本学に公益社団法人・被害者サポートセンターおかやま(VSCOヴィスコ )より感謝状を頂きました

本学に公益社団法人被害者サポートセンターおかやま(VSCOヴィスコ )より感謝状を頂きました。

これまで、本学の模擬法廷においてVSCO主催の「被害者支援員養成講座」の一部を行っていただいていたり、本学の学生がフォーラムに参加させていただいたりしております。ありがとうございます。

 

【柔道部】2021年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会中国地区予選会

 7月18日(日)に山口県宇部市道館にて、2021年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会中国地区予選会が開催されました。20歳以下の大学生、高校生が参加する大会で、男女各7階級で各県の上位2名が参加し、優勝を目指します。本学からは、岡山県予選を勝ち上がった男子8名、女子2名が出場しました。今大会は新型コロナウイルス感染症対策が講じられ、無観客で実施されました。

結果は以下のとおりです。

男子

60kg級  2位

73kg級  2位

90kg級  優勝(全国大会出場) 

女子

48kg級  2位(全国大会出場)

男女4名が入賞(1階級で優勝)しました。

 

 各階級男子の上位1名、女子の上位2名が9月に埼玉県で開催される2021年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会へ出場します。本学からは男女各1名が出場権を獲得しました。中国地区の代表として、上位入賞を目指して引き続き稽古に励んでいってもらいたいと思います。

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大会参加者(撮影時のみマスクを外しています)

 

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入賞者

 

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全国大会出場者

 

(柔道部:菊川)

【陸上競技部】第76回国民体育大会陸上競技島根県予選会

岡山商科大学陸上競技部は、7月17日、18日に松江市営陸上競技場で開催された、第76回国民体育大会陸上競技島根県予選会に参加しました。

結果は

100m 1位、4位、8位

陸上競技場にいる人たち

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300m 2位、4位、7位

野球場の観客席

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走幅跳 3位

フェンスの前に立っている選手たちと観客

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以上3種目、7名の入賞でした。

本大会は第76回国民体育大会岡山県代表選手選考と同様に、島根県の国体選手を選考するための競技会で、島根県陸協に登録している選手のみが出場できます。

中四国インカレ直後に岡山県に緊急事態宣言が発令されたことによって、予定されていた競技会が中止になったことや、岡山では岡山県陸協登録の選手のみが参加資格を持つ競技会しか開催されなかったことで、本学の島根県陸協登録者にとっては約2カ月ぶりの競技会となりました。また、今大会ホームストレートで行われたトラック競技はすべてのレースが向かい風で、本学選手たちのレースは1.0m~2.8mの向かい風の中で行われました。このような逆境の中でも、100mで自己ベストに近い記録を残した選手もおり、300mではすべての選手が自己記録を更新しました。記録を出す上でグラウンドコンディションはかなり重要な要素となるので、100mで記録の更新を狙っていた選手にとっては少し残念な結果となったかもしれません。ただ、風の影響を言い訳にできない決勝レースで高順位を取れたことは、各選手の強さの証明になったと思います。

全日本インカレの参加標準記録突破などに向け、この先記録を狙っていかなければならない場面もありますが、今大会で見せたような強さを磨き、いつ好コンディションで競技できるチャンスが巡ってきても良いように準備していきたいと思います。

スポーツゲーム, 草, スポーツ, 立つ が含まれている画像

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ラケットを持って立っている人たち

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(陸上競技部コーチ 松本)

 

【陸上競技部】第76回国民体育大会岡山県代表選手最終選考会 110mHで中国四国学生新記録達成!

