播磨社会復帰促進センターに見学に行きました

夏休み明け直前、法学部で刑事法に関心を持つ学生と一緒に、播磨社会復帰促進センターに見学に伺いました。

播磨社会復帰促進センターは、官民協働で運営されている全国に4つしかない、最新型の刑務所のうちのひとつです。

1000人収容できる、かなり規模の大きい刑務所で、学生達はその大きさときれいさ(平成19年開庁)に圧倒されていました。

お風呂場の中や、実際に受刑者が作業したり運動したりしている様子を見学させていただき、職員の方に細かく説明をしていただけました。

また見学後は学生達の様々な質問にも丁寧にお答えいただきました。今年は関西で地震や台風などの災害が続いたこともあり、刑務所での災害対応や逃走防止対策に質問が集中しました。

案内してくださった職員の方に「ブログ用に写真が撮れるところがあったら撮って掲載してもいいでしょうか。」とおたずねしたところ、「玄関前で並んでください、お撮りしましょう。」とおっしゃってくださり、記念写真を撮って下さいました。どこの刑務所に伺っても大変親切にご対応いただいてますが、写真を撮っていただいたのは初めてです。大変恐縮しました。

播磨社会復帰促進センターのみなさま、勉強させていただきましてありがとうございました。

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おまけ。

今年新しくなった、ぴかぴかの商大号(大型バス)。ブルーに輝く車体に白地の「岡山商科大学」の文字が映えます。実物はもっときれいでカッコイイですよ。

帰り道、サービスエリアでお土産を買ったり、コロッケを買って食べたりしました。

 

 

 

卓球部:卓球部の紹介

卓球部は中国地方リーグ男女優勝連覇目指し、日々練習に励んでいます。今年の春リーグでは男女アベック優勝を果たしました。昨秋に新しい練習場ができ、とても良い環境で練習しています。卓球だけでなく学業や生活面なども、みんなで高め合える良い部活です。

今後も秋のリーグ戦などで良い結果を報告できるように、練習に励んで行きたいと思っています。

男子主将 中尾久志

女子主将 吉見有加子

陸上部・第39回中国四国私立大学対校陸上競技選手権大会

63日に岡山県笠岡市の笠岡陸上競技場で行われた第39回中国四国私立大学対校陸上競技選手権大会に岡山商科大学陸上競技部も参加しました。

 

結果は、

100m 1 4

200m 6

400m 2

110mH 1 5

400mH 2 4

4×100mR 2

4×400mR 2

走幅跳 3 4 

三段跳 1 3 5

走高跳 1 4 6

砲丸投 1 6

やり投 4 5 6

以上12種目のべ29人の入賞で

総合2

トラック2

フィールド2

でした。

本大会は例年、トラック、フィールド、総合ともに、環太平洋大学に続いて2位に入ることをチームの目標としており、今年も見事に達成することができました。

今年で8年連続総合2位となり、安定した成績をあげられていますが、毎年現状維持を目標とすることが当たり前となってしまっています。

これからは現状を打破するべく、少しでも点差を詰められるようにチーム力を上げていきたいと思います。

2018年度法学部主催公務員講座

国や自治体の一般職の公務員を目指す人たちのための公務員講座が5月からスタートしました。法学部の専任教員が重要科目である、憲法、行政法、民法を前後期通じて月曜日と金曜日の5時限目に行っています。担当教員は、わかりやすく丁寧に解説し、学生たちもみな熱心に受講しています。

 

法学部の講義紹介

法学部の粟屋剛先生にご寄稿いただきました。先生の講義を少しだけご紹介いただいています。

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みなさんは、貧しさゆえ、自分の腎臓を売ってまでして生活をしている人たちがいることを知っていますか? 以下は、私の講義「医療と法」で使っているスライドの一コマです。

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臓器売買の問題は、解決されるべき現実の問題であると同時に、法や倫理の格好の演習問題でもある。それは、「法や倫理は何のために、誰のためにあるのか」という根本的問いを提起する。それらが社会秩序維持の道具であるという側面は否定できないとしても、である。私は20数年前、インドで臓器売買の実態調査をしたが、このことを何度も考えさせられた。スラムで出会ったG氏(男性、当時30歳)は腎臓を売って得た金でミシンを買い、それを使ってスラムの人たちの服の繕いをして生計を立てていた。彼は「今大変幸せだ」と言った。体の調子も悪くないという。何か望むことはあるか、と聞くと、「この仕事が死ぬまで続けられますように」と答えた。

彼は非倫理的な行いをしたのだろうか。そうかもしれない。しかし、もちろん本人は、お金はもらったが善いことをした、と思っている。ここで、「もっとも道徳的な人々とは、問題からもっとも遠ざかっている人々である」というマーフィーの法則が思い出される。事件が会議室で起きているのではないのと同様、臓器売買は研究室で起きているのではない。私は、大所高所からの、他人事のような倫理は説かない方が賢明であろうと思う。

私は今でも時々この人のことを思い出す。現在インドでは臓器売買は法的に禁止されているが、G氏が腎臓を売った時代に法律ができていたら(禁止されていたら)彼の幸せはなかっただろう。人を幸せにしない倫理や法に果たして存在価値はあるか?

