日本語・日本文化勉強会24年度後期

「秋は夕暮れ」と枕草子にもありますが、刻一刻と変化する美しい夕日を背景に、今期も図書館5階、孔子学院の教室をお借りして、日本語・日本文化勉強会を実施しています。

12月1日(日)の日本語能力試験を目指して、10月29日(火)から5週間の開催です。日本人学生ボランティアとN1の問題に取り組んでいる人もいますし、練習問題も少し気になるけど、おしゃべりをするグループに入っておしゃべりやゲームを楽しんでいる人もいます。

日本人ボランティアには、ほとんど毎日参加する人もいれば、部活やアルバイトのない日に参加する人もいます。各自の生活リズムに合わせて、ボランティアをしています。留学生の希望を聞きながら、おしゃべりしたり、ゲームをしたりいろいろな活動をしています。

日本語・日本文化勉強会のボランティア活動は30時間の活動で「実践学習講座」の単位として認定されます。他のボランティア活動と合算することも可能です。

(日本語・日本文化勉強会担当 松浦、黎、韓、蘇)

弁護士による講演会を開催しました

 11月14日(木)の2時限目に弁護士の先生をお招きして講演会を開催しました。これは、法科大学院への進学を志望する学生を増やして法曹人口のすそ野を広げることを目的とした岡山弁護士会のPR活動として毎年開催しているものです。今回は新木龍三朗氏(岡山弁護士会)をお迎えして、法科大学院へ進学する意義と弁護士業務の概要を語っていただきました。

 まず、法科大学院へ進学する意義について、依然として難関である予備試験を経るルート(司法試験の合格率4%程度)よりも、法科大学院を経て司法試験を受験するルートの方が合格率が高く(約42%)、司法試験は法科大学院できちんと勉強すれば合格できる試験になってきていると説明されました。また、弁護士の使命については、法律の専門家として、国民の自由・財産・健康などの権利を守る(基本的人権の擁護)とともに、不正が行われないように社会を見守り、人々が安心して暮らせるようになるよう仕事をする(社会正義の実現)「社会生活上の医師」の役割を果たしているという紹介がありました。

 今回は一般教育科目「法学Ⅱ(日本国憲法を含む)」の一コマを使って開催したため、法学科以外の学生にも聴講していただくことができました。受講者からは、「自分は、経済学部ではありますがこのような講義を受講できてとても勉強になりました」「弁護士の仕事を見て色んな事案があり解決していくのは大変そうだなと思いました。今後自分が利用する可能性もあるかもしれないのでこのような事で悩んだ時相談することが出来るのだと知りました。そして改めて思ったのは、自分の専門知識で相手の方の力になって考えそれを生かす仕事はとても良いなと思いました」「あまり弁護士を目指すつもりはなかったが、弁護士もいいかもなと思った」「弁護士の仕事に触れたことで、自分が法を学ぶ意義や将来を考える一つの指針になったように感じました。法律への理解を深め、新たな視点を持って今後の法学の授業を受けようと考えました」などといった感想が寄せられました。

(法学科:白井 諭)

 

【商学科】クリスマスケーキを企画開発しました〜第2弾〜【企業コラボ】

こんにちは!西ゼミです!

私たちのゼミでは、今年もおかやまコープさん(食品小売業)となかや宗義さん(菓子製造業)とコラボし、クリスマスケーキを開発しました。

今年のクリスマスケーキのコンセプトは、「お菓子屋さんになった気分で飾り付けができる世界にひとつだけの体験型ケーキ」です。

苺やチョコレートでできた松ぼっくり、サンタさんのクッキーなど、全て食べられる可愛らしい飾りと、ケーキ本体をセットにしています。

さらに、西ゼミInstagram(@westzemi)では、おうちにあるお菓子やフルーツを使ったアレンジレシピも発信しています。

ご予約はおかやまコープ各店舗のサービスカウンターにて、12月8日(日)まで受け付けています。

詳しくは、おかやまコープの2024クリスマスケーキカタログ(https://okayama.coop/news/xmas/ )をご覧下さい。

最後に、開発秘話をレポートします。

――作るにあたって大変だったことは何ですか?

