中庭のサツキが満開となっています。
ツツジに1か月ほど遅れて咲くのがサツキです。正式にはサツキツツジという名称で、ツツジ科の植物のようです。
花言葉は「節制」。新型コロナウイルスの感染が収まりを見せない中、人の多い場所へのお出かけは避けて、静かにサツキを眺めるのも良いかもしれません。
写真をクリックするとパノラマ写真が見られます。
岡山商科大学では、これまでスペイン柔道ナショナルチームの男子選手男子代表チームによる強化合宿や、3×3バスケットボール日本代表候補トライアウトキャンプ、パラ・パワーリフティング台湾女子代表、日本代表強化合宿の受け入れなど、東京オリンピック・パラリンピックに向けた競技者の活動に対して支援を行ってきました。
2021年5月にはパラ・パワーリフティング日本代表選手の強化キャンプの受け入れを行いました。日程は5月7日(金)から5月9日(日)までの3日間で、会場は体育館1階のウエイトトレーニング場を使用し、全国から集まった選手8名、連盟役員1名、スタッフ1名が、十分な感染症対策を行ったうえで、練習を行いました。

キャンプ初日の7日には歓迎式が行われ、歓迎の挨拶では、大森雅夫岡山市長から「全国で新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあり、岡山でもその傾向が表れている。そうした中でもキャンプを実施できる事はありがたい」と述べられ、井尻昭夫学長は「これまでも事前キャンプのご支援をしてきたが、今回も受け入れることができてうれしい。頑張ってください」との言葉がありました。

その後、足守メロン(岡山市から)や瀬戸内市のいちご(本学から。筆者が往復2時間かけて調達!)など岡山県の特産品が贈られ、応じて、日本パラ・パワーリフティングの石田進副理事長から「岡山の特産品をありがとうございます。6月にドバイで開催されるワールドカップに向けた調整ができ、感謝しています」、選手を代表して山本恵理さんから「筋肉が増えるとともに、岡山での思い出も増えています。ありがとうございます」とご挨拶がありました。

9日(日)に強化キャンプは3日間の日程を無事終了し、選手たちはそれぞれの練習拠点に戻っていきました。
岡山商科大学では、新型コロナウイルス感染拡大による影響で、世帯収入やアルバイト収入が減るなど、経済的に困難な状況にある学生を支援するため、先般、学生食堂の一部メニューに対して大学から補助を行い、100円で食事ができる制度を設けたところ、大きな反響があり多くのご取材をいただきました。
その報に接した岡山ハーモニーライオンズクラブの皆様が大変感銘を受けられ、この度100円メニューを提供する学生食堂に対してお米180kgを贈呈してくださいました。
2021年4月28日(水)11時から行われた贈呈式には、岡山ハーモニーライオンズクラブ会長の古賀栄様、幹事の関千鶴様、FWTコーディネーターの有本みどり様がお越しになりました。

開講式では古賀会長から目録が手渡され、100円メニューの取り組みをテレビで見て感動したこと、吉備中央町のふるさと納税の返礼品ともなっている美味しいコシヒカリを、アルバイト収入が減っている学生にお腹一杯食べてもらって、勉強にスポーツに有意義な学生生活を送ってほしいとご挨拶がありました。

井尻学長からは、いただいた180kgのお米は学生のお替りのご飯として提供させていただくとお礼の言葉があり、先日、弓道部が中国大会で優勝するなどコロナ禍の中でも学生は頑張っており、いただいたお米を食べて健康に今後も活躍してほしいとの挨拶がありました。
岡山商科大学では、新型コロナウイルス感染拡大による影響で、世帯収入やアルバイト収入が減るなど、経済的に困難な状況にある学生を支援するため、これまで「授業料減免制度」の新設、学納金納入期限の延長、コンピューターの貸し出し、学生駐車場の一時無償化、カウンセラーによる相談などを行ってきました。
この度、さらなる支援を行うため、学生が学生食堂を利用する際に、一部メニューに対して大学から食堂に対して補助を行い、100円で食事ができる制度を設けることになりました。
日替わり定食450円、カレーライス350円、中華そば350円がそれぞれ100円となります。期間は、2021年度前期(4月~7月)を予定していますが、予算が無くなり次第終了します。

日替わり定食。

カレーライス。

中華そば。

100円の日替わり定食は栄養バランスが良く、特に人気です。

新聞社、テレビ局の取材もたくさんいただきました。

12時過ぎには長い行列ができていました。お待たせしてすいません。
中庭の景色が淡い桜色から萌黄色に変わりゆく中、2021年度入学宣誓式が挙行されました。学部生504名、大学院生11名、留学生別科生・短期留学生6名の計521名が岡山商科大学の門をくぐりました。