岡山商科大学陸上競技部は、7月10日、11日に岡山県陸上競技場で開催された、第76回国民体育大会岡山県代表選手最終選考会に参加しました。

結果は

110mH 2位

野球場にいる人たち

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5000mW 1位

 

走高跳 1位

野球場の観客席

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砲丸投 5位、6位

陸上競技場にいる人たち

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以上4種目、5名の入賞でした。

 本大会は、9月30日~10月4日に開催される第76回国民体育大会の、岡山県代表選手を選考する最後の競技会でした。選考に係る競技会は本大会を含めて7回行われており、それら競技会での記録や順位を基に国体選手が決定されます。本学陸上競技部の、国体選手として選出される可能性のある選手は、この最終選考会にかけてしっかりと調整してきました。その結果、多種目で好記録・高順位を取ることができ、110mHでは中国四国学生新記録という大記録を収めることができました。しかし、標準記録の突破と県内ランキングでトップを取るという、国体に参加するための条件を満たすことは惜しくもできませんでした。悔しい気持ちはありますが、本学の選手たちは最善を尽くし、これまで自己ベストや商大記録、中国四国学生記録を更新してきた中での結果なので、持てる力を出し切って戦った選手たちを称えたいと思います。

 今年度は、ここまでの競技会で多くの選手が着実に記録を伸ばしているので、今後さらに成果が上がることを期待し、これまで以上に質の高い練習を求めていきたいと思います。

(陸上競技部コーチ 松本)

 

人, 立つ, 持つ, フロント が含まれている画像

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110mHに出場した西岡(4年)は14.09の自己ベスト。

自己記録(14.31)、商大記録(現監督永岡大の14.26)、中国四国学生記録(14.11)を更新。

 

【陸上競技部】第67回岡山県陸上競技選手権大会

岡山商科大学陸上競技部は、6月25日~27日に岡山県陸上競技場で開催された、第67回岡山県陸上競技選手権大会に参加しました。

結果は

110mH 4位

野球場にいる選手たち

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5000mW 2位

草, 屋外, スポーツ, スポーツゲーム が含まれている画像

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走高跳 2位

道路, 草, スポーツ, 屋外 が含まれている画像

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以上3種目の入賞でした。

入賞種目は上記の3種目のみとなりましたが、全体を通して自己ベストやそれに近い記録を多く残すことができました。

特に、5000mWは商大歴代1位の記録を更新する好記録を残しました。また、5月の中四国インカレで優勝した110mHでも、予選で全日本インカレの標準記録を再度突破する好記録を出し、9月の全日本インカレに向けて弾みのつくレースができたと思います。ただ、決勝でうまくレースをまとめきれず4位に終わってしまったことは、今後改善すべき課題です。

8月に行われる中国五県対抗陸上競技選手権大会には、本大会を含む中国各県の県選手権で入賞した種目と、参加標準記録を突破している種目で参加できます。本学陸上競技部は、現段階で8種目13名が参加資格を持っているので、今回得た経験を活かし、それぞれが抱えている課題に向き合って、次の競技会に向けて精進していきます。

 

【おまけ】

コーチの松本も岡山商大ACとして十種競技に出場し、ちゃっかり優勝しました。

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法学部・ほぼ一ヶ月ぶりの対面授業

岡山では緊急事態宣言が解除され、本学でもほぼ一月ぶりに対面授業再開となりました(リモートが続いている授業もあります)。

梅雨時期ではありますが、晴れた日には爽やかな風が教室を通って、過ごしやすく感じます。

今日は模擬法廷にてゼミです。みんな久しぶりですね。

(書記官の席から傍聴席をみています)

 

今、模擬裁判用の脚本を作っています。今日は模擬法廷で実際に演じてみながら、検討します。

すっきりしないところは図を描いたり、実際の事件の動きをシュミレーションしてみたりして確認しつつ、

(「きゃ~刺される~(棒)」)

 

(被害者の移動距離を検討しています。遊んでいるわけではありません。)

 

論理的に破綻のないように作っていかないといけません。まだまだ前途多難ですが、今日は対面ならではのゼミになりました。

 

【柔道部】2021年度全日本学生柔道優勝大会出場決定

 広島県および岡山県に緊急事態宣言が発出されたことに伴い、5月22日(土)、23日(日) に岡山武道館で開催予定であった令和3年度中国四国学生柔道優勝大会が中止になりました。 

 本学柔道部も優勝を目指し準備をしていましたので、昨年度に引き続き2年連続の中止は非常に残念でしたが、学生、役員、関係者等の安全を確保するためですので致し方ないことだと思います。