坂本    「私たちの理想でケーキ開発に挑むと、企業との兼ね合いやその企業の顧客層とのズレが生じてくるため、そこの解決策を見つけ出すことが難しかったです。」

古泉 「どんなケーキが小さな子供のいる家庭で喜ばれるのかや、他のケーキと差別化するにはどうすれば良いのかなど、見た目に関することだけでなく、家族の時間を増やせる工夫を考えるのが難しかったです。」

――消費者のどのような課題や欲求にアプローチした商品ですか?

中條 「子供と過ごすクリスマスの思い出をもっと特別なものにしたいけれど、時間や手間をかけることが難しい。そんな気持ちを持った親御さんのために、他のケーキには無い特別な魅力を詰め込んだ商品です。

島村 「今年はクリスマスが平日なので、“仕事のためクリスマスケーキを一から作る時間はないけれど、子供にケーキ作りを体験させてあげたい”、そんな小さなお子さんがいるご家庭にアプローチした商品です。」

このケーキを家族で完成させて、思い出に残るクリスマスをお過ごしください!

(商学科 西ゼミ2年一同、ブログ担当:坂本)

【犯罪被害者支援部つぼみ】大学祭にて適正飲酒セミナーを開催しました

 10月26日(土)に本学の大学祭  にて、キリンビール株式会社の小林様に適正飲酒セミナーを行なっていただきました。

 飲酒によるメリットやデメリットなどの基本知識や、飲酒の適正パッチなどを体験させていただき、自分のお酒に対する耐性を知ることなど大変勉強になりました。
 特にお酒は人によって飲める量が違うので人のことを聞いても当てにはならないということや、度数ではなく、純度量で判断した方がいいということを初めて知りました。
 また、20歳未満の飲酒のきっかけは家族や親戚など身近な人から結婚式や新年の祝いの場などで進められて飲むことが多いということを知って、自分が大人になった時、子供や親戚の子に対して勧めるということはしないようにしようと思いました。
 他にも、11月から車だけではなく自転車の飲酒運転も厳しく取り締まられるようになるということで、車でも自転車でも飲酒運転は絶対にしないということを徹底し、啓発していこうと思います。
 今回のセミナーを通じて、お酒は悪いものではなく、節度を守れば楽しく人生を豊かにしてくれるものだと分かりました。今回学んだことを活かして、お酒を楽しく安全に飲んでいこうと思います。
改めまして、キリンビールの皆様本当にありがとうございました。

(法学部:三宅・硲)

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つぼみは来る12月18日に、飲酒運転の車によってご令息の命を奪われたご遺族の方の講演会の開催を予定しています。その事前勉強会をかねて、企業の社会的責任として適正飲酒の啓発に取り組んでおられる岡山のキリンビールさまにお願いして今回のセミナーを開催していただきました。あまり時間的に余裕のないお願いであったにも関わらず、学生達の意図を汲んで快くご協力くださった岡山のキリンビールさまに心より御礼申し上げます。

(つぼみ顧問:加藤)

専門能力推薦A前期および一般公募制推薦前期AB出願受付開始

11月1日(金)から専門能力推薦入試A 前期日程および一般公募制推薦入試 前期AB日程の出願を受付中です。

専門能力推薦入試A(一般型)前期日程

出願期間:11月1日(水)~11月8日(金)
試験日 :11月23日(土)
試験会場:岡山(本学)
合格発表:12月2日(月)

\入試のポイント/
・専願制
・「資格・検定分野」、「活動実績分野」の2つの分野で出願可能!
 高校で打ち込んできたことをアピールできる入試です。
・専願入試入学金減免制度入試(合格した場合、入学金減免)
・専願入試特待生制度対象入試(高校の成績により、授業料減免)

 

一般公募制推薦入試 前期A日程・B日程

出願期間:11月1日(金)~11月13日(水)
試験日 :A日程 11月23日(土)、B日程 11月24日(日)
試験会場:岡山(本学)、姫路、鳥取、松江、広島、福山、山口、徳島、高松、松山、高知、那覇
合格発表:12月2日(月)

\入試のポイント/
・併願制
・地方11会場で受験可能!
・前期A日程、B日程を併願の場合は、受験料割引あり
・資格取得特待生制度対象入試
・特待生特別奨学制度対象入試
・高校の学習成績の状況を50点満点で点数化!

