教職フィールドワーク「岡山県議会を傍聴して」

9月8日に教職コースのフィールドスタディの一環として、9月定例岡山県議会を初めて傍聴した。この日は代表質問ということで、自民党、民主・県民クラブ、公明党からの質問が行われた。

[伊原木岡山県知事の答弁]

[県議会の様子]

今までの自分が持っていた議会のイメージは、議員さんが知事や各委員長に政策の問題点を問い詰めるといった堅いイメージをであった。

実際に傍聴していると、想像していたよりも和やかな雰囲気であった。質問内容も身近な問題点についてであった。渋滞対策についての質問や事故対策についての質問などだ。

今まで身近な問題を解決するのは政治であると漠然と思っていたものが、少し具体的にわかるようになった。

20代前半までの若者は、政治に対して具体的に何をしているのかわからないといった不透明感を抱いている人も多い。議員の活動を実際に見ることで、その不透明感も払拭されるのでないだろうかと思った。私自身も今回の傍聴を通じて政治に対する信頼を持つことができた。

(経営学部経営学科3年    隅田  秀樹 (担当教員  吉田 信))

教職フィールドスタディ 「岡山県高等学校商業教育研究大会に参加して」

教職フィールドスタディとして、「岡山県高等学校商業教育研究大会」に本学学生が参加しました!!

令和4年8月4日に、「第52回岡山県高等学校商業教育研究大会」(会場:ピュアリティまきび)に本学学生が参加させていただき、現職の高校の先生方といっしょに研修を行いました。この研修会は、岡山県下の商業科及び商業関連学科を設置する公私立併せて33校から、現職の先生方が一堂に会し研究協議を行う研修会です。今年はコロナ禍ということもありましたが、105名の先生方と岡山県産業教育振興会、中小企業家同友会から23名の方が参加されていました。本学からはちょうど前期最終試験と重なったため、2年~4年までの商業免許と情報免許の教職コースの学生5名が参加させていただきました。

今回の研究テーマは、「超スマート社会の到来に対応し、地域の未来を創る商業(ビジネス)教育の実現 ~商業教育の学力観の確立~」で、このテーマにもとづき研究会がスタートしました。

午前は、講演会で岡山トヨタ自動車(株)代表取締役社長の梶谷駿介様から「地域の未来を創る共育」というテーマでお話をお聞きしました。最初に人間とは何かを問うことから始まり、人との違いをどう生かすか、人と違っていてそれでいい。その子がその気になったら一気に変わる。人はそんな可能性を秘めている。教育の本質とは何か。SDGsと教育。商業高校への期待の中では、商業の原点はなにか。改めて大学に行く意義を問い直してほしい。そして地域の未来を創る鍵は、教師が生徒とともに学び合う姿勢が大切など学生が聴いても大変わかりやすい内容でした。

<講演会>

また午後からは、「中小企業家同友会と考える人材育成」というテーマで、前半が企業の方と教員による「パネルディスカッション」が行われました。そして後半は「グループディスカッション」で教員、企業の方、学生がまじり6~7班のグループになり、「岡山の将来を担う人材を育成するために、商業高校と企業は何ができるか? またどのような連携が考えられるか。」というテーマで協議を行いました。参加させていただいた学生諸君は、日頃考えたこともないテーマを与えられたり、高校当時の恩師の先生が同じグループにいた学生もおり、相当緊張した時間だったようです。

<グループディスカッション>

その後情報提供ということで、岡山県総合教育センターの川崎好美指導主事より、今求められている研修の内容や今後の研修講座の紹介がありました。川崎指導主事さんは、本学の卒業生です。

続いて、岡山県教育庁高校教育課職業指導班の佐柳勇総括副参事より、商業教育の現状と特色ある教育活動、学習評価、観点別学習の評価の観点、岡山県産業教育審議会の今後の職業系学科の在り方などの報告がありました。

今年の3月に本学を卒業し4月からそれぞれの高校で常勤講師として勤務している先輩方も5人参加されており、お互い顔を合わせたとき先輩後輩の顔になっていました。今年の教員採用試験のことや勤務高校の様子などの情報交換をしていたようです。