 今大会は男女共に団体戦で、全国大会への予選会になっています。今大会は中止となりましたが、全国大会である2021年度全日本学生柔道優勝大会は6月26日、27日に開催が決定しています。本学柔道部は推薦により男女共に全国大会出場が決定しております。

 昨年度は全ての学生柔道大会が中止になりました。集大成である最終学年での試合出場が叶わなかった先輩方の想いと共に、2年ぶりの全国大会で躍動してくれると期待しております。

(柔道部:菊川)

法学部・岡山県警の方に、犯罪被害者支援についてご講演いただきました

 法学部では、公務員志望の学生さんがやはり多いですが、志望の定まっていない学生さんも多くいます。いずれにせよすべての学生さんに、社会の実態に触れ、いろいろなことを感じながら学修してもらいたいと考えています。そこで、実務に携わり、現場に立って活躍しておられる方をゲストスピーカーとしてお招きして、講演していただく講義が数多くあります。緊急事態宣言のさなかにあっても、多くの方にご協力いただいており、そうしたゲストスピーカーの方には本当に心から感謝申し上げたいと思います。

 今年も昨年に引き続き、岡山県警の戸田警部補においでいただき、警察による犯罪被害者支援についてご講演いただきました。

屋内, 天井, テーブル, 木製 が含まれている画像

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 今年はオンラインですので、ほぼ誰もいないだだっ広い講義室で、画面の向こうの学生さんに話かけていただいています。なかなか慣れない状況だったかと思いますが、本当にありがとうございます・・・。

 

 今年1年生で犯罪被害者支援サークルつぼみに参加してくれた学生さんたちが、ブログに掲載してもOKです、と聴講した感想を寄せてくれました。抜粋して以下に掲載させて頂きます。山﨑さん、友松さん、高橋さん、中村さん、組島さん、金田君、どうもありがとう!

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犯罪被害者支援室は、カウンセリングを勧めたり、病院・学校・職場と連携を取り被害者の心をサポートしていて、それは非常に良いことだと考える。被害者自身が裁判で気持ちを発信することができる被害者参加制度は、被害者が周囲の人や加害者に心情を伝える場としては良いと思われるが、裁判を判断する時に被害者の心情により正確な判断ができなくなる可能性もあるのではと疑問に思った。

被害者支援について、一番の問題は、被害者支援が一般にあまり広まっていないことだと推測する。なぜなら正しい知識を知らないことによって、良かれと思った一言をかけてしまったり気休めや安易な励ましをしたりして被害者をサポートしようとした言動がむしろ被害者を苦しめてしまうものになりうるからである。

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「同じ家族でも本心で悲しみを共有できない」という部分が印象に残った。私は、今まで被害者は家族間で悲しみを共有し励ましあうのが普通なのかと思っており、家族間でもそれぞれの立場や思いが違い、悲しみを共有できない場合もあるという話を聞いてとても驚いた。それと同時に、第三者であるから話せる話もあると思うので、第三者に話を聞いてもらう機会も被害者にとって大切な権利であると思った。

被害者支援の問題点は、国や市町村が被害者支援に関する広報活動に努めても、被害者が社会で孤立してしまう可能性をゼロにできない点である。広報活動は社会全体にできても、全員の意識を変えることは現実的に困難であるため、一部の偏見を持った人からの誤解や中傷をゼロにはできない。その上で、偏見を持った人が一人でも減るよう長期的に広報活動を続けていかなくてはならない。

被害者支援について、犯罪被害者支援の条例化を進めているというお話があったが、どこにいても被害者になる可能性がある。条例の制定は各地方自治体が行うため、場所によって支援に格差がある。すべての地方自治体が被害者支援に関する条例化を進めれば、被害者支援に大いに繋がるのではないか。

また、被害者支援について「他人事ではない」という意識を持つことは大事だと思った。

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加害者に過度な社会的制裁を加えることは、加害者が逆恨みをする可能性があり、二次的被害に繋がる為すべきでないと考えた。また犯罪被害者が精神的ダメージから失業する場合も考慮し、休業制度を設けるべきだと思った。更に、実名報道やマスコミの取材等に対しては賛否両論あり、今後の課題だと感じた。

