教職課程「教員のコンプライアンスについて」

 7月23日(火),「教員のコンプライアンスについて」という演題で,岡山県教育庁教職員課による出前講義を受講しました。
 最初に,教員という職業の魅力を探りました。

小グループで話し合い,参加者全員で意見を共有します。

続いて,教員にとって法令のもつ意味を考えました。

 近い将来,教壇に立つことを想像すると,おのずと話し合いは盛り上がります。

岡山県教育庁教職員課の金井庸記参事並びに渡邉孝治主任による講話でした。

教員としてのコンプライアンスについての理解を深めるとともに,あらためて教員としてのあるべき姿を考えるきっかけとなる貴重な時間となりました。

(文責 南光恭裕)

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】自転車盗難防止のための施錠を呼びかける活動を実施しました

7月22日(月)岡山商科大学校内にて、自転車の盗難被害について、注意喚起の呼びかけを西警察署の方々と一緒に行いました。


鍵をかけてない事による盗難が多いとお伺いしたので、少しでもその数を減らせるようにという意識で呼び掛けを行いました。

活動の印象としては、自分が思っていたよりは、鍵をつけている学生が多かったということです。ただ鍵をつけていない学生ももちろんいたので、その数をゼロにできるように、これからも防犯活動を行っていこうと思います。

(法学部3年:三宅)

【陸上競技部】秩父宮賜杯 第77回西日本学生陸上競技対校選手権大会

本学史上初!男子100m複数入賞!好記録多数で、5つの自己記録が誕生!

梅雨とは思えない灼熱の太陽の下、東平尾公園博多の森陸上競技場で西日本インカレが開催されました。
中四国ICの好結果から約2ヶ月、選手たちの長いシーズンは続いています。
男子100mの田中統也⑷選手(笠岡工)は準決勝で商大陸上部史上最速記録である10.29を樹立し、一気に日本トップクラスのスプリンターへ仲間入りを果たしました。田中選手は高校時代、走幅跳の選手で100mは11.21という平凡な記録でしたが、本学入学後、努力を積み重ね、約1秒も自己記録を更新してみせました。100mは100分の1秒を争う繊細な競技ですが、その中での「1秒」は、まさに努力の賜物と言っても過言ではありません。日本インカレに向けて良い風が吹いています!
また、強化2年目の女子ブロックも4名が出場し、着々と強化が進んでいます。

【公式】あすリートチャンネル @athlete_ytv より

以下全結果です。

  • 男子100m

田中 統也(4) 予選 10.50 (0.0)
        準決 10.29 (+1.5) PB商大新記録岡山県歴代2位
        決勝 10.42 (+0.5) 5位入賞

松浦 大雅(4) 予選 10.43 (+1.2)
        準決 10.52 (-1.2) 
        決勝 10.41 (+0.5) 4位入賞

岩﨑 鵬春(1) 予選 11.05 (+0.7)

  • 男子200m

坂本 拓望(2) 予選 21.51 (-0.4) PB

  • 110mH

小谷 光平(4) 予選 15.20 (-0.4)

  • 男子走高跳

永田 雅人(3) 決勝 2m01  11位

  • 男子棒高跳

日野 風舞(1) 決勝 4m40  25位

  • リレー(4×100mR)

岡山商科大(男子) 岩﨑-松浦-坂本-田中  DQ,R3(失格)

  • 女子100m

村上 玉藻(2) 予選 12.66 (-2.2)

山本 誉佳(1) 予選 12.73 (+0.4)

鳥丸 沙葵(1) 予選 12.36 (+1.4) PBタイ

  • 女子100mH

中村 朱里(1) 予選 15.47 (+1.1)

鳥丸 沙葵(1) 予選 13.71 (+0.4) PBタイ
        準決 13.77 (+1.4)
        決勝 14.12 (-1.0)

  • リレー(4×100mR)

岡山商科大(女子) 中村-村上-山本-鳥丸  47.93 商大新記録

ご声援ありがとうございました!
Instagram:@osu_athletic

(陸上競技部コーチ 秋山 大祐)

 

【陸上競技部】2024日本学生陸上競技個人選手権

快挙!男子100m、本学史上初!5位入賞!!
女子100mH、B決勝6位!

6/14(金)-6/16(日)にレモンガススタジアム平塚にて行われた、2024日本学生陸上競技個人選手権に松浦大雅(4)が男子100mに、鳥丸沙葵(1)が100mHに出場しました。

結果は、松浦(4)が予選から自己記録を更新(10.41→10.39)し、準決勝では1000分の4秒差を制し、本学陸上競技部史上初となる短距離種目での全国大会入賞(5位)を果たしました。

鳥丸(1)は、B決勝6位と、華々しい学生の全国大会デビューを果たしました!

