〈経済学部通信〉2024年度 第12回経済学部3年次ゼミ対抗プレゼンテーション大会

2025年1月11日に本学アクティブラーニングルームにて3年次ゼミ対抗プレゼンテーション大会が開催されました。

本大会は研究演習3年(ゼミ)の集大成を報告するため,毎年開催されています。本年度は以下の8チームが参加しました。

  1. 國光類ゼミ「ナッジを活用した食品ロスの削減」
    近年問題となっている食品ロスについて行動科学の視点から説明するとともに,規格外品を活用した商品を大学祭や地域の祭で販売した実績を報告しました。

    國光ゼミの発表
  2. 星野聡志ゼミA「ふるさと納税〜地方創生につながっているのか」
    ふるさと納税の制度に概観し,ふるさと納税による寄付金収入がその地域の暮らしの改善につながっているかを探りました。

    星野ゼミAチームの発表
  3. 星野聡志ゼミB「2030年に向けたエネルギー政策」
    日本におけるエネルギーの自給率やエネルギー効率の改善への取り組みなどについて,過去から現在に至る推移を報告しました。

    星野ゼミBチームの発表
  4. 田中勝次ゼミ「干拓地のキャベツ栽培」
    ゼミ活動として関わっている笠岡市の干拓地における農業について,栽培の状況や直面する問題について紹介しました。

    田中ゼミの発表
  5. 佐井至道ゼミ「自転車に関する道路交通法の改正について」(ビデオ参加)
    昨年11月に行われた道路交通法の改正に注目し,日本や海外の現状について紹介しました。また,本学学生を対象として本改正の認知度に関するアンケートを行った結果を報告しました。
  6. 熊代和樹ゼミA「生成A Iの導入とゲーム」
    競争関係にある二企業がそれぞれ業務に生成AIを取り入れるかどうかの戦略的状況について,ゲーム理論を使って分析した結果を報告しました。

    熊代ゼミAチームの発表
  7. 熊代和樹ゼミB「ダムの放水量調整に関する分析」
    ダムの持つ,水不足への備えという側面と洪水を防ぐ働きという側面に注目し,最適な水量管理について理論的に分析した結果を報告しました。

    熊代ゼミBチームの発表
  8. 熊代和樹ゼミC「ゲーム理論からみるFAの選択」
    度々話題になる野球選手のFA(フリーエージェント)制度について,選手間の競争に注目してゲーム理論の観点から分析した途中経過を報告しました。
熊代ゼミCチームの発表

 

なお,今回の大会開催にあたっては,準備や司会進行を山下賢二ゼミのゼミ生が担当してくれました。

全てのチームの発表後に学生と教員で投票を行い,スライドのデザイン賞,スピーチ賞,総合順位の選定を行いました。受賞チームは以下の通りです。

1位 熊代和樹ゼミBチーム
2位 國光類ゼミ
3位 田中勝次ゼミ
デザイン賞 國光類ゼミ
スピーチ賞 熊代和樹ゼミCチーム
1位 熊代ゼミBチーム
2位 國光ゼミ
 
3位 田中ゼミ
 

スピーチ賞 熊代ゼミC

受賞チームはもちろん惜しくも受賞に至らなかったチームも,各チームが自分たちの定めたテーマについて理論,データ,フィールドスタディといった様々な切り口で深く学び,考えたことについて共有でき,非常に刺激的な大会となりました。

 

(経済学部 熊代和樹)

〈経済学部通信〉英語でレクチャー

今回は三谷直紀先生にご寄稿いただきました。


このたび、本学で初めて英語で労働経済学の講義をする機会を得た。その経験を少しお話ししたい。

実は、私はその昔フランスのオルレアン大学(ジャンヌ・ダルクで有名なオルレアンにある大学)に客員教授として招かれ、フランス語で日本の労働市場について講義をした経験がある。準備は大変であったが、現地の大学生には真剣に講義を聴いてもらった。現地の言葉で直接対話をすることによって、その当時のフランスの学生が持っていた悩みや希望なども聞くことができ、「現地語」の持つコミュニケーション力を実感した。

今回はふたを開けてみると、私の授業を受講してくれた学生は留学生9名+日本人1名の少数精鋭の諸君であった。「現地語」は日本語であり、留学生諸君も流暢に日本語で話ができる。また、学生諸君に受講動機を聞いてみると、日本の労働市場に興味をもっているからという答えが多かった。日本語でやれば日本の労働者の心情など、日本社会の機微にもふれることができよう。ならば、なぜ英語で講義をやる必要があるのであろうか?