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ライフル射撃部・部員がオリンピック強化選手に選ばれました!

この度、射撃部の和田光輔(法2)が岡山県オリンピック強化選手に選ばれました。
選んでいただいた関係者の皆様の期待に応えることができるよう、日々の練習を大切にし、これからの試合でも結果を出していきたいと思います。
そして、2020年の東京オリンピック出場を目標に部員一同頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

 

 

商大にはライフル射撃の練習場があります!

県警の方に講演していただきました。

昨年もお越しいただいた岡山県警の藤原警部補。

今年も本学の刑法の講義にて、犯罪被害者支援についてお話してくださいました。

毎年刑法の講義で犯罪被害者支援の話に触れますが、まだまだ「知らなかった」という反応が多く、一般の方へのこの事柄の認知度は低いように感じます。

今年は冒頭でリベンジポルノの話にだいぶ時間を割いて下さいました。

若年層が被害者にも加害者にもなりやすいものですが、これもあまり認されていないようです。学生達は真剣な表情で聞き入っていました。

 

「大学生まちづくりチャレンジ事業」活動報告会(その2)

犯罪被害者支援サークル「つぼみ」の山地です。

2月15日ほっとプラザ大供にて、岡山市大学生まちづくりチャレンジ事業の報告会が行われました。

一部と二部に分かれて行われ、一部では各大学の報告、二部では14グループに分かれ、これからどのような活動を行っていきたいかを大学生同士で話し合いました。

このような場で発表をするのは慣れておらず、とても緊張しました。そしてなにより、他大学が様々な活動をしており、とても刺激をうけ、「私たちももっと頑張らないと!」という思いになりました。

二部では、他大学の学生さんと今後どのような活動を行っていきたいか話したのですが、それぞれ行っている活動がバラバラで、うまく話し合えるか不安でした。しかし、みんな「岡山をよりよくしたい」という気持ちは同じだったので、熱く語り合うことが出来ました。もっと話したかったなぁというのが本音です。

来年度も様々なことにチャレンジしていきたいです!

犯罪被害者支援講演会「思いやりで社会を変える。飲酒運転ゼロを目指して!」③

この講演会が開かれることになったのは、本学の学生が、1年前に山本さんの講演会を聴講したことがきっかけでした。山本さんの講演に心の底から感動したその学生は、

「商大でも是非この人の講演会をしたい!みんなに聴いてもらいたい!」

「大学生だけではなくて、もっと若い、中学生とかにも聴いてもらいたい!」

 

と考えて、実行に向けて動きはじめました。本学で犯罪被害者支援サークル「つぼみ」を結成し、教員(筆者)や職員も巻き込み、岡山県警や地域の方にも協力をお願いして、岡山市から事業採択を受けて資金を獲得し、実現に向けて走り回りました。

 

筆者はなかばこの学生を中心とする「つぼみ」のメンバー達に引きずられるように、この講演会の開催に関わってきました。

 

なかなか思い通りにことが運ばなくて、学生達は泣きたくなるようなことも何度かありましたが、いろんな人の励ましやご協力をいただきました。彼・彼女らの活動は全く利他的な動機からスタートしたものですが、そうした経験は彼・彼女らの財産になったのではないかと思います。彼・彼女達の頑張りで、少しでも犯罪被害者支援が発展するといいなと思います。

 

16日は、他大学で活動している学生さん達も、本学に来てくれました。

 

1月17日 犯罪被害者支援講演会「思いやりで社会を変える。飲酒運転ゼロを目指して!」②

1月16日の本学での講演に引き続き、17日には後楽館中学校にて山本美也子氏に講演を行っていただきました。

後楽館中では、中学生ですからみんな飲酒の経験がありません。そこで「よっぱらいめがねでよっぱらい体験」や、お酒に強い体質かどうかをテストする「パッチテスト体験」なども行っていただきました。山本氏のお話のうまさも相まって、おかげで遺族講演会らしくないかもと思うほど盛り上がりました。講演会後は大学生も混じってファシリテーション(グループワーク)を行いましたが、みんな飲酒運転について一生懸命考えて、自分の考えを積極的に述べてくれました。

大学生たちにとっては、中学生と話しあうというのは初めての経験だったので、うまくいくかドキドキしていたのですが、みんなとても素直で率直で、なんの心配もいりませんでした。中学生の皆さんが、帰宅してからおうちの方に、この講演会のことや、感じたことをお話してくれていたらいいなと思いました。

そして、大学生達の企画した講演会に参加することを決断して下さった後楽館中学の先生方には,心から御礼申し上げます。この講演を多感な年頃の子に聴いてもらいたい、という大学生の気持ちを受け止めて下さって本当にありがたく思いました。

みんなで飲酒運転、ゼロ!

それから、ファシリテーションには山陽学園大学の上地ゼミの学生さんも協力してくれました。本当にどうもありがとう!