【犯罪被害者支援部つぼみ】岡山市京山地区ESD・SDGsフェスティバルに参加しました。

1月27日28日に岡山市立京山公民館で開催された岡山市京山地区ESD・SDGsフェスティバルに参加しました。

つぼみは27日の「京山カムカムトーク」という会で活動内容や被害者支援の現状について発表しました。

約10分間という短い発表時間ではありましたが、つぼみの活動をたくさんの方に知っていただく機会になりました。

今後も地域のイベントに積極的に参加していきたいです。

(法学部3年:友松)

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パネリストからは「犯罪被害者遺族への接し方などのトレーニングはどのようにしているのですか?」「活動に参加するきっかけは?」「私たちには何ができますか?」といった質問があがりました。

「犯罪被害者支援の活動について初めて知り、蒙を啓かれた思いです」、といったコメントをしてくださったパネリストもおられ、発表終了時には会場から大きな拍手が沸き起こり、来場者の多くが商大生の取り組みに心動かされた様子がうかがえました。

(広報室:中村)

【犯罪被害者支援部つぼみ】第6回犯罪被害者支援部つぼみ遺族講演会を開催しました。

1月17日(水)に岡山商科大学にて、第6回犯罪被害者支援部つぼみ遺族講演会を開催し、商大生だけでなく一般の方や他大学の方にもご参加いただきました。

今年は講師として、2019年にも本学に来て下さった武るり子さんをお招きし、「被害者になるってどんなこと〜少年犯罪で息子を奪われた母親の想い〜」というテーマでご講演を賜りました。

武さんの息子さんである孝和君は、平成8年11月に少年達の一方的な暴力により、16歳という若さで亡くなりました。その翌年には、「少年犯罪被害者の会」を結成し、少年法改正を求める活動や遺族にとって必要な情報の提供等様々な活動をされていらっしゃいます。
また、少年犯罪で失われた子供達を追悼するシンポジウム「WILL」を平成11年から毎年開催しています。

ご講演では、事件当時の心境やWILLが生まれた経緯、これまでの活動の内容をお話ししてくださいました。

WILLは武さんの話を直接伺いに行った数人の大学生の支援によって、作られた活動であることを知り、微力ではありますが、少しでも自分達も手伝うことができるという勇気をもらえました。
今回の講演を聞いて、昔に比べると少しずつ、犯罪被害者への支援が改善されてきたようにも思えますが、武さんからするとまだまだ本当に支援が必要な人達に行き届いていないという事が分かりました。

今後の武さんの目標は、被害者への損害賠償金をいったん国が負担して、国が加害者に対して損害賠償金を請求する制度にすることだそうです。現状では加害者の損害賠償金未払いが多く、被害者がいつまでも加害者に対して、損害賠償を請求しつづけなければならないことを課題に感じておられるそうです。

他にも聴講した学生からは、
・被害者遺族の方にとっては、話を聞くことだけでも支えになるということを知った。
・武さんが20年以上活動をしていて、まだ加害者からの謝罪がないことに驚いた。
・少年法の改正がされてなお、まだまだ不十分な点があることを知った。
・少年犯罪の当事者にならなければ理解できない感情や体験を直に聞くことができて貴重な体験になった。
などの感想がありました。

今回の講演会を聞いて、少しでも犯罪被害者への支援について考えるきっかけになってほしいと思います。また、犯罪被害者への支援について今後も微力ながら大学生として出来る活動を行って行きたいと思います。

講演会の開催にあたり、ご支援いただきました岡山県警察本部犯罪被害者支援室の皆様をはじめ、関わってくださった全ての皆様に感謝申し上げます。今後も、犯罪被害者支援活動にご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い致します。
   

(法学部2年 三宅・松岡)

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補足:

当日は講演に先立ち、つぼみの学生が「犯罪被害者支援の変遷と
今後の展望」と題して若干の発表をしました。我が国の犯罪被害者支援が、世間の耳目を集める重大な犯罪をきっかけとして、徐々に拡充してきた流れを示しつつ、岡山県内の各自治体の被害者支援の施策なども紹介しました。自治体間での格差のある状況も踏まえながら、今後国による支援拡充へ向けて期待されるところを発表しました。

また、講演会の開催に合わせてホンデリングも実施しました。ご協力くださった皆さんありがとうございました。

(つぼみ顧問:加藤)

九鬼一人先生の最終講義が行われました

本学で長らく教壇に立ってくださった九鬼一人先生が今年度で定年を迎えられ、先日ついに最終講義の日を迎えました。

 

「公共の倫理学」における最後の講義は、倫理のために自分を犠牲にできるか、という大変重いテーマでした。

 

九鬼先生にお世話になった卒業生も駆けつけました。

九鬼先生は次年度からは非常勤として、引き続き商大を支えてくださいます。研究も続けられるとのことで、今後のご健勝とますますのご活躍を祈念いたします。

九鬼先生、長い間ありがとうございました。これからもよろしくお願い いたします。  

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】岡山市京山地区ESD・SDGsフェスティバルに参加します

1月27日(土)、28日(日)に京山公民館で、岡山市京山地区ESD・SDGsフェスティバルが開催されますが、27日のSDGs交流会につぼみが参加させていただくことになりました。

つぼみはなぜ活動しているのか?つぼみは何を目指しているのか?つぼみはそのために、どんな活動をしているのか?

発表させていただきます。近隣の皆様是非遊びにいらしてください。

つぼみだけでなく、商大からはネパール人留学生や三好ゼミも参加予定です!

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】岡山県警にてあした彩のリーダー会に参加しました

12月9日(土)に岡山県警察本部にて、WiLLの振り返りとあした彩のリーダー会を行いました。

WiLLの振り返りでは、今現在の犯罪被害者支援の課題をもう一度確認するとともに、身近に犯罪被害に遭われた方がいた場合にどんな支援が自分たちにできるかを話し合いました。
そばに居る、料理を作って持っていく、買い物に行ってあげるなどの意見が出てきました。

リーダー会では、各大学の活動報告や今後あした彩でやっていきたいことを共有しました。
犯罪被害者支援を知ってもらうのにはどうしたら良いか…支援室の方や岡山北西ロータリークラブの方から意見を頂きました。
今回のリーダー会で出た意見を踏まえ、あした彩の活動を広めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

(法学部3年:友松)

【犯罪被害者支援部つぼみ】武るり子さんをお招きして講演会を開催します

※12月6日に予定していた第6回つぼみ遺族講演会は、2024年1月17日(水)に延期になりました。あらためて告知させていただきます。

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今年度も犯罪被害者支援部つぼみは、遺族講演会を開催します。

2019年に本学でご講演くださった武るり子さんに、再度ご登壇いただきます。

※お申し込みの際ご入力いただいた個人情報は、本講演会の開催の準備とお申し込みいただいたご本人様へのご案内のためにのみ利用します。)

前回ご講演いただいたのは京都アニメーション事件が起こって間もない頃でした。その後、北新地ビル放火事件が起こり、犯罪被害者支援については地方自治体でも国のレベルでも拡充の動きが見られます。今回のご講演では、この数年での変化について、つぼみの学生が冒頭に若干報告をさせていただきます。その上で武さんのご講演をお聞きして、さらなる支援の在り方を考えるきっかけにしていただければと思います。

 

【ゼミ活動報告】岡山少年院へ施設見学に伺いました

11月7日に岡山少年院へ施設見学に伺いました(犯罪被害者支援部つぼみ・宍戸ゼミ合同企画)。

岡山少年院の歴史や岡山少年院で行なっていることをご説明いただき、施設内を見学させていただきました。実習室には、本格的な道具がたくさんあって、充実した矯正処遇が行われていることがうかがえました。

その後、質疑応答の時間をとっていただき、各々気になることや事前学習の中での疑問等を質問させていただきました。

少年院の中に入って施設の人のお話を聞く機会は、とても貴重でした。ありがとうございました。

(宍戸ゼミ・2年生)

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】全国地域安全運動出発式及び防犯功労者等の表彰式に参加しました。

岡山西警察署にて行われました全国地域安全運動出発式及び防犯功労者等の表彰式に参加しました。
 

(私たちも表彰していただきました!)

