韓国民法研究会の活動

昨年9月より、韓国へ在外研究に行かれている鬼頭先生からのレポートです。

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先日(2021年5月15日(月)15:00〜17:30)、第52回韓国民法研究会を実施し致しました。

「韓国民法研究会」は,「韓国民法典に関する判例・学説等及びこれに関連するその他の法律・法令等の研究を推進し,日韓比較民事法研究の基礎を確立すること」を目的として,日韓両国の研究者及び実務家を中心に2015年9月に発足しました。

準備期間を経て,2016年6月から本格的に研究活動を開始してから約5年,新型コロナの影響で活動を休止せざるを得なかった時期もありましたが,毎月1回の定例会を継続してきました。

そして,2018年から毎年,その研究成果を「岡山商科大学法学論叢」に公表し続けてきました。

このような活動を5年間継続することは決して容易ではありませんでした。

思わぬアクシデントが発生したこともあれば,難題に挫けそうになることもありました。

しかし,継続してきたからこそ,見えてきたものが数多くあります。

わたしたちの日々の小さな活動の一つ一つが,「日韓比較民事法研究の基層」となることを信じて,これからも活動を続けて参ります。

(法学部:鬼頭)

 

法学部・新入生歓迎イベントを開催しました③

 法学部の新入生歓迎イベント、三週目はオンラインで開催となりました。

GWあけて、優勝した白井ゼミのメンバーの記念撮影。おめでとうございます!

 白井ゼミもほかのゼミも、今後もチームワークを発揮して、充実したゼミにしていっていただきたいです。

 というわけで、法学部の新入生歓迎イベントは無事に終了しました。「楽しかった」「いろんな人と話せて、仲良くなれてとてもよかった」と言ってくれる学生さんがとても多くて、何よりでした。

 もちろん今後、大学では学問に取り組んでいくので、楽しいばかりではないと思います。でも、最初はやはり「楽しい」という気持ちから入ってもらいたいと筆者は思っています。コロナ禍の影響により、いろいろな制約が避けられない生活が続きますが、学生の皆さんには、少しでも前向きに、積極的な気持ちで大学生活を送ってもらいたいと思います。

 イベント終了後のアンケートでは「次年度は先輩として、歓迎イベントのお手伝いにかかわりたい」と答えてくれた学生さんがたくさんいました。期待しています!

 

法学部・GWの狭間のゼミの様子

GWの狭間の講義日です。例年なら学生たちの間にも休日をどう過ごそうかと気もそぞろな雰囲気がほんのりと漂いますが、幸か不幸か、ご時世柄今年はそんなことはなく、みんな粛々と講義や課題に取り組んでいるようです。

この日の3年ゼミでは、横浜地判平成10年4月16日判タ985号300頁の事案について、検察側、弁護側に分かれてディベートです(殺人の故意が認められるか、傷害致死か)。

検察側の学生はパワーポイントを用い、さらに図を書いたりして、事案を詳しく説明。

2年のときにみっちりディベートをやってきましたし、春休みには実際の裁判員裁判の傍聴に通ったりもして、気合十分。

学生たちはしっかり主張を組み立ててきて、言葉遣いもそれらしく、「~であると思料します!」などと、丁々発止なやり取りが繰り広げられました。

この日は弁護側学生の勝利でした。

 

法学部・新入生歓迎イベントを開催しました②

 法学部の新入生歓迎イベント、2週目です。

1週目と同様にそこそこ難しい問題を用意して、5つのチェックポイントで新入生を待ち構えていましたが、新入生の皆さん、完全に慣れた様子でさくさくと問題を解いていった模様。

 

掲示板とキャリアセンターのそば。

 

井尻記念館。

 

商大塾。

 

アクティブラーニングルーム。

 ここではクイズではなく、ゲーム(どういうゲームかは秘密)を用意していました。はっきり言って、ここのゲームでは新入生よりも、スタッフが楽しませていただきました。数々の名作が誕生して(?)とても面白かったです。お手伝いをしてくれた3年生スタッフも「俺たちのときもこれやりたかったなー」と悔しがるほど。

他のチェックポイントを早々とクリアして続々とやってくる新入生の対応に忙しく、写真をとる暇がなくて、上は終了後の片付けの様子です。

新入生のみなさん、この2週間でだいぶ商大のいろいろな場所に馴染めたでしょうか。気安く話せる仲間は増えましたでしょうか。 

この日も、換気と消毒は入念に行いました。

3週目は感染拡大状況に鑑み、オンラインで実施します。

 

【陸上競技部】第1回岡山県陸上競技記録会

岡山商科大学陸上競技部は、4月10日・11日に岡山県陸上競技場で開催された、第1回岡山県陸上競技記録会に参加し、

100m 2位

110mH 2位、4位

4×100mR 2位

 

走幅跳 1位、3位

走高跳 2位

砲丸投 4位

円盤投 8位

 

という結果を残しました。

 

今年度初の競技会参加ということもあり、冬季練習の成果がどのように表れるか、各部員は期待や不安を抱いて臨みました。結果として初戦から数名が自己記録を更新するなど、多くの部員が個々の目標達成へつながる手応えを感じました。例年と異なるサーキットトレーニングへの挑戦や、スピードレベルを落とさない練習が功を奏しているように思えます。