テーマは日本の雇用システムの特徴としてよく挙げられる「三種の神器」(すなわち終身雇用、年功賃金及び企業別労働組合)を取り上げた。英米の学者による著作も参考にしたが、やはり日本に対するエキゾチシズムを強調する面がみられた。また、日本の研究者による文献も古いものほど日本特殊論的傾向が強いと感じられた。そこで、今回は、徹底して経済理論と実証データで検証された科学的手法による研究成果のみを講義の対象とすることとした。

今回講義をする上で最も役に立ったのは、アメリカの大学の労働経済学の教科書(特に、ハーバード大学のBorjas教授のLabor Economics)とOECD(経済協力開発機構)の報告書であった。というと、アメリカの労働市場は流動的であることが常識であり、終身雇用などほど遠いのではないか、そのような労働市場を分析したアメリカの教科書がなぜ役に立つのだろう?という疑問が湧くかも知れない。実際、統計データをみるとアメリカは日本に比べて転職率が高く、流動的である。しかし、年齢別にみると、転職率が高いのは主に20歳代の若い層であり、30歳代半ばに入るとアメリカでも転職率が下がり、終身雇用といわれるような状態になる。さらに、アメリカでも年齢とともに賃金が上がる年功賃金は一般的にみられる。こうした終身雇用や年功賃金という研究テーマはアメリカでも1970年代以降盛んに研究された。今日有力な理論仮説とその検証は主にアメリカの研究者によるものである。

日本では企業別労働組合という特殊な労使関係なので、組合の力が弱い、他の先進国は主に産業別労働組合であるから交渉力が強いといった言説がその昔主流であった。しかし、OECDが2010年代半ばに実施した加盟各国に対するアンケート調査によれば、労使の実質的な団体交渉は多くの国で各企業単位で実施されており、企業別労働組合こそが主流であり、産業別労働組合は少数派であることが明らかになった。昔の研究者はきちんと調査した統計を見ておらず、勝手な思い込みが強かった?!

今回私自身もいろいろな知見を得ることができ、勉強になった。それは、英語で教えるという機会があったからである。今日主要な学術的知見は英語で書かれ、世界に広がっている。英語で講義を行ったからこそ、より広い見地から「日本の雇用システム」の理論と実際にせまることができたのではないかと思われる。つまり、「国際共通語」としての英語の力によって、自分勝手な思い込みを廃し、最新の理論や実証研究の成果をより深く話すことができたのではないかと思う。

英語は単に英語圏だけの「現地語」ではなく、「国際共通語」としてこれからますます重要になると考えられる。AIの時代でもそれは変わらないのではないか。真の創造性を生む「逸脱」はまだ機械には無理であろうから。

(経済学部 三谷直紀)

第2回総合型選抜および専門能力推薦A後期、一般前期A・B、共通テスト利用前期出願受付開始

本日1月6日(月)から第2回総合型選抜および専門能力推薦入試A 後期日程、一般入試 前期A・B日程、大学入学共通テスト利用入試 前期日程の出願を受付中です。

第2回総合型選抜

出願期間:1月6日(月)~1月22日(水)
試験日 :2月14日(金)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:2月21日(金)

\入試のポイント/
・専願制/併願制 ※選択制
・専願入試入学金減免制度対象入試(合格すれば入学金1/2減免)

 

専門能力推薦入試A(一般型) 後期日程

出願期間:1月6日(月)~1月15日(水)
試験日 :2月2日(日)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:2月14日(金)

\入試のポイント/
・専願制
・「資格・検定」、「活動実績」の2分野で出願可能!
 高校で打ち込んできたことをアピールできる入試です。
・専願入試入学金減免制度対象入試(合格すれば入学金1/2減免)
・専願入試特待生制度対象入試(高校の成績により、授業料減免)

 

一般入試 前期A日程・B日程

出願期間:1月6日(月)~1月22日(水)
試験日 :A日程 2月2日(日)、B日程 2月3日(月)
試験会場:岡山(本学)、姫路、鳥取、松江、広島、福山、山口、徳島、高松、松山、高知
合格発表:2月9日(金)

\入試のポイント/
・併願制
・地方10会場で受験可能!
・前期A日程、B日程を併願の場合は、受験料割引あり
・大学入学共通テスト利用入試 同一日程との同時出願割引あり
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試

 

大学入学共通テスト利用入試 前期日程

出願期間:1月6日(月)~1月27日(月)
合格発表:2月21日(金)

\入試のポイント/
・併願制
・個別試験は実施せず、高得点2教科を合否判定に使用!
・複数学科を併願の場合は、受験料割引あり
・一般入試 同一日程との同時出願割引あり
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試

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全てインターネット出願です。(出願写真のファイル形式はJPEG、3MBまで)

出願書類の提出方法について

  • 出願書類は上記よりダウンロードしてご利用ください。
  • 必要書類は上記募集要項をご確認のうえ、簡易書留・速達でご郵送ください。
 
 

入試の詳細は、入試ガイドや学生募集要項をご確認ください。
皆さまのご出願をお待ちしております!

