、つぼみの活動も一歩前へ。地域を見守る力を、これからも広げていきます。

 

 

(法学部1年宮向 法学部3年須田)

〈経済学部通信〉研究発表@メルボルン

今回は商大ブログ担当・熊代の寄稿です。


9月17日,18日にオーストラリアのメルボルンで開催された11th Annual Conference Contests: Theory and Evidenceで研究報告をしてきました。

メルボルンはオーストラリア本土のほぼ南端に位置する都市で,関西国際空港からシンガポール経由で片道14時間+乗り継ぎ待ちのフライトでした(長かった…😅 )。

 

メルボルン空港からはバスで市内中心部へ向かいます。

空港から市内へ向かうSkyBus

バスに揺られること約30分,Southern Cross駅に着きました。

Southern Cross駅
Southern Cross駅前の風景

メルボルンは1901年のオーストラリア連邦建国後,キャンベラに首都が移転されるまで臨時の首都だったこともあってか,とても大きな街です。

市内にはアジア料理店の集まったエリアやギリシャ料理店などがあり,道行く人も色々な国籍や宗教などのルーツを持った人が入り乱れています。また,1800年代の移住時代の建物と近代的な高層ビルが隣接していたりと,空間的にも時間的にも色々なものが混ざった面白い街でした。

メルボルンの街並み
 

Flinders Street駅
王立展示館

さて,今回の学会が開催されるのは市内中心部,王立展示館から程近くにあるRMIT Universityです。なかなか奇抜な建物ですが,建築やデザイン,メディア関連の学部が有名であることが影響しているのかもしれません。会場は最上階の緑のモコモコがついているあたりの部屋でした。

RMIT University 前衛的な建築が面白いです

この学会は年一回開催されていて11回目の開催だそうですが,熊代は今回初参加です。知り合いどころか日本人もいない完全アウェーの学会で頑張ってきました(とは言えみんなすごくフレンドリーでした)。

名立たる名門大学の中にOkayama Shoka Universityの文字が!

学会の中心テーマはコンテスト理論です。コンテスト理論というのは人や企業などがそれぞれの資源(お金,時間,労力などなど)を投入することで勝者を決める状況を分析するための理論です。例えば,一番初めに成功した企業だけが独占的利益を得られる企業のR&Dや,選挙戦に勝利した候補者だけが議員になれる選挙活動,プロスポーツチームのトーナメント戦など,幅広い分野の分析に応用されています。

もうすぐ開会です

今回発表した研究は企業内の昇進競争のように,同じ相手同士で毎月成果を競い合う状況で,時間を通じてどのように限られた資源を分散するかを分析した研究です。興味を持ってもらえたようで色々とコメントや質問もあり,収穫の大きい学会発表になりました。

帰国は夕方の便だったのでクイーン・ビクトリア・マーケットを散策。観光客だけでなく地元民も訪れる市場で,活気に満ち溢れていました。

QUEEN VICTORIA MAKET
生鮮食品から日用品,お土産まで色々なものが並びます

 
 

追伸:帰国後,6日ぶりに息子を抱っこしたら腰を痛めたのは内緒です。

(経済学部 熊代和樹)

【射撃部】令和7年度JOCジュニアオリンピックカップ 大会史上初エアピストル男女アベック優勝!

 令和7年9月12日(金)から9月15日(月)にかけて、埼玉県長瀞総合射撃場において「令和7年度JOCジュニアオリンピックカップ 兼 第36回 ISSFジュニアスポーツ射撃競技選手権大会」(公益社団法人日本ライフル射撃協会主催)が開催され、本学射撃部からも選手が出場いたしました。

 本大会は、国内U-21カテゴリーの選手が一堂に会するジュニア・ユース世代の最高峰ともいえる大会であり、将来の代表選手を目指す多くの若手が参加しました。本学からは、エアライフル男子立射60発競技に戸田陽翔選手(経済学科3年生)、エアライフル女子立射60発競技、濱野七海(経営学科1年生)と浦上奈緒(法学科1年生)、エアピストル男子60発競技に中山惇之丞選手(法学科2年生)、エアピストル女子60発競技に井下紗彩也選手(法学科2年生)と阿部朱里選手(商学科1年生)が出場しました。

 昨年度優勝者の中山選手は、予選を1位で通過しファイナル(決勝)※へ進出。序盤から安定した射撃を見せ、最後まで首位を譲ることなく優勝を果たし、見事2連覇を達成しました。

 女子エアピストルでは、阿部選手が予選1位、井下選手が4位で決勝進出。井下選手は思うような射撃ができず苦戦し、最終的に5位入賞となりました。一方、阿部選手は初出場ながら堂々とした試合運びで徐々に順位を上げ、最終ショットで昨年のチャンピオンを逆転し、劇的な大逆転優勝を収めました。会場全体が大きな歓声と驚きに包まれる瞬間となりました。

 戸田選手も予選4位から決勝へ進出。5ショットステージを終えた時点で首位に立ちましたが、その後追い上げを受け3位に後退。しかし最後は粘り強く戦い抜き、準優勝という素晴らしい成果を挙げました。

