経営学部の活動:本学学生が「大学生と広島国税局長との座談会」に参加しました

経営学部経営学科で会計分野の講義を担当している川本です。

このたび、経営学部経営学科の会計専門コース4年次生である八木天都さん(川本ゼミ)が、10月26日(月)に山陽新聞社で実施された「大学生と広島国税局長との座談会」に参加しましたので、お知らせします。

広島国税局では、毎年11月11日から11月17日までの「税を考える週間」にあわせて「大学生と広島国税局長との座談会」を実施し、その様子を新聞に掲載しておられます。

座談会は岡山と広島で交互に開催されており、2年ぶりに岡山で開催された今回の座談会には、本学の八木さんを含む岡山県内の大学生3人が出席しました。

経営学部経営学科会計専門コースの学生が岡山で開催される座談会に参加するのは、2016年と2018年に続き今回が3回目です。

今回の座談会において八木さんは、会計専門コースで学習した会計学の知識をいかし、日本の租税制度に関することがらについて自分の意見を積極的に述べることができました。

座談会の内容は11月11日に山陽新聞に掲載予定とのことですので、記事が掲載されたさいにはぜひご一読いただき、本学学生の活躍をご覧ください。

(経営学部経営学科:川本)

 

法学部:ゼミ風景

 3週にわたり犯罪被害者支援サークルつぼみの学生達(希望者のみ)も参加して、犯罪被害者と死刑というテーマについて勉強しました。以下の論文を読んで、パワーポイントで内容を発表してもらったあと、議論したい論点を抽出し、グループワークの上、全員で意見を出し合いました。

 結構難しい内容も多かったのですが、みんな意欲的によく取り組みました。

 

・井田良「刑法理論から見た死刑存廃論」山口厚他編『西田典之先生献呈論文集』有斐閣(2017)

・坂上香「犯罪被害者遺族と刑罰-『遺族の回復』からみた死刑-」指宿信編『シリーズ刑事司法を考える第4巻 犯罪被害者と刑事司法』岩波書店(2017)

・本庄武「死刑」法学教室453号(2018)

・佐藤舞「日本の世論は死刑を支持しているのか」法律時報87巻2号(2015)

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そろそろ窓や扉をあけてゼミをやっていると、「寒い・・・」と感じることが多くなってきました(筆者だけ?学生さんはまだ平気かな・・・)。温かい服装にして、出来るだけ対面でのゼミが続けられるように頑張っていきたいです。

 

コロナ禍より現代文明を考え直す

10月9日(金)、法学部の粟屋剛教授が、国際会議(17th Annual Conference of  the International Society for Clinical Bioethics)において報告を行いました(同会議リンク)。今回は新型コロナの影響もあり、会場(ロシア連邦・タタールスタン共和国)入りは適わず。オンラインでの開催・参加となりました。

その報告は、”Declaration of War on Modern Civilization by the Novel Coronavirus Is a  Great Opportunity to Review It”と題するもの。この状況にまさしく相応しく、コロナ禍を契機に大量消費社会やグローバル資本主義が当然となっている現代文明を考え直そうという内容でした。

この粟屋先生の提案には、賛成の方もそうでない方もいらっしゃるでしょう。もっと詳しく知りたい方、報告の内容は、ドイツの生命倫理学者Hans-Martin Sass教授の編集するコロナ問題に関する書籍にも掲載予定です。どうぞ楽しみにお待ちください。

(法学部:宍戸)

 

現在の韓国での日常生活と在外研究

9月から韓国で在外研究をされている鬼頭先生からのレポートです。

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今回は、現在の韓国での日常生活と私の在外研究について少しご紹介しようと思います。

新型コロナの影響は、韓国でも至るところにあらわれています。

街中や地下鉄などの公共交通機関はもちろん、人通りの少ない道でもマスクを着用していない方はいらっしゃいません。

食堂やカフェ等では、入店時に体温測定を行った上で、QRコードの読込みや指定の用紙への記入という形で電話番号などを提示することになっています。

今では少し慣れましたが、最初は建物(図書館等)に入館するときもなんだか緊張していました。

去年の今頃、このような状況下の韓国で1年間の在外研究生活をスタートすることになるとは、想像もしておりませんでしたが、

私は現在、韓国民法の研究をするために、ソウル大学法学研究所に客員研究員として滞在しております。

大学の構内でもマスクの着用や入館時の体温チェック等、様々な制限はありますが、受入担当教官の先生と研究所の職員の方々のご配慮のおかげで、とても良い環境で研究活動をさせて頂いております。

