別科で留学生のための交通安全講習

 岡山とネパールの民間交流を促進するダフェプロジェクト代表の江見優子さんとネパール出身のバスネット・ナバラジさんをお迎えして、ネパール出身の留学生のために、別科の『日本事情I』の授業で交通安全講習を行いました。留学生対象の交通安全講習は学生課が毎年実施していますが、ネパールの留学生は入国時期が遅れたため受講できませんでした。しかし、アルバイトなどに出かけるには自転車が不可欠です。日本の交通ルールを理解して、安全に自転車に乗れるように講習の機会を設けました。

 江見さんから、岡山市内でも留学生が交通事故にあう事例が増えていること、この夏にも交通事故で大けがをした留学生がいることなど注意喚起がありました。バスネットさんは、ネパール語も交えながら、日本の交通ルールや交通標識の意味、万一事故にあったときの対処法などを詳しく説明して下さいました。

 江見さんは2014年にダフェプロジェクトを設立し、岡山の多文化共生促進を目指して、在岡ネパール人生活支援の活動などを行っておられます。ダフェプロジェクトは2017年に「ESD岡山アワード2017」の岡山地域賞を受賞しました。バスネットさんは来日して19年、会社経営の傍ら、岡山県警のボランティア通訳などでもご活躍中です。

(別科 松浦 林)

第2回 総合型選抜エントリー受付中

本日12月11日(月)から総合型選抜 事前選考エントリー受付を開始します。

エントリー期間:2023年12月11日(月)~12月21日(木)

事前選考:2024年1月20日(土)
事前選考通過発表:2024年1月26日(金)

事前選考エントリー前に、総合型選抜説明会を受講することが、エントリーの要件となります。
総合型選抜説明会の受講方法は、下記の方法となります。

①2023年度オープンキャンパス【来学型・Web型】で説明会を受講する。
②総合型選抜説明会動画を視聴する。

 日  程:随時
 受講方法:下記の予約フォームにて申込後に表示されるURLより動画を視聴し、報告フォームを送信してください。
 予約フォームはこちら。

なお、本学の定める期間中に総合型選抜説明会を受講できない場合は、エントリー締切日の3日前までに入試課へご連絡ください。

総合型選抜エントリーに関する詳細は、『総合型選抜エントリーガイド2024』をご確認ください。
なお、P.2「②エントリー」の「エントリー方法」に「必要書類は、証明写真と志願票のみです。」と記載されておりますが、必要書類はございません。

エントリーフォームからエントリーいただくだけで手続き完了です。

 


岡山商科大学 入試課
窓口取扱時間:【月~金】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
※土日祝日は閉学します。
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】武るり子さんをお招きして講演会を開催します

※12月6日に予定していた第6回つぼみ遺族講演会は、2024年1月17日(水)に延期になりました。あらためて告知させていただきます。

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今年度も犯罪被害者支援部つぼみは、遺族講演会を開催します。

2019年に本学でご講演くださった武るり子さんに、再度ご登壇いただきます。

※お申し込みの際ご入力いただいた個人情報は、本講演会の開催の準備とお申し込みいただいたご本人様へのご案内のためにのみ利用します。)

前回ご講演いただいたのは京都アニメーション事件が起こって間もない頃でした。その後、北新地ビル放火事件が起こり、犯罪被害者支援については地方自治体でも国のレベルでも拡充の動きが見られます。今回のご講演では、この数年での変化について、つぼみの学生が冒頭に若干報告をさせていただきます。その上で武さんのご講演をお聞きして、さらなる支援の在り方を考えるきっかけにしていただければと思います。

 

〈経済学部通信〉おじさんのひとりごと

今回は本学で「芸術」の授業をご担当で,吹奏楽部の顧問をされている石原先生よりご寄稿いただきました。


 9月1日岡山芸術創造劇場ハレノワがオープンしました。これに伴い長年慣れ親しんできた岡山市民会館と岡山市民文化ホールが閉館することになりいろいろな団体が「さよならコンサート」を企画し開催しています。

 来年度からは演劇やオペラ関係はハレノワで、演奏関係はシンフォニーホールでという棲み分けが・・・と思いきや~

 シンフォニーホールは2001席と大きなホールです。これまで市民文化ホール800席でちょうど良かった利用団体には広すぎるのです。ハレノワには中劇場(807席)があり音響反射版も備えてあるので音楽関係にも使えるとのことでしたが(大劇場1753席には音響反射版の設置なし)、演奏関係者から「全然使えない」など酷評が多く聞こえてきています。