 今回、中山選手と阿部選手の金メダル獲得により、エアピストル種目を同一校が独占するという大会史上初の快挙を成し遂げました。これもひとえに日頃からご指導ご支援くださる皆様のおかげであり、心より感謝申し上げます。

 射撃部は、10月に開催される全日本学生スポーツ射撃選手権、さらに11月の全日本選手権での優勝を目指し、引き続き精進を重ねてまいります。今後とも岡山商科大学体育会射撃部への温かいご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(岡山商科大学射撃部コーチ 西谷諭)

 ※ファイナル(決勝)は本選上位8名により行われ、本選の得点をリセットして争う方式です。最初に5発を250秒で撃つステージを2回行い(計10発)、その後は50秒以内に1発ずつ、合計14発を撃ちます。この14発では2発ごとに得点の低い選手から順に脱落し、最終的に24発の合計点で順位が決定します。

 

地元企業見学会を実施しました。

地元企業見学会を実施しました。
―ナカシマヘルスフォース、田島物流サービス岡山事業部を訪問-

 キャリアセンターでは、3年生の「業界研究」をサポートするため、地元企業見学会を実施しています。今回は9月2日(火)に、ナカシマヘルスフォース株式会社と株式会社田島物流サービス岡山事業部様を訪問しました。

 午前に訪問したのは、ナカシマホールディングスのヘルスケア事業を担うナカシマヘルスフォース株式会社です。今年6月に帝人ナカシマメディカル株式会社から社名が変更されました。工場では、人工関節や脊椎固定システムといった整形外科インプラント機器の製造現場を見学しました。 機器加工、仕上げ加工、研磨加工といった各工程や、多様な機械・設備が並ぶ実験室も目にすることができ、学生たちはものづくりの最前線を肌で感じているようでした。また、当日は同グループの中核企業であるナカシマプロペラ株式会社や株式会社システムズナカシマについてもご説明いただきました。見学後には、OB社員の方との座談会も行われ、仕事内容ややりがい、苦労など、ここでしか聞けない貴重なお話を伺うことができました。

 午後に訪問した株式会社田島物流サービスは、防水材や床材など建築資材を扱う倉庫業を営んでいます。親会社の田島ルーフィング株式会社岡山工場が隣接しており、まずはその工場でタイルカーペットの製造工程を順に見学し、完成までの流れを確認しました。続いて、完成品が田島物流サービスの倉庫に保管され、各地へ配送される仕組みを学びました。なお、岡山事業所は西日本全域の物流を担っているとのことでした。最後に、事務所で社員の方から製造業と物流業の関係性について説明を受け、学生たちは今後の進路を考える上で役だつアドバイスもいただきました。

 今回の見学会は、学生にとって業界理解を深めるとともに、将来の進路を考える大きなきっかけとなりました。キャリアセンターでは、今後も学生の皆さんの就職活動を積極的に支援していきます。

(キャリアセンター)

 

裁判所見学に行きました

信じがたいことですが、商大ではもう明日から後期授業がスタートします。

今日はゼミ生と裁判所見学に伺いました。

例年のごとく裁判所の役割や採用のお話を伺いました。

(一昨年ここで聴講した学生が裁判所事務官という仕事に興味を持ち、今年無事に公務員試験に合格しました)

今年は、公務執行妨害にかかる裁判を傍聴をすることができました。冒頭手続きから判決宣告まで一通り実際の流れを傍聴することができ、学生は大変勉強になったかと思います。

後期はまた裁判員裁判も傍聴してもらいます。

気合を入れて頑張っていきましょう!

【犯罪被害者支援部つぼみ】VSCOと岡山県共催の犯罪被害者支援講演会に参加しました

 

 7月6日にピュアリティまきびにて行われた小笠原和美さんの講演会に参加させていただきました。

小笠原さんは警察官僚として、性暴力被害の防止に向けて活動されています。今回は子どもの性被害について知り、大人が何をするべきなのかを考えるというテーマでお話ししていただきました。

 性被害にあった人の約半数は17歳までのうちに被害にあった、被害にあったときに誰にも相談しなかった人も全体の半数以上いた、という調査を基に、小笠原さんは被害について相談できる環境の醸成と相談された時の対応が大事だ、とおっしゃいました。

 その一環として『CAP』という取り組みが紹介されました。『CAP』は子どもが様々な暴力から自分を守るための人権教育プログラムで、いじめやキスの強要など具体的な場面を仮定して、なにができるのかということを寸劇や歌などを交えて学ぶ、というものです。子どもだけでなく学校の先生や保護者、地域の方といった相談を受ける側向けのものもあり、地域全体として理解を深めていくことができます。小笠原さんは子どものうちから自分を守るためにできることを知ることが性被害の拡大防止にむけて大切だと話されていました。

 今回の公演を聴いて、いままで性被害防止に関して他人事のように考えすぎていた、と感じました。小笠原さんがおっしゃっていた「赤の他人だからこそできることがある」「Nothing will work unless you do」という言葉のように、社会から性被害を減らしていくためには私たち一人一人が性暴力問題に関心を持ち、できることを一つ一つ行っていかなければならない。そのため、まずは性暴力問題についてみんなで知っていくことが大事だと思いました。

 決して他人事として考えず、関心をもって活動していきたいと思います。

(法学部1年  猪島)