式では3月22日の学位記授与式同様、コロナ禍対応のため、学生と役職教職員のみの参加となりました。

最初に開式の辞が述べられ、吹奏楽部による国歌吹奏の後、学長による入学許可が宣言されました。続けて学長から式辞が述べられ、2年ぶりとなる入学式への喜びの言葉のあと「皆様の先輩方も、本学での勉強や、部活動をはじめとする課外活動を通じて、自らの考え方や方向性を見出し、教育、行政、法曹界のほか、スポーツや芸術など多くの分野でご活躍されています。夢は与えられるものではなく、日々の自分との闘いを通じて獲得するものであります。皆様が目指す夢の実現のため、本学は全力でお手伝いします。ともに頑張りましょう」との挨拶がありました。

在学生を代表して、経営学部経営学科4年の堀千咲さんから歓迎の言葉があり、「(岡山商科大学では)多種多様な学習機会がある。自由とチャンスの両方を得られる、大学生活でこそ見える世界が広がり、自分自身のやりたいことを見つけることができるのではないか」と先輩からのアドバイスが述べられました。
(壇上の様子をVRで体験してみてください。マウスドラッグで動きます。)
入学生代表として、法学部法学科1年の福本迅一朗さんから「学生として、その本分を尽くす」との宣誓の言葉がありました。
新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。

正門では記念写真を撮影するご家族もいらっしゃいます。

入学式会場に向かう新入生の皆さん。

地元テレビ局さんの取材もありました。
2021年3月22日(月)、長い冬が終わり、ようやく桜が咲き始める中、2020年度学位記授与式が挙行されました。新型コロナウイルス感染症に対応する為、卒業生と役職のある教職員のみの参加となり、保護者の皆様にはオンラインでの参加をお願いいたしました。会場内は、席と席の間を十分に開け、マスクの着用と手指の消毒を行うなどの感染症対策を取りました。
(壇上の様子をVRで体験してみてください。マウスドラッグで動きます。)
定刻の10時に開式し、国歌吹奏の後、学科代表への学位記の授与、課外活動で優秀な成績を修めた方への賞状授与が行われ、学長の式辞では「諸君はご家族の皆様をはじめとする多くの方々によって支えられています。卒業という人生の節目で、これまでご支援いただいた皆様に感謝の意を表し、健康にご留意なさり、立派な社会人としてご活躍されんことを祈念申し上げます」と、はなむけの言葉を贈られました。
その後、在学生を代表して、経営学部商学科3年の堀千咲さんから、卒業生へ向けて送辞が贈られました。堀さんはコロナ禍にふれ「そのような状況の中でも先輩方は臨機応変に順応し、卒業までの準備を確実に重ねておられました。そんな先輩方の姿は、私たち後輩にとっても頼もしく、心強いものでした」と感謝の言葉が述べられました。

卒業生を代表して、法学部法学科4年の金森大輝さんからは、コロナ禍について「この経験は、私たちのどんな困難があっても、あきらめず、粘り強く頑張る気持ちを持つことの大切さを教えてくれました」と応え、これまでの教員の指導や職員の支援にお礼を述べるとともに「いつも成長を見守り続けてくれた家族に、深く感謝いたします」と締めくくりました。

本日巣立った卒業生は、大学院3名(商学研究科2名、法学研究科1名)、学部379名(法学部法学科77名、経済学部経済学科90名、 経営学部経営学科138名、経営学部商学科74名)、留学生別科18名の計400名でした。

