11/22慶應MCC夕学講座

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「仕事人生のリセットボタン:長期間労働時代をいかに完走するか?」
東京大学大学総合教育研究センター 准教授 中原 淳 氏
為末 大 氏

今日は東京大学大学総合教育研究センター准教授の中原淳先生と3度オリンピックに出場し、男子400メートルハードルの日本記録を持っている為末大さんのお話でした。為末大さんは、アスリートはいつまでも自分で競技を続けていくことが身体的に難しくいずれかは別のキャリアを選択しなければなりません。このことは長生きが進んできており、100歳を超える人が当たり前のように出ている日本のビジネスパーソンにも必要ではないかというお話でした。

中原先生は、今までの時代はよい大学に入ることによって、よい就職、よい人生、そしてよき老後へと単線のエスカレーターの形で上がっていっていました。しかし長生きをして仕事する期間が長くなると未来の予測が難しくなり、立ち止まり考え直し新しいエスカレーターに乗り換えなければ仕事人生を完走することができないということです。

今回、為末さんのお話の中にでてきた自分のキャリアを考え直すツールである自分年表というものに興味を持ちました。自分年表にはあの時何があり、そこから何が得られたのかを記入していくものです。ここに自分の気分やモチベーションの上げ下げなどを追加するとどんな人生を送ってきたのかが分かりやすくなり便利になると思います。高校を卒業する日に進路担当してくれていた先生に「人生は平たんだと面白くない、山あり谷ありの折れ線グラフのような人生の方が楽しい」といった言葉をかけられたのを覚えています。今私の人生を振り返ると、小さな山や谷はあったと思いますが、大きな山や谷はないと思います。それはおそらくチャレンジしてきてなかったからです。自分年表は過去を振り返るだけでなく、未来を創っていくものです。少し自分年表を書き起こしたことによって、これからどういった人生を送っていくのかを考えるきっかけになりました。

 

感想担当:おのっち
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
にこやかな笑顔とナイスな機転で協働してくれる頼もしい学生です。
商学科(FPコース)3年生

11/21慶應MCC夕学講座

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「投資の本質~人の可能性に投資する~」
レオス・キャピタルワークス株式会社
代表取締役社長・最高投資責任者 藤野 英人 氏

今回は、投資の本質とはどういうものかについてお話しいただきました。投資に対する漠然としたイメージがはっきりし、投資の新たな見解を得ることができました。

日本人は働くことが嫌いかもしれない、と藤野先生はお話されました。就労している18~19歳の若者に働くことの意義について、調査した結果、できれば働きたくないと回答したのが28.7%でした。社内での人間関係や労働時間の深刻な状態も原因にあげられますが、藤野先生は、「ブラック消費者」のせいではないか、と指摘されました。飲食店やレジなどで、「お金を払っているのだから、ありがとうを言う必要はないだろう」という冷たい態度の消費者を指します。働くことはストレスと時間をお金に換えることだと考えてしまい、会社も自分も成長する機会を得られませんし、会社を信頼して投資しようという考えも生まれなくなります。働くことが嫌いで会社も信用できず、投資もしない。この悪循環を変えるためには、まず消費者が変わらなければいけないとお話されました。それは「ありがとう」を言うことです。ありがとうの一言で、頑張ってよかった、次も頑張ろうと思い、働くことが好きになり、成長機会を与えてくれる会社が好きになり、会社への信頼が生まれ、投資をするきっかけになるのです。

次に、投資の本当の意義とは、ただお金儲けをすることではなく、「エネルギーを投入して、未来からお返しをいただくこと」だと言われました。エネルギーとは情熱、行動、時間、回数、知恵、体力、運、愛情、お金であり、投資で投入するお金はほんの一部です。未来からのお返しとは、モノ・サービス、感謝、成長、経験、お金です。自分を高めるための自己投資と他人のためにする他己投資があり、勉強をしたり、スポーツをしたり、恋愛をすることすら、自己投資になります。教育、設備、株式、社会に投資することは他己投資になります。そして、ありがとうを言うことは働くことへの意識が変わるので、これも投資の一つだと言われました。