 理由のひとつにホールの残響時間があります。残響時間とは演奏音が止まってホール空間に響いている音の音圧が60㏈まで減衰する時間をいいます。音楽演奏(管弦楽関係)で音が豊かに響くには2.0秒前後、オペラでは言葉もはっきり聞こえかつ演奏の響きもある程度残る1.4~1.6秒前後、演劇では台詞がかぶっても聞き取れる0.8~1.1秒前後が最も適しているとされています。

 残響時間は空席時と満席時は違います。人が客席に座ると着ている服の布が音を吸収し響きを止めてしまうので空席時より0.2~0.5秒くらい短くなるのです。(会場の広さや形状によって違いがある)

 シンフォニーホールは空席時2.5秒、満席時2.0秒。客席によって聴きづらい場所はありますが、音楽関係(管弦楽)には最適な残響時間です。ハレノワ大劇場は空席時1.3~1.7秒(満席時は未測定)なので0.2秒~0.5秒くらい少なくなるとして0.8秒~1.5秒くらいになると思われます。オペラや演劇にはいいですよね。中劇場は音響反射版を設置したとき空席時1.5~1.9秒(満席時は未測定)なので満席時には1.0~1.7になると予想されますが、ここでもう1つ問題なのが音響反射版です。他のコンサートホールより薄く十分に音を反射させないことから実際に聴いた方は「残響時間はかなり少なくなる。」「ほとんど響かない。」と言っていました。音楽関係者で「予約しようと思ったが会場を変更した。」という声も耳にします。

 さらに2025年度には岡山シンフォニーホールが改修工事に入りしばらく使えないとのこと、「岡山市内で演奏会場が無くなる!」「これからは倉敷市民会館で!」といった声が聞こえてくるようになりました。

(経済学部 石原憲)

【ゼミ活動報告】岡山少年院へ施設見学に伺いました

11月7日に岡山少年院へ施設見学に伺いました(犯罪被害者支援部つぼみ・宍戸ゼミ合同企画)。

岡山少年院の歴史や岡山少年院で行なっていることをご説明いただき、施設内を見学させていただきました。実習室には、本格的な道具がたくさんあって、充実した矯正処遇が行われていることがうかがえました。

その後、質疑応答の時間をとっていただき、各々気になることや事前学習の中での疑問等を質問させていただきました。

少年院の中に入って施設の人のお話を聞く機会は、とても貴重でした。ありがとうございました。

(宍戸ゼミ・2年生)

 

12/16合格者のための入学個別相談会開催

合格者を対象に入学個別相談会(来学型)を開催します。

日時:2023年12月16日(土)13:00~14:30

事前予約制です。12月14日(木)までに以下URLよりお申込みください。
https://forms.gle/uNVRY1YhDX1WEEXZ9

内容:
・学部学科の内容について
・学生生活(部活動含む)全般について
・奨学制度について
・下宿相談 など

▼下宿相談について

下宿相談は本学提携の不動産会社(UniLife)がご案内します。
最新の物件情報の紹介や見学も可能!


アクセス:

その他:
①駐車場をご用意しております。
②服装指定はございません。私服での来場OKです。
③当日、発熱等の症状がある場合は来場をお控えください。
④来場時に、消毒用アルコールをご用意しておりますので、手指消毒にご協力ください。

開催場所:岡山商科大学 図書館棟2階


※上記日程以外でも、随時、個別相談(含オンライン)を行いますので、お気軽にご連絡ください。
https://forms.gle/1YyvUUnzs9Tm7z217

岡山商科大学 入試課
窓口取扱時間:【月~金】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
※土日祝日は閉学します。
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

 

北房の観光振興を多言語化でお手伝い

 一般社団法人北房観光協会から産学官連携センターへの委託事業で留学生とともに北房を訪れました。北房は日本一のホタルの生息地として有名ですが、北房観光協会が作成した北房の自然とホタルの保護活動について動画の音声の多言語化が今回の目的です。スリランカ出身のヤスミ・ビアンカさんが英語を、中国出身の劉楽楽さんが中国語を担当しました。

 まず、里山里海交流館「しんぴお」の多目的ホール「ほたるび」でVR映像を視聴し、その後、英語と中国語の音声録音を行いました(写真右)。録音された音声は北房観光協会の坂本さんによって映像につけられます。韓国語の録音は後日行われます。