[松浦コメント]

初めて万全の状態で全国大会に出場できました。これまで色んな大会に出てきたおかげなのか緊張は全くせずに大会に挑むことができました。前日は動きが悪く不安だったが気持ちで次の日何とかなりました(笑)。人生初の全国の舞台での入賞はマジ嬉しかったです。調子自体も微妙な感じでレース内容もパッとしないものでしたがそれでも全国の舞台で戦えるということを実感したのでとても自信に繋がった良い大会でした。日本インカレに向けて頑張ります💪

YouTube@陸上 Track & Field より

[鳥丸コメント]

初めての学生個人で周りは高校時代インターハイで活躍していた選手が集まっておりとても緊張しました。B決勝に残ることができましたがなかなか自分の思うような走りができずに終わってしまいました。ですが、追い風参考ではありましたが自己ベストを出すことができ少し進歩することができたとおもいます。予選準決とラウンドを進めて行くうちに自分に自信をつけることができたのでとても大きなものを得られました。

 

ご声援ありがとうございました!
Instagram:@osu_athletic

(陸上競技部コーチ 秋山)

 

新校舎建て替えのための工事が行われています⑤

けんちゃんの朝顔が可憐な花を咲かせてくれています。暑さがひどくならない早朝に登校したら、写真が撮れました。

連日猛烈な酷暑が続いていますが、商大は期末試験週間を迎えておりました。本日ようやく最終日です。

建て替え工事は当然まだ終わらなくて、ぐんぐんと進んでいます。

灼熱の暑さが続きますが、現場作業員の皆様におかれましてはどうかご安全に・・・。

皆様もご体調気を付けてお過ごしください。

 

新校舎について詳しくはこちら。
創立60周年記念・特設サイト

【犯罪被害者支援部つぼみ】「第3回ハートフルエキスポ」にあした彩として参加しました

7月13日(土)イオンモール岡山にて、「第3回ハートフルエキスポ」にあした彩として参加しました。

このイベントは、若い世代の人権意識の向上や行動を後押しし、県全体として人権問題解決の意識・行動の底上げを行うため、岡山県内において人権に関わる活動を行う学生団体の取組状況を広く発信することにより、県民全体へ人権意識を広げて行くことを目的としています。
      

今回のハートフルエキスポでは、7団体の大学生ボランティアが参加し、日頃のボランティア活動について発表しました。
僕たち、あした彩は人形劇をこの場をお借りして披露しました。

人形劇は、交通事故で娘さんを亡くした、家族を題材に作られたもので交通事故の悲惨さや身の回りに存在していることを少しでも知ってもらえるようにという思いで発表しました。
また、ブースではけんちゃんの朝顔を始めとした活動の紹介など様々な客層の人に知ってもらえるように頑張りました。

最後には、盾もいただくなど、今までの活動が評価されたようでとても嬉しい気持ちになりました。

今後とも「つぼみ」や「あした彩」として活動していきますので、ご支援・応援の程よろしくお願いします。

(法学部3年 松岡)

模擬裁判の脚本を書いています

今年も大学祭で模擬裁判を実施しようと考えています。

今年の3月にはALS女性嘱託殺人に関する地裁判決が出ましたし、昨年いわゆる認知症基本法(「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」)が成立し、今年の1月に施行されています。こうした動きを踏まえて、今年のテーマは同意殺人にすることにしました。

まだ半分くらいしか書けていませんが、模擬法廷でできたところまでやってみました。

声を合わせてやってみると、論点が明確になったり、新たな疑問が出てきたりするのは毎度のことです。

夏休み中も、メンバー全員で文書共有し、脚本を検討していきます。夏休み中には形にできるといいのですが。

 

 

<邦美丸さんの海とお魚のワークショップ> 「漁師が先生に!! SDGsを学ぶ」

 7月21(日)玉野市の玉野産業振興ビルで行われました「未来の港と海に想いをつなぐ!」のボランティアに本学学生7名が参加してきました。 
 このセミナーには、小学生とその保護者の方61名の参加者があり、地元の漁師さんによるタイのさばき方の実演から、刺身の試食、そして海の勉強会でした。勉強会の先生は、本物の漁師さんの邦美丸さん(富永邦彦さんと美保さん)でした。学生の皆さんはボランティアに行ったつもりでしたが逆に、本物の漁師さんの一言一言に確かな重みを感じ、無駄がなく、キビキビした動きには感動させられていました。

会場の外にはチヌがいました
鯛をさばく様子 迫力満点!

 ボランティアに参加した経営学部経営学科 森原太陽さんの感想からその場の様子をお伝えします。

「7月21日に岡山商科大学のメンバーでボランティアとして邦美丸さんによる「未来の港と海に想いをつなぐ! たまののマナビ 漁師が先生に!!」ワークショップに参加しました。

 まず始めに、参加した小学生に配るためのお土産作りで、海に関するグッズ数点をファイルにまとめ、袋に入れるという作業を行いました。数人での作業にもかかわらず、チームワーク、役割分担、周りの状況を見ながらいかに作業を効率よくできるかが求められていて、なかなか難しくこれだけのことでしたがいろいろ考えさせられました。

 イベントが始まるとスタッフの方から「ボランティアの学生さんも今日は一緒に学んで帰ってください」と言われ、ボランティアをしながら海で起こっている様々な問題について理解を深めることができました。中でも邦美丸さんが早朝に獲られたばかりの真鯛を目の前で捌いているのを見て、しゃもじという家庭にあるもので鱗がとれることや包丁の入れ方など具体的なことを学べて、さらに鳴門骨を実際に見ることができ、とても有益な時間でした。