今回のお話で、私は今まさに教育投資を受けているのだと再認識しました。大学から奨学金をもらい、親には生活費や学費を払ってもらい、これが直接、大学や親に返報があるわけではないのに、と思いました。しかし、この投資には親の愛情や、勉強するために大学からの支援があり、私はこれに、感謝と成長と経験でお返ししなければいけないのだと気づくことが出来ました。そして、働くことの意義として、自分や会社の成長のために、自分は何のために頑張っているのか、何のための商品かを考え、目的・目標を定めてアルバイトや勉学に励みたいと思いました。

 

感想担当:あっすー
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
ムードメーカーで、協働していると周囲が明るくなる学生です。
経営学科1年生

広報担当から見た2017プロ野球ドラフト会議 (その3)

蔵本選手は、チームメイトに囲まれる近藤選手を、階段踊り場から見つめていました。「もし、自分が指名されなかったら、悪い雰囲気になってしまう。」

痛めた右肘の再建術を受けたのが、2年生の11月。それから手術後にリハビリを行い、球威を取り戻してから、それほど時間もたっていないのに、ドラフト指名されるのか、育成枠でも指名されなかったら・・・。

そんな想いで一人きりでたたずむ蔵本選手。その様子に気がついた野球部員が、一人、また一人と、蔵本選手を気遣い、階段踊り場へあがってきました。私からは、彼らがどんな会話をしていたのか分かりませんが、いつの間にか、数人が輪のようになって蔵本君を囲んでいました。

近藤選手の胴上げが終わり、マスコミへのリクエストに応えられたことを確認し、記者会見会場へ戻ります。近藤選手が着席し、蔵本選手も少し暗い面持ちで、着席します。しばらくして、ドラフト会議の2位以下の指名が始まりました。

近藤選手を見に来たスカウトに「もう一人、面白いピッチャーがいる」と、監督等が紹介して、注目をされた蔵本選手。球団から求められた調査書の数も近藤選手よりはずっと少なく、関係者の間では、5位指名くらいで来てくれたらすばらしいが、との予想を立てていたようです。

ドラフト指名の下位を待つ間、カメラマンもカメラを置き、記者も近藤選手の記事をまとめるため、ノートパソコンの画面に目を落としています。野球部員を始め、大学関係者は引き続き中継映像を見守っています。3位指名が次々に読み上げられる中の11球団目。

「東京ヤクルト 蔵本治孝 投手 岡山商科大学」

「!?」

「ワァッッッ!!!!」

全く予想していなかった上位指名に、マスコミ関係者も「え?」といった表情で一斉に中継映像に振り向きます。全くの不意打ちに、慌ててカメラを構えるカメラマン。盛大な拍手が巻き起こります。

蔵本選手は文字通り目を丸くしています。大方の予想に反した上位指名に、会場の歓声は長く続き、「蔵本!」と野球部員が遠く呼びかける声が響きます。蔵本選手の表情がようやく和らぎ、求めに応じて監督や近藤選手、井尻学長と握手を交わします。

