岡山県警の藤原警部補にご講演いただきました

 今年も、法学部の刑法の講義の時間に、岡山県警の藤原佐千子警部補においでいただき、犯罪被害者支援に関する講義を行っていただきました。

最近は、行政による犯罪被害者支援に関する政策が次々と打ち出されており、被害者支援に対する世間の認識も数年前に比べると高まってきたような気がします。しかし、藤原警部補の講義を拝聴すると、制度の枠組みに基づいて支援体制が構築されることはもちろん重要ではありますが、現場において、個々被害者の苦難や心情を慮り、心を込めて人として寄り添う姿勢を持つことが、とても大切なことなのだと感じます。

 

つぼみの学生も最後に少し活動を紹介しました。

 

 

 

 

 

法学部新入生歓迎イベント③

最終回、3週目の法学部新入生歓迎イベントです。

前2週のウォークラリーの結果発表を冒頭に行いました。このイベントが始まって以来の珍事で、2つのゼミが同点同着という結果が生じてしまいました(別に悪いことではないですが)。田中ゼミ&山下ゼミの皆さんおめでとうございました!

3週目は、ゼミの垣根を越えて、チームビルディングのゲームをしました。

簡単な自己紹介をして、作戦を立てて、実行に移すという過程を繰り返します。

 

 

 

率直にお互いの意見を述べあい、自分一人では思いもよらない視点や考え方に接し、物事を探究していく、というのが大学での学修の一つの形であると思いますが、学生が少しでもそうしやすくなるような雰囲気を早く作ってゆけたらと思います。

今年も先輩達(2年生、3年生)10人がこのイベントをお手伝いしてくれました。どうもありがとう。

 

 

法学部新入生歓迎イベント②

法学部の新入生歓迎イベント、第2週目です。

法学部では2週にわたり学内ウォークラリーを実施します。学内のチェックポイントに仕込まれたクイズを解いてまわります。

図書館。新しい本やPC、自習ブースもたくさんありますので、しっかり活用してください。

 

地域交流談話室ではワードセンスが試されるゲームを。なかなか絶妙なワードが繰り出されてました。

 

 

商大塾。資格取得を考えたらこちらへ。

 

 

 

掲示板。もう近年は休講や補講の通知などもオンライン上で行われるようになって、昔の大学を知る者からすれば、アナログな掲示板の意義もだいぶ低下してしまいましたが、アルバイト求人やゼミの所属先の決定など、まだまだリアルな掲示板が活用されている場面もあります。 

T澤先生はやっぱり学生の様子を見に来てくださってますね。

 

 

井尻記念館。

60周年を迎える商大の歩み、それより以前の写真や資料なども展示されていて、普段なかなか入る機会のないところで、本当ならゆっくり見ていただきたいところなのですが、新入生歓迎イベントの性格上、問題を解いたらすぐ移動しないといけないのが残念です。

 

毎年のことですが、2週目はもうみなさんすっかりお互いにも学校にもなじんで、問題を解くことにも慣れて、早い早い。サクサクと問題をクリアしていきました。実は、今年は例年よりほんの少し問題が難しめな印象を主催者側は持っていたんですが、解くスピードはむしろ例年より早いくらいな感じでした。若い人の順応力はすごいですね。次年度はもう少し難しい問題を用意しなくちゃかもしれません。

次週は成績発表と、最後のチームビルディングイベントです。

【犯罪被害者支援部つぼみ】「子どもの安全確保」街頭啓発キャンペーンに参加しました。

4月8日(月)に、岡山駅東口にて行われた「子どもの安全確保」街頭啓発キャンペーンに参加しました。

本活動では、子供の安全確保推進のため新学期や入学式のタイミングに合わせ、ビラ配りや声掛け活動を行いました。
たくさんの方々が、ビラを手に取ってくださり、想定の時間よりも早く配り切ることができました。 

この活動を通して、地域の方々と一丸となって子どもを見守ることが、安心安全なまちづくりへの近道だと感じました。
これからも犯罪の起こらない安心安全なまちづくりを目指して活動していきたいと思います。

法学部3年:硲

法学部新入生歓迎イベント①

 法学部恒例の新入生歓迎イベント、第1週目を開催しました。

法学部では2週にわたり学内ウォークラリーを実施します。学内のチェックポイントに仕込まれたクイズを解いてまわります。

まずルール説明。

 

中庭。

桜が舞い散る中で難問に挑みます。ここの問題はかなり難しかったですね。

 

キャリアセンター。2年後しっかり頼ってください。

 

模擬法廷。

 

 

自習室

 

 

体育館。ここではチームワークが試される、体を張った課題を。

 

