第1回 総合型選抜エントリー受付中

9月5日(月)から総合型選抜 事前選考エントリー受付を開始しています。

エントリー期間:2022年9月5日(月)~9月15日(木)

事前選考:10月1日(土)
事前選考通過発表:10月7日(金)

事前選考エントリー前に、総合型選抜説明会を受講することが、エントリーの要件となります。
総合型選抜説明会の受講方法は、下記の方法となります。

①2022年度オープンキャンパス【来学型・Web型】で説明会を受講する。
②総合型選抜説明会動画を視聴する。

 日  程:随時
 受講方法:下記の予約フォームにて申込後、メールで送信されるURLより動画を視聴してください。

予約フォームはこちら。
※予約フォームの日付が12月22日となっておりますが、随時、視聴用URLを送信しておりますので、ご安心ください。

なお、本学の定める期間中に総合型選抜説明会を受講できない場合は、エントリー締切日の3日前までに入試課へご連絡ください。

総合型選抜エントリーに関する詳細は、総合型選抜エントリーガイド2023をご確認ください。

 

岡山商科大学 入試課
窓口取扱時間:【月~金】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
※土日祝日は閉学します。
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。

 

〈経済学部通信〉最適技術とは何か?

今回は佐藤先生にご寄稿いただきました。


  中村 哲(なかむら てつ)氏は、医師 として、パキスタン や アフガニスタンでの医療活動により、多数の人々を救済してきた。また、2019年12月に武装勢力に銃撃され、この世を去ったことは、既に多くの人々の知るところである。

 中村氏の活動の根源は、「社会的弱者の救済」にあった。もちろん、ご専門が医師であるから、病気で苦しむ人々を救済することが主要な活動であった。しかしながら、医師としての活動だけでなく、食料不足で困窮する人々のため、大地を潤し、豊かな実りにより、飢餓から人々を解放するためにも多大の貢献を為されたことをご存じでしょうか?

 今回のブログでは、「医師としての中村 哲」ではなく、農業・農村振興に尽力された氏の姿に焦点を当ててみたい。中村氏は、医師でありながら、農業用水路を築造し、アフガニスタンの乾いた大地を水で潤し、貧しい人々に食料確保のチャンスを提供したのである。

 中村氏が赴任した当初は、アフガニスタンでは、食料不足や病気で多数の人々が死亡していた。氏は、「この国の問題の根源はどこにあるのだろう」と考え続け、「根本原因が【水不足】にある」と気付いたそうです。国土の大半が乾燥地域にあるアフガニスタンでは、水不足のため、必要量の食料生産が困難であり、この食料不足が人々の健康に大きな影響を与えていたのである。

 そこで、氏は、「新たに用水路を作り、アフガニスタンの大地に水を供給し、食料生産増加」の取り組みを開始したのです。本ブログでは、【緑の大地計画】と呼ばれている、中村氏がリーダーとなって実施した、「水利施設」築造に関わる苦難の活動の中から、筆者が、極めて大切であると考える「知見」についてご紹介するものである。

 1991年、中村氏は医師として派遣されていたパキスタンから、隣国アフガニスタンの険しい山岳地帯に初の診療所を作り、多くの人の命を救っていた。そして医療活動だけではなく、1600本もの井戸を掘り、戦災と干ばつに襲われたアフガニスタンを、なんとか救おうとしていた。しかし地下水の枯渇を恐れたアフガニスタン政府は、井戸掘りの禁止を命じた。

 中村氏は、方針転換を余儀なくされ、河川の水を農地で利用するための【緑の大地計画】を発表し、用水路の建設に着手したのである。アフガニスタン東部を流れるクナール川に堰を築き、それによって水を用水路に引き込み、乾いた大地へ送水する計画である。

 しかしながら、この工事は、大変な難事業であった。河の流れが速く、大量の土砂も含んでいたため、築いた堰は、濁流によって容易に破壊されたそうである。とくに、十分な資金もないため、鉄筋コンクリートなどを利用した近代土木技術を利用できる状況にはなく、人力で大きな石を河川に投入し、それによって「堰」を築造し、河川水を用水路に導水しようとしたのである。しかしながら、河川に投入した石は、たとえ巨岩であっても、河川の巨大な水圧には対抗できず、容易に崩壊したそうである。

 悩み抜いた中村氏は、何度となく故郷(福岡市)を訪れ、古老の話などを見聞し、福岡県朝倉市を流れる1級河川・筑後川の中流にある『山田堰』と呼ばれている「取水堰」を見学したそうである。この「堰」(通称、斜め堰と呼ばれている)は、江戸時代に築造されたものであり、したがって、鉄筋コンクリートも使用せず、単に、石を積み上げただけの堰である。中村氏は、この「斜め堰」は、近代的建設材料が全く利用できないアフガニスタンでは、「最適な土木技術である」と思い至るのである。