朝、このような道を30分ほど歩いて、研究所に向かい

図書館で資料を収集し、資料を読解・検討して、

質問事項を整理して、担当の先生に質問をさせて頂いております。

日韓の学術交流もその多くが、今なお停止している状態にあります。

小さな小さな学術交流の積み重ねが、またもう一度、今までのような、今までよりももっと活発な学術交流の進展に繋がると信じています。

(法学部:鬼頭祐紀)

 

データベースの使い方@図書館

 法律等の勉強をしていく上で、判例や関連文献、ニュース等その他必要な情報を収集することは必要不可欠です。今回のゼミでは、データベース会社の方にオンラインでレクチャーして頂きながら、データベースの使い方を学びました。

 データベースを利用すると、すぐに目当ての判例を探し出せることはもちろん、関連判例、関連法令、判例評釈等の文献もすぐにわかります。しかもその場でほとんどのものがダウンロード・プリントアウト出来るようになっています。筆者が学生の頃は、データベースはあるにはありましたが、当時は今ほど充実していず、また誰もあらたまって使い方を教えてくれたりはしなかったです。時には埃まみれになりながら、書庫で文献をコピーしていた頃を思い起こし、隔世の感を禁じ得ません(歳だなあ)。またコロナ禍においては、オンライン上で必要な情報を得られることの重要さも改めて認識したところです。

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せっかく便利なものがあるので、学生さんにはしっかり勉強してもらいたいです。

 

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(余談)密を避けるため、筆者はエレベーターを使用せず、6階とか7階まで階段で上がって講義を行うことがあります。その状態で話すとマスクが口に張り付いて大変呼吸が苦しくなり、酸欠で倒れそうになることがありました。ここで倒れたら学生たちを喜ばせてしまう(?)と思いまして、マスクの下にプラスチック製のインナーカバーなるものを仕込んでみました。 

 

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これを使うと口にマスクが貼り付かないので、しゃべるのがとても楽です。

同じシチュエーションの方(どれだけいるかわかりませんが)、おすすめです。

 

法学部の授業:中国財務局の方にご講演いただきました

はじめまして。

法学部の「税法」を担当している坂巻です。

この授業では、いつもは消費税・所得税・法人税などの税について学んでいますが、10月5日(月)第2回は、中国財務局岡山財務事務所の出張講演でした。

本学では、現在も新型コロナウイルス感染症対策を講じながら対面授業を行なっていますが、この授業は履修者が100名以上のため、ウェブ会議システムを使用して開催しました。

テキスト

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テーマは「金融リテラシーと金融機関の役割」です。

お金についての正しい知識を学びました。

税法を学ぶには、お金についての知識が必要です。

たとえば、「利子」と「配当」の違いを知っている必要があります。

そこで、金融機関を監督しておられる財務局の方からお金や銀行の役割などについて教えていただきました。

グラフィカル ユーザー インターフェイス

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そして、財務専門官というお仕事があることも知りました。

 

学生たちからは、下記のようなコメントをもらいました。

・最初聞く前は仕組みとかにぴんとこなかったところがあったが、聞いてとてもわかりやすかったです。

・今回はありがとうございました。安全性と収益性は両立しないということとても頭に残りました。

・積み立ての長期投資に興味が持てました。

・貴重なお話をありがとうございました。

・金融のことがよくわかった。投資のことは自分にはまだ早いかなと思っていたけども今回の講義を聞き、1日100円、毎月1000円ぐらいでも始められると聞いた時はやってみたいと思った。

 

こっそり舞台裏をお見せいたします。

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@坂巻の研究室

 

(法学部:坂巻)

【陸上競技部】第43回中国四国学生陸上競技選手権大会

岡山商科大学陸上競技部は、10月2日~4日に香川県丸亀市の丸亀陸上競技場で開催された、第43回中国四国学生陸上競技選手権大会に参加しました。

陸上競技の選手達

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結果は

100m 6位

110mH 1位

10000mW 2位

走幅跳 4位、5位

走高跳 3位

以上5種目6名の入賞でした。

今年度は、コロナ禍で様々な競技会が中止になった影響もあり、本大会が岡山商科大学陸上競技部の参加できる最大規模の競技会となりました。また本大会は、感染症拡大防止のため、すべてのトラック種目がタイムレース決勝で行われ、フィールド種目の試技回数に制限が設けられるなど、例年の同大会より規模が縮小された形での開催でした。競技会自体が中止になってもおかしくない中で、様々な対策が講じられ、本大会を開催していただけたことに感謝しています。

