学内合同インターンシップ&オープン・カンパニー説明会を開催しました。

7月9日(水)と16日(水)の2日間に分けて、県内を中心とした全17社の企業の方にお集まりいただき、インターンシップ&オープン・カンパニー説明会を開催しました。毎年行っているこのイベントは、3年生が来春の就職活動に向けて企業の情報を集め、準備を進めるための場です。

インターンシップは、実際に企業で働く体験を通して自分に合う仕事や業界を考えるチャンス。オープン・カンパニーは、企業説明や見学を通じて理解を深める機会です。どちらも就活の第一歩として、業界選びや自己分析に役立ちます。

当日は企業ごとにブースを設け、1回20分の説明を5ターン実施。多くの学生が参加し、熱心に話を聞いていました。

これをきっかけに、学生の皆さんには自分の進路や将来についてしっかり考えてほしいと願っています。キャリアセンターでは、こうした支援を通して、皆さんのキャリア設計をサポートしています。

(キャリアセンター)

 

2025年度前期 日本語・日本文化勉強会開催中

日本語・日本文化勉強会は、日本人ボランティアと留学生が一緒におしゃべりをしながら、留学生の日本語力を自然に向上させることを目的とした時間です。日本人ボランティアは留学生のみんなが「たくさんしゃべれる」ように工夫しながら活動しています。昨年度は日本語能力試験の前の5週間に集中して実施しましたが、今年度は毎週火曜日の5限目に変更して開催中です。

今期は韓国、中国、台湾からの留学生が参加しています。参加している留学生の声を紹介します。

「異なる国の友だちと会って、面白い会話もできて、楽しいです!」

「日本語で話せて楽しかったです」

「みんなとゲームができて面白かったです」

「大切な友達ができて嬉しいです」

ボランティアの人からは

「留学生のみんなとお話ができて楽しかったです」

「最初、きたときは緊張しましたが、今ではなんとか話せて楽しいなと思いました」

「楽しく異文化交流ができ、自分の価値観も変えることができた」

といった声が聞かれました。

日本語・日本文化勉強会の日本語ボランティアは実践学習講座(集中講義)として30時間の活動で1単位認定されます。他のボランティア活動と時間を合算することもできます。興味のある方は教務課カウンターで申し込んで参加してください。

(経営学部商学科 松浦)

令和7年度 岡山商科大学 入学宣誓式を開催しました

春の温かな日差しに包まれた令和7年4月3日(木)、岡山商科大学では入学宣誓式が行われました。

当日、新入生の皆さんはまず、11号館に設えられた受付手続きを行いました。3月に竣工したばかりの新校舎のラウンジでは、ゆったりとした空間の中、早くに到着された学生とその保護者が開式までの時間、くつろぐ様子が見られました。会場である体育館の入り口前では、入学宣誓式の看板の前で記念撮影をする姿が多く見られ、晴れやかな表情が印象的でした。また、学友会の皆さんが準備したカラフルなバルーンアーチが入り口を飾り、式典に一層の彩りを添えていました。

式典は開式の辞に続き、学長より入学許可が正式に宣言されました。その後、学長からの式辞では、主体的な学びの大切さと人間関係の形成や社会性を身に付けるために部活動に参加することの薦めが語られました。

また、来賓としてご出席いただいた岡山大学の那須保友学長からは、自身もファンクラブに加入しているミュージシャン・AIさんの楽曲『みんながみんな英雄2024』の歌詞が紹介され「あれこれ考えずにとにかく一歩踏み出す、行動を起こすこと。そうすると徐々に進むべき道が見えてきます。難しい問題を解きながら進むと、自分が本当にやりたいことが見えてきます。」という力強いメッセージが述べられました。

さらに、本学と包括協定を締結する瀬戸内市の武久顕也市長からもご挨拶をいただきました。市長は自身の薔薇栽培の趣味を交え、「様々な花の芽がある。色々な芽がある中で、どの芽が伸びるか、どの方向に伸ばすかを決めていく。皆さんも大学生活の4年間で様々な芽を咲かせてほしい」と、新入生たちに向けて温かな激励の言葉を送られました。