 この堰の特徴は、「堰が河川の流れる方向に対して斜めになっている」ことであり、このことが重要な意味を持っている。つまり、「石を河川の流れに対して、最も水圧を受けにくい斜めの角度」で積み上げることにより、河川水位を上昇させ、河川の側面に築造した水路に水を送り込み、その水を農地へ送水するのである。この「斜め堰」は、岡山県の旭川の中でも見つけることが出来る(江戸時代に築造)。

 

★要するに、読者の皆様に伝えたいことは、【時代の最先端技術=最適技術】ではないということである。最適技術とは、その技術を利用できる人々(あるいは、社会)の知識レベル・技術レベル・資金力レベル等々の諸条件の中で考えなければならないということである。

本文作成における主要な情報は、下記より引用

   https://www.fnn.jp/articles/gallery/198958?image=9

大学祭2022の開催日

2022年度の大学祭はコロナウイルス感染症拡大防止の観点から、10月15日(土)、16(日)から、12/10(土)、 12/11(日)に延期しました。
※コロナ感染者の推移によって更に延期/中止の恐れもございます。
※2日間かけて対面(非オンライン)で開催の予定です。

詳しくは2022年度大学祭ページにて報告していきます。

 

催し物

※ 一部です。今後、変更の可能性ございます。

  1. コンサート
    1. 招待アーティスト/お笑いの方は未定。
  2. 模擬店
    1. 外部の方の出店も可能になる予定
  3. e-sports

【柔道部】2022年度中国四国学生柔道体重別大会

 8月27日(土)・28日(日)に愛媛県武道館にて、2022年度中国四国学生柔道体重別選手権大会及び中国四国学生柔道体重別団体優勝大会が開催されました。本大会は中国四国地区の大学生が参加します。本学柔道部員もほぼ全員参加し、1年間の練習の成果を披露する大会です。

 体重別選手権では男女各7階級で優勝を目指します。上位入賞者は全国大会出場権を獲得します。本学からは、男子62名、女子12名が出場しました。

 体重別団体優勝大会は、7階級での団体戦になります。男女共に上位3校が全国大会出場権を獲得します。男子大会は2019年以来3年ぶりに開催されました。女子大会は今年から新設され第1回目となります。

 今大会は新型コロナウイルス感染症対策が講じられ、有観客で実施されました。

結果は以下のとおりです。

27日(土) 体重別選手権(個人戦)

男子

60kg級   優勝 2位 3位 4位

66kg級   優勝 4位

73kg級   2位 4位

81kg級   3位 4位

90kg級   優勝 2位 3位 4位 

100kg級  優勝 2位 3位 4位

100kg超級  優勝 2位 

女子

78kg級  4位

 

 男女21名が入賞(男子5階級優勝)しました。本学からは男子17名が、10月1日・2日に日本武道館(東京都)で開催される2022年度全日本学生柔道体重別選手権大会へ出場します。

 

 

28日(日) 体重別団体優勝大会(団体戦)

男子 優勝

女子 2位

 男子は前回(2019年度)に引き続いての優勝で3連覇を果たしました。女子は5大学のリーグ戦を行い2位になりました。男女共に10月15日・16日にベイコム総合体育館(尼崎市)で開催される2022年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会へ出場します。

全国大会でも中国四国地区の代表として上位を目指して頑張ってもらいたいと思います。

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(柔道部:菊川)

大学祭実行委員会

 

お知らせ
―2025年度の学祭開催について―


2025年度の大学祭は
10/25(土)・10/26(日)に開催します。
2日間かけて対面(非オンライン)で開催予定です。

詳しくは2025年度商大祭のページにて説明いたします。

 

各年度別 商大祭ページ

 

 

SNS

―Instagram―

https://www.instagram.com/p/DKgSU-NhPD_/?img_index=1&igsh=MTFmdTRvem1pN2hjYw==



―X―

https://twitter.com/syodaisai

 

ご連絡はこちらまで


okayamasyoudaisai@gmail.com

9/17(土)来学型オープンキャンパスのお知らせ

●来学型 事前予約制
9月17日(土)10時~12時半

プログラム:
・全体会(大学紹介、学部学科紹介、入試制度紹介)
・学科ガイダンス
 4学科に分かれての詳細な学科説明やミニ講義、 個別相談などを行います。
 興味のある学科の学科ガイダンスにご参加ください。

学科 講義テーマ 担当教員
法学科 ミニ講義「歴史的観点から見る民法」 鬼頭祐紀 講師
経済学科 ミニ講義「身近な出来事から学ぶプログラミングとシミュレーション」 渡辺寛之 講師
経営学科 ミニ講義「会計は何の役にたつ?」 内田浩徳 教授
商学科 ・学生による学科説明
・学生によるフィールドスタディ説明
杉本敦 准教授