 里山里海交流館「しんぴお」は日本財団の「渚の交番プロジェクト」の一環として整備された里山と里海のつながりを学ぶ体験学習型施設です。坂本さんのお話では、ホタルを活用した観光振興の視察に韓国からの視察団が来られたそうです。インバウンド旅行者も回復し、特にベトナムやインドネシアからの旅行者への対応として多言語化を促進したいとのことでした。

 北房には鍾乳洞や泉に加えて多数の古墳など多くの神秘スポットがあり(写真左)、それらを巡るツアーも人気です。現在、産学官連携センターの依頼で、同ツアーの案内の多言語化(英語、中国語、韓国語)にも取り組んでいます。

(商学科 松浦 黎 徐)

竹灯篭づくりの参加協力(真庭市社地域)

包括連携協定を締結する真庭市に位置する社地域振興協議会さまより、竹灯篭づくりワークショップの協力依頼をうけ、学生4名(経営学科1名、商学科2名、短期留学生1名)で参加しました。

社地域では伐採した竹をチップにしたり、粉砕して棚田の土壌改良剤にするなどして竹林の整備を行っています。
その整備活動の一環として、竹灯篭をつくり、大晦日に「やしろ竹あかり」というイベントを開催し、佐波良(さわら)神社・形部(かたべ)神社に参拝された方に喜んでいただいています。

今回は来年から本学と一緒に地域貢献活動を協働することになっている、株式会社トヨタレンタリース新岡山の⽅4名も、一助になればとそれに先立ちお越しになりました。
2017年度から取り組んでいる事業ですが、新たなつながりができ、とてもありがたい思いです。

まずは、竹の切り出し作業に合流。
湯原温泉はんざき祭りや社祭りに参加した学生もいたため、地域の方から「今回も参加してくれて!ありがとね~」と声をかけられ、交流が進みます。

竹灯籠のサイズに見合わない竹をチップにするため、運びます。

すごい音をたてて竹を粉砕していきます。
つくった竹チップは、棚田米で作った「やしろもち」の生産にも役立てるそうです。

竹灯籠づくりに適した竹をトラックに積みます。
社地域の竹は、SDGs活動の一環で、備前市のカキ筏にも使用されています。
このような放置竹林の解消と伐採した竹の活用が認められ、社地域は農林水産省「つなぐ棚田遺産」にも認定されています。

真庭いきいきテレビの取材をうける、引率者の商学科・三好宏教授。
当日は引率者として湯原・蒜山地域でフィールドスタディを担当する商学科・大石貴之准教授も同行していました。

社コミュニティハウスに戻り、切り出した竹を灯籠の形に整えます。

学生は、その間に持参した竹灯籠のデザインシールを貼っていきます。
今回は星や葉っぱ、年輪、天の川など社地域の自然をイメージして、本学職員が5種類(3本で1セット)をデザイン。
昨年が簡単な装飾だったため、今年は複雑にしましたが、シールを貼りながら、1日で終わるかどうか不安が募ります・・・。

お昼ご飯までに時間が空いたので、グリーンスローモビリティ(以下、グリスロという)に乗って、社地域の史跡をめぐります。

佐波良(さわら)・形部(かたべ)神社。
社祭りの際はお神輿を担いで徒歩で参拝しましたが、今回はグリスロに乗って快適な旅。
お祭りの時と違い、自然の音しか聞こえない静かな境内には荘厳さが漂います。

境内より正面の櫃ヶ山(ひつがせん)を臨む。

背後に霰ヶ山(あられがせん)、正面に櫃ヶ山(ひつがせん)と、霊場的な山を結ぶラインに位置しており、社地域の式内八社の中では最も大きな意味を持つ神社となっています。

佐波良(さわら)の大杉の説明をうけます。
社祭りの時には詳しい説明を聞けなかったので、みんな興味津々。

お昼は牧原地区に移動します。

昼食は、地元の方による手作りカレーとサラダです。
新米で炊いたお米はとても美味しく、カレーの具も採れたてのお野菜。
デザートには柿もいただきましたが、今年社地域では柿が不作とのことで、貴重な秋の味を堪能しました。

お昼休憩には、社地域振興協議会の樋口会長とお話をし、最近の地域の様子を伺いました。

午後から社コミュニティハウスに戻り、いよいよ竹灯籠づくりです。
それぞれのデザインに分かれてインパクトドライバーで穴をあけていきます。

初めて作業をする中国の留学生。
地域の方に工具の持ち方や作業の仕方などを教えてもらいながら恐る恐る挑みます。

地域の方はベテランぞろいで、毎年手際のよさに惚れ惚れします。
皆さん、それぞれマイ道具を持参し、職人さんのように作業が手早い!