本学が新校舎建て替えに伴い工事中ということもありますが、大学が始まって間がないので、どこに何があるか不慣れでわからず、チェックポイントを回ること自体にだいぶ手間取るチームも多かった模様です。

今週で勝手がわかったと思いますので、来週も頑張ってもらいましょう。

 

新校舎建て替えのための工事が行われています④

新年度が始まり商大の桜も盛りを過ぎて、はらはらと散りはじめています。

桜のむこうには校舎の建て替えの様子が見えます。

高所から見るとこんな感じです。池に桜の花びらがだいぶ落ちています。その向こうに大きなクレーンが入っています。

 

図書館から見ると、だいぶ鉄骨が組まれた様子が見えます。

  

 

新校舎について詳しくはこちら。
創立60周年記念・特設サイト

【犯罪被害者支援部つぼみ】岡山トヨペットの「交通事故ゼロプロジェクト」に参加させて頂きました

4月5日(金)に岡山トヨペット本店にて行われた「交通事故ゼロプロジェクト」に参加させて頂きました。


 岡山トヨペット様は以前より、交通安全の啓発活動に力を入れており、今年は飲酒運転の防止という部分に力を入れていくということで、飲酒運転の啓発活動とは縁の深い私達、犯罪被害者支援部つぼみが岡山商科大学を代表してご挨拶に行かせて頂きました。

 岡山トヨペットの社長である末長様は、岡山だけでなく、全国で飲酒運転をゼロにするという強い思いを語っておられました。

 今回の啓発動画である「ユレルオトコ」は、自分の中の天使と悪魔による囁きの間で揺れ動く主人公が、悪魔の囁きによって飲酒運転をしそうになるが、考えた結果思い留まり、歩いて帰ることにします。ところが・・・という内容です。

 この啓発動画は、自分が気をつけていても飲酒運転自体を0にしなければ被害者になってしまう可能性があるということを分かりやすく伝えていて、かなりインパクトのある啓発動画になっていると感じました。
 私達つぼみも飲酒運転ゼロを目標に、岡山トヨペット様と協力して、加害者も被害者も生まない世の中のためにこれからも活動して行こうと思います。

 最後に岡山トヨペットの皆様本当にありがとうございました。

(法学部3年 三宅)

<参考>
岡山トヨペット ユレルオトコ交通事故ZEROプロジェクト
https://www.oktp.jp/yureruotoko/

 

法学部成績優秀者の表彰&新入生へのスピーチが行われました

新年度が始まり法学部でも新入生を迎えました。

法学部では毎年、入学式の日に合わせて前年度の成績優秀者(首席)への表彰を行っています。

今年は新入生に向けて、一言ずつスピーチをしてもらいました。それぞれ簡潔ながら大変的を射た良いスピーチでしたので、簡単に紹介します。

 

新4年生のTさん。    

「自分達の入学のときはコロナ禍でオンライン授業も多く、サークル活動などにもいろいろな制限があったけど、今は制限なくいろいろなことにチャレンジできる。まだ夢や目標が全然ない人もいると思うけど、自分もそうだったし、それでも全然大丈夫だと思う。大学生活の中でやりたいことを探しながら、いろんなことにチャレンジして頑張ってほしい」

 

新3年生のHくん。

「効率的な勉強の一つの方法として、毎日一枚の紙に、今日学んだことを書き出してみる、という時間を持つことをおすすめします」

 

新2年のTくん。

「最初は法律の勉強って難しそうで不安に思うかもしれないし、自分もそうだったけど、授業を毎日聞いているうちに考え方がなんとなくわかってきて面白くなってくる。と言っても、自分もみなさんより1年上なだけなので、ここにおられる先生とか先輩を頼りながら、一緒に頑張って勉強していきましょう」

新入生のみなさんも是非先輩に続いて頑張ってほしい、そして大学生活を楽しんでほしいと思います。

学内懸賞論文の入賞作が決定しました

商大では毎年学内で懸賞論文を募集しています。今年度は経済学科の下記4編が入賞しました。

1)【地域振興に関する事柄の部】

・佳作 2編

 寒川吏久⽃「アニメ聖地の成⽴とその展開~アニメ「からかい上⼿の⾼⽊さん」を利⽤した⾹川県⼩⾖郡⼟庄町の旅客誘致に関する研究~」

☆概要:本稿では、「からかい上手の高木さん」の聖地を活用した地域発展政策を行う香川県の土庄町に注目し、調査を進めた。結果、土庄町役場商工観光課が中核的な役割を担っていることが明らかになった。また、作品自体のイメージを崩さないこと、地元企業や地域住⺠などと協力することなども重要になると考えた。