 

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全てインターネット出願です。(出願写真のファイル形式はJPEG、3MBまで)

出願書類の提出方法について
 
 
 
 

入試の詳細は、入試ガイドや学生募集要項をご確認ください。
皆さまのご出願をお待ちしております!

岡山商科大学 入試課
事務取扱時間:【平日】8:30~16:30(13:00~14:00を除く)
電話:086-256-6652
メール:nyusi@po.osu.ac.jp
LINE:https://page.line.me/ace1761c

入試課の場所は、1号館の1階です(正門から入って目の前の建物、左手側)。

 

模擬裁判を実施しました

今年も無事に模擬裁判を実施することができました。

今年は、若年性認知症とガンに苦しむ妻を、夫が殺してしまったという事件でした。

 

学生だけでなく、地域の方にも傍聴していただけました。

毎年、本番までにちゃんと完成するのか、見るに堪える演技が出来るようになるのか、ヒヤヒヤしながら見守りますが、今年は特に、本番でぐぐぐっと演技が良くなってびっくりしました。(正直、こんなに出来るならもっと早く本気出してくれよと(^_^;)思ってしまった。)

西欧諸国では昨今、一定の条件を満たした場合に安楽死や自殺幇助を認める傾向が強まっていますが、ご覧いただけた皆様には、患者の自己決定の在り方や、周囲がそれをどうサポートすべきなのか、考えるきっかけにもしていただけたらと思います。

 

よく頑張りました!

ひなせかきカキフェスへの参加協力

2024年7月7日(日)に「ひなせかきカキフェス」が開催され、本学学生14名(内訳:法学科3名、経済学科3名、経営学科1名、商学科7名)と教職員が参加協力しました。

当フェスは昨年行われた「日生カキオコ店の事業継承と今後について考える会」でのアイデアをもとに、かきカキフェス実行委員会が立ち上げられ、夏の売上創出にむけてイベントを行ったものです。

日生町漁業協同組合の全面協力のもと、五味の市での開催や概要が決まったものの、「夏にカキのイメージはない」、「冷凍カキを扱ったことがない」などの理由で出店する飲⾷店が少なく、当初は会自体を取りやめることも考えていました。

しかしながら、備前観光協会やYoMA合同会社などのご尽力があり、出店店舗数も増え、イベントをするか否かの瀬戸際で「開催」の方針を決めました。

初めての夏イベントとして「日生は夏季(かき)でもカキ」をスローガンに定め、カキオコ店舗だけでなく頭島の店舗や関係企業の協力を得て、「カキフェスグランプリ」対象商品には様々なカキ料理が登場!

当日を迎えるまでは関係者のみの会になると考えていた中、開始前から続々と人が集まってきました。

あわてて開会セレモニーを早めにはじめ(司会はもちろん学生)、江端会長の「ひなせかきカキフェス2024、オーーイスタート!!」の発声でカキフェス開催!!

既に会場は熱気むんむん。気温も高い中、イベント初登場の日生産岩ガキに長蛇の列です。

岩ガキ班も急遽人員増で学生もがんばります。
初めてのカキむき大丈夫かな?手にケガをしないように気を付けてね。

日生産岩ガキ。並んだ甲斐もあって美味しさもひとしお。
全く臭みもなく、クリーミーで食べやすい!

中央には瀬戸内の魚が泳ぐ、ふれあい水族館も。
(エイのトゲもきれいに切っています)

海老のレモン味噌カレーやチーズボール、

カキグルメの牡蠣ラーメン、

牡蠣のピカタとかき氷、

カキオコバーガーやカキ炒め、

アイスコーヒーやキーマカレーなどもあり、五味の市の中は飲食店でいっぱいです。

その他にもぷよぷよすくい、

備前緑陽高校によるワークショップや

とれたての水揚げ即販などもありつつ、

おさてん団の演奏もありました。
演奏者の皆さま、遠方からありがとうございます!