・学生生活・入試個別相談
 学生生活や入試に関することなどお気軽にご相談ください。
・総合型選抜説明会 ※希望者(3年生)のみ
 総合型選抜へのエントリー要件となります。
 総合型選抜での出願をご検討の方はご参加ください。
・保護者のための大学説明会

9/17事前予約ページはこちら。

※同行者は1名までとし、ご登録いただいた保護者のみ入場可能です。
 申込後、参加の可否を入試課よりメールにてお知らせします。
 nyusi@po.osu.ac.jpからのメールを受信できるよう設定をお願いします。

その他:
①駐車場をご用意しております。
②当日、発熱等の症状がある場合は来場をお控えください。
③来場時に、体温の検温を行います。 また、消毒用アルコールをご用意しておりますので、手指消毒にご協力ください。
④来場時はマスクの着用をお願いします。
⑤「3つの密」を防ぐために来場制限を行い、座席間隔をあけ、適宜換気を行います。

今年度のオープンキャンパスは9月17日(土)で終了です。

 

〈経済学部通信〉あの思いこの思い

今回は韓先生にご寄稿いただきました。


 早朝五時ごろ目が覚めるや否や、蝉の大合唱がすでに始まった。出窓の網戸に一匹が飛びつき、耳いっぱいに訴えてきた。けなげな君だなと眼をやりながら、すっと身も心も軽やかに感じてきた。

 大暑入りしてから、いつの間にか蝉が一斉に出そろった。夏の宴を盛り上げんがための勢いだ。人の世に束の間のゲスト出演だとはいえ、さっと訪れ、わっとクライマックスへと、そしてほどなくひっそりと去っていく。その潔さが何とも言いがたい。

 「ねえ、聞こえてる?うちのほうも、蝉が鳴き始めたよ。いっぱい集ってるんよ、庭先のあのナツメの木に。」と、ほぼ同じタイミングに母から音声メッセージが入って来た。

 あのナツメの木かぁ。

 父が植えてくれた木だ。

父は他界して今年で20年。この20年の間、一番下の弟も結婚し二人の息子を育て、その長男は今9月から高校生になる。一方、母は孫たちの世話を終え、田舎の実家に戻って一人暮らしを選んだ。野菜の栽培や、鶏、犬、そして猫たちのことで毎日忙しく動いている。何より、勉強や習い事の合間に戻って来た孫たちを、心いっぱいの手料理を作って迎えるのが至福のようだ。寂しくなんかしてないよ、だって、この家、お父さんとの思い出がいっぱい詰まっているもん、と朗らかな母。

 この20年間を、母は父のことをどう思って過ごしてきたのかずっと気になっていたわたしだったが、母のその言葉に救われている。

 

 さて、あなたは?何かを残したのだろうか。

 蝉時雨の中、つながっている空を眺めつつ胸の奥から聞こえた、

「我、此処に有り」と。

 

庭先に父が植えてくれたナツメの木

 

夕日が映える母の散歩道

「入試制度説明2023」動画をアップしました!

2023年度入試制度をポイントも含めて分かりやすく説明した動画をアップしました。

詳しい入試内容は以下をご確認ください。


また、出願書類や入試日程などは以下ページをご確認ください。



何かご不明な点がございましたら、以下までお問合せください。
LINEでの個別相談も行っています!

岡山商科大学 入試課
窓口取扱時間:【月~金】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
※土日祝日は閉学します。
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c


オープンキャンパスにて、法学部では学生とのトークセッションを行いました

 8月27日、本学でオープンキャンパスが行われました。残暑厳しい中、ご来校くださった高校生と保護者の皆様、ありがとうございました。

レストランのテーブルに座っている人々

中程度の精度で自動的に生成された説明

法学部では筆者が3人の在学生(4年生)に来てもらって、トークセッションを行いました。

教員志望の学生と、警察官採用試験に合格した学生、そして国家公務員や県庁職員などの公務員採用試験に合格した学生です。彼らに、キャンパスライフや進路のことについて、いろいろと聞いてみました。

レストランのブースに座っている人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明

 

3人とも、それぞれ教員になりたい、警察官になりたい、公務員になりたい、という夢を持って商大に入ってきました。そして、商大で勉強や活動をしていく中で、それぞれの目標がより具体的になっていったり、改めて掘り下げて考えたり、ということがあったかと思います。筆者はその過程をわりと間近に見てきましたので、彼らがそれぞれ努力して夢を着実に叶えつつあることを、本当にうれしく思います。

 

だいぶトークセッションは欲張りすぎて駆け足になってしまいましたが(^_^;)、来て下さった高校生のみなさんに少しでも、「やりたいことを見つける」商大の雰囲気を感じてもらえたなら、ありがたいです。

 

岡山商大論叢第58巻1号が岡山商科大学機関リポジトリにて公開されました。

本学の紀要である岡山商大論叢第58巻1号岡山商科大学機関リポジトリにて公開されました。