岡山商科大学 入試課
事務取扱時間:【平日】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】第7回犯罪被害者支援部つぼみ主催の講演会を行いました。

 12月18日(水)に岡山商科大学にて、第7回犯罪被害者支援部つぼみ主催の遺族講演会を行いました。

 本講演会では、2018年にも本学に来ていただいた山本美也子さんに再度ご登壇頂きました。
 山本さんは、高校生の息子さんと息子さんの友人を飲酒運転の車により亡くされました。当時は遺族への配慮が今よりも不十分で、警察から詳しい事情を知らされる前に、山本さんの元に多くのマスコミが訪れ、悲しむ暇もなかったそうです。
 山本さんが活動を始められた頃はそもそもの犯罪被害者支援というものが行き渡っておらず、被害者遺族にも関わらず公的に十分な支援を受けられない方が多くいたそうです。山本さんご自身もいわれのない誹謗中傷もあり、厳しい現状から活動をやめてしまおうと考えたこともあったそうですが、講演活動を始められ、昨年時点で1300回を超えて実施されておられます。

 今回の講演を聞いて、改めて被害者支援はまず知ることから始まるということを強く感じました。そのため、より多くの人に遺族の方の現状や犯罪支援の現状を知ってもらえるように積極的に活動していきたいと思います。
 私達学生にできることは、あまり多くはありませんが、これからも啓発活動を続けていき、少しでも被害者遺族の方々の助けになれるように頑張っていこうと思います。
 山本さん、改めて本当にご講演ありがとうございました。
 また、今回の講演会に協力していただいた岡山支援室の方々や岡山北西ロータリークラブの皆様、岡山トヨペット様など本当に御協力ありがとうございました。
 これからも、犯罪被害者支援部つぼみをよろしくお願いします。

(法学部3年:三宅)

【犯罪被害者支援部つぼみ】つぼみの活動に岡山トヨペットさんもご賛同くださいました

つぼみは12月18日講演会を予定しておりますが、つぼみの取り組みにこの春ご縁の出来た岡山トヨペットさんもご賛同くださいました。

↑クリックするとPDFに飛びます。

学外の方のご参加も広くお待ちしております。

一般公募制推薦入試後期出願受付開始

本日11月25日(月)から一般公募制推薦入試 後期日程の出願を受付中です。

一般公募制推薦入試 後期日程

出願期間:11月25日(月)~12月3日(火)
試験日 :12月14日(土)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:12月20日(金)

\入試のポイント/
・併願制
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試
・高校の学習成績の状況を50点満点で点数化!

 

全てインターネット出願です。(出願写真のファイル形式はJPEG、3MBまで)

出願書類の提出方法について

  • 出願書類は上記よりダウンロードしてご利用ください。
  • 必要書類は上記募集要項のP.22をご確認のうえ、簡易書留速達でご郵送ください。

インターネット出願について

入試の詳細は、入試ガイドや学生募集要項をご確認ください。

皆さまのご出願をお待ちしております!

岡山商科大学 入試課
事務取扱時間:【平日】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】第7回犯罪被害者支援講演会を開催します

今年も、犯罪被害者支援部つぼみが講演会を開催いたします。

 

↑クリックしていただくとチラシのPDFに飛びます。

山本さんは、障がい者も健常者も一緒に楽しく生活できる思いやりスペース作りを目指し、2010年の3月に「NPO法人はぁとスペース」を設立され、車イス優先駐車場のマナー啓発活動や、障がい者スポーツの支援などを行われています。

設立して約1年後の2011年2月、当時16歳の長男である寛大(かんた)さんと、その友人を飲酒運転の事故により奪われました。

その直後から「飲酒運転撲滅活動」を始め、命の大切さや、加害者も被害者も作らないことを訴え、講演活動をされています。

 

学生だけでなく、一般の方にも是非聴講していただきたいです。ご参加申し込みお待ちしております。

 

経営学部商学科1年生合同ゼミ「知っておきたい年金のはなし」年金教室

日本年金機構の松浦さん、辻さんによる「20歳になったら学生納付特例制度の手続きを」!!