在学生歓迎の言葉では、経営学部経営学科3年・畝山知大さんが「大学生活では、高校でできなかったことに挑戦し、新しい自分を見つけましょう。経験はすべてスキルアップにつながります」と新入生へエールを送りました。

入学生を代表して、経営学部商学科1年尾関杏さんが、学生として、その本分を尽くすことを誓う、との力強い宣誓がありました。

新たな環境での挑戦が始まった新入生の皆さん。これからの大学生活が素晴らしいものとなることを願ってやみません。

学位記授与式を挙行しました。

 3月22日、澄み渡る青空の下、本学の卒業式が中庭を舞台に厳かに執り行われました。今年は学部生411名、大学院生8名、合計419名の卒業生が新たな一歩を踏み出しました。春の陽光を浴びながら、卒業生やそのご家族、教職員が一堂に会し、キャンパスには温かな笑顔と感動が広がりました。中庭の桜のつぼみも春の訪れを感じさせるようにふくらみ始め、門出を彩る美しい風景となりました。

 式典は開式の辞で幕を開け、厳粛な雰囲気の中、国歌吹奏が行われました。その後、卒業生たちがそれぞれの学びを象徴する学位記を受け取りました。学位記授与では、各学科の代表が壇上に上がり、学長から直接手渡される場面が印象的でした。また、優れた成果を修めた学生には賞状が授与され、その努力と功績が称えられました。

 続いて行われた学長の式辞では、「忍耐し、努力せよ、個性を磨き、我が道を行く」という先代理事長の励ましの言葉が紹介されました。この言葉は、卒業生たちがこれからの人生において、勇気をあたえる言葉として心に留めておくべき重要な教えとして伝えられました。また、健康に気を配ることの大切さも語られ、卒業生たちへの愛情と期待が感じられる温かいメッセージが贈られました。

 来賓を代表して、一般社団法人岡山経済同友会の梶谷俊介代表幹事よりご挨拶をいただきました。ユネスコの学習権に基づく考え方として、「読み書きや問い続ける権利」、「深く考え、想像し、創造する権利」、「歴史を紡ぐ権利」「教育の手だてを得る権利」、「個人的・集団的力量を発達させる権利」が紹介され、特に、困難に直面したときには個人だけでなく他者と協力することの重要性についても説かれました。卒業生たちにはこの言葉が新たな視点を与えるものとなったことでしょう。

 また、学生を代表して法学部法学科の友松杏美さんが謝辞を述べられました。在学中に得た多くの経験を糧に、社会の一員としての責任感を胸に、目標に向かって精進し続けるという力強い決意が語られました。その真摯な言葉は、多くの参加者の心を打ち、式典の印象的な一幕となりました。

 閉式の辞の後には、学友会によるスケッチブックリレーの動画が上映され、教職員から卒業生へのメッセージとお祝いの言葉が紹介されました。また、学友会は式場から退場する卒業生たちを花吹雪で祝福し、Pフラワーの贈呈やフォトスポットの設置など、思い出づくりに大きく貢献しました。卒業生たちはそれぞれの思いを胸に、友人や家族とともに特別なひとときを過ごしました。

 

  

 

 419名の卒業生の皆さん、ご卒業誠におめでとうございます。それぞれの新たな旅立ちが輝かしいものでありますよう、心からお祈り申し上げます。学び舎で培った知識と経験が、これからの未来を切り拓く力となることを願っています。

〈経済学部通信〉2024年度 近畿大学との合同ゼミ

 3月13日と14日の二日間にわたり、近畿大学石村ゼミと岡山商科大学経済学部池田ゼミ、井尻ゼミ、熊代ゼミとの合同ゼミが行われました。この合同ゼミは毎年の恒例イベントとなっており、3回目の開催です。今回の幹事校は岡山商科大学で、完成したばかりの新校舎(11号館)のイベントホールを使用しました。

 1日目は各ゼミの1年間の研究内容を発表するプレゼンテーション大会を実施しました。環境や観光、農業、生成AI、野球のFA (フリーエージェント) 制度など、それぞれのチームが関心を持ったテーマについて、経済学的な観点から分析した内容を発表しました。