☆感想:もともと私はアニメが好きで、アニメを利用した観光政策に興味がありました。そこで自分の出身地の香川県という点とこれから大きくなっていくコンテンツを利用しているという点から土庄町を調査しました。実際に現地に足を運び、商工観光課の方にインタビューをさせていただけたのが1番の思い出です。昔と違い、子供だけが楽しむものではなく、広い世代で楽しまれる日本のアニメを、今回のような観光政策などに活かしていくことに今後も注目していきたいです。

 

 海透祐也「プロスポーツチームが地域経済に与える影響~ファジアーノ岡山がJ1に昇格した際の経済効果の簡易試算~」

☆概要:ファジアーノ岡山がJ1リーグに昇格した際の岡山市に与える経済波及効果の簡易計算をすることでプロスポーツチームが地域経済に与える経済効果を調査しました。

☆感想:初めての論文作成で思い通りに進まないことが多く、テーマ変更やデータ収集など大変なことが多くありました。最終的には一つのものを完成させることができましたが、もっと計画的に進めることができたらさらに良いものが作成できると感じました。

 

2)【自由論題の部】

・佳作 1編

 横山那伊磨「ホームセンターの海外進出が株価へ与える影響に関する分析」

☆概要:私がアルバイトをしていたコーナン商事を中心としたホームセンターの株価データを扱い、イベントスタディ分析を行いました。そこから読み取れる株価の変動や他企業との比較を論じています。分析にはPythonを使用しています。

☆感想:本稿は卒業論文に提出したものになるのですが、何度もテーマ変更をしたのでとても苦労しました。論文を作成する上で、プログラムに上手く当てはまり、分析できるのかという点が1番大変でした。この論文については改善の余地が多いので今後続けてくれる人が居ればよろしくお願いします。井尻裕之先生お世話になりました。

 

・努力賞 1編

 三木康平,佐藤克己,岸良哉「全国の労働時間&賃金と労働生産性の関係性について~コロナ前とコロナ後の比較~」

☆論文の概要:都道府県別の労働時間、賃金、労働生産性の関係性をコロナ前とコロナ禍で比較して研究を行った。散布図や重回帰分析を用いることで、コロナ前とコロナ禍の社会構造の変化を読み取ることができた。

☆感想:今回は努力賞をいただきありがとうございます。この論文は卒業論文の一環として執筆しました。定期的にゼミ内で進捗を発表しながら、論文を完成させました。その中で、色んな参考になる意見をいただきながら執筆したのですが、中でも担当教員の見識の広さや自分では気付けない視点で指摘された時は「教員は伊達じゃない」と思いました。今回の卒業論文は、自分を含め三人で書き上げました。一人ではこの論文の完成度に至らなかったと思います。(佐藤)

大学の講義で学んでいたPythonを分析する際に活用できたので良かったです。しかし、何度もエラーが出てスムーズに進まなかったため大変でした。(三木)

私たちは、1人ではなく共同で取り組むことで、お互いの弱点を補いながら進めることができました。その結果、納得のいく卒業論文を完成させることができて良かったです。(岸)

 

【犯罪被害者支援部つぼみ】岡山県警察本部で学生防犯ボランティア活動が表彰されました

2月27日(火)に、岡山県警察本部にて、県学生防犯ボランティア連絡会「おにたいじ」の表彰式をして頂きました。
おにたいじの活動が、地域の防犯活動に少しでも貢献できていることを嬉しく思います。
 
本会では、表彰のほかに各大学の今年度の活動報告や、警察関係者を交えたグループワークでの今後の活動の話し合いなどが行われ、様々な意見を聞くことができました。今後の防犯活動に活かしていける良い機会になったと思います。
 
 また、この会の中で岡山ガーディアンズ代表の小池さんに講演して頂きました。
岡山ガーディアンズは、合言葉に「見てみぬふりをしない」というものを掲げており、自転車の2人乗りや歩行者の信号無視、タバコのポイ捨ての注意など、積極的にコミュニケーションを図ることで、犯罪の増加に繋がっている人々の無関心の改変に取り組んでおられます。
 無関心で何もしないのではなく、あいさつや目立つ所に立っているだけでも立派な防犯活動になるということを仰っていて、小さなことでも防犯活動に繋がるということが大変勉強になりました。
 また、声かけのコツとして最初から注意するのではなく普通の会話などからコミュニケーションを行い、あくまであなたが心配だから言っているという態度を心がけていると仰っていたのが、印象に残りました。
 
これからも防犯活動・啓発活動に力を入れていきたいと思います。
 
(法学部2年:三宅・硲)