トヨタレンタリース新岡山チームも工具持参で、作業してくださいました。
今年は複雑なデザインにしてしまったがために、穴をあける工程も多くて恐縮です。

途中に真庭いきいきテレビの取材も入ります。
一番難しい星型のデザインを作業中のため、取材が良い休憩となりました。

子どもたちは小さな竹灯籠に絵付けを行います。
中にLEDを灯すことで、きれいな竹ぼんぼりになります。

穴をあけ終わった竹灯籠は、残ったシールをはがし、LEDのコードが通るように棒で節の部分を落とします。

その後、たわしで残ったシールを洗い流します。

全てのデザインの作業が終わっても、やはり星形は終わらず、地域の方が使っているイスも貸してもらって作業しました。

なんとか日が暮れる前までに完成!
完成した竹灯籠を見ると圧巻です。

試しに年輪をイメージした丸型のデザインを一本点灯してみました。
作業工程は時間がかかるのですが、穴の種類やあける数も多い複雑なデザインの方が灯すときれいに見えます。
やしろ竹あかりが開催される大晦日当日は、闇夜の中、雪に反射した竹灯籠がきれいに映えると良いなぁ。

最後に、子どもたちがつくっていた竹ぼんぼりにも挑戦。
絵の具で塗られた竹の中にサインペンや絵の具を使って思い思いに描きます。

完成した竹灯籠を手に記念撮影。
皆さま、お疲れさまでしたー!

帰りには湯原温泉に立ち寄り、お土産を購入したり、温泉に入ったりと、観光を楽しみました。

昨年開催された「美作三湯芸術温度」のアート作品を至る所で見ることができます。(写真は元禄旅籠 油屋さんにある松岡 徹氏による「3泊目のはんざきさん」)

松岡 徹氏による足湯に座るはんざきさん。
新しく川原にできたはんざき足湯は人が多くて利用できませんでしたが、昔からある足湯にもアート作品がお出迎え。
何とも言えない表情が可愛くて、ずっと一緒に入っていられます。

学生も近くのほわっふる。さんで購入したワッフルと珈琲を堪能しながら足湯を楽しんでいました。
湯原温泉は谷間に位置するので風が吹くと寒い…のですが、温泉を楽しむには良い気候でした。

帰り際には足湯の灯りがつき、湯けむりの風情が感じられました。

お世話になった社地域振興協議会さま、真庭市さま、社地域の皆さま、トヨタレンタリース新岡山の皆さま、誠にありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします!

やしろ振興協議会Facebook
第6回 社の竹あかり
2023年12月31日〜2024年1月1日
点灯時間:午後10時〜午前1時頃まで
詳しくはこちら

(文責・産学官連携センター長 三好宏)

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】全国地域安全運動出発式及び防犯功労者等の表彰式に参加しました。

岡山西警察署にて行われました全国地域安全運動出発式及び防犯功労者等の表彰式に参加しました。
 

(私たちも表彰していただきました!)

式の中では、警察官の方々による特殊詐欺被害防止寸劇が行われ、さすがに臨場感ある演技で、とてもわかりやすく勉強になりました。
犯罪の被害者にも加害者にもならないよう、より一層日頃から気をつけてまいります。

今回学んだことを活かして、
大学生らしく真摯に活動に取り組んでまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

(法学部4年:金城)

一般公募制推薦入試後期出願受付開始

本日11月27日(月)から一般公募制推薦入試 後期日程の出願を受付中です。

一般公募制推薦入試 後期日程

出願期間:11月27日(月)~12月5日(火)
試験日 :12月16日(土)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:12月22日(金)

\入試のポイント/
・併願制
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試
・高校の学習成績の状況を20点満点で点数化!

全てインターネット出願です。
(出願写真のファイル形式はJPEG、3MBまで)

▼出願書類の提出方法について

  • 出願書類は上記よりダウンロードしてご利用ください。
  • 必要書類は上記募集要項のP.22をご確認のうえ、簡易書留速達でご郵送ください。

入試の詳細は、入試ガイドや学生募集要項をご確認ください。
皆さまのご出願をお待ちしております!

岡山商科大学 入試課
窓口取扱時間:【月~金】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
※土日祝日は閉学します。
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。