 2日目は近畿大学の石村先生による、グループディスカッションとディベートの実践演習を実施しました。就職活動が本格化する3年生にとって必要なスキルを学びました。

2日目の最後は学内の中庭でBBQをして、大学の垣根を越えて親交を深めました。

(経済学部 熊代和樹)

新校舎建て替えのための工事が行われています⑨

新校舎が完成しまして、慌ただしく引っ越し作業が行われています。

新校舎が稼働するのと入れ替わりに、教務課・学生課・入試課と研究室が入っていた1号館がその役割を終え、週明けから解体作業に入ります。

 

荷物の運び出し作業が終わり、足場を組む準備が行われようとしています。

つい先日まで、多くの人が出入りして、血が通っていた建物が、今は暗くがらんとして、魂が抜けたような、深い眠りについたような、そんな印象になっています。

正門入ってすぐ真正面に目に飛び込んでくる、商大の看板のような建物でしたので、一抹の寂しさを感じます。

長い間お疲れ様でした。

 

関係者・卒業生が今見るとちょっとエモいかもしれないメモリアル動画を、もし良かったら。

 

新校舎について詳しくはこちら。
創立60周年記念・特設サイト

岡山県合同企業説明会が開催されました。

3月3日(月)ジップアリーナ岡山において岡山県合同企業説明会が開催されました。これは大学コンソーシアム岡山が主催となり、県内の18大学が選んだ優良企業160社がブース形式で会社説明や募集案内をするものです。本学からも多くの就活生が参加し、本学キャリアセンターも会場にブースを開設して、来場した学生たちの相談に乗りながら情報収集をお手伝いしました。各企業の人事担当者の中には、本学のOB・OGの方も多く来場されており、すっかり社会人らしくなって活躍する卒業生たちを見ることができて嬉しく思いました。本学の学生も、将来、先輩のようにしっかり活躍する社会人になって欲しいです。

就活開始!学外合同企業説明会バスツアーを開催(大阪市)

3月に入り、2026年3月卒業予定者を対象とした採用活動が解禁となりました。

3月2日(日)、岡山商科大学では県外就職を目指す学生に対して、大阪市のインテックス大阪で行われた企業合同説明会への参加ツアーを実施しました。早朝からバスに乗り込み、大阪まで日帰りです。会場では、約600社の企業が3つの展示会場に分かれて説明ブースを設置し、学生たちは各ブースを巡り、の情報を仕入れていました。

今後、岡山県を初めとして様々な場所で、このような企業合同説明会が実施されます。キャリアセンターでは、説明会会場に大学ブースを設けて学生の相談に乗るなど、様々な学生支援活動を行っていきます。

社会人準備セミナーの実施

後期の講義も終わり、現在の4年生はあと少しで卒業です。キャリアセンターでは、4年生への最後のセミナーとなる「社会人準備セミナー」を、1月29日(水)に実施しました。
4月から新社会人として飛び立つ人たちが、社会保険労務士の方から企業人として生き抜くための様々な知識を教えてもらいました。

セミナー前半では、実際の給与明細表を見ながら、労働保険や雇用保険の仕組みを学び、いざという時に困らない為の知識や、社会保険や税金の仕組みを学びました。
後半では、企業という学生時代とは全く違う価値観や倫理観の中で、多くの先輩やお客様との円滑な関係を作るための心構えやノウハウなどを教えてもらいました。

そして最後に、講師の方から旅立ちに対してのエールをいただくと共に、キャリアセンター長及び各学科担当職員も皆さんにメッセージを贈りました。

社会という未経験の世界に飛び込むことで、足がすくんだり孤独感に泣きたくなることもあると思いますが、学生時代の頑張りを思い出して、立派な社会人となって欲しいです。

(キャリアセンター)

 

新校舎建て替えのための工事が行われています⑦

新校舎、順調に工事が進み、だいぶ外貌が明らかになってきました。

↓7号館6階から見た様子です。

 

OSUの文字が見えますね!

 

 

正門入ってすぐ横の守衛室も商大らしいレンガ風の壁ができてだいぶ様変わりしています。

 

新校舎について詳しくはこちら。
創立60周年記念・特設サイト