法学部:玉野海洋博物館訪問(ゼミ活動報告)

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宍戸ゼミ「研究演習(3年)」では、課外活動として渋川マリン水族館(玉野海洋博物館)を訪問しました。

 みなさんは水族館がどのように運用されているか、ご存知でしょうか。水族館の中には、私企業が運営する興行的性格の強いものもありますし、公的機関が運営する教育・研究的性格が強いものもあります。玉野市が事業主体である渋川マリン水族館は後者にあたり、「博物館法」の適用を受ける施設となっています。

 博物館法だけではなく、その他にも、いわゆる「動物愛護管理法」であったり、ワシントン条約であったり…水族館の管理・運営にあたっては、多くの法令が関係しています。また、公設の博物館(水族館)にあっては、自治体の財政問題により、地域住民の政治的な判断が求められることもあります。

今回、(感染拡大予防のため)少人数の現地訪問+オンライン(Zoom)の方法で、博物館長さまに、法令の解釈や実態的運用について直接質問する機会を得ました。ゼミ生からはきわどく答えにくい質問も出まして(私の指導も充分でなく)甚だ失礼したにもかからず、大変丁寧かつ詳細にご回答いただきました。館長・スタッフのみなさまの寛大な対応に、深く感謝いたします。今回の体験が、学生の今後の活動、とりわけ卒業研究に生きるよう取り組んでいきます。

(法学部:宍戸)

 

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