 経営学部商学科の1年教養演習(ゼミ)では、いろいろなゲストスピーカーに来ていただきいろんなお話をお聞きしたり、体験をして一般教養を身につける世の中を知るという時間もあります。

 令和6年11月7日に、合同ゼミ(青木ゼミ、内田ゼミ、吉田ゼミ)の学生を対象に、「知っておきたい年金のはなし」というテーマで、「20歳になったら学生納付特例制度の手続を」という内容など知っておかないと損をすることにもつながってきますよというお話などを聞かせていただきました。

 ゲストスピーカーとして、日本年金機構岡山西年金事務所から副所長の北野英範様と国民年金課の久本凌様をお迎えしてお話をお聞きしました。

 いろいろなお話の中で学生が一番気になったのは、学生納付特例制度のケーススタディのようでした。

 大学生のAさんは、20歳から国民年金への加入と同時に学生納付特例の手続きもしました。大学生のBさんは、20歳から国民年金に加入しましたが、納付をせず、学生納付特例の手続きもしませんでした。

 例えばのお話ですが、大学3年の時の旅行で、交通事故に遭い寝たきりの状態に………。

 学生納付特例の手続きをしていたAさんは、障害基礎年金を1級の場合は1,020,000円、2級の場合は816,000円受け取ることができます。しかし、学生納付手続をしていなかったBさんは、障害基礎年金を受け取ることができなくなるなどのお話をお聞きすることが出来ました。

 年金に関する通知は住民票がある住所に届くということで下宿や寮にいる学生さんは保護者の方と十分連絡を取り合ってくださいということでした。

 学生の皆さんは、高校時代や中学時代に年金に関する授業を受けた記憶が殆どないということでした。

 今日は、知らなかったことを沢山知ることができたり、わからなかったことがわかったりしたという感想が多かったです。公的年金制度の意味や構造、種類、公的年金制度が果たす役割なども初めて知ったという学生もいました。

 また、標準的な60歳代夫婦の生活費の1ヶ月の総額は、月約24万円相当が必要であり、平均寿命の80歳ぐらいまでの20年間で、5,800万円が必要という吃驚するような数字も考えたこともなかったという感想も発表していました。

 安定的な収入源としては、老後の「年金」は大切ですね。

(経営学部商学科教授 吉田信)

 

日本語・日本文化勉強会24年度後期

「秋は夕暮れ」と枕草子にもありますが、刻一刻と変化する美しい夕日を背景に、今期も図書館5階、孔子学院の教室をお借りして、日本語・日本文化勉強会を実施しています。

12月1日(日)の日本語能力試験を目指して、10月29日(火)から5週間の開催です。日本人学生ボランティアとN1の問題に取り組んでいる人もいますし、練習問題も少し気になるけど、おしゃべりをするグループに入っておしゃべりやゲームを楽しんでいる人もいます。

日本人ボランティアには、ほとんど毎日参加する人もいれば、部活やアルバイトのない日に参加する人もいます。各自の生活リズムに合わせて、ボランティアをしています。留学生の希望を聞きながら、おしゃべりしたり、ゲームをしたりいろいろな活動をしています。

日本語・日本文化勉強会のボランティア活動は30時間の活動で「実践学習講座」の単位として認定されます。他のボランティア活動と合算することも可能です。

(日本語・日本文化勉強会担当 松浦、黎、韓、蘇)

弁護士による講演会を開催しました

 11月14日(木)の2時限目に弁護士の先生をお招きして講演会を開催しました。これは、法科大学院への進学を志望する学生を増やして法曹人口のすそ野を広げることを目的とした岡山弁護士会のPR活動として毎年開催しているものです。今回は新木龍三朗氏(岡山弁護士会)をお迎えして、法科大学院へ進学する意義と弁護士業務の概要を語っていただきました。

 まず、法科大学院へ進学する意義について、依然として難関である予備試験を経るルート(司法試験の合格率4%程度)よりも、法科大学院を経て司法試験を受験するルートの方が合格率が高く(約42%)、司法試験は法科大学院できちんと勉強すれば合格できる試験になってきていると説明されました。また、弁護士の使命については、法律の専門家として、国民の自由・財産・健康などの権利を守る(基本的人権の擁護)とともに、不正が行われないように社会を見守り、人々が安心して暮らせるようになるよう仕事をする(社会正義の実現)「社会生活上の医師」の役割を果たしているという紹介がありました。

 今回は一般教育科目「法学Ⅱ(日本国憲法を含む)」の一コマを使って開催したため、法学科以外の学生にも聴講していただくことができました。受講者からは、「自分は、経済学部ではありますがこのような講義を受講できてとても勉強になりました」「弁護士の仕事を見て色んな事案があり解決していくのは大変そうだなと思いました。今後自分が利用する可能性もあるかもしれないのでこのような事で悩んだ時相談することが出来るのだと知りました。そして改めて思ったのは、自分の専門知識で相手の方の力になって考えそれを生かす仕事はとても良いなと思いました」「あまり弁護士を目指すつもりはなかったが、弁護士もいいかもなと思った」「弁護士の仕事に触れたことで、自分が法を学ぶ意義や将来を考える一つの指針になったように感じました。法律への理解を深め、新たな視点を持って今後の法学の授業を受けようと考えました」などといった感想が寄せられました。

(法学科:白井 諭)