ざわめきがようやく収まったところで、記者会見が始まりました。

司会が「東京ヤクルトスワローズから3位指名を受けた蔵本治孝からご挨拶を申し上げます」とアナウンスし、蔵本選手が話し始めます。

「本日は、お集まりありがとうございます。まさか自分がこんなに早く呼ばれると思って無くて、正直びっくりしています。」

続いて山陽新聞社による代表質問。

「ヤクルトからの指名、おめでとうございます。近藤選手が先に指名されて、これまでどんな気持ちでしたか?」

「近藤が先に呼ばれて、自分が呼ばれなかったらすごく悪い雰囲気になるとおもったので、早めに呼ばれて安心しています。」

「ヤクルトのチームの印象を教えて下さい」

「最近ではチームとしては低迷していると思うんですけど、自分が戦力の一つとなって頑張っていきたいと思います」

「ピッチャーとしてのセールスポイントを教えて下さい」

「真っ直ぐどんどん押していくところです。どれだけ真っ直ぐが通用するか、プロの世界で挑戦したいと思います。」

1年目の目標など、今の気持ちを誰に伝えたいかなど、マスコミ各社からの質問が続きます。

「近藤選手とおなじプロ野球選手として活躍するわけですが、どうですか?」

「セリーグとパリーグでリーグは違うんですけど、投げ合うことがあれば楽しんで行きたいと思います」

「近藤選手は蔵本選手にとってどんな存在と言えますか?」

「近藤君は、チームメイトです。」

真っ直ぐな回答に、会場に和やかな笑いが起こります。隣から、近藤選手が質問の意図をささやきます。

「あ・・・、投げ合うことがあれば、敵チームとして全力で行きます。」

「近藤選手からみた蔵本選手はどんな存在ですか?」

「僕も真っ直ぐが得意ですが、その得意な真っ直ぐで蔵本君に負けないようにしたいと思います。」

・・・

質疑応答が一通り終わり、インタビューボードを背景にした写真撮影の後、記者会見場から屋外に出て、蔵本選手の胴上げが行われます。蔵本選手のキャラクターによるものか、野球部員から蔵本コールが沸き起こります。

最後に、野球部員が近藤選手、蔵本選手を肩車し、祝福が行われました。カメラに向かって、ガッツポーズを取る二人に、今後のプロ野球界での活躍が期待されます。

ボウリング部・市長表敬訪問(vol.08)

「第55回全日本大学ボウリング選手権大会」で男女アベック優勝したことで岡山市長へ結果報告を12月21日(木)に岡山市役所にて行いました。

顧問の大谷先生が代表者挨拶を行い、谷口直人部長(商学科3年)から大会結果報告および来年度への抱負を述べました。

来年度も様々な大会で活躍してくれることでしょう。

頑張れ岡山商科大学ボウリング部!!

ボウリング部・世界選手権(Vol.07)

11月24日から12月4日までアメリカ・ラスベガスにて開催された世界ボウリング選手権大会に日本代表として当部の石本美来(3年・商学科)が出場致しました。

同大会は世界で最も権威のある大会の一つで、石本は日本代表合宿での成績や、近年の大会実績を評価され僅か6人の日本代表に選出されました。

石本はメダルを獲得することはなりませんでしたが、日本チームは金メダル1個と銅メダル2個を獲得するという非常に素晴らしい成績を収めています。

日本女子6名の中では3番目の成績だったもののメダルには手が届かなかったことで悔しさが強く残る大会となってしまいましたが、気持ちを切り替え今期は残る国内での試合に臨むことになります。この経験を糧にし、来季は国際舞台での更なる活躍に期待がかかります。今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

柔道部・清掃活動

柔道部です。年末と言うこともあり、早朝から岡山商科大学専門学校周辺の清掃活動を行いました。日頃から地域の皆様にお世話になっているので、心をこめて清掃を行いました。

ゴミを拾う部員達。

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側溝のゴミを拾う部員達。

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これだけのゴミが集まりました。

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第1回 遺族公開講演会「思いやりで社会を変える。飲酒運転ゼロを目指して」

首題の講演を実施致します,誰でもご参加可能です.

下記PDFを参考にお申込み下さい.

日時:平30年 1月 16日 (火)15時 00分~16時 30分

会場:岡山商科大学7号781教(岡山市北区津島京町2…10-1)

:山本美也子 氏

(NPO法人はあとース 代表)

障害者も健常者に楽しく生活できる思やリース作りを目指2010年 3月NPO法人はあとースを設立。車いす優先駐車場のマ啓発運動、障害者ス ツの支援などを行う。

16歳長男(寛)とその友人を、飲酒運転事故り奪われるその直後より、飲酒運転撲減活動を始、命 の大切さや、被害者も加害者も作らな事なを訴え、諸 演活動を行つている。