(経営学部商学科 吉田 信)

教職特別研修会 「ヤングケアラー・DV・デートDV・虐待」

教職特別講演会「ヤングケアラー・虐待・DV・デートDVに関する研修会」

令和4年7月27日に、本学交流談話室で教職コース1年生~4年生の学生を対象に「ヤングケアラー・虐待・DV・デートDVに関する研修会」を実施し、60数名の学生が参加しました。講師は、法務省人権擁護委員会、岡山県人権擁護委員協議会から6名の方が来てくださいました。

今回の研修会は、学生がそれぞれ事前に次のような課題をもって研修会に参加しました。ある学生は、大学を卒業し中学校や高等学校に勤務するようになった時、「宿題ができなかったのは、病気や障害がある親の代わりに、買い物や料理、掃除をしたり弟や妹の面倒を見ているので、宿題をする時間がなかったといわれたらあなただったらどう対応しますか。」、「クラスの生徒や部活動の生徒が、あざを付けて登校してきた姿を見たとき、あなただったらどのように対応しますか。」、「お父さんからお母さんがお家でよく殴られていて、私はどうしたらいいのかという相談を受けたらあなたはどう対応しますか。」、「クラスの生徒から彼氏が、時々暴力をふるってきて困っているという相談を受けたらどうしますか。」など学校現場に出たら遭遇するような内容に今から向き合おうというものでした。ワークシートを活用しながら、自分の考えをまとめたり、グループや全体で発表し合ったり、自分の考えをまとめていくスタイルで進んでいきました。「今日お花をもらった」という詩の朗読の時、涙ぐむ学生もいました。

アンケートから学生の声を一部ご紹介します。

・データ的にDVを受けた人が思った以上に多くて吃驚した。女性だけでなく男性にも被害者がいることにも驚いた。児童虐待の岡山市の件数が多く、身近にも虐待があるかもしれないと思った。ヤングケアラーも含めて、教員になったら直面する課題だと思うのでもっと知識を身に付けたい。

・私が高校の教員になった時には、LHRや総合的な探求の時間などを活用して、「人権」や「デートDV」などについて「どういう危険性があるのか」「何がそれにあてはまるのか」などをしっかり伝えていきたいと思いました。

・「DVなんか絶対にあり得ない。もしそういったことがあったらすぐに別れる!!」と思っていたが、実際自分がされたらやっぱり怖いという気持ちが優先するのだろうなあと感じた。周りでDVを受けている人がいたら熱心に相談に乗ってあげたいと思った。

・一人一人の個人の意思を尊重しあえる対等な人間関係を築くことの大切さがよくわかった。自分を大切にするというところで、「思っていることは伝えないといけないこと」、「伝え方にも気を付けること」が大切だと思った。今日お花をもらったという詩を聞いていて「自分に何かしてくれるからといって良い人だとは限らないこと」、「相手に違和感を感じたら一度話を聞いてもらい客観的な意見を聞くこと」が大切だと思った。                  

(経営学部商学科 吉田 信)

6・26 湯原温泉露天風呂の日

2022年6月26日は湯原温泉の露天風呂の日です。商学科の観光コースでは、毎年お手伝いに行っています。今年は学生6人と教員2名が参加しました。前日の夕方には「お湯取りの儀」のリハーサルがあり、当日の手順や立ち位置などを確認しました。その後、モデルの湯原砂和さんと温泉むすめプロジェクト企画会社の方との座談会の中で、企画開発や地域活性化についてのスキルを学ぶ時間も持てました。

<リハーサル>

 

<地元の方との意見交換>

 

26日はさわやかな天気でした。朝7時に砂湯に集合し7時26分から、湯原地域の方と一緒に露天風呂(砂湯)の清掃を行いました。露天風呂の湯を全部流し、砂湯の湯船の底にたまっている垢や汚れ、ぬかるみなどを取り除き、新しいお湯を入れました。

<露天風呂の(砂湯)清掃>

 

8時26分からは「お湯取りの儀」。今年はよしもとの江西あきよしさんとハロー植田さん、商大生の巫女とお付きが儀式を手伝いました。温泉薬師堂にお参りし、温泉薬師で酌み取られた薬湯を露天風呂(砂湯)へ角樽で運びました。

