岡山商科大学学会主催 学生懸賞論文募集

岡山商科大学学会では、今年も学生懸賞論文を募集します。

今年度は「自由論題」と「地域振興に関する事柄」の2部門で論文を募集します。

4年生は卒業論文や卒業レポート、卒業研究などを活用してふるって応募してください。今年度から4年生もグループでの応募が可能になりました。4年間の学修の総まとめを論文にして残してみませんか?

もちろん、1年生から3年生も応募できます。個人でもグループでも応募可能です。

新しい「地域振興に関する事柄」の部では、地域の問題の調査、地域での活動の報告、地域振興への提言など、皆さんの日ごろの学修やフィールドスタディの成果をまとめて論文にしてください。

 

図書館2階に「論文の書き方」の書籍を集めたコーナーも設置しますので、そちらもぜひ活用してください。応募締め切りは2023123(月)17:00です。

たくさんの応募をお待ちしています。(岡山商科大学学会)

岡山商科大学学会学術講演会が開催されました

2022年6月23日(木)、岡山商科大学学会主催・岡山商科大学同窓会協賛で学術講演会が開催されました。シップヘルスケアホールディングス株式会社の古川國久会長をお迎えし、「何が起こるかわからない人生を、愉しみ切り拓く。~至誠惻怛(しせいそくだつ)と企業経営~」という演題でご講演いただきました。「至誠惻怛」は山田方谷の言葉で、至誠とは「まごころ」、惻怛とは「いたみ悲しむ心」を意味します。

 学会主催の学術講演会は、2020年度はコロナ禍で中止、2021年度はオンライン開催でした。学外からの聴講者も参加しての講演会開催は実に3年ぶりです。今回は密を避けるため、対面の主会場と3つの大教室をオンラインでつなぐハイブリッド形式で開催しました。1年生を中心とした学生と教職員約300名に加えて、学外から50名を超える聴講者の参加がありました。

 講演内容は盛りだくさんで、古川会長の幼少期から、倉敷商業高等学校卒業後に大阪で就職した頃のお話に続いて、シップコーポレーション(現在のシップヘルスケアホールディングス)の起業について、SHIP (Sincere, Humanity, Innovation, PartnerSHIP)の理念を先に作ったこと、そして企業経営の基本姿勢が「至誠惻怛」であることが紹介されました。その後、医療機関への多彩な事業領域の展開が紹介されました。講演の最後には、若い世代へ「目の前のことを一生懸命やること。そうすれば、必ず道は開ける。逆境も順境になる。自分を信じて、一点を探して、最後までやり抜くことが大事」というメッセージをいただきました。

 古川会長から参加者全員に、『SHIP 医療の現場を支え続けるシップヘルスケアグループ成長の軌跡』の刷り上がったばかりの第4版をご寄贈いただきました。講演内容について、起業の経緯について、より詳しく知ることができます。山田方谷の「至誠惻怛」を実践する企業経営についてぜひ読んでみてください。

(岡山商科大学学会 松浦芙佐子)

 

令和3年度学生懸賞論文(岡山商科大学学会主催)において優秀賞と佳作が選ばれました

岡山商科大学では毎年学内において学生懸賞論文を募集しています。

審査の結果、今年度の結果は以下の通りでした。

1) 最優秀賞 該当者なし
2) 優秀賞 1名
吉家千加 「ロングセラー・ブランド化の条件に関する考察 シルバニアファミリーを事例として」(西ゼミ)

概要:玩具市場は、新規コンテンツと長期コンテンツによる市場の二極化や少子化の影響で市場縮小が懸念されている。そこで、本研究はロングセラー・ブランド化への条件を解明することで、玩具メーカーのブランド戦略の課題に対して有益な示唆を提供する。35年以上、消費者の支持を得ているシルバニアファミリーの事例研究を行った結果、「既存顧客への積極的なアプローチ」という追加的な条件を発見した。

3) 佳作 2名
岩田和樹 「自動ナレーション追加システムの実装・配布」(箕輪ゼミ)
横山拓也 「炎上の防止に関する研究報告」(箕輪ゼミ)

 

おめでとうございます!