被害援サークル「つぼ

岡山商科大学2017年 5月 に立ちた被害 者支援サークル「つぼみ』。私たちは、犯罪被害者遺族々のを様々な人に伝え、思やりを学んでもらいたい、被害者も加害者も作にしたいと思い、活動を始めました。ま、被害者支 という活動を知つてもらい活動の輪を広げていくきかけづくりや交通事故の意識を高めていける動を行つていきます。

ボウリング部・全日本大学選手権レポート後半(Vol.06)

チームワークで勝利を収めた男子ですが、女子も負けていません。

大学生の枠を飛び出て全世代の中でも日本トップレベルのダブルスと言える石本美来(3年・商学科)と原田菜津実(3年・商学科)の2人は、初優勝を果たした昨年よりも凄みを増したように映りました。

他大学が苦戦する中、2人は序盤からエンジン全開。予選2回戦で石本が今大会男女で唯一となるパーフェクトゲームを見事達成し、原田もこれにしっかりとついていきます。2人は男子顔負けのビッグゲームを連発し、予選2回戦終了時点で2位と300点近くのリードを取り盤石の態勢を築きました。

入学と同時にペアを組む同期の2人はこれまで全国各地の様々な大会で結果を残してきた最強コンビで、そのチームワークはまさに阿吽の呼吸。その後もピンチを迎えることなく、文句なしのゲームメイクで嬉しい連覇を飾りました。

なお、男子ではセカンドチームで投球した藤原智也(1年・商学科)が個人総合成績1位となり個人ハイアベレージ賞と個人ハイゲーム賞、女子ではAチームがチームハイゲーム賞、チームハイシリーズ賞、石本が個人ハイゲーム賞、個人ハイシリーズ賞、個人ハイアベレージ賞を受賞しています。

また、以上の結果から来年3月に行われる全日本選手権の学生連合代表チームに男子は藤原、野村の2名、女子は石本、高良綾音(2年・経営学科)の2名、計4名が選出されています。

結びとなりますが、いつも応援、そして支えていただいている関係者の皆様、本当にありがとうございます。

ついに目標であった大学選手権のアベック優勝を達成することができましたが、これはあくまで通過点に過ぎず、更なる高みに向かって部員一同精進していく所存です。

これからも皆様に良い報せを届けられるよう、全力を尽くしてまいりますので今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願い致します。

岡山商科大学ボウリング部  一同

ファシリテーションの勉強会に参加しました

犯罪被害者支援サークル「つぼみ」は来年年明けに、中学校で飲酒運転にかかる犯罪被害者支援講演会を開催することを企画しています。そのときに、講演を聴いて感じたこと、考えたことを中学生に話し合ってもらおうと、ファシリテーション(みんなで議題について意見を言い合うこと)をやってみることにしました。具体的には、中学生4人に大学生1人がファシリテーターとして入り、大学生が中学生の意見を引き出していく、というものです。

我々にはファシリテーションの知識が無いので、山陽学園大学の上地玲子先生のゼミにお邪魔して、勉強させていただきました。(実は上地ゼミとは、以前一緒に模擬裁判をやっており、面識がありました。)

法学部では、「議論をする=根拠を示しながら説得力をもたせ、一定の結論を出すことを目指す」、というイメージですが、こういう場でのファシリテーションは議論の目的がそれとは全然違っていて(考えてみれば当たり前のことなんですけれど・・・・)、とにかく、思っていることを素直に表現してもらう、それを肯定も否定もせず受け止めてあげる、ということが大事なようです。

実践練習をしていただき、いろいろなコツを教えていただきました。なるほど~と思うことばかりで、とても面白かったです。実生活でも役に立ちそうだと思いました。このコツをまた再度確認して、本番に備えたいと思います。

上地先生とゼミ生のみなさん、山陽学園大学さま、ありがとうございました!

 

ライフル射撃部・全関西ライフル射撃新人戦

11月4日、5日に全関西ライフル射撃新人戦が行われました。

商大からは1年生3名がエントリをし、10mS60Mで優勝、10mAPS60Mと10mDPS60Mで3位、10mS40Wで9位という結果を出しました。

今年最後の試合は良い結果で終わることができたと思います。

来年も良い結果を出せるよう頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。(室山)