<お湯取りの儀>

 

儀式の後は、9時26分から「温泉感謝の集い」。温泉にお神酒を注ぎお湯を清めました。

<温泉感謝の集い>

 

儀式終了後、宿に帰って朝ごはんを食べました。それからは自由行動です。11時からの露天風呂の日まつりは、「湯原温泉2022物見遊山展」や湯原温泉街の路上パフォーマンスなどで盛り上がりました。学生たちは観光客となって楽しみました。コロナ禍にあった1月のフィールドスタディの時とは打って変わって、多くの観光客が訪れ活気にあふれた湯原温泉を体験することができました。

(商学科 ソユンゾン)

教職コースフィールドスタディ「日本銀行を見学し、授業・教材作成に活かそう」

教職課程3年生の「商業科教育法Ⅰ」の授業で6月10日に日本銀行岡山支店を見学してきました。

<お札ができるまで>

<あなたの身長はいくら?>

高等学校商業科目「ビジネス基礎」や「ビジネス経済」等の教科書に、金融の単元で日本銀行や地方銀行が出てきます。学生達は大学を卒業すると高校の教壇に立っての授業が待っています。本学では大学生のうちに、教科書に出てくる場所や地域に一度行ってみようという取り組みをしています。その一環として、日本銀行を見学してきました。

同時に教員としての一般教養として身に付けたり、賢い消費者になるためにも社会を知り、世の中を知ることにも努めています。

<岡山の経済動向の講演>

<偽装防止技術の説明>

<潜像模様探し>

学生の感想を少し紹介してみます。

・日本銀行の名前や銀行の銀行ということは聞いたことはあったが、具体的にどんな業務をしたりしているのか、また何処にあるのかも知らなかった。日本銀行は教科書に出てくるレベル程度の意識だった。

・日本銀行と聞くと堅いイメージがあり行くまでは少し怖かったが、いざいってみると「行って良かった。思った以上に楽しかったし教科書に載っていることの100倍ぐらい勉強になった。」

・高校の授業で、日本のお札は海外の国のお札と比べ世界一綺麗と言うことを聞いたことがあったが、その理由がやっと理解できました。

・金融の安定化の仕組みがわかり嬉しかった。目から鱗でした。

・現在円安で135円前後を行ったりきたりしているが、今後の日本経済がとても心配になってきた。

・銀行の各部署(発券課・業務課・総務課)の見学は現場を直接見学でき、また丁寧な説明でとてもよく理解できました。

・「岡山県の経済動向」のご後援では、とてもわかりやすく説明してくださり今後新聞の経済面を見るのが楽しみになりました。

・岡山支店の建物内には、北木島や備前焼などが使われていて地域の特色を感じることが出来とても身近に感じられました。

・今日見学をさせていただきまだまだ知らないことが沢山あり、知識不足を痛感しました。これからの日々の生活で起こることなどを学習と結びつけるための視野をもっと広げ、一つでも多くの知識を身につけてから、教育実習や教員採用試験に臨まなければということを改めて考えるきっかけになりました。

・今日いただいた資料やお話を伺った内容、私の感想などをしっかり整理しておいて、大学卒業後高校の教壇に立ったとき授業で使えると思いました。

  

(商学科 吉田信)

日ようび子ども大学・キッズマネー教室開催

去る6月12日(日)に「日ようび子ども大学 in 京山祭」が3年ぶりに生涯学習センターで開催されました。

本学からは、商学科FPコース生14名が「キッズマネー教室」と題して出展!

多くの小学生が参加し、大学生のお姉さん、お兄さんとゲームを通して楽しくお金について学びます。

お小遣いはたまったかな~?