2021年度学術講演会

去る12月14日、岡山商科大学学会主催の学術講演会が行われました。

昨年度は新型コロナウイルス感染拡大により中止となったため、2年ぶりの開催となります。

 

本年度は神戸大学大学院経済学研究科准教授の佐野晋平先生に『子どもの貧困と人的資本政策』という論題でご講演いただきました。感染症対策のため佐野先生にはオンラインで講演していただき、学内の会場で人数制限を設けて視聴するという実施方法になりましたが、ほぼ定員いっぱいまで参加者が集まる盛会となりました。

 

講演の中では主に以下のような論点が説明されました。

  • 日本では低所得者が増加していて所得格差が拡大傾向にある。
  • 特に大人1人世帯での子どもの貧困が諸外国と比べ深刻である。
  • この状況を脱するための一つの方法は教育であり、教育は子ども本人の能力や知識、技能を高めるだけでなく、長期的には社会全体にも重要である。
  • 行政から家計への金銭的な援助は必ずしも学力を高めるのに有効ではない可能性がある。

全体を通して統計データが多く示されており、データを元に現状の分析を行い、政策を考えることの重要さを改めて感じる講演内容でした。講演に参加した学生の皆さんも、データを活用した実証分析がどのようなものなのかイメージが掴めたのではないでしょうか。データを集めて終わりではなく、一歩踏み込んでいろいろな角度から見ることで面白い発見が得られるかもしれません。今後の学習や研究の中で是非取り組んでみてください。

(講演会の様子)

商大論叢57巻1号が岡山商科大学機関リポジトリにて公開されました

本学の紀要である商大論叢57巻1号が岡山商科大学機関リポジトリにて公開されました。

 

 

商大論叢56巻2号が岡山商科大学機関リポジトリにて公開されました

本学の紀要である商大論叢56巻2号が岡山商科大学機関リポジトリにて公開されました。

 

学術講演会「子どもの貧困と人的資本政策」を開催します

岡山商科大学学会 学術講演会開催

演題:「子どもの貧困と人的資本政策」

講師:佐野晋平 神戸大学大学院経済研究科准教授

日時:2021年12月14日(火)4限(15:00~16:30)

場所:オンライン(ZOOM)+地域交流談話室(岡山商科大学学生会館2F)

 12月14日(火)に岡山商科大学学会主催の学術講演会を開催いたします。毎年各学科が持ち回りで企画しておりますが、今年度は経済学科が担当します。日本でも問題となっている子供の貧困について、統計によって問題がどのように把握できるか、また、貧困問題解決に向けて経済学ではどのような議論がなされているか紹介します。最後に、児童手当を例に、政策の効果を検証した研究を紹介します。

詳しくは以下のチラシをご覧ください。

・主会場として地域交流談話室を設けておりますが、コロナ禍の中、3密を避けるため、ZOOMを用いたオンラインでもご参加いただけます。

・個人で参加ご希望の方は、チラシ右下のQRコードからお申し込みください。

・ゼミ単位、授業単位で参加する場合には、ゼミ担当者または授業担当者が申し込みますので、学生個人の申し込みは不要です。

・ご不明の点がございましたら、岡山商科大学産学官連携センターへお問い合わせください。

ゼミ生の学会発表 @ 2021.5.22-23

本学の学生たち3人(岩田和樹君, 田中蓮君, 横山拓也君 ※50音順, 箕輪ゼミ所属), 渡邉憲二教授の計4名が情報知識学会・第29回(2021年度)年次大会にてオンライン(ZOOM)で発表しました。

彼らにとって初めての発表でした。練習に比べ緊張している事は明らかでしたが、練習どおりに、そして、最後まで発表する事ができました。

彼らの意欲、能力と、渡邉憲二教授と箕輪に対して、何度も発表練習をしてくれた事は、相手に意図を伝えるプレゼンへ繋がったと思います。

発表は30分。通常の発表時間より長く、かつ、本学会は、情報処理系の学会だったので、技術的な仕組みにも精通していなければならず容易ではなかったでしょう。

当3人はゼミ後も残って取り組んでくれたりと精力的でした。彼らは研究を通して研究で解明または構築した事を世の中へ発信できました。

発表後の学生さんたちも、発表できた者たちとは思えないほど緊張していたのでしょう、終わったあとはやりきった感があり、とてもホッとしておりました。

複数の質問やコメントを頂き、活発な意見交換ができたと思います。その姿に教員たちも喜ばしかったです。