昼から車が混雑し、誘導としてトヨタレンタリース新岡山の皆様に大変お世話になりました。また、来られたお客様、近隣の皆様にご迷惑をおかけしました。次回はそのようなことがないよう対策をねっております。

最後にはカキフェスグランプリの投票結果を発表!投票された牡蠣殻を水槽に投げて数を競います。

その結果、グランプリはAdoveロッキーカレー(頭島)の牡蠣カレーに決定しました。おめでとうございます!!!

みんなで片付け。きれいに元通りにします。

実行委員会の皆様、お疲れ様でしたー。お客様には初開催ということで至らない点が多々あったかと存じますが、次回開催に向けて頑張っていきたいと思います。

この度はお世話になりました皆様、誠にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします!

なお、今年包括連携協定を締結したトヨタレンタリース新岡山様からも13名の協力があり、受付や店舗運営、誘導など多くの面でお力をいただきました。
この場を借りて、御礼申し上げます。

(文責・産学官連携センター長 三好宏)

 

カキオコ店事業継承と今後を考える会への参加協力

2023年10月22日(日)に開催された「日生カキオコ店の事業継承と今後について考える会」に商学科の学生3名と教職員で参加協力しました。

日生カキオコまちづくりの会では活動22年目を迎え、日生カキオコは関西圏だけでなく全国からも注目されるグルメとなりました。

一方で、カキオコ店主の高齢化は進んでおり、営業時間の短縮などが進んでいます。

認定店はB級グルメブームだった十数年前の約20店から14店に減少し、そのうち6店は店主が75歳以上で、うち5店には後継者がいないという状況が見えてきました。

同会では、「日生カキオコ」を日生にお越しいただいたお客様にいつまでも楽しんでいただけることを願い、本学以外にも認定店や備前観光協会、日生町漁業協同組合、備前東商工会に呼びかけて企画。

考える会には20名が集まり、YoMA合同会社(中国銀行ほか地域課題解決合同会社)が主導し、3グループに分けてワークショップを行いました。

(Aグループ)

(Bグループ)

(Cグループ)

話し合った後はグループごとに発表会。

地域の影響について、「観光客が少なくなる」「牡蠣の消費量が減る」「町の賑わい(話題性)がなくなる」「町の飲食店が減っていく」「店舗が減ると働く場が少なくなることからより人材確保が困難になる」「昔ながらの味が残せない」「店の多様性が減り町全体の魅力がなくなる」などの危惧が示されました。

また、対策としては、短期では「カキオコフェス」「夏場のイベント企画」「商店街の活性化(空き店舗の利用、チャレンジショップ)」、長期では「新規カキオコ店主の応募」「カキオコ学校(中野うどん学校みたいなもの)をつくる」などのアイデアがでました。

今回、会をもつことで地域全体で課題が共有でき、それぞれの思いも知ることができました。

今後も岡山商科大学では継続して、日生カキオコまちづくりの会と共に活動してまいります。

皆さま、なんじゃろーと一歩一歩進んでいきましょう!

(文責・産学官連携センター長 三好宏)

 

商大祭:ウクライナとガザの子どもたち写真展示

2024年10月26日~27日の大学祭にて学生会館1Fで『紛争に奪われた“子どもらしくいられる日常”』というテーマでウクライナとガザの子どもたちの写真の展示を行います。今年も岡山ユニセフ協会のご協力で子どもたちの写真を提供していただきました。展示に向けて、2年生のゼミ生が写真パネルを作成しました。写真に添えて、ガザの子どもたちの置かれた状況を紹介するとともに、平和を願うウクライナとガザの子どもたちの声やウクライナの子どもが作った平和の詩も紹介しています。

子どもたちの写真展示とともに、ネパール、カンボジア、エチオピア、ルワンダのフェアトレード品を販売いたします。セネガルの村の仕立屋さんと一緒にものづくりをしているjam tunさんのご協力で、セネガルの布製品も販売します。売り上げは各団体を通じて子供の教育や女性の就労支援などに使われ、一部はユニセフに寄付されます。

26日、27日の13:00からはjam tunの端切れを使ったくるみボタンのワークショップを行います。ワークショップは両日とも先着20名です。会場の学生会館1Fには、商学科の活動展示と孔子学院のブースもあります。大学祭に来られましたら、ぜひ学生会館にもお寄りください。

(経営学部商学科 松浦)