 ワークショップでは邦美丸さんが実際に行われている受注漁、底引き網漁や瀬戸内海で捕れる魚、海のごみ問題などについてパワーポイントを用いて発表されました。スライドには映像が入っていたり、クイズ形式になっていたりと様々な工夫がしてあり、子どもたちも楽しく学べていて、質問タイムでは積極的に手を挙げている姿が見られ、とても素晴らしい内容でした。プレゼン資料の作り方も勉強になりました。特に印象に残ったことは、内陸にゴミが捨てられたとしても雨で用水路や川からゴミが流れ、最終的に海に流れ着く可能性があるということと底引き網漁で洗濯機が引き上げられたことがあるという話です。また地球温暖化の影響や漁師の後継者問題などが深刻になっていることも改めて感じることができました。ワークショップの後は実際に学んだことをもとにグループディスカッションを行いました。私は小学生の補助を行っていたのですが、みんな自分なりの言葉で思ったことや感じたことを書いていたり、お話に登場した魚の絵などを描いていたりして、とても楽しく考えをまとめることができていたと思います。最後にグループの代表者を決め、前で発表をしてもらい、意見共有してイベントが終わりました。

 このイベントを通じて、私は海でのゴミをなくすためにはどのようなことに気をつければ良いのか、魚たちの生態系を維持するためにどんなことをするべきなのか深く考えることができました。実際に現地に赴き、話を聞けたからこそ身になる体験ができたと思うので、これからも積極的にボランティアに参加していきたいと思います。」

ワークショップの様子「小学生は元気がいい」
プレゼンテーションの様子「しっかりした考えを持っています」
付箋紙をベタベタ貼りながら
最後には記念撮影
ボランティアのあと玉野の歴史の紙芝居を見せていただきました

<経営学部商学科 教授 吉田 信>

 

〈経済学部通信〉脚本「汽笛」を安城学園高等学校演劇部が上演決定

今回は経済学部教員で演劇部顧問の宮島先生にご寄稿いただきました。


 先日、愛知県にある安城学園高等学校の顧問からメールが来て、「汽笛」を上演したいと書かれていました。この作品は私が津山東高校で演劇部の指導をしていた時に書き下ろした脚本です。生徒と試行錯誤しながら書き上げたことが懐かしく思い出されます。

 「汽笛」はいじめにあい、親友とも連絡がとれなくなった、女子高校生が無人駅に置かれていた、「だめの子日記」という本を読み、その言葉の力に生きる勇気をもらうお話です。

「だめの子日記」は県立津山高校1年生の女子生徒が交通事故で亡くなった後、ご両親が彼女の部屋にあった日記を一冊の本にまとめられたものです。その一節を紹介しましょう。

「七月十九日。アンネの生涯についての本を読む。苦しく辛い生活に生き抜くアンネ。そうよね。幸せに暮らしていたアンネが、隠れ家に身を潜めながら、恋もするの。ピーターだっけ。日記には将来の夢も書いてたな。人を助ける仕事をしたいと。すごい。すごすぎる。私もそんな日記を書きたいな。私の夢は大自然のオーストラリアに住むことかな」

(だめの子日記p72 小学館)

 だめの子日記を読んだ女子高校生が、幽霊としてあらわれた智加枝さんに勇気をもらい、辛いことがあったら、無人駅で汽笛の音を聞いて自分が一人ではないことを思いだしてと言い残し消えて行きます。その言葉に彼女は強く生きる決意をします。後に信じていた友達は田舎のおばあちゃんが倒れて、携帯を忘れて病院に向かったことがわかり、友達を信じていなかったことを謝ります。いじめを乗り越える勇気をもらった彼女はこれから強く生きられることを予感します。

「汽笛」の一幕

 だめの子日記は中学校の教科書にも掲載されるほどで、その言葉の美しさに魅了されます。今は絶版になっていますが、智加枝さんの弟さんと交流をしていて、今はその再版をしようと計画しています。安城学園高校演劇部さんの上演が成功することを祈るばかりです。きっと智加枝さんが見守ってくれていると思います。

(経済学部 宮島宏幸)

【犯罪被害者支援部つぼみ】今年もけんちゃんの朝顔を植えました

 

昨年に引き続き今年も岡山商科大学正門にて「けんちゃんの朝顔」を植える活動を行いました。
この「けんちゃんの朝顔」は交通事故で息子さんを亡くされた高田さんが朝顔を交通安全のシンボルにという想いで全国各地で行っている活動です。

今年の6月6日に植えてから約1か月、猛暑や梅雨などもありましたが、どんどんと成長する朝顔に驚きつつ、部員みんなで協力して育てています。
これからも、つぼみが育てる朝顔を皆様にも見守っていただけると幸いです。

 
最後に、この活動に支援していただきました岡山北西ロータリークラブの皆様、種を提供していただきました高田様をはじめ、関わってくださる全ての皆様にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。今後とも、犯罪被害者支援活動にご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い致します。

(法学部3年:硲)

 

(なかなかタイミングが合わなくて咲いたところが撮れない・・・)