地元テレビ局からの取材もありました。

友達との名残を惜しむ卒業式の一風景。お昼過ぎには桜もだいぶ咲き進みました。
2021年1月25日(月)、図書館2階にて「2020ベストリーダー賞」の授賞式を実施しました。
図書館では、2020年度より、毎年4月~12月の期間で図書館の図書を多く利用し、学力と教養の向上に努めたと認められる学生を表彰するために「ベストリーダー賞」を設けました。
学生の読書意欲を喚起すると共に、読書習慣を身につけ、学習能力向上に繋がることを期待して企画しました。
各学科ごとに1~3位を設けており、2020年度は16名の学生が受賞しました。
今回の授賞式は、新型コロナウイルスの影響を鑑みて、代表者1名(法学科部門 第1位 濱田遥さん(4年))のみ対面での授賞式を執り行い、他の15名には表彰状を郵送しました。
この受賞をきっかけに、しっかりと身についた読書習慣を継続してもらい、読書を通じて、自身の知識や価値・世界観を広げ、そして人間力を高めていっていただけたらと、図書館員一同願っています。
————————————「2020ベストリーダー賞」受賞者一覧 —————————–
【法学科】 【経済学科】
第1位 濱田 遥 さん(4年) 第1位 福田 真大 さん(1年)
第2位 三浦 有莉佳 さん(4年) 第2位 向原 綾乃 さん(4年)
第3位 藤井 秀人 さん(4年) 第3位 永瀬 仁美 さん(3年)
〃 重信 春貴 さん(2年)
【経営学科】 【商学科】
第1位 綾部 裕也 さん(4年) 第1位 奥村 竜大 さん(1年)
第2位 熊 微 さん(4年) 第2位 伊藤 勇大 さん(4年)
第3位 内田 歩希 さん(4年) 第3位 豊田 剛史 さん(4年)
〃 岡﨑 友香 さん(4年) 〃 平田 泰之 さん(3年)
〃 松岡 和樹 さん(4年)
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図書館では、学生の皆さんが手軽に本を手にとって見てもらえるように、様々な特集コーナーを、図書館2階カウンター前に設置しています。学生はもちろんのこと、教職員そして一般の方も楽しめるような内容にもなっています。
来年度からも、「マンガコーナー」等、「図書館に行きたい」、「図書館は楽しい」と思っていただけるような様々な特集コーナーをどんどん設置していく予定です。
また,「図書館でこんな図書やコーナーがほしい」、「図書館でこんなサービス・イベントを実施してほしい」、等のご意見があれば、気軽に図書館員にご相談ください。
(図書館)
毎年1月、岡山市立京山公民館では、岡山市京山地区ESD推進協議会が中心となって、持続可能な社会の実現に向けた地域活動「京山地区ESDフェスティバル」を開催しています。岡山市とESDに関する包括協定を締結する本学は、2014年の第9回から参加させていただいており、2021年1月に第16回目が開催されます。
例年であれば、2日間の日程で多数の来場をいただき、発表会、ミーティング、体験コーナーなどが行われるのですが、今回はコロナ禍対応で、2021年1月23日(土)を中心に分散開催され、展示やYoutubeでの動画配信が行われる予定です。
そのフェスティバルの取り組みとして「若者たちの意見・提言 大募集」が行われます。コロナ禍の中で考えたこと、コロナ禍を乗り越えて、地域で支え合うまちづくり・SDGz推進のために取り組みたいことについて、高校生や大学生に意見や提言を広く募集するものです。
詳細は、以下の通りですので奮ってご応募ください。
岡山商科大学大学院では、会計学と税法に関する教育により、税理士資格取得の門戸を広げてきました。その結果、税理士として活躍する卒業生は100名以上にも上ります。卒業生の税理士で組織される「商税会」では、会計のエキスパートを目指す後輩へのサポートをしてくれています。
また、全国の税理士会では、税務の知識を、より専門的・体系的に伝えるため、単位取得できる「寄附講座」の展開を進めていますが、中国税理士会からの提案により、岡山県内の大学としては初となる「税理士による租税講座」を、2019年度から開講しています。
そして今回、岡山商科大学大学院法学研究科において、税理士の方々が税務に関連する法律的諸問題について学ぶ機会を設け、法律家としての専門的な知識をさらに高めていただくことを目的とする協定を新たに締結しました。2021年度から税理士特設講座として開講します。
2020年11月12日に行われた協定締結式では、井尻学長が「中国税理士会とは2003年から特設講座を開設するなど密接なつながりをもってきている。寄附講座もご提供いただいており、学生は、理論だけでなく実務についても学ぶことができる。こうした連携のこれからの発展にも期待している」と挨拶をいたしました。
中国税理士会の海老澤会長から「これまでの税理士特設講座では、租税訴訟へ補佐人として出廷するために必要な法律を学ぶことができた。今回の特設講座では、税理士業務にかかわる法律問題を学問として学ぶ機会をいただくことができる。良い成果を上げていきたい」とのご挨拶をいただきました。
この調印式については、2020年11月14日の山陽新聞でも紹介をされました。

岡山商科大学では、犯罪被害者やご遺族の方々の思いを様々な人に伝え、思いやりの心を学び、被害者も加害者も作らない社会づくりを目的とした「犯罪被害者支援同好会『つぼみ』」が2017年5月、学生の手により発足しています。
つぼみでは「令和2年度・岡山県人権啓発パートナーシップ推進事業」の採択を受け、2020年12月2日に学生・地域の方を対象とした講演会を計画しています。
講演会では、平成23年に会社の元同僚の犯罪によって、長女の命を奪われた加藤裕司さんを講師にお招きし、ご自身の体験を踏まえ、犯罪被害者の権利や裁判のあり方等についてお話しいただきます。
お申し込みフォームはこちらから。

チラシのPDFはこちらから。20201020 つぼみ講演会チラシ 013(両面)_compressed
犯罪被害者支援同好会「つぼみ」のSNSはこちらから。