練習の効果が表れるのは3か月後だと言われているので、冬季に積み重ねた練習の成果が、これからどんどん形となって表れることを楽しみにしています。

 

(陸上競技部コーチ 松本)

法学部・新入生歓迎イベントを開催しました①

法学部では3週にわたり、新入生歓迎イベントを開催します。

第1週目と2週目はクイズラリー&ゲーム。

早く学校に慣れてもらい、ゼミの仲間同士で協調性を育みます。

出来るだけ密にならないよう、またこまめに消毒し、屋外または充分に換気が為されている広い場所で行います。

最初のルール説明。ここから6,7人ずつのグループに分かれ、スタート。

5つのチェックポイントに仕込まれた問題とゲームをこなして、出来るだけ早く戻ったチームが高い得点を獲得します。

 

 

自習室前の廊下にて。

 ちょっと難しかったでしょうか。糸口をつかむと次々と解いていきました。

 

 

模擬法廷。

証言台にも問題が仕込んであったのでしょうか。

模擬法廷では、三年生のN君(左端)が法服を着てスタッフとして運営のお手伝いしてくれていました。彼が一番楽しんでいた様子。ここはおおいに盛り上がったみたいで、良かったですねえ。

 

体育館ではゲームをしました。ゲームが終わって次の場所に向かうところ。

このクイズラリー全般を通して、「絶対に走ってはいけない」というルールがあります。

学内で複数人が一斉に走ると関係ない他の学生にぶつかったりして危ないから、というのがその理由なのですが、どのチームも、体育館でも律儀にそのルールを守って、しずしずと歩いて移動しておりました。うーん、さすが法学部。

1週目はまだみんなぎこちないかな、と予想してましたが、ゲームのときにはすでに結構キャラクターが立ってる学生が目につきました。

全問クリアのチームもいくつか出ていました。次週はますます盛り上がるでしょうか(どうか出来ますように)。

新年度の講義が始まりました

新年度の講義が始まりました。

新しいゼミもスタートです。

 

ゼミの最初は、ガイダンスや自己紹介などで始まることがほとんどだと思います。

でも、マスクで顔がよくわからない・・・。

 

そこで、学生をペアにして、お互いにいろいろインタビューしてもらった後、インタビュアーが相手のことを紹介するようにしました。

紹介される側の学生はマスクをとり、クリアスタンドの向こう側にニコニコ笑顔で黙って立ってもらいます。

 

これで学生さんの顔がよく見えました。

どうぞよろしく。1年楽しく取り組んでいきましょう。

【弓道部】第27回中四国学生弓道新人戦

弓道部は3月13日(土)から14日(日)にジップアリーナ岡山で開催されました「第27回中四国学生弓道新人戦」に出場しました。

結果は、

男子団体戦 優勝

男子個人戦 優勝

女子個人戦 4位

でした。

コロナの影響で会場での大会がすべて中止となり、一年ぶりの大会となりました。1年生にとっては一年越しのデビュー戦となり、その中で見事な結果を納めることができました。

コロナ禍においても地道に練習を続けてきた選手だけでなく、大学をはじめ、OB、保護者、主管校の皆様のご支援があっての結果と思っております。

4月からは上級生も交えた中で、より厳しい試合に臨むことになります。

選手一同、これからも頑張っていきます。

(弓道部コーチ:森田)

 

大谷崇正教授ご退任

 法学部教授の大谷先生が令和2年度をもってご退任されました。大谷教授のご退任に際し、3月24日の法学部教授会にて、記念品と花束の贈呈を行いました。40年の長きに渡り本学において研究と教育にご尽力されたご功労に対し、法学部より感謝の意をお伝えしました。

 とはいえ、来年度からも、引き続き柔道部とボウリング部においてはご指導にあたっていただけるとのことです。なお益々のご活躍を祈念し、また強く心頼みにいたしております。

(法学部:菊川)

ソウル大学大学院における講義

昨年9月より韓国に在外研究に行かれている、鬼頭先生からのレポートです。

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先日(2021年3月15日(月)19:00〜21:50)、ソウル大学大学院の「民法特殊研究」という講義において「日本民法典の制定」というテーマで講義をさせて頂きました。

まず、日本民法典がどのように誕生したのかについて、背景事情等を中心に紹介を行いました。

次に、完成した日本民法典に対して、これまで研究者や実務家たちがどのような形で検討を重ねてきたのかについて、紹介をしました。

そして2時間の講義後、受講生(25名)の方々と科目担当の先生と質疑応答という形で50分間の交流をさせて頂きました。

受講生の方々に満足して頂ける講義ができたかはあまり自信がありませんが、私としては貴重な体験をさせて頂けたので感謝しかありません。

この交流がまた次の交流に繋がると幸いです。

このような機会がまたいつ訪れるかはわかりませんが、そのときまでに今よりももっと日本について知り、日本のことを韓国語で適格に伝えることができる研究者になれるように、努力を重ねて参ります。

(法学部:鬼頭)