被害者連絡制度等を通して、被害者が孤立してしまうことのないように支援し、また、被害者が裁判や捜査で何度も語らなくても良くなるように制度を改善すべきだと思う。

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今の被害者支援制度は都道府県それぞれによって制度が変わってきます。いつどこで誰が犯罪の被害に遭うかはわからないことであり、突然です。中には被害に遭って何も支援されず苦しんでいる人がいるかもしれません。一人で苦しみ悩んでいる方々を少しでも多く減らせるように、都道府県ごとの支援制度だけではなく、日本全体、さらには世界全体で協力して、この活動をもっと広げていくべきだと思いました。

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諸外国と比べ、日本の補償金は少なく、「被害を受けた時から平穏な生活ができるまで、必要な支援を途切れることなく受けることができるようにする」という犯罪被害者基本法の規定に沿えていないのではないかと考える。犯罪被害に遭い、実際に被害にあった被害者だけでなくその家族にも二次被害として様々な困難が降りかかる。それは一生ついて回るものである。事件前の収入に基づいて支援額を決めるのではなく、事件後の困難な生活に対して、どれだけ元の平穏な生活に近づけさせるかが大事だと考える。それゆえさらに、「犯罪被害者に対しての補償」を拡大するべきだと考える。

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私は車の免許を取得しているので、車の事故は他人ごとではないと感じました。もし加害者になった場合、被害者やその遺族にどう向き合うべきなのかを、お話をきいているときにずっと考えていましたが、答えが思い浮かびませんでした。自分から被害者になにか行動を起こしたとしてもそれが正しいのかと考えてしまいます。・・・被害者になった場合は、その犯人を一生ゆるすことはできないでしょう。事件の話を聞いて、加害者、被害者両方の立場になって考えたとき、日常は一瞬にしてなくなり非日常になるんだなと、これから車乗る時にはもっと注意深く運転しようと思いました。

 

法学部・オンライン授業の風景

 5月下旬の「刑事政策」(担当:白井)では、自由刑の在り方について検討しました。緊急事態宣言が発令されていたため、当日はオンラインで(zoomを使って)開講しました。

 伝統的に、犯罪者の自由を拘束することを刑罰の内容とする「自由刑」では、受刑者を刑事施設へ収容することとともに、彼/彼女らに労働を課すことが重要視されてきました。現代のわが国でも、懲役刑では「所定の作業」が刑罰の内容に含まれており、禁錮刑でも受刑者の殆どが「請願作業」などという形で刑務作業に就いているといわれています。

 当日の講義では、まず、刑務作業の意義について受講者全員で検討しました。受講者には、刑務作業の意義について各自が思うところを事前に挙げてもらっていましたので、担当者がGoogle Jamboardを使って整理しました(googleのアカウントがあれば無料で利用できます。講義のなかで作成したものより若干清書しています)。受講者からは、「社会復帰を円滑にする」「受刑者の心身の健康を保つ」「規則正しい生活を身につける」「共同生活における自己の役割や責任を自覚させる」「自分がしたことを見つめなおす」などといった回答のほか、「犯罪者であってもある程度社会に貢献できる」とか「税金で、ご飯を貰っているのだから働くのは当然である」といった指摘もありました。

 また、当日の講義では、刑務作業の対価として受刑者に賃金(報酬)を支払うことの是非も検討しました。賃金労働制については、「犯罪をして刑務所に入っているのに給料をもらうのはけしからん」という考えが根強い一方で、本人の社会復帰や被害者への賠償に資することを主な論拠として導入が提唱されています。その他、受講者のなかには「刑務作業へのモチベーション」という観点から賃金労働制に賛成する意見もありました。

 法やそれに基づく制度を運用する際には、さまざまな観点から検討を加えることが必要となります。例えば、刑務作業については、施設の運営(心身の健康・施設内の秩序の維持)、国家の財政(コストの削減)、受刑者の矯正教育(改善更生・社会復帰、勤労意欲、罪への意識)という3つの視点に立ってあり方を検討していく必要があります。これからも、学生が幅広い視点に立って物事を考える能力を身につけられるよう、試行錯誤を重ねてまいりたいと思います。

 

(法学部・白井 諭)