別科で留学生のための交通安全講習

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 岡山とネパールの民間交流を促進するダフェプロジェクト代表の江見優子さんとネパール出身のバスネット・ナバラジさんをお迎えして、ネパール出身の留学生のために、別科の『日本事情I』の授業で交通安全講習を行いました。留学生対象の交通安全講習は学生課が毎年実施していますが、ネパールの留学生は入国時期が遅れたため受講できませんでした。しかし、アルバイトなどに出かけるには自転車が不可欠です。日本の交通ルールを理解して、安全に自転車に乗れるように講習の機会を設けました。

 江見さんから、岡山市内でも留学生が交通事故にあう事例が増えていること、この夏にも交通事故で大けがをした留学生がいることなど注意喚起がありました。バスネットさんは、ネパール語も交えながら、日本の交通ルールや交通標識の意味、万一事故にあったときの対処法などを詳しく説明して下さいました。

 江見さんは2014年にダフェプロジェクトを設立し、岡山の多文化共生促進を目指して、在岡ネパール人生活支援の活動などを行っておられます。ダフェプロジェクトは2017年に「ESD岡山アワード2017」の岡山地域賞を受賞しました。バスネットさんは来日して19年、会社経営の傍ら、岡山県警のボランティア通訳などでもご活躍中です。

(別科 松浦 林)

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