このようなイレギュラーな開催形式の中、また例年より実戦を積めていない中でも、我々陸上競技部は、入賞が見込まれていた種目でしっかりと成果を残すことができました。また、自己ベストを更新する選手がいたことも評価できる点であります。しかしながら、リレー種目での入賞がないことや、入賞種目及び入賞者数が例年より少ないことは、今後改善していくべき課題であります。

来年度からもインカレ等の試合が開催される保証はありませんが、各個人が目標を見失わないよう努め、来る競技会に向け、より一層鍛錬していきます。

陸上競技の選手達

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野球の試合中のテニス選手

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陸上競技場にいる人たち

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(陸上競技部コーチ:松本)

 

裁判所に見学にうかがいました

商大では今日から後期の授業が始まります。(夏休みの短かったこと・・・)

昨日一足早く、ゼミ生と裁判所見学にうかがいました。

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岡山の裁判所はとても立派できれいです。

 

裁判所に入る前に、四国出身のゼミ生から「親戚からたくさんもらったので・・・」とスダチをたくさんお裾分けしてもらいました。筆者はスダチとか柚子とか大好きですので、大変うれしく「わあ、ありがとう~(о´∀`о)」と頂いたんですが、実は最近の裁判所は手荷物検査があるんですよ・・・。

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(ちょっと恥ずかしかったけど、何も言われませんでした。)

全員無事に手荷物検査を終えまして、裁判員裁判を行う法廷にご案内いただきました。裁判官や裁判員、弁護人や検察官が座る場所に座らせていただいて、裁判所の役割についてのDVDを視聴し、法廷設備についていろいろご説明いただきました。日々、いろいろなドラマが繰り広げられていることが垣間見えました。

人事・採用の方にも、裁判所の仕事ややりがいなど、いろいろ教えて頂くことが出来ました。

裁判所事務官目指したい・・・という気持ちになった学生もいるようです。(事務官募集のパンフレット頂きました)

今回はチャンスがなくて残念でしたが、次は是非裁判員裁判を傍聴したいです。裁判員裁判についても、もっとこれから勉強しましょうね。

今回、裁判所の方々にはコロナ禍のさなかであるにも関わらず、学生に細やかにご対応いただき、たくさんの質問にもお答えいただきまして、ありがとうございました。

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後期も頑張って勉強していきましょう!

岡山県警の方にご講演いただきました

法学部の学生からのレポートです。

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先日、刑法の講義時間に岡山県警察・県民応接課から戸田警部補がおいでになり、岡山県における「被害者支援」についてお話してくださいました。

(※耳が聞こえにくい学生がいるため、口の動きがわかるようフェイスシールド着用で距離をとってお話していただいています)

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 犯罪被害に遭うというのはどんなことなのか。その際、周囲の人の支えがいかに大切なのか。犯罪被害者の抱える様々な課題として、2次的被害についてなど、貴重なお話を聞かせていただきました。

 ご講演の中で特に印象的だったのは、「犯罪被害に遭うことは特別なことだけれど、被害に遭った当事者は何も特別ではない」という言葉です。

この世に犯罪が存在する限り、いつ、誰が被害に遭うかわかりません。私が明日、顔も遭わせたことがない人に殺害される可能性も、この文章を読んでいるあなたが、コンビニに出かけたときに交通事故に遭う可能性だってあるのだと思いました。被害に遭った当事者も、被害に遭うまでは我々と同じように平凡な日常生活を送っていたはずです。

もうひとつ印象的だったお話は、悪気があるわけではない、むしろ慰めるつもりでかけた言葉でも、被害者を苦しめることがあるということです。もし、家族や身近な人が被害に遭ったとしたら、興味本位で根掘り葉掘り聞いたり、被害に遭ったことについて責めたりすること無く、それまでと同じように誠意を持って接していきたいと思いました。さらに、そのような感じ方をしてくれる人が増えたらいいなと思います。そのためには、被害に遭った人達の気持ちを多くの人が知る必要があると感じました。また、私達は、いろいろな人の立場に立って考える多角的な視点、広い視野を持たなければならないと思いました。

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他にも大学生等による社会参加活動(犯罪被害者支援活動)の推進というお話のなかで、私達商大のサークルも参加している「あした彩」という団体の名前もご紹介いただきました。事件には、いつどこで誰が遭うかわかりません。全世代が自分事として考えなければならない問題だと思いますが、私達大学生など若い世代が被害や被害者について考えていることは、これからの未来の日本にとって良いことだと思います。

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(本学の犯罪被害者支援サークル「つぼみ」もちょこっとだけ発表しました)

様々な思いで生きている人がいることを忘れないようにしたいと思いました。

(法学部三年:日野)