学生も小学生に教えることで、大学での学びを深めていきます。
ここで疑問に思ったことが自主的な勉強につながります 💡 

お金の価値や目的を持ってお金を貯めることの大切さを知ってもらうといった金融リテラシー教育を学生が主体となって行いました。

(商学科FPコース長・海宝)

 

里山里海交流館しんぴお開所式の運営協力

6月4日(土)真庭市北房地区にて「里山里海交流館しんぴお」の開所式が開かれ、商学科の学生5名が受付や駐車場誘導など運営協力を行いました。

同施設は(一社)北房観光協会が日本財団の助成を受け(「渚の交番プロジェクト」)、里山里海の交流拠点として整備しました。

北房の備中川流域では地域の方がホタル保全活動に取り組まれ、毎年、自然のホタルが乱舞します。里山や川を守ることが里海の暮らしを守ることにもつながります。

多目的ホール「ほたるび」では映像(世界初となるVR動画を実写投影)を通じて里山と里海のつながりを体験学習できるほか、隣接する和食レストラン「北房ほたる庵」と連携し里山里海の食を楽しむこともできます。

また、昨年9月に備前市日生にオープンした同じく渚の交番施設「ひなせうみラボ」と連携して、里海里山の交流事業を展開される予定です。

本学の経営学部商学科三好ゼミでは、同施設を使った体験型商品開発を進めています。

この度は、その活動の一環として、開所式の運営協力に携わりました。

里山里海交流館しんぴおの外観。

開所式準備のお手伝い。

各所からお祝いのお花やお酒がズラリ。

来賓によるテープカット。

開所式の最後には北房ホタルっ子ミュージカルの子どもたちによる「里山から海をまもろう宣言」が行われました。

会場では真庭市北房や備前市の物販、また近くに店舗を構える旅人食堂さんが出店されていました。

片付けの後は広場でのんびり。北房ほたる庵に来店された子どもと窓越しに手を振りあって交流しました。体験型商品開発では、この広場の活用も考えています。

肉うどんをいただきました。働いた後のご飯は美味しい!

多目的ホール「ほたるび」で270度の映像も体験。この施設を使って、今後どのような体験ができるかも考えていきます。

北房観光協会の皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

(産学官連携センター・三好)

 

委託事業・日生カキオコまちづくり20周年記念事業

2022年1月26日に日生カキオコまちづくりの会の活動が20周年を迎えるのにあたり動画制作及び写真展事業を委託されました。昨年度に引き続き、2回目の事業です。

会発足から20周年となる記念として、今までの活動を動画や写真展によりお知らせすることで、一人でも多くの地元の方や観光客に認知してもらい、カキオコを心から味わいに訪れてもらうことを目的としています。

動画は活動の振り返りを約12分で視聴できるものを制作し、ウェブサイトで公開。

写真展はJR日生駅構内で開催することで駅を利用する方へのおもてなしと、町の魅力を知ってもらうことで、来訪者の周遊を図ります。(委託期間:2021年12月1日~2022年3月31日)

2021年12月23日(木)に経営学科1名、商学科3名の計4名の学生が備前市日生町に赴き、カキオコ店舗や町をめぐりながら食べ物や景色を撮影しました。

学生目線で撮影した動画や写真素材は動画中に取り入れられています。

また、2022年1月7日(金)に商学科学生1名と職員でJR日生駅の写真掲示場所を視察し、写真展の構想をねりました。

しかし、今年度もコロナ禍に見舞われ、準備参加者数を最小限に抑えて実施することとなりました。

1月29日(土)にJR和気駅長(日生駅兼務)立会いの下、同会から会長含め3名、経営学科1名、商学科1名、計2名の学生と教職員が写真展の準備を行いました。

まずは、掃除からはじめます。合わせて、アルコール消毒も。

垂れ幕をはり、位置決めをして、それぞれ写真を貼っていきます。

来訪者に活動が分かりやすいよう、写真にキャプションを貼ります。

参加者全員で吹き出しを描き、自由に切り取ったので、それぞれ味があり、にぎやかに展示が彩られています。

まちづくり活動を振り返る写真36点と昨年度から委託事業に携わり、今回の写真展を計画・準備した商学科の学生が撮影した日生町の写真10点、計46点の写真を駅構内にある、北向きと西向き壁面に設置されている掲示板を活用して展示しました。(展示期間:1月29日~2022年5月13日)

完成記念に集合写真をパシャリ。(撮影時のみマスクをはずしています。)