式の中では、警察官の方々による特殊詐欺被害防止寸劇が行われ、さすがに臨場感ある演技で、とてもわかりやすく勉強になりました。
犯罪の被害者にも加害者にもならないよう、より一層日頃から気をつけてまいります。

今回学んだことを活かして、
大学生らしく真摯に活動に取り組んでまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

(法学部4年:金城)

【犯罪被害者支援部つぼみ】犯罪被害者支援シンポジウムに参加しました

10/22(日)に山陽学園大学内で行われた、犯罪被害者支援シンポジウムに参加しました。「心(ここ)のために犯罪被害者(家族)として伝え・生きる」という演題のもと、清水誠一郎様のご講演を拝聴いたしました。清水さんは、2011年3月に熊本県で、3歳の娘さん心(ここ)ちゃんを大学生によって殺されました。

講演の中で、「あの時、心から一瞬でも目を離さなければ」と自分を今でも恨んでいることや、当時から現在まで被害者支援室含め、すべての支援者のおかげで今日を生きれているというお話が印象に残りました。また、犯人が大学生であったこともあり、大学生のことが嫌いだった清水さんが、大学生に対して初めて講演をしたのが岡山県で、そこに私たちの先輩方もいました。そこで、当時のあした彩代表の方が、お礼のあいさつをした際に泣きながらメッセージを伝えられたことで、大学生に対する印象が大きく変わり、それ以降は、毎年、岡山に来るのが楽しみになり、岡山に来て、また1年頑張ろうという思いになるともお話を頂き、自分たちも頑張らなければと思いました。

講演終了後には、家族・職場の同僚・友人などの立場において周りにこうした被害を受けた人がいた場合にどういった行動ができるかというテーマでグループワークを行いました。そこで、しっかりと寄り添うことや、親として子供の意見をできるだけ尊重すること、普段通りに接することを心がけるなど様々な意見が飛び出し、短い時間でしたが、有意義なものとなりました。

 

最後に、今回ご講演頂きました清水さんをはじめ、シンポジウムを企画運営した山陽学園大学の皆さまにお礼申し上げます。本当にありがとうございました。清水さんからも、あした彩に対して熱い応援メッセージを頂きましたので、それを胸に今後も頑張っていきます。また、熊本にもあした彩と同様の団体があると伺いましたので、今後、機会があれば協力していければなと思います。

 

(法学部4年:横山) 

岡山労働基準監督署を見学させていただきました

9月28日(木)に、岡山労働基準監督署を見学させていただきました。

労働基準監督署の職務内容、厚生労働省や労働局との違いなどについて、詳しく説明を受けました。

職務内容については、労働基準監督官の権限や監督指導の流れ、相談窓口での、賃金や人間関係などの労働環境の相談。労働監督署の立ち位置については、厚生労働省をトップとして、労働局、その次に労働基準監督署があるということでした

 

次に、事前に送らせていただいた質問書について質疑応答を行いました。過去の事例で印象的だったものがあるか、外国人にはどのような対応を行うのかなどについてお答えいただきました。質疑応答の中で、職務内容については説明いただいたものや、自分たちで調べたものがあったので理解していましたが、どのような気持ちで働いているかなど、実際に働かれている方の心情や体験談を伺い、職務の多忙さとやりがいを感じました。

 

今回の学外活動を行うにあたり、対応いただいた岡山労働基準監督署の皆様には感謝申し上げます。

(宍戸ゼミ3年生)