2018年2月に行われた若者カキオコワークショップにて、本学学生が「折角のカキオコシーズンなのに、日生の玄関口である駅構内を見てワクワク感が全く感じられないため、もっと掲示を改善したらどうか」と提案し、同会では毎年の懸案事項として取り上げられてきました。

提案から4年目にして、JR和気駅長のご厚意により、駅ホームに20周年記念横断幕を設置し、入口にはウェルカムボードを掲示する他、駅利用者の視線の先に写真展の写真を掲示することができました。

準備中も観光客の方がホームの横断幕に足をとめ、写真展のキャプションを読みながらカキオコのお店に向かう様子が見られました。

牡蠣シーズン中に少しでもカキオコの魅力を発信し、地域ブランド向上の一助となれれば幸いです。

合わせて、江端会長のアドバイスをもらいながら、20年の活動を約12分半でまとめた20周年記念動画を学生が制作しました。

カキオコ合唱団による音楽に合わせて、活動の様子をまとめています。
ぜひご視聴ください。

今後も同会の運営協力に携わり、楽しみながら行うまちづくりのお手伝いをしたいと考えています。

このような機会をくださったカキオコ店舗の店主様、備前市日生町の皆様、JR和気駅長、同会の皆様、誠にありがとうございました!

日生カキオコまちづくりの会HP

↓↓ 良ければご登録ください! ↓↓
日生カキオコまちづくりの会YouTubeチャンネル

GW期間中も写真展を開催中です!ぜひJR日生駅をご利用ください♪

(産学官連携センター)

 

【商学科フィールドスタディ】研究演習2年(大石ゼミ)

商学科フィールドスタディを紹介していますが,今回もゼミで実施したフィールドスタディを取り上げます。


研究演習2年の大石ゼミでは,観光やマーケティングなどの分野を問わず,地域における観察調査や聞き取り調査を通じて情報を収集し,そこから考察してレポートにまとめる研究活動を実施しています。

今年度は,2021年12月12日に矢掛町を対象地域として,ゼミを2グループに分けてそれぞれにテーマを設定して調査を実施しました。

まずは全員で矢掛町を散策。列車の内装をデザインすることで有名な水戸岡鋭治さんがデザイン監修している道の駅を見学したのち,重伝建に登録された町並みを歩きました。

午後からはグループごとに調査を実施。ひとつのグループはカフェに注目し,なぜ経営者は矢掛町でカフェを開くことになったのかを目的として調査しました。また,もう一方のグループは土産物に注目し,どんなものが売られているか,どんな人が購入するのかを目的として調査しました。

後日,大学に戻って調査結果をまとめました。それぞれのグループは,調査したデータをもとに   目的と結論の整合性を持たせるのに苦労したようですが,短い調査期間の中でうまくレポートにまとめることができました。この経験を卒業論文に生かせるよう期待しています。

(担当 商学科・大石)

 

【商学科フィールドスタディ】教養演習(吉田ゼミ)

商学科で実施しているフィールドスタディの紹介です。前回までは,授業として実施したフィールドスタディでしたが,今回はゼミで実施されたフィールドスタディを紹介します。


「日本3名園の一つ 岡山後楽園を通して地元岡山の歴史と文化を知る」 

前期のフィールドスタディは、岡山県警察本部新庁舎の見学をしましたが、後期は大学の所在である地元岡山の歴史や文化を知るというテーマで行いました。地元を知るということは、一般教養を高めると同時に地元や大学に誇りや愛着が沸いてくると思います。また、県外から来ている学生に、岡山を知ってもらういい機会にもなりますし、県外の家族や友人に岡山を紹介する際の最低限の知識を身につけてもらいたいという思いやゼミ生12人の親睦会も併せて行いました。

   

当日は、ボランティアガイドさんをお願いし、岡山の歴史や文化、当時の生活などお聞きすることが出来ました。コロナ対策と言うことあり少人数の5人程度のグループなり説明をお聞きしました。

日頃は、教室で文章の書き方やレポート作成の仕方等学習していますが、時には学外に出かけていって集団行動を取るとグループが大変打ち解けて仲良くなっていく姿がよくわかりました。

(担当 商学科・吉田信)